編集済
天国の記録への応援コメント
コメント失礼します。
孤児院「つばさの家」の温度や匂いまで伝わってくるようでした。
子どもたちの無邪気なやりとりと、志乃さんのやさしい手の温もり、過去と今がゆるやかに重なり合う描写に、胸がじんわりと温かくなる瞬間が何度もありました。
AIや「天国の記録」という現代的な要素が、子どもたちの小さな世界や命の儚さと対比され、読後に深く考えさせられる構造も素晴らしいと感じます。
特に、最後に十三段の階段とともに流れる記憶や笑顔の描写には、心を揺さぶられます。
【追記です】
この文章は泣きながらも笑いながらも描かれた魂の旋律だと思います。60%なんてとんでもない、もう充分に響いています。焦らず、その感情のまま筆を走らせ続ければ、120%だって、150%だって表現できるんじゃないでしょうか。野梅惣作さまが紡ぐ世界は、きっと誰かの心にそっと触れる力を持っています。だから、どうぞそのまま書き続けてください。
作者からの返信
ありがとうございます!
この作品は前アカウントで1番ご評価いただいた作品なので思い入れが強いです😌
書きながら涙が出てきたのですが、やっぱり文にしても俺の脳内は60%も表現出来てないんだなと感じます。
いつか120%表現できるよう頑張ります☺️
編集済
天国の記録への応援コメント
おお、泣かせる-! 野梅さん、泣かせがお上手ですね。
わたくしは、笑いと涙は、どちらも人の心に触れないと出てこないものなので、実は根っこのところは同じなのではないかと思っています。それは、文章力とは違う、作者本人のセンスが現れるものではないでしょうか。
よいセンスをお持ちのようで羨ましいです。
代表作だけあって、良い作品でした。
お星さまをパラパラしておきますね。
それではまた。
作者からの返信
小田島様
こちらにもご感想ありがとうございます☺️
天国の記録は書きながら自分でも泣いてましたからね😎自信作です😄
これからも野梅惣作をよろしくお願いいたします😌