38
部屋の中央には不思議な歯車の組み合わせを用いたおもちゃのような機械がある。どうやら、タイミングよくボタンを押せば、ゴールドがもらえるという仕組みになっているようだ。だが、よく見ると注意書きのようなものが書いてある。「タイミングを誤ると、電流が流れる」とある!
試すなら、サイコロを一個一回振ること。
>1~5 – 君はタイミングをミスしてしまう! 体力から1引くこと。
>6 – なんとか無事、ゴールドに手が届いた。5ゴールドを得る。
気が済んだら、探索を続けよう。28に戻る。
https://kakuyomu.jp/works/16818792440090936369/episodes/16818792440152198327
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます