応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 6 さめない、熱。への応援コメント

    こんばんは。
    コメント失礼します。

    ふふふ(*´艸`*)
    これは素敵な恋の始まりの予感、ですね✨
    地元が一緒、これも巡り合わせでしょうか。

    しかし、ひとり暮らしの風邪っぴきはしんどいですね💦
    私は滅多に風邪を引かないので、熱に魘された経験はほぼないのですが、胃腸が弱く、唸っていることは時々あって、そういう状況を思い出してしまいました(;´∀`)

    こういうとき、傍にいてくれる人は大事です。
    さめない熱の先で幸せが訪れますように。

    素敵な作品をありがとうございました(*´ω`*)

    作者からの返信

    こんばんは。
    エッグノックよりもエッグノッグとしているレシピが多かったので、少し表記を変えております。
    みんと様にご覧頂けたから見直せました、ありがとうございます!
    コメント欄ご返信にも書きましたが、高校時代の卒業アルバムの見せ合いをしたら、「こいつ、同中!」「小学校一緒!」が数人見つかるレベルの近さです。
    楽しいのと安全面を考えて帰省を一緒にしたりしたら、お互いの周囲(特にご両親)が喜ぶことでしょう。
    これから、がありますことを願いたい二人でございます。
    コメントありがとうございます!

  • 5 リレー。への応援コメント

    こんばんは。
    コメント失礼します。

    何気ない優しさに心が温まるお話ですね。
    同じお母さんだからこそ、分かるもの、共感できるものがあるんでしょうね。

    素敵な一期一会。
    こういう何気ない優しさがあたりまえになったら、世界も優しくなりそうです(*´ω`*)
    素敵なお話でした✨

    作者からの返信

    こんばんは。
    このお話に頂いたコメント欄にて、実体験の部分もご説明しております。
    助けてもらったことを、ほかのどなたかに。
    最近ですと、お子さんに絆創膏をお渡ししたことがありました。たぶんおばあ様にお礼を言って頂けて、あたたかい気持ちになりました。
    自分で書いたものではございますが、そんなふうに少しずつでも、なお話ですね。
    コメント、まことにありがとうございます!

  • 4 彼女と俺の玉子焼き。への応援コメント

    こんにちは。
    コメント失礼します。

    前話は確かに切なかったです(´;ω;`)
    そして今回はかわいらしいお話でした✨

    玉子焼きの甘い派としょっぱい派はありますよね。
    (みんとさんは当然甘い派です)

    互いに好きな味を作ってあげるなんて、かわいいカップルでした(*´ω`*)
    こんなにラブラブでは、学校での女子の(*´艸`*)フフフな視線と男子の嫉妬はかなりだろうなぁと。
    でも、このまま幸せが続いてほしいなと思うようなお話でした!

    作者からの返信

    こんばんは。
    前話はやっぱりでしたか……でも、お読み頂けるお話だったのはよかったです。いつか、部長さんは奥様の傘と二人で旅行に行きます。

    みんと様は甘い派でしたか。
    実はこっそり『あらあら』派の男子もいたりして。ホワイトデーには彼氏君のお菓子教室なども開催されるかも知れません。
    ご多忙中にご覧頂けて、コメントも。ほんとうにありがとうございました!

  • 6 さめない、熱。への応援コメント

    素敵な恋のはじまりですね。
    弱ったとき、支えてくれる人が側にいるって、それだけで心強いです。
    ええ。支えてくれる人ならね。そう、支えてくれるのなら……ふふふ。


  • 編集済

    5 リレー。への応援コメント

    よいことはこのように人から人へとバトンが渡されたらいいですね。
    昔話題になった洋画……だったかな。
    タイトルもラストも思い出せないけど、そいう気持ち素敵だと思います。

    追伸
    調べてみたら、「ペイ・フォワード」でした('Д')

    作者からの返信

    こんにちは。
    『そして、バトンは渡された』でしょうか。(軽く検索しただけなのでちがっていたらすみません)
    よいことはこのように。
    女性同士の、しぜんと分かり合える感覚。そして、感謝をじゅうぶんに伝えつつ、負担にならないお礼。
    ご覧くださいまして、まことにありがとうございました。

    編集済
  • 5 リレー。への応援コメント

    これは良き連帯感の承継ですね!!
    同じ目線を共有する者達…そしてリレーは
    何処までも続く…ゴールはないけど、
    ゴールがあったらその時は…滅亡です。

    作者からの返信

    こんばんは。
    ゴール……ホラーになってしまいますね。はい、ひたすら続くリレーでございます。
    良き連帯感。
    ありがとうございます!
    お母さんも、お父さんも。皆さん頑張っております!

  • 2 喫煙所と蛍。への応援コメント

    なんか格好いい✨!!こういう関係、好きです!

    作者からの返信

    こんにちは。
    ありがとうございます、嬉しいです!
    小野塚様からコメントを頂けまして、思わず、本作を行内演芸会などで、スーパースター様と山本君でショート劇として披露して頂けたら……などと妄想してしまいました。(主人公も雲の上の方に目をかけて頂けるくらいにはできるリーマンです。本人、あまり自覚はございませんが)
    嬉しいコメント、ほんとうにありがとうございます!

  • 5 リレー。への応援コメント

    リレーというタイトルに想いが詰まっていてジーンとしました。
    みんながそっと見守っている世界だと素敵だと思うのです。

    作者からの返信

    こんにちは。
    バトン。ではなく、リレー。
    もちろんバトンやたすきがなければリレーにはならないのですが、めったに走らず、日々を堅実に過ごしていく人たちのやり取りとしましてはこちらであろうと付けましたタイトルでございます。
    ジーンとして頂けてとても嬉しく、そしてありがたいです。

  • 6 さめない、熱。への応援コメント

    読了いたしました。

    夏吉や小春、そして「蛍」や「きみ」といった登場人物たちの人生が、それぞれの時間の流れの中で静かに響き合っているようで。蝶の半襟が象徴する“命の継承”があまりに美しく、喫煙所で蛍のように光る後輩の姿、花束に託された想い、そして弁当の玉子焼きの甘さまで、一つひとつが人生の季節を照らしていて・・・豆ははこさんの描く日常の魔法に、じんわり熱くなりました。

    素敵な作品を有難うございました。

    作者からの返信

    こんにちは。
    『日常の魔法』。
    ありがとうございます。
    今回だけではなく、常にあたたかなお言葉で自作を見つめてくださり、励ましを頂いております。
    ほんとうにありがとうございます。

  • 4 彼女と俺の玉子焼き。への応援コメント

    甘い玉子焼きを書いてくれてありがとうございます!!
    いい!!!
    凄くいいっす!!
    甘い、金平糖のような味がする話ですね!!
    これは男の方が甘いのが好きなのですか?
    個人的にめっちゃ気になります笑

    作者からの返信

    こんにちは。
    そうです、彼君が甘い卵焼き派です。彼女さんはしょっぱい派です。
    最初は逆かな、とも思っていまして、それならラストももう少し、しょっぱいけど……みたいな表現のほうが、と考えていたのですが、投稿してしまいました。
    『逆にしたほうがいいのでは。分かりにくいのでは?』とも思いましたが、今はこれがよかった、と思っております。しょっぱいけど甘い、甘いと、さらに甘い。そんな玉子焼き。
    校内行事で同じことをしましたら、『滅!』が冴え渡ることでしょう。『あらあら』の皆さんもますますあたたかく見守るはずです。
    ご著作のイメージソング、おききしたいのでまたコメント欄にうかがいますね。
    コメントほんとうにありがとうございます!


  • 編集済

    2 喫煙所と蛍。への応援コメント

    こんばんは。

    蛍の光

    もしや、歌の方の蛍の光を裏の意味で使われていたりしますか?卒業式に歌として使われてますから、今回の話だと別れの意味でしょうか。(喫煙所がなくなること、転職する方との別れ)

    作者からの返信

    こんにちは。
    草稿はタグありきの創作でしたので蛍の光の歌ではないのですが、主人公が本作よりも蛍が出す光ときれいすぎない存在(水)を意識しておりました。そのため、当時はBLタグが必要かもと考えていました。
    自主企画様にはほかの作品を出しましたのでそのまま下書きにしていましたものを今回の企画のために修正しております。本作ですとタグはなしですがブロマンス寄りでしょうか。
    短い作品ですが、実はいろいろなものを込めておりました。思い出させて頂きまして、まことにありがとうございます。

  • 1 夏と春と時計台への応援コメント

    じいちゃんのお友達のセリフ
    『春ちゃんにべた惚れだからな。夏になりてえんだよ』
    に、唸りました。うまい。
    こんな言葉を吐ける、ご友人。
    おばあ様との幸せな関係。
    夏吉さんのお人柄を、さらりと、たった一行で納得させられる。
    おみごとです。

    作者からの返信

    こんにちは。
    『唸りました』。ありがとうございます。
    囲碁将棋、お酒に煙草。夏さんはご友人が多そうです。
    小春さんが個人のお客様のみとはいえお店を続けているのも、懇意のお客様たちと夏さんのご友人の皆さんに支えられてかと思います。
    (思いつきですがご友人の中に社長さん、市長さん、県議さんたちはいらっしゃいそうです)
    さらりと。
    お立場がある方たちも、だれでも。皆さん、夏吉の、夏の友達。だからこそ、小春さんを、春ちゃんを、支える。
    夏吉さんの着物を着た主人公と、小春さんの着物を着た看護師さん。
    二人を見たら皆さん『小春ちゃんみてえなべっぴんさんだな!お似合いだ、夏吉より堂々としてるかもしれねえ!』のように喜んでくださることでしょう。
    お空に会いにきてくださったお客様から今回のことを聞いた夏吉さんも、お盆を楽しみにされていることでしょう。
    コメント、まことにありがとうございました。

  • 6 さめない、熱。への応援コメント

    可愛らしい恋の始まりですね (*´∀`*)
    こんな素敵な女の子が看病に来てくれたら、それは恋の病にもかかってしまうでしょう。むしろ風邪に感謝してしまうくらいかもしれません (* ̄▽ ̄)
    どの物語もとても完成度が高く、切なさも悲しみもやさしさも甘さも堪能させていただきました!

    作者からの返信

    こんにちは。
    お互いの卒業アルバムを持ち寄ったら『あ、こいつダチ!』『この子、地元のメッセージグループにいるよ!』が何人か見つかるくらいには近い地元同士、地元帰省の待ち合わせ場所がすぐに挙げられる、みたいな感じでしたので、警戒心は低めに、親切に看病してもらえました。
    最初はそこまで恩を感じなくても、みたいに思われて、ますます……かもしれません。
    どの物語も。ありがとうございます。
    (ほのぼの)(切ない)などをサブタイトルに付けたほうが、とも思いましたが、いろいろな意味で穏やかなお話たちなのでこのままでいいかなと思っております。
    コメント、ありがとうございました!


  • 編集済

    6 さめない、熱。への応援コメント

    こんにちは

    このように看病してくれる女性がいたら、惚れちゃいますね。
    素敵な短編でした!
    お大事に。

    作者からの返信

    こんばんは。
    惚れちゃいますか、ありがとうございます!
    女子はこのあと、とりあえず病院、お腹になにかいれて処方された薬を飲む、簡単な買いものをする、まではしてくれて華麗に去っていきます。
    回復の暁に進展……は、主人公の頑張りしだいですね!
    もちろん、ふだんは同性の友達以外にはこんなことはしませんので、うまくいきましたら、地元ゆるキャラのおかげですね。
    地元に帰省しても会えるのはいいですよね。
    きっと大丈夫だと思います!

  • 6 さめない、熱。への応援コメント

    恋はいいなぁ、早く病院に行きなさい(笑)。

    完結おめでとうございます。
    どの話も読み応えがあり、素敵でした。
    楽しい時間をありがとうございました( ;∀;)

    作者からの返信

    こんばんは。
    そのとおりです、まずは病院です。ツッコミをありがとうございます。
    鍵を返し忘れていなくても、起きた?とかにあまりにも既読が付かなかったら家に来てくれていたと思います。
    主人公、ゼミのグループではなく、意気投合して地元ゆるキャラを語るグループ(二人だけ)を作っていたことも忘れているのです。
    エッグノックと玉子酒。
    ちなみに主人公はお酒には弱くないですが、眠くなるタイプです。
    どの話も。まことにありがとうございます。
    何かゲットできましたら、ノートで報告申し上げますね!

  • 6 さめない、熱。への応援コメント

    素敵💓

    作者からの返信

    こんにちは。
    ちゃんと話したのは昨日が最初、いくらゼミが同じだからって……という部分はございますが、もうほんとうに『実家帰ったら、集まるのはあそこだよね』『あ、そこもいいけどあっちも。マジで高校時代、どっかですれ違ってるかも!』みたいな距離なので、おかしなことはできない(されない)と信用されていたという設定です。
    シナモンならコンビニにも売ってるかな?とも思いましたが、探す時間よりも必要なものだけ、で冷え○タとスポドリと玉子と牛乳瓶と……くらいのお買いものにしております。
    素敵、に💓も、ありがとうございました!

  • 5 リレー。への応援コメント

    なんだか泣きそうになりました。

    昨日ね、そのまんまるヒーローの話を娘としたばかりで。
    初孫に贈った80cmの巨大ヒーロー。
    うちの孫は乳幼児突然死症候群から一命はとりとめたものの、意識はあまりなくて体も動かせず、自発呼吸もないんです。 
    が、あのまんまるヒーローが大好きで、ママが「はい、今日のヒーロータイムはおしまい」っていうと、顔や体を真っ赤にして涙を流すそうで。

    あの、まんまるヒーロー、子供たちにとって、本当にヒーローなのですね。

    優しさのリレー、とても心に響きました。
    ありがとうございました(*^^*)

    作者からの返信

    こんにちは。
    緋雪様のエッセイで、お孫様のことを拝読しておりました。
    おばあ様としてのお優しさ、娘さんのお母さまとしての頑張り、ご家族皆様がお孫様の笑顔に癒されていらっしゃるご様子。いろいろなものを頂いております。
    そして、まんまるヒーローのヒーロータイム。お孫様にとっても、大好きなヒーローなのですね。
    こちらこそ、素敵なお話をありがとうございます。
    まんまるヒーローの自販機、少しだけ甘いものが飲みたいときに利用することがあります。ペットボトルですとお茶やお水のほうがいいのでそちらを選ぶことが多いですが、少しだけ、のときにはたいへんにありがたいです。
    次に自販機のまんまるヒーローを見かけましたら、嬉しくなりそうな気がいたします。
    あたたかなコメント、まことにありがとうございました。

  • 5 リレー。への応援コメント

    こういうママ同士の親切のリレー、いいですなあ
    案外ギスギスしてるって噂があるママ同士の関係ですが、こういう風に好い意味での
    「普通に親切な」
    ママさんも沢山居る事を願って……

    ジュースは奢ったけど、赤ちゃんの名前を聞かない=これぞ一期一会の醍醐味ですやね
    いい意味で其れを特別な事にしない、ジュース1本奢る程度で充分、そういう関係性とかに憧れますわー

    作者からの返信

    こんばんは。
    実体験の箇所は、加須 千花様へのご返信をご覧ください。
    意外と……なところもございます。ドロドロ……は、ないです!とも言えないかも知れませんが、意外に、もいい意味で多くて、であります。
    コメントありがとうございました!

  • 5 リレー。への応援コメント

    こんばんは

    素敵なお話でした。実話でしょうか?
    そう思うくらい、リアルな空気が流れていましたね。
    お互いのこどもの名前を聞かず、励ましあうくだりが好きです。

    作者からの返信

    こんばんは。
    実話も混じっております。
    加須 千花様頂いたコメントでありますので、ネタバレをいたしますね。
    ①豆高生時代友達の友達、くらいの人に「持ってる?」と聞かれて差し上げたら翌日律儀に一つ返して頂きました。とくに関係に変化はなしです。
    ②我が子さん(大)、旦那さん、豆でお買いものに行ったときに、一枚分けて頂きました。すぐそばに売っている立地でしたので買いに行こうとしていたときだったので「さり気ないお気遣い……!」と感激しました。お礼をお伝えするのが精一杯でしたが、それ以降、絆創膏とか、よその子連れの方に差し上げられるようになった気がいたします。

    上記①②が実際に体験したことです。
    名前を聞かず、励ましあうくだり。ありがとうございます、このあたりは創作です。
    まん丸ヒーロー紙パック自販機はまだ現役で、たまに見かけます。
    小さいサイズ感、あれが逆にいいなあと思うことがあります。
    コメントまことにありがとうございました!

  • 5 リレー。への応援コメント

    ああ〜…、なんだか泣きそうになりました。

    次女が小さい頃、子育てセンターで遊んでいたら、遊びに夢中になってお漏らししました。おむつが外れて随分経っていたので、油断していて、そんな時に限ってうっかり着替えを忘れていたのです。
    見知らぬお母さんが、「うちの子のですけど、良かったら」って、使い捨てのトレーニングパンツとズボンを差し出してくれました。掃除も他のお母さんが手伝ってくれて…。

    今、小さいお子さんを連れて困っているお母さんを見たら、迷わず声を掛けます。
    あの時を思い出して。
    思い遣りと、応援のリレーですよね。
    大変だけど、きっと大丈夫だよ、頑張って。
    そんな気持ちのバトンが、世にたくさん握られていることを願ってやみません。

    長々失礼しました。
    読ませて頂きありがとうございました。

    作者からの返信

    こんばんは。
    思い遣りと、応援のリレー。ありがとうございます。
    加須 千花様からのコメントへのご返信は幸まる様にもご覧頂きたく、先にご返信申し上げております。
    バトンではなくリレーのほうを採用しましたタイトルの意味をこれほど深く捉えて頂きましたこと、まことにありがとうございます。
    つい最近、ベビーカーにむちむちな足をかけている赤ちゃんを見かけました。貴重な瞬間を見せてもらったなあと思います。
    頂きましたコメントで、昨夏、我が子さん(大、小)二人がベビーカーのご夫婦にしぜんにエレベーターをお先にどうぞと譲っていたことを思い出しました。これもまたバトンであるのだなあとしみじみしております。
    素敵なコメント、ほんとうにありがとうございます!

    編集済
  • 5 リレー。への応援コメント

    まさに「ボクの顔をお食べ」的な行いですね。
    でも単純な優しさよりも強いつながりを感じます。同志というか戦友といいますか。
    これはピンチを脱した以上に元気100倍になれそうなのです(*´꒳`*)

    作者からの返信

    同志、戦友。ありがとうございます。
    今どきでしたらお父さんでももちろんいいのですが、高校時代にもあったなあ、という女性の『お互いさまだぜ!』的な、まさに、同志、戦友感が成り立つのはお母さんなので、本作のようになっております。
    もしかしたら、相手の方のご主人もおもちゃ売場にいたりするかも知れません。
    このあとはバトンタッチして、お母さんが少しだけのんびりいたします。
    コメントまことにありがとうございます!

  • 5 リレー。への応援コメント

    優しい善意のリレー、素晴らしいです。子育ての苦労、ひと時の安らぎ、素敵なお話ありがとうございました( ;∀;)

    作者からの返信

    こんばんは。
    すごく細かいことを申し上げますと、おむつは自販機があるのでなんとかなることが多いのですが、『だいたい同じ……うちのでいける!』と、おむつをくださったお母さんは瞬時に考えております。
    主人公さんもそれは理解しています。だからこそ、の感謝のヒーロー紙パックジュース、でございます。
    こちらとノートへのコメント、まことにありがとうございました!

  • 2 喫煙所と蛍。への応援コメント

    こんにちは。
    コメント失礼します。

    なんかちょっとBL風味かも……?なんて感じてしまったのが間違いじゃなくて安心?しました(;´∀`)
    いや、余韻のある雰囲気は素敵でしたし、友情モノっぽい感じもありました!

    しかし、喫煙所の閉鎖は喫煙者には切ないですね。
    私は煙草を吸えませんが、うちの会社も、数年前に喫煙所はサヨナラとなりました。
    なのできっと、同じように感じていた先輩とか、居たかも知れないなぁ……なんて思い返してしまいました。

    作者からの返信

    こんばんは。
    こちらも自主企画様用に書いていましたが、べつのものをお出ししたので下書きになっていたのをこれは……と、投稿したものです。(投稿後すぐに企画主様にはご連絡済みです)
    書いていたときはBL……?とも思っていたのですが、主人公、伝えるとかそういうことではなくて、喫煙所で一緒に煙草が吸えたらそれでいい、という感じに思えたのでタグなしでございます。もしかしたら、ブロマンスかも。
    BLを書かれる、好まれる方、そうではない方。いろいろな方に読んで頂けて、出してみてよかったです。
    喫煙所、どんどんなくなりますね。会社ですと、ちょっと話もしようか、みたいな情報収集の場所にもなっていたイメージです。
    ただ用いるだけではなくて、必要なときには使わせてもらいたい、小道具としてはありがたい存在です。
    こちらにもコメントありがとうございます!
    先にも申し上げましたが、第三話(しみじみ切ない)はどうかお気をつけて、ご無理なさらずに、です。飛ばして第四話(ほのぼのです)でも、まったく問題ございませんので!

  • 2 喫煙所と蛍。への応援コメント

    BL脳なので、思いっきりBLとして読んでいました (;^_^A
    でも、ジャンルに関係なく、美しく切ない物語だと思います!
    タバコって体には悪くても、物語のアイテムとしてはとても魅力的ですよね。もちろん、魅力的に見せる豆ははこ様のような技量があってこそですが (*^^)v

    作者からの返信

    こんばんは。
    思いっきりBL!ありがとうございます!
    もしかしたら、と思っておりましたので、BLを描かれますハル様にそう仰って頂けますと光栄な気持ちです。
    ジャンルに関係なく、も嬉しいです。
    喫煙所、リアルですとほんとうに少なくなっていますね。マッチ、ライター、タバコは現実だけでなく、映画やドラマからもかなり減ったように思います。
    使いすぎにはならないように、またどこかで小道具として用いられたらと思います。
    コメントほんとうにありがとうございます!

  • 3 花束と蕾への応援コメント

    お久しぶりです⸜(●˙꒳˙●)⸝
    奥様のことを思うお父様が素敵でした✨


    思わずコラージュファンアートを作っちゃいました。
    https://kakuyomu.jp/users/honran05/news/822139836407061870

    作者からの返信

    こんばんは。
    ありがとうございます!
    ネオページ様でもたまにご著作拝読させて頂いております。ご活躍ほんとうに嬉しいです!
    もと部長さんと奥様。いつかガイドブックと蕾の傘と奥様と、旅行にもいけると信じております。近況ノートにコメントさせて頂いております。今挑戦中の月末午前中締切のこえけんさん参加作品が終わりましたらまた豆ノートにてご紹介させて頂けたらと思っております。ほんとうに!ありがとうございました!

  • 4 彼女と俺の玉子焼き。への応援コメント

    いや~ん、滅殺しろおおおおおおおおおお♪♥☆ミ

    でもお互い弁当作れる関係っていいですなぁ
    男もこういう風に普通に作れる様になっていかんとねー レシピ本買ってもいいからさー
    かくいう自分も炒め物とか位しか出来ませんけどね^p^ 味は適当^p^

    作者からの返信

    こんばんは。
    『滅』に属さない男子は『あらあら』団におります。少数ですが。
    主人公はレシピ本のとおりにしっかり、で彼女に「おいしい」と言われるタイプのような気がします。
    『滅』から『あらあら』に所属が変わった男子は、主人公に習ったりもするかもしれません。
    コメント、ありがとうございます!

  • 4 彼女と俺の玉子焼き。への応援コメント

    イチャイチャカップル、いいですね☺️
    昨日ちょうど学生カップルを目撃したのですが、何をするのも楽しそうな雰囲気が漂っていました(笑)
    そんな感じも、このお話から伝わってきます。

    つい捻くれた作品ばかり書いちゃうので、またストレートな青春ものとか書いてみたくなりました✨

    読ませて下さってありがとうございます😊

    作者からの返信

    切ない系からかわいい二人に。
    ちょっとだけ、お弁当作りは女性に?とか、あれ?な雰囲気を違和感で感じる現代の男子。
    そんなところも交えましたが、基本は二人のほのぼのです。
    『滅』から、『あらあら』に変わった男子は、主人公に簡単レシピを習ったりするのかもしれません。
    コメント、ありがとうございます!

  • 3 花束と蕾への応援コメント

    おはようございます、豆さま。
    今朝は少しゆっくり時間があったので、短い作品をヨムに回っています😆
    (妖精にお邪魔虫されまくりですが💦笑)

    連続で、種類は違いますが切ないお話が続きましたね。
    当たり前のようにずっと側にいると思っていたら、急に居なくなってしまう。

    だんだんと読み手が実感するように、描写が胸に重なってきました。奥様を思う気持ちからも、きっと、いいお父ちゃんだったでしょうね☺️

    作者からの返信

    こんばんは。
    クロノヒョウ様の自主企画から二作、そして、下書きに残っていたのがこちらでございます。
    もと部長さん、いいお父ちゃんでした。奥様とはラブラブです。
    現課長さんは部長を大尊敬していて、奥様の大ファンです。(課長さんは男性でも女性でも、どちらでも、と思っております)
    娘さんは、奥様のところでめちゃくちゃ泣いてます。お父さんと弟をなんとかできるのはお姉ちゃんだけだから、よろしくね、と頼まれていました。
    いまでも、奥様を中心に、よい家族です。
    いつか、ガイドブックと蕾の傘と、奥様と旅行にも。
    そう思っております。
    コメントほんとうにありがとうございます!

  • 4 彼女と俺の玉子焼き。への応援コメント

    あま~~~~~い!!(*ノωノ)

    作者からの返信

    こんばんは。
    ありがとうございまあす!
    はい、あまいのです!
    二人はこうやってお弁当交換などをしながら、『あらあらまあまあ』軍団からは微笑まれ、『滅』軍団からのビーム(的は主に主人公)をかわし、仲よくしてまいります。
    そのうち、『滅』軍団から『あらあらまあまあ』軍団に所属が変わる男子もいたりして。
    コメント、ほんとうにありがとうございます!

  • 4 彼女と俺の玉子焼き。への応援コメント

    あら〜、可愛い〜。アオハルですね。
    他の男の子たちが、「滅!」って見ながら通って行くのが笑えました。
    それくらい、彼女は可愛い!!
    そして、この二人は、互いの好きな味をわかりあっているわけで。
    うーん。その辺の夫婦より仲良しかも♡(笑)

    作者からの返信

    こんばんは。
    お互いの好みの味に寄せてみても、甘くても、しょっぱくても、どちらも甘い、そして、美味しい!でございました。具入りにしても同じかも知れません。 
    『滅』!軍団から『あらあらまあまあ』軍団に変わっていく男子たちもいるのではないかと思っております。
    意外と『あらあらまあまあ』な大人な女子ズから見たら『滅』!の男子たちはかわいいのかも。バレンタインデーなどの時期は、『滅』軍団はそわそわしていますね、きっと!
    コメントほんとうにありがとうございます!

  • 4 彼女と俺の玉子焼き。への応援コメント

    『滅!』(男子一同)。

    お弁当の作り合い、かわいいなぁ、青春だなぁ( ;∀;)

    作者からの返信

    こんにちは。
    かわいいですか、ありがとうございます!
    いいなあ……ではなく、俺も!と一念発起しまして、『滅』!から『あらあらまあまあ』に転向する男子もいることと思います。
    言い合いができるのも、なかよしの証拠。悪いほうの昔の考え方が、こうやって少しずつ変化していくそんな時代、女子ズとともに『あらあらまあまあ』していきたいと思います。
    コメントありがとうございました!

  • 4 彼女と俺の玉子焼き。への応援コメント

    『滅!』の男子ズが笑えるというか、かわいいですよね、それも(笑)。

    お弁当つくりあいこするなんて、楽しくてウキウキでしょう。どれも美味しくて甘いに決まってますね(⁠^⁠^⁠)
    遠くから眺めていたいですね…

    作者からの返信

    こんにちは。
    男子ズ。余裕ありの子たちは、あらあらまあまあチームに入っております。少数派ですが。
    滅ズから、あらあらまあまあチームに鞍替えしました男子は、主人公から簡単なおかずのレシピを教えてもらったりするのかもしれません。
    遠くから。
    主人公カップルの親御さんズ、きっとそうだと思います。
    親御さんラ⚪︎ングループとか、あったりして……。
    コメント、まことにありがとうございます!

  • 4 彼女と俺の玉子焼き。への応援コメント

    毎日、妻の弁当作ってます。

    作者からの返信

    こんにちは。
    はい。ご著作やノートはもちろんですが、お料理と言えば、のオカン🐷様や皆様のご著作コメント欄やノートでも、ふみや57様のお料理面でのご活躍、伝わってまいります。
    そして、毎日奥様のお弁当を。
    作中の主人公も、いつかそんなふうになるのかもしれません。作中の彼女はお弁当作りを交代または交換しながら、という形式になりそうですが。
    コメント、まことにありがとうございます!

  • 4 彼女と俺の玉子焼き。への応援コメント

    あま~い二人にはちょうどいい

    うちの母の卵焼きも甘くてデザートみたいでした
    大阪にに来て姑の出汁巻き卵を食べたときの衝撃は忘れられないです
    卵焼き一つうでもその家その家で味付けが違うのがおもしろいですね

    いい世の中になったと思える良い作品でした

    作者からの返信

    おはようございます。
    甘くてデザートみたいなお味。
    出汁巻きのお味。いろいろな味、それぞれの味。
    いい世の中に。ありがとうございます!
    これからもこの二人はお弁当を作り合ったり、おいしいものを一緒に食べに行ったりと二人で『食べること』を大切に、楽しんでいくのだと思います。
    毎日おいしいものをご紹介くださるオカン🐷様に、食べることを楽しむ二人のお話をお読み頂けて、コメントも。とても嬉しいです。
    ありがとうございました!

  • 4 彼女と俺の玉子焼き。への応援コメント

    イチャイチャしてる!

    作者からの返信

    こんばんは。
    はい、しています!
    高校のイベントなどでお外でいっしょにごはん、などのときにこれをやったら、『滅』ビームの熱は上がりまくりかもしれません。
    オムライス弁当にしよう、と思ったけど玉子焼きは付けてあげたいからとケチャップライス弁当にした主人公、いい子です!
    彼女ちゃんも、大きめおにぎり、彼の好きな具入りです。
    コメントありがとうございました!

  • 4 彼女と俺の玉子焼き。への応援コメント

    『あらあらまあまあうふふふふ』がわかりすぎてww
    可愛らしいカップルにリアルで『うふふふ』ってなりましたw
    きっとこれから何でも交換していったり、相手が得意なことは相手に任せたり、自分が得意なことは進んでやったり、そういう支え合いになるのでしょうね~。
    素敵なお話をありがとうございました。

    作者からの返信

    こんばんは。
    『あらあら……』は祐里さんのほのぼのご著作への豆コメントから、のつもりでしたが、べつの方のほのぼのご著作だったかな……(どちらにしても親しい方のご著作なのでご心配ご無用です)
    わかりすぎ、嬉しいです!『滅!』男子たちも、余裕ありの男子は『あらあら……』側なのですよね。
    若い子たちは普通に、の感覚なのですが、たまに感じる昭和の感じ。きっとこの二人は大丈夫です。
    こちらですみません。
    祐里さんの焼きそば短編。めちゃくちゃ好きなのですが、他サイトさんで受賞した自作、展開に第二の焼きそば波がきているところでして、そこをかき終えたらコメントにうかがいますね!
    (カクヨムコンテスト11の件もありがとうございました。もしも10万字を超えられても、その作品だけは参加不可なので要項が出たら気を付けないと、と思っておりました)
    コメント、ほんとうにありがとうございます!
    甘いはさらに、しょっぱくても甘い玉子焼きです。実は、投稿後に味を間違えたかな?とも思いましたが、この二人はこのままでいいな、といまは思っております!

  • 2 喫煙所と蛍。への応援コメント

    コメント失礼します。

    『ほんものの蛍の光は、意中の蛍あいてじゃなくても、魅了しちまうんだ。』
    主人公の気持ちが凝縮されたような、同時にそうですよねと感じたとても引き込まれる一文でした。

    私の作品もお読みいただきありがとうございましたm(_ _)m

    作者からの返信

    こんばんは。
    作者様フォローではなく、ご著作で素敵なものを見つけては読ませて頂いております。
    ご著作、たいへん楽しく拝読いたしました。こちらにもありがとうございます。
    『引き込まれる一文』。ありがとうございます。自主企画様にべつのものを出しましたのでお蔵入りでしたものを加筆修正しております。
    たくさんの方にご覧頂けて、本作も喜んでいることでしょう。
    コメント、ほんとうにありがとうございました。

  • 1 夏と春と時計台への応援コメント

    こんにちは。
    コメント失礼します。

    ちょっと不思議な一幕に惹き込まれました。
    祖父母と縁のあった天女様、なのですね。

    彼が何かを言うたび、祖父母に似ているという彼女の言葉に、祖父母との思い出を感じました。
    素敵なアドバイスもくれる良いお方だなぁと、思わず笑顔になりますね。

    一分小説、皆さん盛り上がっているようですごいなぁと、続きもまた応援させて頂きます✨

    作者からの返信

    こんにちは。
    皆様のように一分企画がんばるぞ、というよりは、この三作、クロノヒョウ様のお題自主企画に出したかったもの、べつのものを出したのでお蔵入りだったもの、下書きに入れていたもの、と出すタイミングがあれば……だったものを出させて頂いております。
    夏吉さんと小春さんと天女さん。
    天女さん的にはこの間おねがいした羽衣、なのですが、現実では数十年が。それでも、かれらだけの大切な繋がりは確かにございます。
    続きも、ありがとうございます。三話目『花束と蕾』はみんと🐾様、泣いてしまわれるかも知れないのでお気をつけください。そしてどうかご無理なさらずに!でございます。
    コメントほんとうにありがとうございました!

    編集済
  • 3 花束と蕾への応援コメント

    「多分、一分。」
    このタイトルいいです
    笑えました

    作者からの返信

    笑って頂けましたか、ありがとうございます。
    解説なしなら一分、もしかしたら二、三分、早読みの方なら……なので多分、でございます。
    自作の『多分、エッセイ。』がありますが、自作なので大丈夫だと、このタイトルにいたしました。

  • 1 夏と春と時計台への応援コメント

    ああ なるほど
    そうでしたか
    いいお作に仕上がってています

    作者からの返信

    こんにちは。
    いいお作になっておりましたら嬉しいです。ありがとうございます。
    何十年前からのご依頼、日時のご指定がなかったため、夏吉さんと小春さんは台風などで満月が出ないような日以外は時計台に二人でお出かけしていたのかも知れません。小春さんがお一人で、の期間もありました。
    今回、やっとお渡しができました。
    コメントまことにありがとうございます!

  • 3 花束と蕾への応援コメント

    妻をきみ、蕾を傘と振る所作一つひとつが淡い優しさとして洗練されていて作品への愛を感じますね。

    作者からの返信

    こんにちは。
    淡い優しさ。ありがとうございます。
    細やかな奥様と奥様を愛し続ける主人公のことをうつくしく描くことができたらという気持ちからでございます。
    あたたかなお言葉、まことにありがとうございました。

  • 3 花束と蕾への応援コメント

    泣かせてきますなあ……しかし奥さんも同世代だと思えば、流石に年齢だからと諦めるには早過ぎますしね
    仕事に行かなくなってから楽しみにしていた旅行には行けなくなったかもしれないけど、其れでもこうやって、覚えている思い出があるのは幸せな事でしょうね
    折り畳み傘を閉じた蕾に例えるとか中々出来ませんよー 油彩が得意な旦那さんと一緒で文才があったかもですねえ

    作者からの返信

    こんばんは。
    はい。ちょっとだけ年上な奥様だとしても、女性の平均寿命からすると二十年ほど早いです。たぶん同世代、もしも年上だとしたら主人公のほうが少し上だと思います。
    本作はクロノヒョウ様自主企画用ではなかったみたいで、下書きで残っておりました。
    蕾はこの連載を始めて、下書きはほかにもあったかな……と探していたら思いつきました。
    ひたすら主人公が奥様を思って泣いてしまうお話にはならないようにと思っていたので、書いていた当時は下書きのままで置いていたのだと思います。
    もう少ししたらガイドブックと蕾の傘を持って、二人で旅行に行くのではないでしょうか。
    コメントありがとうございました!

  • 2 喫煙所と蛍。への応援コメント

    残る者にしてみたら、会社を出て新しい世界へと行く者の姿は蛍の様に、手渡したジッポーの炎の様に、眩しく映るモノでしょうね

    とはいえ此方も多分に決して悪いモノではない、雲の上の上司に覚えて貰ってるでしょうしね
    ただ、やはり、その光は、何時迄も目に残って眩しいモノなんでしょうね

    作者からの返信

    こんばんは。
    きらきらと光る若手社員。
    自分にも、あんな光があったのかな、と立ち止まる主人公。
    それでも、次のジッポー、どんな柄にしようかなと思ったりしながら、やっぱりまた会社近くで煙草を吸える場所を探して出社してしまいそうですね。
    コメントまことにありがとうございました!

  • 3 花束と蕾への応援コメント

    読みながら、満月や蕾のようなやさしい余韻に包まれました。静かに息づく想いが、日常のひとコマにそっと光を灯してくれる気がします。時計台も、蕾も、きっと誰かの心の中でそっと開くんですね。

    読んでいると、自分の家族のことまで思い出してしまいました。
    素敵な物語、ありがとうございます。続きも楽しみにしています。

    作者からの返信

    こんばんは。
    続きを、のお言葉まことにありがとうございます。
    自主企画様に間に合わなかったものを企画主様のご許可のもと投稿、から始まりまして自主企画投稿を見送ったもの(別作品を出しております)と参りまして、本作は下書きで残していたものでございます。
    一分企画様のおかげで、短編たちがお蔵入りせずに皆様にお読み頂けておりますこと、たいへんにありがたく存じます。
    いつか、色あせたガイドブックと開きかけの蕾のような傘を持って、奥様と旅をしてほしいなと思っております。
    コメント、ほんとうにありがとうございました。

  • 3 花束と蕾への応援コメント

    このお話、すごく好きです。
    きっちりとたたまれた傘は、お守りのように鞄の中に入れていたんだろうな。
    「開きかけの、お花の蕾みたいよね」
    このような表現ができる、素敵なご夫婦。
    たぶんずっと見守ってくれているのだろうな、と思いました。

    作者からの返信

    こんばんは。
    朝顔の蕾のような色の、晴雨兼用の折りたたみ傘を想像しております。
    開かなくて済むように、降水確率を調べたり、タクシーを使ったり。
    お守りのように、(元)部長さんを支えてくれていました。
    色あせて情報が古いかも知れないガイドブックと一緒に、開きかけの蕾を旅行に連れて行ってほしいと思います。
    コメント、まことにありがとうございました。

  • 3 花束と蕾への応援コメント

    。゚(゚´Д`゚)゜。ウワァァァン

    これで泣くなってのが無理です……

    作者からの返信

    こんにちは。
    切ないけれど……にするつもりだったのですが、使えなかった折りたたみ傘、蕾が浮かんでしまいました。
    奥様チョイスの晴雨兼用傘で、朝顔の蕾みたいな色の濃いめの青(藍)色かなあと思っております。
    かすみ草は奥様がお好きな花です。課長さんは奥様ファンで、部長さんに憧れる仕事はできる人でございます。
    コメントほんとうにありがとうございました!

  • 3 花束と蕾への応援コメント

    せつなすぎます。泣いてしまいました😭

    作者からの返信

    こんにちは。
    娘さんは、お母さんのところでたくさん泣いたのだろうなと思っています。
    子どもたちは、ちゃんと仕事をしていて、パートナーもいて。孫がいたら嬉しいけど、聞かれないかぎりはそういうことはいわない。奥様がいらしたときも今も、そういう主人公さんです。今でも奥様は、やっぱりそばにいてくれるのでしょう。つい、部長と呼んでしまった課長さんのように。(現課長、たまにおうちに招かれていて、奥様の大ファンでした。今も、です)
    ガイドブックを手にして、傘を持って。(奥様が選んだのでしっかり晴雨兼用です)
    二人で旅行に行ってくれると思っております。
    コメント、ほんとうにありがとうございます。

  • 2 喫煙所と蛍。への応援コメント

    BLでも行けそうですよね。
    ブロマンス、でしょうか。
    ちょうど10,000文字のブロマンスのキャンペーンが…!

    作者からの返信

    こんばんは。
    ジッポーはメンテナンスもしてあげないといけないので、主人公が考えているよりも、年下君は主人公のことを思い出す機会が多いかもしれません。
    ブロマンスは友情、相棒、BLは恋愛……いろいろ勉強中でございますが、確かに本作はブロマンス系かもしれないですね。そして、ブロマンス企画……!
    こちらもお読みくださり、まことにありがとうございます。
    一分企画のおかげでお蔵入り作品を投稿できて、ありがたいなあと思っております。

  • 1 夏と春と時計台への応援コメント

    とても静かで幻想的な話でした。 時計台・満月・羽衣と、昔話の要素が自然に現代に溶け込んでいて素敵です。天女のお客様と祖父母の思い出が重なって、「つながり」が物語の中心にあるのが温かかったです。

    作者からの返信

    こんばんは。
    昔話の要素、「つながり」。
    細かく丁寧に洞察をして頂いた読解に感激しております。まことにありがとうございます。
    文字数の関係で間に合わなかった自主企画様のお題と企画主様のご許可、過去に読みましたまんがなど、そして公式様の一分企画。いろいろのおかげで一つのお話として完成することができました。
    想像以上に多くの皆様にお読み頂けて嬉しいかぎりでございます。
    コメント、ほんとうにありがとうございました。

    編集済

  • 編集済

    2 喫煙所と蛍。への応援コメント

    蛍というメタファーが印象的で余韻を残すラストでした。
    羨望のまなざしで月を見上げるたび、思い起こされる情感が消えゆく煙草の火のように、月夜に溶けていくように切なかったです。

    作者からの返信

    またまたクロノヒョウ様の自主企画のお題でございます。
    こちらは投稿できず、ではなくて企画にお出ししたものとはべつに書いておりましたものでございます。
    余韻を残すラスト。書いた当時はBLかも、と思っておりましたが、今見ますと現代ドラマとも感じました。
    大きくは違わない年齢なのに、彼は眩しく、自分は。
    『月夜に溶けていくように切なかった』
    美しいお言葉、まことにありがとうございます。

  • 1 夏と春と時計台への応援コメント

    天女さまから授かった半襟、さぞ素敵で美しいことでしょうね。さらに寿命まで健康で生きられるとは。
    それにしても満月の夜に時計台とは映えますね。
    こういう雰囲気の出し方は勉強になります。
    ありがとうございます。

    作者からの返信

    こんにちは。
    クロノヒョウ様の素敵なお題、そしてあるまん様へのお返事にも書きました既読のまんがを読んだ記憶などにお月さまと着物を絡めて書かせて頂きました。
    月の俳句なども詠んでおりますので、飛ぶ(浮かぶ)天女さんとの描写も楽しかったです。
    『映え』。ありがとうございます。
    すぐにスマホを出したりしない主人公。あくまでもお客様として大切な方と敬い、噂にしたりはしない夏吉さん小春さんのように、天女さんから認めて頂いたのかもしれません。
    コメントまことにありがとうございます。

  • 1 夏と春と時計台への応援コメント

    まめははさんらしいハッピーエンドでええ話ですなあ
    非日常が好い意味であっさりと現れ、登場人物たちもあっさり受け入れてるので、
    不可思議ながらそれ以上に心温まるお話なんですよね

    おじいさん、夏吉さんは多分に金曜日の満月には全て行っていたのでしょう
    でも残念ながら亡くなってしまい、孫へと(若しかしたら子供にも)受け渡しを託していた……
    小春さんとかも小さい頃から子や孫に言い聞かせたりしてたので、天女と会っても驚かなかったかもですね

    無事に渡せた羽衣、其の御代、若しかすると最後に出てきた看護婦さんとお孫さんは、御互い惹かれていた、とかでも面白そうですな^p^

    作者からの返信

    おはようございます。
    クロノヒョウ様の自主企画には間に合わず、でしたが(参加のつもりで期間中にチェックを入れていたので参加作品になっておりますが間に合わず、です)クロノヒョウ様にご許可を頂きまして投稿することができました。
    天女の羽衣を自分に似た孫に託す、人外の洗濯屋さんなど、まんがや四コマまんがから着想を得ております。(前者は確認できましたが後者は作品内にあったかな?という感じです)もちろん、小春さんの寿命の問答などは自作です。
    夏吉さんが毎回時計台に。詩的で美しいですね。ありがとうございます。
    ラスト、小春さんはおやまあ、みたいに微笑んでおります。
    実は、准看護師課程併設の高校卒業のため、若くして看護師資格も得ている方という設定がありまして、大学生設定の主人公は小春さんのお弟子さんに……となりましても応援してもらえる可能性が高いのでございます。
    お蔵入りせずに済みました作品がこのように皆様にご覧頂けて嬉しいです。
    ありがとうございました。

  • 1 夏と春と時計台への応援コメント

    こんにちは

    それぞれがそれぞれの方へ向ける愛情が感じられて、素敵な作品でした。大好きです。

    お孫さんがいつか跡を継ぐのかなぁ、そしてまた次の時代が訪れるのかなぁ、といろいろ想像いたしました。

    作者からの返信

    おはようございます。大好きです。をありがとうございます。
    ラストの看護師さん、若いながらも准看護師課程併設の高校を卒業されて、すでに看護師資格をお持ちの看護師さんという設定でおります。
    小春さんと看護師さんとに応援されながら……という未来はじゅうぶんに可能性がございます。
    天女さんとのまたいつか、があるとよいなあと自分も想像しております。
    あたたかなコメントをほんとうにありがとうございました。

  • 1 夏と春と時計台への応援コメント

    あたたかさと切なさの塩梅が絶妙な、とても素敵な作品でした……!
    2000文字以内でこんなに読ませる作品が書けるなんてさすが豆さま!!✨✨
    素敵なお話をありがとうございました(*´꒳`*)💕

    作者からの返信

    こんにちは。
    あたたかさと切なさの塩梅が絶妙、ありがとうございます!
    夏吉さん、小春さんよりも年上なので男性の平均寿命くらいまでは元気でいらっしゃいました。
    気付きましたが豆作品はおばあちゃんやひいおばあちゃんが大切な人を見送って、大好きな仕事や生活をしていることが多いですね。
    どちらか、ですと、女性のほうが『待っててね』な雰囲気がございます。
    (時枝 小鳩様の聖女様もですね!聖女様なおばあちゃんも皆さんも大好きです!)
    ご多忙中にご覧頂きまして、こちらこそ、ほんとうにありがとうございました!

  • 1 夏と春と時計台への応援コメント

    豆さまこんばんは!
    いつもお疲れ様です🙇‍♀️
    お忙しい中、ばっちりカクヨム公式さんの企画ものも仕上げていらして、すごいです!😳✨

    作品、天女の羽衣のような、ふわふわした気持ちがしました。最後は素敵な恋の予感💓
    いくつか同じお題の作品を拝読してきましたが、豆さまらしい登場人物の人間ドラマがありますね!

    読ませて下さってありがとうございますッ。

    作者からの返信

    ヒニヨル様、こんにちは!
    読んで頂けて嬉しいです。
    素敵なお題でしたので、ぜひ参加したいと思っておりましたが文字数オーバー……。
    やり取りさせて頂いている主催者様なので、ご本人にだけでも見て頂こうかと思っていたのですが、ちょうどいい一分アイス企画が。ご相談の上、ご許可を頂けたので逆に短くしましてお披露目となりました。
    連載にしていますが、別のお話だとしても、増やすことはできるのかな、みたいな感じですが、更新できましたときにお時間ございましたらまたどうぞよろしくお願いいたします。(もちろんご無理なきように、です。以前にもお話しましたように、ヒニヨル様は、いつかいらしてくださるかな?と待つのも嬉しい方でありますので)
    まだ暑さが残りますが、お体気をつけてください。北海道は快適だった(まだ旦那さんと二人だけの時に旅行に行きました。かなり前ですが)ので、戻ってきたら蒸した記憶があります。
    コメントほんとうに嬉しかったです。ありがとうございます!

  • 1 夏と春と時計台への応援コメント

    現実的な話で申し訳ないのですが、洗い張りをしていただけるお店…本当に減りましたね。近所のチェーン店のクリーニング屋さんには断られ、結局、かなり遠くのお店まで持ち込むことになったことを思い出しました。

    和服は、これから、どこにお願いすればいいんだろう。そんなことを考えていた矢先でした。

    タイムリーでした。個人的に。
    素敵なお話をありがとうございましたm(_ _)m

    作者からの返信

    こんばんは。
    悉皆屋さんが街中に存在し、洗いばりならあちらに、というように采配をなされていた時代のことをこちらに頂きましたコメントのおかげで調べることができました。
    夏吉さんと小春さんのお店は何代か続く洗いばりのお店と想定しておりましたが、今は、悉皆屋さんの店員さんだった夏吉さんが小春さんに惚れぬいて、という話を想像しております。
    頂戴しましたレビュー文にもございました、本自主企画の皆様のお話、まさに名文揃いでございますね。
    遅刻でありながら企画主クロノヒョウ様のご許可を頂けましたことで、このようにしゃもこ様にもお読み頂けて、素敵なコメント、レビューを頂戴できましたこと、まことにありがとうございます。(参加させて頂くつもりで自主企画にチェックを入れておりましたので参加作品となっておりますが実際は文字数オーバーで参加できず、でした)
    昨今は、悉皆屋さんじたいが洗い張りなどをなさるお店の総称に変わられていたりもしておりますようですね。
    たいへんに勉強になりました。
    こちらもあわせまして、ほんとうにありがとうございます。

  • 1 夏と春と時計台への応援コメント

    こんにちは。

    素敵な物語でした。
    寿命までは健康でいられる。気の利いたプレゼントです。
    最後の終わり方も、出会いを感じさせる余韻で、これまたGoodです!(⁠≧⁠▽⁠≦⁠)

    作者からの返信

    こんばんは。
    病を治す、とかではなくて、寿命までは健康に。若返りはしないけれど、小春さんにはいちばんありがたい『お代』でございます。
    夏吉さんも、男性の平均寿命くらいまでは元気に過ごしておりました。ただ、小春さんより年上なので……という若い頃の小春さんと天女さんのやり取りでした。
    余韻、ありがとうございます、嬉しいコメント、まことにありがとうございました!

  • 1 夏と春と時計台への応援コメント

    時間の流れが違う天女さんと人間。
    かすかな切なさを感じながらも、縁が続いていく様子が美しいです。

    小春さんは腕利きの洗濯屋さんなんだろうなあと想像しました!

    作者からの返信

    こんばんは。
    『縁が続いていく様子が美しい』。ありがとうございます。
    夏吉さん、小春さんのお店はきっと、二人の代よりも以前から評判で、天上にも届いていた……そんな、天女さん情報網で、天女さんも『ぜひお願いしたいの』と下界に降りていらしたのでは、と思っております。
    コメント、ほんとうにありがとうございます!

  • 1 夏と春と時計台への応援コメント

    天女の羽衣もクリーニングで綺麗にするんだ!と、なんだかとても新鮮でした(⁠^⁠^⁠)
    寿命は延ばせないけれど、おばあさんも主人公も、その日まではしっかり生きるのだろうなと想像できます。
    素敵ですね。

    作者からの返信

    こんばんは。
    小春さん、退院後はまずは院長先生の奥様のお着物を洗い、次は……というように、早く退院したくてたまらないという気持ちなのではないかなと思います。
    いつまで、かは分からなくても、大好きな仕事をやりたいだけはすることができる。希望ですね。
    コメント、まことにありがとうございます!

  • 1 夏と春と時計台への応援コメント

    夏吉さん小春さんのエピソードがベースにあって、そこから現代の孫へとつながる素敵な物語(*´`)
    難しそうな羽衣のクリーニングをきれいに仕上げる職人技もいかしてます!
    ラスト、ほのかな恋の予感にうれしくなりつつ……
    よいお話をありがとうございます。

    作者からの返信

    こんばんは。
    いかした職人技。ありがとうございます。
    クリーニング店ではなく、お着物専門のお洗濯屋さん。
    小春さんたちの代よりも以前から、天上にお住まいの天女さんたちからもご好評頂いていたのではないでしょうか。
    あたたかなコメントをまことにありがとうございました。

  • 1 夏と春と時計台への応援コメント

    とてもとても綺麗なお話でした。
    豆ははこ様らしい、とても素敵な。
    天女様から頂いた半襟で、素敵な恋の予感でしょうか?
    小春さんも、嬉しいだろうなと思います(*^^*)

    作者からの返信

    こんばんは。
    恋の予感と、もしかしたら主人公がお着物の洗濯屋さんを継いだりもするかも……と想像しております。
    クロノヒョウ様の素敵なお題、参加できずに残念でしたものをクロノヒョウ様のご厚意で掲載することができました。
    皆様にご覧頂けまして、きっと、天女さんも喜んでおります。
    また、こちらで失礼をいたします。
    実母が数十年前に手術を受けまして、再発なしで元気に今も働いておりますほどです。当時よりも様々な医療技術が進歩されていると存じます。どうぞ、緋雪様の楽しみになりますことをなさりつつ、お体をおやすめになりつつ、ご治療、ご療養を頂けたらと存じます。
    心から応援をしております。

    編集済
  • 1 夏と春と時計台への応援コメント

    寿命の問答の答えは「彼女」という事なら、「ひ孫の顔を見るまでは頑張る!」という小春さんの声が聞こえる様な……長生きして欲しいですね。
    面白かったです、ありがとうございます( ;∀;)

    作者からの返信

    こんばんは。
    夏吉さんは小春さんより年上なので、男性の平均寿命のやや上くらいまではご存命、寿命まではほんとうにお元気でお着物を洗っていらしたという設定でおります。
    小春さんは年上の夏吉さんの寿命を気にしていたのです。
    最近はほんとうに九十を超えていらしてもお元気で、七十歳くらいにしか見えない方も多くおられますので、小春さんもよし!と思っております。退院後はまず院長先生の奥様のお着物を、でございます。
    あたたかなコメント、まことにありがとうございました!

  • 1 夏と春と時計台への応援コメント

    こんばんは。
    二代(もしかすると三代、それ以上?)に渡る不思議で素敵な物語でした。
    視点はお孫さんですが、若き日の夏吉さんと小春さんが目に浮かぶようでした。
    ありがとうございました!

    作者からの返信

    こんばんは。
    頂きましたコメントで、二代、三代、それ以上。天女さんの連絡網で、『羽衣のお洗濯ならあのお店よ!』と伝わっているかも知れないと想像をいたしました。
    こちらで失礼をいたしますが、志乃亜サク様、奥様、そしてお子さま方のお話をいつも楽しく拝読しております。
    素敵なコメントもまことにありがとうございました。


  • 編集済

    1 夏と春と時計台への応援コメント

    こんばんは。

    この物語の時計台のモデルがあるとしたら、建物的にも日本家屋でしょうし、着物もでてくることから、高知県にある野良時計が、1番あってるなと思いました。
    野良時計台は、そんな高い時計台ではないですけど。

    作者からの返信

    こんばんは。
    検索いたしました。
    確かに高い高い、という高さではないようですが付近の皆さんに愛される素敵な時計台でした。
    雰囲気もとてもよいですね。教えて頂きましてありがとうございます。

  • 1 夏と春と時計台への応援コメント

    素敵なお話!!(*ノωノ)

    作者からの返信

    こんにちは。
    クロノヒョウ様からのご許可とダッツ&ポテトチップス企画のおかげで皆様にご覧頂けてとても嬉しいです。
    素敵なお話!
    コメントありがとうございます!

  • 1 夏と春と時計台への応援コメント

    わー(〃艸〃)
    書いてくださるだけでも嬉しいのにご紹介までありがとうございますです( 。゚Д゚。)
    すごく素敵な物語をありがとうございました(///ω///)♪

    作者からの返信

    こんにちは。
    今回のお題、いつもですがさらにきらりと光る素敵なお題でしたので、実は……と、クロノヒョウ様にだけでもご覧頂きたいと思っておりましたので、ご許可を頂きましたおかげで皆様にお披露目ができて感謝感激!であります。
    (元の作品は、天女さんが時計台を宿泊施設代わりにしていたり、なども書いていたので字数オーバーでした)
    こちらこそ、とても素敵なお題&ご許可をほんとうにありがとうございました!

  • 1 夏と春と時計台への応援コメント

    わー、満月柄の半襟、素敵ですね~!
    意外と見たことないかも……記憶にないw
    夏吉さんのお着物は絽かな?
    シュッとして見えるからより一層カッコよく見えるかも!
    天女様の衣は縫い合わせがあるのかな?
    ないなら洗い張りじゃなくて丸洗いかな……?
    などと色々なことを妄想しましたww
    明るい未来を感じさせるラストもすごく良いです!
    楽しいお話をありがとうございました♪

    作者からの返信

    こんにちは。
    半襟、検索したら一つだけお品を見つけることができました。中心にぽんぽん、と満月🌕が。天女さんも参考になさったかもしれません。
    お着物は、絽と紗、どちらでしょう……。ここは、祐里さんが仰る絽に決定!です。
    夏吉さんは少し小春さんより年上なので、若い頃の小春さんは天女さんについ、問いかけをしております。
    『さいごまで二人は仲睦まじく、それは安心なさいね』という天女さんの言葉は小春さんの支えでした。
    お着物をお召しになる祐里さんに、洗い方までご想像頂けるなんて、感激です。
    ご依頼のきっかけは、小春さんのご先祖が始められたお店で、天女さんの情報網から『あのお店はいいわよ!』とかだったのではないかと思っております。
    主人公は大学生くらい、看護師さんは高校課程と准看護師課程を並行して学べる学校を卒業しているので同世代で若いけれども看護師さん、という設定です。
    おばあちゃんと、そして未来の奥様の応援のもと、もしかしたら主人公が洗濯屋さんを継いだりもするかも……とも想像しております。
    嬉しいコメント、ほんとうにありがとうございます!