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  • エピローグへの応援コメント

    男二人のガンの飛ばし合いだけだと、そのへんに転がっているだけのゴシップで終わりそうだったところを、「interlude」が入っただけで全然別の物語に化けたイメージがあります。なるほど、連弾メールですか。今なら一応リモートのリアルタイムでのアンサンブルも不可能ではないと思うのですけれど、それをここで言うのは野暮でしょうか w。まああれは時間差の吸収が難しくてなかなか連弾にならないとも言うし……

    謎めいた女性を巡る男二人の奇妙な友情譚 笑 はそれはそれで味がありますけれども、正直、いまのままだと謎のままにしている部分が多くて何とも言えないので、続きは続編を拝読してからということで。私の読みが当たっているなら、彼ら二人に目はないという感じなんですが……さてさて。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    interludeをそんなふうに読んでいただけてうれしいです。
    実はこの作品と同じ世界線で描いているお話がありまして、
    そちらもいずれ公開予定です。ペースは不定期になりそうですが…
    もし続きが気になっていただけたら、また覗きに来てください☺️