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  • 第1話への応援コメント

    こういうの好きです
    登場人物と一緒にΣ(||゚Д゚)ヒィィィィってなります

    作者からの返信

    凛花さん、
    お読みいただきありがとうございます。
    ホラーはやっぱり怖がっていただけると嬉しいです。

  • 第1話への応援コメント

    おはようございます!
    先日は来て下さってありがとうございました🙇‍♀️

    このお題、いくつか作品を拝読した事がありましたが……こんなホラー仕立てに描かれているのは初な気がします😣

    貞子が井戸から出てくるような、ドキドキさがありました。得体の知れない感じも怖いです😱

    作者からの返信

    ヒニヨルさん、
    お読みいただきありがとうございます。

    天邪鬼なのか、人と同じじゃヤダ!と思ってしまい、みんなが選ばないホラーで書いてみました。
    しかし2000文字でホラーを書くのは難しかったです。

  • 第1話への応援コメント

    大隈スミヲ様、初めまして。ハルと申します (,,^_^,,)
    ホラー大好きな私も、このお題でホラーは思いつきませんでした。
    漢数字の文字盤、骨のような歯車や螺子、歯車を吐く天女(!?)……斬新で鮮烈なビジュアルが見事でした!

    作者からの返信

    ハルさん、
    お読みいただき、ありがとうございます。
    時計台とホラーをどうやって混ぜようかと思い、天女は時計台の一部(?)と想定して描いてみました。

  • 第1話への応援コメント

    この女性は一体、何だったんでしょう……
    1999年7月&ビデオ、という点に懐かしさ(?)を覚えました。ビデオでしか出せない怪異性というものもありますよね。

    作者からの返信

    武江さん、
    1999年7月は妙に惹かれる何かがありますね。ビデオということを忘れてスマホと書きそうになったのはココだけの話

  • 第1話への応援コメント

    2000文字以内のお題企画にご参加ありがとうございます🙇
    まず微妙な古さのある1999年というのにもドキドキしました!
    モキュメンタリーってゾクゾクしますねw
    まさか人を襲う天女だとは!
    コワおもしろかったです(о´∀`о)

    作者からの返信

    クロノヒョウさん、
    いつも楽しい企画をありがとうございます。
    1999年は当時を知る人間からすると、世界が終わるんじゃないかという年でしたよね。
    天女というと、羽衣を身に着けた美女を想像してしまいますが、今回はホラーの方向でやってみました。

  • 第1話への応援コメント

    天女が幽霊に!
    歯車が動物の骨っぽいとか、口から歯車が落ちてくるとか意外性がありました!
    もしかしてこの幽霊、からくり人形だったり……。

    作者からの返信

    月井さん、
    天女は何者だったのか、生者なのか死者なのか、はたまた機械だったのか、何の情報も残されてはいなかったようです

  • 第1話への応援コメント

     1999年7の月。
     恐怖の大王が降ってくるのかと思ったら……ある意味、もっと怖そうなのが出てきましたね。三人の運命やいかに⁉
     普通に食われただけなら、まだ幸せか?

    作者からの返信

    藍条さん、
    世紀末には知らないところで色々あったのではないかと想像しております。
    三人はどうなってしまったのでしょうね。時計の歯車がまた増えたとか……

  • 第1話への応援コメント

    (|| ゜Д゜)このお題で、ホラー!!

    作者からの返信

    西さん、
    逆にホラーしか思いつきませんでした(TдT)

  • 第1話への応援コメント

    \(°Д° )/ギャ-

    作者からの返信

    にわさん、
    コワクナイヨ、コワクナイヨ、コワクナイヨ

  • 第1話への応援コメント

    Σ(゚∀゚ノ)ノキャー!
    そんな天女もありですねえ。

    作者からの返信

    鳥尾巻さん、
    お読みいただきありがとうございます。
    美しいばかりが天女ではないということで。

  • 第1話への応援コメント

    モキュメンタリーと小説の融合……!
    難しいですよね(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)

    モキュメンタリーファンが求める形とはどうしても一致しないのかもしれませんが、面白かったです!

    PS
    彼女が明けた口からは→開けた でしょうか?
    意図的でしたらスミマセン🙏

    作者からの返信

    深川さん、
    お読みいただきありがとうございます。
    モキュメンタリー小説、難しすぎます(T_T)
    もっとノンフィクション風にするべきなのか、それとも会話劇にするべきなのかとか悩みながら書いてみました。

    ご指摘ありがとうございます。修正させていただきました。