第3話:ヤバい弁護士と評論家

こんにちは作者のタイランです

今回は、悲しいことにヤバい弁護士について書きます


YouTubeでNoBorderのショートを見たんですが、桜井弁護士と評論家の古谷って人達の発言が支離滅裂で感情論でしか話してない

評論家の古谷がそれなのはまぁ仕方ないんだ、問題は桜井弁護士だよ


先ず弁護士の主な仕事って二つある

民事ー個人の困りごとから企業間の取引まで、依頼者の求めに応じ紛争の防止、解決を行う

刑事ー被疑者・被告人の権利を擁護する弁護人となる

コレが仕事になるんだよ、感情論ではなく法律と証拠なんかを使う職業である


感情で弁護しちゃいけないんだよ、弁護士がそれをすると裁判官が被告人が反省の見込み無しで刑が重くなる可能性があるんだよ


クルド人問題で差別とかレイシストとか言ってたんだけどさ

先ずクルド人問題って不法移民で法律に違反してるんです、就労ビザ持ってないのに働いたり過積載だったり日本の法律に違反してるんですよ

法律って弁護士の仕事で知ってないとダメなんです、法律一つで被告人が有罪無罪が決まったりするんだよ

証拠から虐めや暴行などがあってこう言う法律が適応されます、立派な法律違反ですって感じになったりする


一般的に知りませんで済まされない法律、コレは良く聞くし当たり前なんですよ

弁護士は仕事道具として法律を覚えてるんです、知らない筈が無いのにそれを言うってよっぽどじゃ無いかな?


桜井弁護士って過去に2023年にオンライン署名が出されるほどなんですよ


『桜井康統弁護士の誹謗中傷・暴言を止めさせる為、東京第二弁護士会へ提出する為の署名です。』


コレがあったんですよ

俺がまだTwitterだった時に見たのかな?、確かTwitterだったかな?

なんか、何処かのツイートで相手に難癖言って絡んでる人がソースが何処なのか書いてたのが『筋肉弁護士』ってのを思い出したな

もう何年前だ?5年くらい前にそう言うツイートを見たんだよな


評論家の古谷はこう言う仕事なんだよ、何より資格が必要なくても評論家になれるんだよ

必要なのは専門知識とそれを証明する民間資格の二つだけ

でも弁護士は国家資格は国の定める法律を扱うから試験に凄いお金と勉強が必要になる

民間資格は企業とかが独自の基準でニーズとかで廃止や新設される、その分資格獲得難易度はまちまちなんだよな

だから言葉の説得力はハッキリ言って軽いんだよ


国家と民間って大きな差があるんだよ、弁護士が不法移民を差別してるとか言うのはおかしい、不法な時点で犯罪なんだよ

犯罪して実は難民でしたとか意味が分からない、難民だから犯罪して良いとはならないんだよ


河合ゆうすけ議員もクルド人で立ちションしてて注意したらヘッドロックで怪我したのに注意した河合議員が悪いとか言ってる聞いてコイツ頭大丈夫なのか思ったよ

市民の為に働いて注意した人間が暴力振るわれて当然って、こんな奴が日本の弁護士とかおかしいと思うんだよ

いや、弁護士自体成るのがおかしいな

不当な暴力を正当化する弁護士ってなんだよ


何より明らかに関係ない話をしたりして、話が進まないしこんな人が弁護士っておかしいよな


【作者のお願い】


何と言うか、NoBorderのショート見たけどショートでコレならフルはどうなるんだよ

色々発言がおかしいんだよ

日本の半分外国人で良いとか、解体業は日本人は要らないとか、この人のXで凄い差別発言してたりしてたと思うんだよ、ショート無かったらここまでヤバいの分からなかっただろうな

数分に凄いインパクトあるし、フル見たくなったな

YouTubeあって良かったよ、暴力認める人が弁護士が居るの知らなかったと思うな

今回はここまでになります、読者の方は是非コメントやいいねをして欲しいです






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