第47話 駿と夫婦(最終話)への応援コメント
双方に何か卑劣なことが起こり、女性も男性も人間以下だ。作者が彼らの内面世界を巧みに描写した方法は、私を不安にさせる。彼に全てがうまくいっていることを願う。しかし、物語自体は心を掴まれる。 悪い意味でだけど。
作者からの返信
心を掴まれるとコメントくださってありがとうございます。作者として嬉しいです。
第43話 決断を委ねるへの応援コメント
ゲスだな不倫妻
第21話 やり直す覚悟への応援コメント
浮気妻の妊娠が発覚とかならスゲェ
第43話 決断を委ねるへの応援コメント
こなシタ妻は、サレ夫の気持ちを全く理解していない。
不倫は、心の殺人と言われている。
シタ妻をサレ夫の心が蘇るために一生尽すつもりが無いなら、再構築なんて安易に選択すべきじゃ無い。
このシタ妻は、また、不倫する。
自分に置き換えて、考えたら分かる様な夫の苦しみを理解せず、安易な道を選ぶ奴は、また、やる。
作者からの返信
夫に気持ちが及ばないので、浮気をしてしまうのでしょうね。未可子も、想像力の希薄さが、危うさを孕んでいます。今後の彼女にご注目ください。
第43話 決断を委ねるへの応援コメント
別れることと、岡野と結婚することがリンクするのが謎。岡野のことは好きじゃなかったはずでは?
第14話 反省への応援コメント
店長がいい人すぎるw
編集済
第47話 駿と夫婦(最終話)への応援コメント
一悶着どころか色々悶着だらけでしたが、終わりよければすべて良しという事でいばらの道で傷だらけになった日々も年月が経てば互いに古傷として慈しむ事もできる夫婦になったんだろうなと感じました。
本作も読み進めていてハラハラかつ時に登場人物に感情移入してイライラしたりと目が離せず楽しい作品でした、完結お疲れ様でした‼‼
”ザッザ・・・ ザッザ・・・”
・・・おう、ヤリチ〇塾講師!!今穴掘っとるからのぉ!!
お前を埋めて本当のハッピーENDじゃい!!
”ザッザ・・・ ザッザ・・・”
作者からの返信
ハラハラ、ドキドキ作者にとって最高のお褒めの言葉です。感情移入していただける物語を描いていきたいです。
第47話 駿と夫婦(最終話)への応援コメント
ちゃんと中学生男女がそれ相応の罰を受けてよかったです。
家族全員幸せなエンディングにまとまってよかったです。
次作も楽しみにしております。
作者からの返信
最後までお付き合いいただきありがとうございます。次作もよろしくお願いします。
編集済
第47話 駿と夫婦(最終話)への応援コメント
家族みんなが笑顔のエンディングで晴れやかな気持ちになれました。
流石に笑えない行為をした不良中学生達への手厚いざまぁも流石でした 笑
完結お疲れ様でした!
作者からの返信
最後までお付き合いいただきありがとうございます。康平の決断が笑顔につながりました。
第47話 駿と夫婦(最終話)への応援コメント
毎朝毎朝どうなるのかとドキドキハラハラ次の日が待ち遠しい日々に感謝
感情を動かされるお話をありがとうございました!
作者からの返信
作者として最上級に嬉しいコメントです。毎朝楽しみにしていただき、感謝です!
第47話 駿と夫婦(最終話)への応援コメント
完結お疲れ様でした!
駿くんの彼女も彼氏としてしっかり捕まえておいてほしいところですね
また新たな鎹におめでとう
作者からの返信
最後までお付き合いいただきありがとうございます。作品に寄り添ったコメント嬉しいです。
編集済
第47話 駿と夫婦(最終話)への応援コメント
家族が増えるよ、やったね!駿くんもおめ。
たとえ赦せなくても、つらくても苦しくてもいいじゃねぇか、別れるよかずっとずっとマシだろうって。最後は胸のすく思いです。序盤に旦那を内心、だらしないだ、つまらないだとこき下ろし始めて、しまいに不貞だとなった時には、これはアカンとオモタけども😑
位置情報アプリの伏線や、二人の馴れ初めを彷彿とさせる決着もよかったですね。
完結おつかれさまでした、いつも見ごたえのあるお話をありがとうございます。
作者からの返信
作品に心動かされながら読んでいただき嬉しいです。伏線やクライマックスも気がついていただき、作者として感謝です。
第46話 『いいじゃねえか』への応援コメント
完結取り敢えずお疲れさまでした。
クソ汚嫁への評価は全く変わりませんでしたが、旦那さんの心の強さには脱帽したないようでした。
結局、形はどうあれまとまったようですが、なにも改善せず旦那さんが一人背負い込んで溜め込んだ形てになりましたね、これ。
作者からの返信
康平が漢になって全てを飲み込んだ形になりました。これからも茨の道かもしれません。結末までお付き合いいただきありがとうございます。
第46話 『いいじゃねえか』への応援コメント
完結お疲れ様でした。
亜香里が康平に言った
「今日、私と彼が偶然会ったのも運命だと思う。彼と一緒にこれから生きていく。」
はなんだったんだろう。
康平を結婚から解放するための嘘だったってことだろうか?
それとも本気で夫と子供を捨てる気だったのだろうか?
謎が残る結末でした。
まぁ、夫婦家族がハッピーならいいか。
とても面白い物語をありがとうございました!
作者からの返信
許されないなら、敢えてあなたと別れ,彼と生きるしかないという亜香里の破滅的な決断かもしれません。普通の人間に決して理解、容認できない考え。本作品で私が1番書きたかった台詞です。気がついていただきありがとうございます。
第46話 『いいじゃねえか』への応援コメント
康平、度量のデカさを見せてくれましたね!繊細なメンタルの男性キャラが多いなか、不倫も嫉妬も苦渋も全部呑み込んで『いいじゃねえか』と言えるのはスゴい。だからこそ亜香里も康平のところに戻ろうと思えたんでしょうね…
それにしても亜香里、今は元サヤだけどやっぱり不安がかなり残りますね…
この意志の弱さを康平が今後カバーしきれるかがミソですな。
第46話 『いいじゃねえか』への応援コメント
まぁ、浮気したっていいじゃねえか精神で今後も夫婦で浮気したり托卵したりで仲良くやっていけるでしょう
愛してるなら浮気したって大丈夫!
作者からの返信
「いいじゃねえか、減るもんじゃねえし」この精神がサレ夫が持てるかが本作品のテーマでした。コメントありがとうございます。
第46話 『いいじゃねえか』への応援コメント
完結お疲れ様でしたラストの康平の言葉でタイトル回収も繋がって、若干のほろ苦いビター混じりハッピーエンドが実に良かったです。
作者からの返信
タイトルを絡めたコメント嬉しいです。康平が最後に度量の大きさをみせてくれて、結末を迎えることができました。
編集済
第46話 『いいじゃねえか』への応援コメント
夫婦関係の不和は、最初から最後まで第三者が原因だったんですね。
妻の弱い部分を知ると、夫の強さがこの関係を保ってきたんだと感じます。
この先も、妻が揺らいでことがあったとしても、夫はひたすら耐え抜いて茨の道を歩んでいくのでしょうね。(笑)
作者からの返信
今回の夫婦の姿に気がついていただきありがとうございます。危うい流されやすい亜香里、粗野で単純だけど繊細な康平。最後は康平が度量を見せました。今後も大丈夫かな…。
第46話 『いいじゃねえか』への応援コメント
康平は難しいこと考えず、一番一緒にいたい人を選びましたね
そんな康平とやっと初心に帰れた亜香里、ひとまずおめでとうですね
作者からの返信
深く読み味わっていただき、ありがとうございます。康平の覚悟とか最後で見せた度量に気がついていただき嬉しいコメントです。
第46話 『いいじゃねえか』への応援コメント
元サヤはよかったけど亜香里はよくこれまで大丈夫だったなぁ、とw
ただ付き合ったきっかけの様な出来事があったおかげで、どうして愛していたかを思い出して素直に向き合えていたのでこれからもきっと大丈夫、と思いたい。
しかしほぼ亜香里がやらかす展開だったのに、きっかけを作ったのは康平ってのがおもしろいですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。亜香里本当に危うい妻ですが、この夫婦らしいのかなと、作者は思っております。
第46話 『いいじゃねえか』への応援コメント
物語がいい感じに着地してよかったです。
後日談があるとの事ですが、最後にやんちゃしてきたクソガキ達がどうなったかありますかね?
作者からの返信
コメントありがとうございます。最終話にそのあたりも含めて、描いてあります。足りない部分は、ぜひ、読者様から想像を広げていただけると嬉しいです。
第46話 『いいじゃねえか』への応援コメント
完結お疲れ様でした!
まさに『いいじゃねえか』の一言です。
後日談も楽しみにしてます。
作者からの返信
タイトルに絡めた、流石のコメントありがとうございます。あと、1話お付き合いをお願いいたします。
編集済
第46話 『いいじゃねえか』への応援コメント
このチョロさではまたやりそうな気配。それでもいいじゃないか。 ということですね。
作者からの返信
愛してる間は、飲み込もうという康平の覚悟でしょうかもしれません。ありがとうございます。
編集済
第46話 『いいじゃねえか』への応援コメント
この夫婦はやり直せてハッピーエンドですが、安藤美加って娘が駿君を振って「ストーカーされた」と嫌がらせされる原因作ったのは何故??
作者からの返信
感想ありがとうございます。最終話で疑問が少し解ければ、と結末までお付き合いお願いいたします。
第46話 『いいじゃねえか』への応援コメント
タイトル回収ですかね。呆れた結果にならなくてよかったです。アイスピックが出てきても良かったんですが(笑)
後1話お待ちしております。
作者からの返信
嬉しいコメントありがとうございます。タイトルと結末に絡めていただき嬉しいです。結末までお付き合いお願いいたします。
第43話 決断を委ねるへの応援コメント
人間、楽になることがわかればそちらに向かいたくなるものです。亜香里も今そんな感じなんだと思います。岡野にいけば「再構築への辛く苦しい道」から外れまた別な道が用意されます。愛しているのは本当でしょう。ですが、2人へのこれからの道について「康平がつらいから」岡野にいくのはただの逃げであって彼女は楽な道に行こうとしている。愛しているならどんなに困難な道でも二人で乗り越えないとね。
康平は覚悟ありそうだけどね。本当の優柔不断は亜香里だと思う。口だけにならなければいいね。
作者からの返信
亜香里の危うさ、弱さ、思慮のなさと軽さが今回の事態を引き起こしているんでしょうね。康平が最後にどんな決断をするのか、結末までお付き合いをお願いいたします。
第43話 決断を委ねるへの応援コメント
なるほど、こういった感じになりましたか。茨の道の先はどっちでしょう、楽しみです!
そして、ついに100コメント超えおめでとうございます!!
作者からの返信
ありがとうございます。いよいよ明日結末を迎えます。励ましのおかげで描き切れそうです。最後までお付き合いをお願いいたします。
第43話 決断を委ねるへの応援コメント
類共で群れて同調してる時点で友人含めて人間関係が終わってる
旦那に不倫相手と一緒になるって口にできる頭の弱さも笑えない
立場の悪い生活から逃げる為に旦那に責任転嫁する小狡さもまた
馬鹿とはさっさと縁切りさせてあげた方が旦那は救われそうですが
何の意味も無い再構築に誘う無慈悲な筆者様に期待します。
作者からの返信
再構築の辛さから、康平と向き合えない亜香里、優柔不断で、結論が出せない康平、2人の結論と行く末にお付き合いをお願いいたします。
編集済
第43話 決断を委ねるへの応援コメント
亜香里さんは夫婦の事しか考えてないのは良くないよね
子供の事も考えてから話し合うべきだよ
子供も今は不登校で精神的に不安定なのに、不倫相手から迫られてすぐ離婚考えてるし、自分の事しか考えてないように思える
旦那側も体見られるのを嫌がられて、その後不倫相手と会って離婚したら結婚するとまで言われたら再構築は無理だなって思うよ普通
奥さんは再婚した後に不倫相手からは子供は無理って言われたらどうするんだろ?
お父さんの所に行く?って聞いて今回みたいな感じで子供に決断させるのかな?
作者からの返信
子ども側からの視点での読み、ありがとうございます。家族が別れるのは正に難しい問題です。2人、いや3人が行きつく先、結末をお読みいただきますよう、お願いいたします。
第43話 決断を委ねるへの応援コメント
やべぇ、汚嫁ではなく、ただのクソ汚嫁だった件。
こいつ、やっぱり自分が本当に悪いと思ってなくて悲劇のヒロインムーブに酔ってるクズじゃないですか。
岡野は岡野でこう、親のすねかじって慰謝料払ったせいかまだお花畑だし、、親が知ったら絶対に許されないし、今回の行動で慰謝料取られるのに…救いがない。
まあ、一番たちが悪いのはクソ汚嫁友だとおもいますけどね。話してるときにお前がちゃんとくぎさすべきやったんやぞ?と言いたい。
これ全員夫婦関係分かれたほうが幸せになれるまである。
作者からの返信
シタ妻、間男は、夫側からしたら許せるものではありません。そこれを敢えて許すのか、断罪・別離を選ぶのか夫の判断が再構築かどうかを決める。康平の出す結論にご着目ください。
第43話 決断を委ねるへの応援コメント
誤字報告です
>「なんだと。あいつ、まだ、亜香里に。それてとも・・・。」
→それとも・・・
うーん
再構築を決めてからまだそれほど時間が経っていないのに、もうギブアップ…
しかも離婚後に不倫相手と再婚の宣言。これはひどい!笑
正直ぶち切れ案件だと思いますが、康平はどんな判断を下すのか?
楽しみです!
作者からの返信
度々すみません。修正しました。ありがとうございます。反省。
夫側からしたとても、許せる申し出ではありません。それに対する康平の判断、結論が結末に向かいます。最後までお付き合いをお願いいたします。
第43話 決断を委ねるへの応援コメント
作者さんのほぼ全ての作品に言えることですが、一言物申しますと、「中年のオッサンに愛の手を!」
編集済
第43話 決断を委ねるへの応援コメント
結局自分が今のままの生活じゃ嫌だから、別れて岡野とやり直したいってだけなのに
康平が不幸になっちゃうからとか旦那のせいにするのが最高にクズだよね
こういう人って口だけ反省してるとかごめんなさいって言い続けるけど
本心絶対反省もしないし悪いとも思ってない
だから表に出さないだけで内心全部相手が悪いって思い続けるの
普通に病気ですよね
自分で離婚拒否しておいて、浮気相手とまだワンチャンいけるってなった瞬間に自分から離婚迫るとか
恥の概念が無い人は無敵ですね
作者からの返信
亜香里の考えに賛同できる人は少ないと思います。夫側ならなるほどです。それを受けて康平がどんな判断をして結論を出すか、結末までお付き合いをお願いいたします。
第43話 決断を委ねるへの応援コメント
妻には男女関係としての夫婦生活が重要だったようですね。
母性愛より恋愛感情を重視する...
再構築ということにうまくできる人はどこにもいないでしょう。
心が崩れた妻はそれでも率直に話しましたね
終わりまで楽しく待っています
作者からの返信
いよいよ結末を迎えます。公開をお待ちいただき、作者として嬉しい限りです。
編集済
第43話 決断を委ねるへの応援コメント
ここで康平は、優美の亜香里を責めるなをどう捉えるか…
この亜香里が決断力が弱いのをひっくるめて新たに一緒に生きていけるかどうかですね康平
作者からの返信
結末に向かう康平の判断にご注目いただき、最後までお読みください。
第43話 決断を委ねるへの応援コメント
更新、お疲れ様です。
自分だったらここで完全に冷めますね…
復讐的にこのまま続けて、一生苦しめるかも…
作者からの返信
自分に置き換えて読んでいただき、嬉しいです。結末までお付き合いお願いします。
第43話 決断を委ねるへの応援コメント
原因は自分にあると理解してても亜香里も疲れ果ててるんだろうなと
康平の心情もあってここから先の決断から目が離せないです
作者からの返信
嬉しいコメントありがとうございます。再構築に揺れ動いた2人の行き付く先にご注目ください。
編集済
第43話 決断を委ねるへの応援コメント
まさかのタイミングで再会したから、亜香里は覚えてないしあの夜実は岡野とは最後までしてなかったんです、とか予想してたけど全然違ってたw
しかし償いを拗らせてるとはいえ、レスと酒の勢いだけじゃなく意外と岡野に心持ってかれてたんだなぁ
実質離婚してって言われてる様なものだし康平達にはツラい展開だ
作者からの返信
先を読んでお読みいただからなんて作者冥利に尽きます。康平の決断と結末にご注目ください。
第43話 決断を委ねるへの応援コメント
保身そのもののエゴですね。自分はもう次のアテがあるから「どっちにするかアナタが決めていいわよ」みたいな上から目線。旦那さんからはそう見えるって気付いてるのかな?
旦那さんが瞬間的にブチギレなかったのは、その原動力となる愛がこのときスッと冷めたからかも知れませんね。
これが嫁さん側から見たら、最大限の差し出せる選択肢だったとしても悪手のような気がしますw
作者からの返信
相手も苦しめたくない、でも、自分も苦しみたくない、勝手で弱い人間味が出ているところを読み味わっていただき、ありがとうございます。
第43話 決断を委ねるへの応援コメント
更新お疲れ様です。
あははは。
これこそ勝手な申し出ですねー。
亜香里はもう、病んでるのでは?
不倫した間男に言い寄られて、夫どころか子供も捨てるって、もうヤバいです。
岡野は慰謝料払ったから亜香里に言い寄ってもいいと考えているのか? 思考がぶっ飛んでる。
岡野と亜香里は同じレベルのヤバさなので、
やっぱり亜香里のために離婚した方がいいのかもね。
この展開は面白い!
作者からの返信
理解できない亜香里の心情と行動です。勝手としか言いようがありません。そこを楽しんで読んでいただき、作者冥利に尽きます。
編集済
第43話 決断を委ねるへの応援コメント
不倫相手との愛って結局のところ、ほとんどが『不倫』の上だからこそ成り立つものであって結局のところ再婚したところで長続きなんてしないでしょ?
また違う不倫相手が見つかったら同じ事するんでしょ?
ましてや旦那さんを今でも「愛してる」のに···
『茨の道』が厳しすぎるから「元不倫相手との再婚」という楽な道に逃げようとしてるとしか思えない···
作者からの返信
亜香里の心情遠読み取っていただき嬉しいです。弱く自分がしたことに向き合えない妻を夫がどうするか。結末までお付き合いお願いします。
編集済
第43話 決断を委ねるへの応援コメント
更新お疲れ様です。
これ、もし本気で言ってるなら、最初の決意は何だったんだとなりますね。
離婚までならまだしも、不倫相手と一緒になるとは。(せめて、一生独身でいます位にしておけばね。。。)
義母に厳しい道だと諭されたのに、それでも茨の道に進むと決意してから、一年も経たずにもう次の相手と再婚までの考えに変わるとは呆れて。。。これで、復讐タグが仕事するのかな?(作者様の別作品のように。。。)
でも、ここでタイトルに繋がる決断になるのかな?
明日の朝を楽しみにしています。
作者からの返信
楽しみにしていただきありがとうございます。シタ妻の苦悩と無軌道さを見守っていただけると嬉しいです。結末までお付き合いお願いします。
第43話 決断を委ねるへの応援コメント
この奥さん最低だな。
子どももいらないなんて。
離婚して慰謝料と養育費請求が妥当だな。
作者からの返信
読み手の感情を揺さぶられますよね。ネガティブな感情を。ありがとうございます。
第43話 決断を委ねるへの応援コメント
いや、このタイミングでそれ言うって。
相手のことを思って言ってるつもりでも、自分がこのままなのが辛いから離婚して愛してくれてる不倫相手と一緒になりたいって言ってるようなもんじゃん。
作者からの返信
深く亜香里に寄り添って読んでいただき、作者として嬉しいです。
編集済
第43話 決断を委ねるへの応援コメント
なぜ愛しているのに他人と生きていくという考えに至るのか理解できない。
子供についてもどうでもよさそう。どの家庭でも大抵の不満は子供のために色々と我慢してるけど。
作者からの返信
理解できない亜香里の考え、決断だと思います。結末までお付き合いください
編集済
第41話 再会への応援コメント
流石、汚嫁。
としかいえないですね。
なんか友人との会話を見てても加害者だと痛感してなさそうですね。
自分は夫が風俗行ってから浮気するまで汚いと言い続けてたし、多分流されなかったとしてもきっと許すことは無かっただろうとしか思えないかんじですし…。
再構築という相手に一番負担をかける手段選んでおいて少し辛い程度で相手にかけてる負担は見てないし、逃げようとするお花畑思考では、もう流される未来しか見えないですよねぇ。
まあ、どういう結末にいすのかは興味はあるので期待してます。
が、この汚嫁はキャラとしては好きになれないタイプですね…
作者からの返信
不倫をしてしまう亜香里の思慮不足と未練で突き放せない康平の優柔不断さがこの話の展開の中心になっています。イライラ、あきれながらも、見離さず、結末までお付き合いください。
第37話 溜まった欲望への応援コメント
康平も亜香里もすれ違いますねー
じれじれしますね〜
毎朝楽しみです
作者からの返信
嬉しいコメントありがとうございます。毎朝、皆様から楽しんでいただけるように公開していきます。
第37話 溜まった欲望への応援コメント
エレクトしないのは裏切られたトラウマか、あるいは愛と怒りと憎しみと哀しみと性欲がグチャグチャに入り混じってしまったからなのか・・・
亜香里さんもリリーさんとの会話で意識が変わったとはいえ塾講師の一件では危うい感じもしますし、この先の展開がハラハラして非常に気になります!!
(許し合えるのか破滅への道を進むのか)
作者からの返信
正に夫婦は、再構築と別離の分岐点に差し掛かってきました。2人の行く末に、最後までお付き合いをお願いいたします。
第37話 溜まった欲望への応援コメント
心の底では愛して、求めても、傷き、失った信用がなかなか距離を埋めてくれない。辛いですね。
あくまで読み手として二人の心情を知る事ができるからこその想いかもしれませんが、願わくば二人には救いがあって欲しいと感じています。
作者からの返信
心と体の乖離、理性と感情の矛盾、夫婦の再構築の難し傘も知れません。最後の結末まで、寄り添っていただければ、作者として幸せです。
第37話 溜まった欲望への応援コメント
ここからの歩み寄り、お互いの風俗に対する感情が変わった事で変化が起きそうですね
作者からの返信
お互いに変化しつつ、夫婦としての答えを出す時が近づいてきています。結末までお付き合いを!
第37話 溜まった欲望への応援コメント
これでお互い1勝1敗ってとこでしょうか?
女性によっては風俗も浮気と見做す方もいるので、お互いに浮気1回と未遂1回。
いろいろと拗れ過ぎてて解決の糸口さえ見つからない厳しい状態ですね。
作者からの返信
ありがとうございます。いよいよ2人の行き着く先が見えにくい状況ですが、結末に向かっております。最後までお付き合いお願いします。
第36話 風俗のことへの応援コメント
気になったので
「お客様、どうぞ。」
「あ、名前言わないとやりずらいよね。私、リリー。源氏名だけどね。」
→上記が重複してるようです
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。修正します。!
第37話 溜まった欲望への応援コメント
更新、お疲れ様です。
リリーさんと親しくなった後のこの展開。
今後の亜香里さんがどう反応するのか…
興味深くお待ちしてます。
作者からの返信
亜香里も康平も変わりつつ、夫婦としての答えを出す時が近づいてきています。最後までお付き合いを。
第37話 溜まった欲望への応援コメント
行ったんだじゃないですけどねぇ。
不倫はやった方はすぐに風化しようとするけど、やられた方は一生物ですから。
しかも、二回目の件もあらりますし。
挙げ句、風俗に行っただけで汚い汚い言ってただけに、ここまでの描写読んで感じたのは、ほんとこの汚嫁さん被害者意識奥底にもってジュリ化してるようにしかみえなくなってきますね。
作者からの返信
亜香里、流されやすいんですかね〜。危うさを感じますね。
編集済
第34話 鉄槌への応援コメント
更新ありがとうございます
この騒ぎを知った主人公が
どう受け止めるか楽しみにしています
スマホを置いていき
ないしょで男と二人で会っていた
お酒の匂いも実は気付いてた?
そして今回
他にも同じ事をした母親がいて
その人は最後までしちゃってる
これで「私はしてないの」は難しいですよね
前作の「浮気の証明」以来
この「してない証明は無理」というラインを踏襲して
実に話がお上手だなと思いました。
中々にハードな「茨の道」を用意しているなぁ
旦那さんがどう動くのか楽しみにしています。
作者からの返信
他作品とも関連付けて読んでいただき、作者冥利に尽きます。もう一波乱二波乱ありそうで、結末までお付き合いをお願いします。
編集済
第31話 2人きりへの応援コメント
shalabonさんが『茨の道』というくらいですから、すんなり行く事は無いと思っていましたが、まさに二度目の状況という、重要なエピソードですね!不倫からの再構築がテーマなので、ある意味、試金石としてのドラスティックな衝突が二人には必要なのかな?と読み手としては勝手に妄想してしまいます。ただ、なかなか良くならない関係に苦しむ中で流されてしまう事もあるでしょう。。先が読めなくてハラハラドキドキです!次回も楽しみにしてます。
作者からの返信
再構築が進まない、心につけ込まれる可能性もありますね。亜香里と康平の進む茨の道にご注目いただきたくお願いします。
第45話 救いの手への応援コメント
もしこの展開がなかったら、あの裏切り女は今でもあの大学生のことを考えていたと思う…。
彼女と夫が幸せな結婚生活を送るなんて、とても信じられない。
作者からの返信
事件が、夫婦の再生に大きな影響を与えたとも言えますね。互いに昔を思い出したのかも・・。