第1話 光と影の交錯への応援コメント
「俺は咄嗟に悟る。莉子は恋の告白をしたのだ、と」というのは、悔しいですね!
そしてテレパシー。
きっと悠に惹かれる莉子の心理はそこに原点があるのかもと思いました。
作者からの返信
紅戸ベニ様
はじめまして。
読んでいただいて、ありがとうございます!
とても奥深い感想なので、もしかして哲学を勉強された方なのかな?と勝手に思ってしまいました。
お時間がある時に、これからも読んでいただけたら嬉しいです。
ありがとうございました!
編集済
第5話 二人の未来への応援コメント
初めまして。
ここまで拝読させて頂きました。
1話の冒頭から、悠くんの莉子ちゃんにかける言葉がところどころ引っかかっていて、あれなんでそんな事言うの? と思いながら読み進めていくと、色々見えてくる莉子ちゃんの過去。
5章まで読んでいくにつれて、莉子ちゃんを想っての言葉だったんだと思いました。
最後に転校進めた時も、え? って思ったけど、今のキャラ知ってる学校じゃ確かに自分らしく振る舞えないなと。
素敵なアオハル楽しませて頂きました。
うちにも来てフォローと、応援ありがとうございました。
追記ですー
あわわ、引っ掛かったというのは、悪い意味じゃなく、続きが気になるフック的な意味でした。最初に引っかかったセリフが進めていくうちに、そういう意味か、ってとき解されていって、悠くんがちゃんと考えた上での言葉だったんだ。と
わたしも、キャラが勝手に動くタイプです。
予想外のことに振り回されることも多いですが、勝手に動くの楽しいですよね。
作者からの返信
KaniKan様
はじめまして。
最後まで読んでいただいて、ご指摘までいただいて、ありがとうございます!
悠の言葉に引っかかるというのは、面白いご指摘だな、と感じました。
実はわたしも執筆しながら、悠の言動はわかりませんでした。
キャラクターの動くままに書いたら、こうなってしまったので、これからのわたしの課題を明確にしてくださったKaniKan様には、感謝の気持ちしかありません。
ご指摘ありがとうございました。
コメントにレビューまでいただいて、ありがとうございます!
これからもどうぞよろしくお願いいたします。
追記です。
KaniKan様
こちらこそ、行間が読めなくてすみませんでした。
お褒めの言葉をいただいて、改めて感謝申し上げます。
キャラが動くのは楽しいですよね!小説を書く楽しさを共感できて、とても嬉しいです。
お気遣いいただいて、かえって恐縮に存じます。
今後とも、よろしくお願い申し上げます。
コメント、ありがとうございました。
第3話 莉子の過去への応援コメント
たしかに、病院と精神病院って、実際に自分の耳で聞いたら、響きが全然違うかも。
転校は、自分のキャラを変える絶好のチャンスなんでしょうね。
先程は、『神さまからの誕生日プレゼント』を読んでくださってありがとうございました😊♪おかげでこちらの作品にもまた来ることが出来たし、良かったです。バタバタしていると、再訪に間開いてしまうことあるので、たまにせっついてくださって結構です。
ところで、『神さまからの誕生日プレゼント』をご覧いただいたのでしたら、是非、十首連作『父』を読んでみてください。1分で読めると思いますが、万感の想いを込めて謳い上げた作品となります。
既にご覧になっていたらゴメンなさい。
今後とも、よろしくお願い申し上げます。
作者からの返信
青山翠雲さま
こちらにいらしていただいて、ありがとうございます!
わたしも執筆中はネットから離れてしまうので、お気持ちお察しいたします。
読んでいただいて、ありがとうございました。
今後もどうぞよろしくお願いいたします。
第5話 二人の未来への応援コメント
村上玲仁 様、はじめまして❀
拙作のご高覧&お星様もいただき、ありがとうございました。
"告白"には、2つの意味が重なっていたのですね⋯⋯
特に片方は、学生が抱えるものにしては重く、本人にとっても苦しいものだろうなと考えらされました(TT)
ラストシーンでは、なぜだか日差し込む診察室が頭に浮かびまして。プラネタリウムとは違う、本物の光──太陽のあったかさに包まれました。
彼らのこれからに、幸が溢れますように。
素敵な物語を、ありがとうございました(*´︶`*)╯❀❀❀
作者からの返信
唐灯一翠さま
はじめまして。
素晴らしい分析をいただいて、ありがとうございます!
わたしも唐灯一翠さまの作品に触れることで元気をいただきました。
最後まで読んでいただいて、本当にありがとうございました!
これからの唐灯一翠さまのご活躍を心よりお祈り申し上げます。
第1話 光と影の交錯への応援コメント
はじめまして!
楽しく拝読させていただきました!
せっかくの告白が、ホームランボールが頭に当たって記憶喪失!
なんともセンセーショナルな始まりです。
ですが、そこからは莉子ちゃんの気持ちが丁寧に綴られて、読み耽ってしまいました。
テレパシー能力にアンチサイなど、目を引く設定も興味深いですね。
続きも楽しみです!
拙作にお越しくださり、♡、ありがとうございました!
作者からの返信
青維月也さま
はじめまして。
こちらまでいらしていただいてありがとうございます!
最近ネットから離れていた時に出会ったのが、青維月也さまの作品でした。
ご挨拶いただいた上に、ここまで読んでいただいて、本当にありがとうございました!
第5話 二人の未来への応援コメント
完結おめでとうございます!
莉子の成長が強く感じられました。
自分の言葉で「転校をやめたい」と伝えた姿は、本当に勇敢でした。
「陽キャを演じる」理由を告白したシーンでは、過去の弱さも含めて自分を受け入れる決意が見えて胸を打ちました。
莉子は「守られる側」から「自分の人生を選び取る側」へと変化していて、まさにヒロインとしての成長回だったと思います。
作者からの返信
なかごころひつき様
最後まで読んでいただいて、ありがとうございます!なかごころひつき様の感想はいつも鋭い分析のなかにもお優しさが溢れていて感動します。カクヨム様では近況ノートでお知らせすることだと思うのですが、まだ慣れていないので、この場を借りて申し訳ありませんが、近々新作を発表する予定でいます。なかごころひつき様にまた読んでいただけたら嬉しいです。いつも素敵な感想をいただいて、ありがとうございました!
第1話 光と影の交錯への応援コメント
はじめまして。
西之園上実ともうします。
いきなりな、突拍子もない入り、そして、そのことが原因で、告白をしようとしていたことを忘れてしまう。
『ホームランボールを頭に受けて気を失う』
この作品のこれからがとてもわくわくさせる、面白い展開ですね!
最後に、私の作品への応援、フォロー感謝いたします。
これからよろしくお願いします。
作者からの返信
西之園上実さま
はじめまして。
こちらにいらしていただいて、ありがとうございます!
本来であれば、他のページでご挨拶することがカクヨム様のマナーなのだとようやくわかってきたのですが、
そのやり方すらまだわからなくて本当に申し訳なく思います。
西之園さまの小説は、詩のように美しく日常を描写されていて、とても素敵だなと感じました。
わたしの小説は、お時間のあるときに、いつでも読みにいらしてくださいね。
こちらこそ、これからどうぞよろしくお願いいたします。
第1話 光と影の交錯への応援コメント
村上玲仁さん
はじめまして。
先程は、拙作を読んでいただき、その上、星まで頂戴し、ありがとうございました😊♪
最初に読んでいただいた作品がいきなりの『サイレン スー』になってしまい、何とお声掛けしたら良いのか😅。
作成日付が古い作品(『小説 「王将戦」』)から読んでいただけると、私の世界観がよくお分かりいただけるかと存じます。
これを機会に😅、今後ともご交誼のほど、よろしくお願い申し上げます。
こちらの作品も折を見て、キチンと読みに来たいと思います。
作者からの返信
青山翠雲さま
はじめまして。
ご丁寧にご挨拶いただいて、大変恐縮に存じます。
こちらのサイト様の使い方がわからないふつつか者で申し訳ないのですが、青山さまからお言葉をいただいて、とても嬉しかったです!
青山さまの作品、とても面白かったです!星3つ以上差し上げたいと思いました!
実は私も次回作を考えているのですが、高校の頃の勉強に戻って文献探して……と、なかなか書き出せないので、次の作品の発表は遅くなると思います。
青山さまは才能のある方だと思います。たくさんの作品を書いていらっしゃるので、少しずつ楽しみに読ませていただきますね。
青山さまの今後のご活躍をお祈り申し上げます。
第1話 光と影の交錯への応援コメント
はじまめまして。
これぞ青春!って感じのお話ですね🎶
ホームランボールが当たって告白を忘れちゃうなんて、どうなるんだろう?と思いましたが、物語が動き出し二人の想いが交錯しそうですね
作者からの返信
千央さま
はじめまして。
読んでいただいて、ありがとうございます!
まだわたしがこちらのサイト様に慣れていないこともあり、使い方が分からなくて、本当に申し訳なく思います。
まだまだ至らないところがあると思いますが、読んでいただいて、感想までいただいて、本当にありがとうございました!
第5話 二人の未来への応援コメント
完結おめでとうございます!
野球のホームランボールが当たって告白された記憶だけが失われたというラブコメのようなあらすじと物騒なキャッチコピーが気になり、読み進めてきましたが、とてもピュアな恋とアオハルを楽しませていただきました。
悠と莉子の等身大な葛藤や決意、そして素直さに心が揺さぶられ、ラストにホッとしました。
優しい作品をありがとうございました!
作者からの返信
素晴らしい感想をいただいてありがとうございます!
辰巳さまには連載中からずっと読んでいただいて、とても嬉しく思っておりました。最後まで読んでいただいて、素敵なコメントまでいただいて、本当にありがとうございました!
第1話 光と影の交錯への応援コメント
告白を忘れられても、笑顔で寄り添う莉子が痛いほど健気で、
その優しさに胸が締めつけられるようでした🥺
それでも前を向こうとする彼女の姿が眩しく感じました✨
作者からの返信
素敵なコメントありがとうございます!そう言っていただけるのは、憮然さまが心の綺麗な方だからだと思います!
第5話 二人の未来への応援コメント
最後まで、楽しく拝読させていただきました!
青春ストーリーかと思いきや、超能力が出てきて、でも特別な力を持っていても悠くんも莉子ちゃんも普通の子で。
悩み、迷いながらも、お互いを思い、自分を認める姿が素敵だと思いました。
恋をして、自分を認めて好きになれる、とても素晴らしいストーリーでした!
作者からの返信
青維月也さま
最後まで読んでいただいて、ありがとうございました!
『浴衣姿の君が、花火の夜に告げた秘密』は、まず最初に莉子のセリフが浮かんで、それに肉付けしていった作品なのですが、この文字数になるつもりはありませんでした。
皆さまに最後まで読んでいただけるのかな?と不安でしたが、青維月也さまに読んでいただいて、本当に嬉しく思います。
ありがとうございました!