さんげの函
藍詩
introduction
件名:原稿執筆のご依頼
宛先 ■■■@■■■■■.■■■
Cc. ■■■@■■■■■■.■■■
差出人 ■■■@■■■■■.■■
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件名 原稿執筆のご依頼
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藍詩様
平素よりお世話になっております。■■■の■■です。
先日お送りいただいた次回作「■■■」拝読させていただきました。恐ろしく、また面白く、藍詩先生らしい読み味でお店のコンセプトとしても問題は無さそうでしたので、こちらで承らせていただければと思います。
納品書の方を別途■/■(金)までを目安にお送りいただければと思います。
さてこの度、当店にて新しい形の催しが開催される運びとなりました。そこで、藍詩先生には当該催しの主軸となる「さんげの箱」というものをテーマとした、いくつかの短編作品の執筆をお願いしたく存じます。
「短編作品」と申しましたが、今回作品を発表していただく媒体の都合上、作品一遍に対する文字数は約1000字~4000字程度のものをと考えておりますが、こちらに関しては先生の意向とのすり合わせをさせて頂ければと考えております。
つきましては「さんげの箱」に関して添付の資料にて説明しておりますのでご覧いただければ幸いです。
ご依頼の概要は以下の通りです。
・テーマ 「さんげの箱」に関する複数の物語
・文字数 一遍につき1000~4000字程度
・形式 webサイトでの不定期連載
・投稿期間 2025年9月~2025年■月
少々特殊なご依頼となりますので、ご謝礼についてはご相談させていただければと思います。
御多忙な中とは存じますが、何卒よろしくお願いします。
・添付ファイル
さんげの箱_資料.pdf
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株式会社■■■
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HP : http://■■■■■.■■■/■■.■■■
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