応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第16話 隣の作業への応援コメント

    すれ違う切なさと、2人きりの甘酸っぱい距離感が最高でした!
    ​特に「自分だけぎこちない理由」に揺れる心理や、誤送信だと知りつつ会いに行くマミの素直な恋心にキュンとします。
    ​ラストの「賑やかだけど昨日が恋しい」という余韻も完璧でした。すごく素敵なお話です!

  • エピローグへの応援コメント

    最終話のしっとりした余韻を佐伯が一声でぶち壊す幕開け、このギャグ好きです(笑)。そこから高橋とひより、アヤカ、タケル、お姉さんまで集まり、これまで二人の物語を彩ってきた人たち全員がそれぞれの距離で祝福しているのが、まさにエピローグらしい幸福感でした。そして最後に「隣」が恋人だけを指す言葉ではなく、親友、仲間、ライバル、家族まで包み込む言葉へ広がるのがいいですね。「俺は、隣でずっと聴いていたい」というゴエモンの言葉も、音楽とバスケ、そして二人の恋をずっと繋いできたこの作品に、とてもよく似合う締めでした。

  • 最終話 隣の未来への応援コメント

    「あの時から、ずっと好きだったから」という山口の十年越しの想いが、ようやく本人にまっすぐ届きましたね。そして、ただのあだ名に見えていた「ゴエモン」さえ、実は山口が彼の勇気を「カッコよかった」と認めたことで生まれたものだった――ここまで読んできた物語の景色が、最後にもう一度変わるのが見事でした。「初恋は隣の席から」という題名を二人自身の言葉で回収しながら、最後は「隣、空けといてね」と未来へ繋げる締めも、とても温かいです。二つの視点を最後まで読んだからこそ、“隣にいる”ことが偶然でも距離の近さでもなく、互いを少し強くしてくれる関係そのものだったのだと感じられる最終話でした。

  • 第25話 隣の告白への応援コメント

    「ゴエモンを好きでいた時間だけは、誰にも負けない」と山口が言った直後に、ゴエモンまで「山口を好きな気持ちだけは、負けない!」と叫ぶ――別々に抱えてきた想いが同じ言葉になるのがたまりませんね。そして「すき焼きのタレ」を山口がずっと覚えていたのも可愛く、あの電話の何気ない一幕がここで告白に繋がるとは……。何より最後の「前には助けてくれた姉ちゃんがいた。でも……隣にいたのは、山口だったんだね」が、この物語で積み重ねてきた“隣”を一気に原点まで連れ戻す、とても美しい台詞でした。

  • 第24話 隣の思い出への応援コメント

    ゴエモンについて尋ねられただけなのに、山口の口から次々と思い出が溢れて止まらなくなるところが、とても可愛いですね。花束、コンサート、漫画、文化祭、お揃いのキーホルダー――これまで積み重ねてきた一つ一つが、山口にとってどれほど大切だったのかが自然に伝わってきます。そして「次は私が想いを伝える番」と決めた直後、まさかタケルから「俺は、マミのことが好きだったんだ」と告げられるとは……告白の場所へ向かったはずの一日が、思わぬ形で動きましたね。

  • 第23話 隣の手紙への応援コメント

    まさか山口がお姉さんに救われただけでなく、幼い山口の笑顔がお姉さんを吹奏楽に引き留めてもいたとは……「救った/救われた」が何重にも巡っているのが美しいですね。そして夏の花束まで、昔の山口が贈った花と手紙から始まった“マナー”だったと繋がるのには驚きました。周囲の人たちが自分の「好き」を言葉にする姿と、お姉さんの手紙に背中を押され、ついに山口が「次は、私が」と決意する締め――ここまで長く見守ってきた初恋が、自分から動く恋へ変わった瞬間ですね。

  • 第22話 隣の相談への応援コメント

    三方向から一斉に恋愛相談が飛んできたのに、山口がほとんど何もしないうちに全員それぞれ進んでいくのが可笑しくて、この「相談」回の構成好きです(笑)。特に高橋くん、謝罪からそのまま真正面の「付き合ってください!」、そして「やったーーー!!!」と走り去るまでが実に彼らしく、ひよりちゃんとの恋がようやく言葉で形になったのが嬉しいですね。そして散々ほかの人の恋に振り回された最後、山口の頭に自然と浮かぶのがゴエモンなのも可愛い締めでした。

  • 第21話 隣のアルバムへの応援コメント

    なんと、山口に初めてサックスを吹かせ、「音って、気持ちをまっすぐ伝えてくれる」と教えた人までゴエモンのお姉さんだったとは……! ゴエモンを追いかけたことから始まった吹奏楽が、姉との出会いによって山口自身の「好き」になり、現在ではその人を目標にしているという繋がりがとても綺麗です。そしてアルバムの中でも幼い二人が“隣”に座っているのが、この物語らしくて微笑ましいですね。

  • 第20話 隣の試合への応援コメント

    「勝負のやり直し」が、いつの間にか二人で笑いながら音を重ねるセッションになり、さらに部員全員を巻き込む祝祭へ変わっていく流れが素敵ですね。勝敗を決めるために始めたはずなのに、最後には「どっちが勝ったのか」が重要ではなくなるのが、その後のゴエモンとタケルの試合にも綺麗に重なっています。そしてキーホルダーを「こっちの方が好きかも」とすぐスマホにつけ、「じゃあ、お揃いだね」と喜ぶ山口――タケルのフィギュアとは明確に違う“特別”が見えて、なんとも可愛い場面でした。

  • 第19話 隣の記憶への応援コメント

    なんと、ゴエモンの過去を引き出したこの会話が、そのまま山口自身の封じていた記憶まで呼び戻すとは……二人の過去が「体育館の音」で繋がっていたのが綺麗ですね。「好きなことって、勝てなくても続けるもんだよ」という言葉も、山口自身がアヤカとの勝負に向き合っている最中だからこそ、いっそう重みを感じます。そしてゴエモンが過去を認める姿に背中を押され、今度は山口がアヤカと向き合おうと決める――互いが知らないところで互いを前へ進ませている関係が、とても好きです。

  • 第18話 隣のライバルへの応援コメント

    アヤカの「先輩に勝ちたかった」という言葉がいいですね。“勝つ”ことではなく、山口に対等な相手として見てもらうことを望んでいたのだとわかって、これまでの負けん気の強さまで違って見えてきます。そして、その直後にゴエモンとタケルという別の「ライバル」を目にすることで、山口自身がライバルという関係を考え始める構成も印象的でした。最後、ずっと胸にしまっていた「小学生の頃からバスケやってたじゃん」をついに本人へ告げる瞬間は、山口が“見守るだけ”から一歩踏み込んだ場面として熱いです。

  • 第17話 隣の勝負への応援コメント

    これまで「争うのが苦手」だった山口が、勝負そのものを受け入れたからこそ、今度は“負ける”ことで自分自身を見つめ直すことになるのが印象的でした。「次は負けるかも」の“次は”に自分で気づくくだりは、静かな涙と相まって胸に残ります。そして最後の「あの子は、ずっと私の隣にいた。でも、私は……どこを見ていたんだろう」という締めが、この作品らしく“隣”を人との向き合い方にまで広げていて、とても好きです。

  • 第16話 隣の作業への応援コメント

    「偶然隣になる方が、運命っぽくない?」が山口にはこんなに刺さっていたんですね。一学期の“隣”は彼女が勇気を出して自分で作ったものだからこそ、「じゃあ私は運命じゃなかったのかな」と沈むのが切ない一方、それでも個人LINEへの誤送信を知りながら会いに行く姿には、運命を待つだけではない山口らしさが出ています。そして「2人でやるの、けっこう楽しいね」に全部をそっと込めるところ、この控えめな伝え方がとても好きです。

  • 第15話 隣の協力者への応援コメント

    お姉さんの「もし別の子を好きでも諦めるの?」に、山口が迷わず「諦めません」と答えるところが格好いいですね。ホットケーキの“偽誕生日”は可愛いギャグですが、その裏でお姉さんが山口の誕生日を聞き出していたことまで繋がっていて、この人の策士ぶりが楽しいです(笑)。そして犬の前で再びゴエモンが山口を庇う場面――山口だけはそれが初恋の原点とまったく同じ姿だと知っていて、さらに「守ってもらうだけじゃなく、対等に向き合いたい」と思うのがとても印象的でした。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    姉は本当に優秀でいいキャラですよね。こういうキャラは使い勝手がいい分、ついつい頼りがちになってしまうのでその辺気をつけたいと思います。
    またよろしくお願いします!

  • 第14話 隣の部屋への応援コメント

    『パリコレ』をゴエモンから借りたかったのに、ひよりに先回りされて目で訴える山口、この小さな乙女心が可愛いですね(笑)。そしてアルバムの空白からミニバスの事情を察しながら、「今はまだ聞かない」「いつか話してくれたら」と踏み込まずに待つ姿には、山口らしい優しさを感じました。最後の「いないこともない」に密かに期待する山口も、ゴエモン編で彼が山口の言葉に一喜一憂していた姿とそっくりで、両片思いの楽しさが存分に出ています。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    今回登場した「パリコレ」は実は、私の別の作品「早口の主張」のキーアイテムでして、もしよければそちらもお読みいただけたらお楽しみいただけるかもしれません。


    とさりげなく宣伝しときます。
    またよろしくお願いします!

  • 第13話 隣の文字への応援コメント

    ゴエモンの「追いLINEをしない」という気遣いを前話では安心材料にしていた山口が、今度は「ちょっとくらいあってもよくない?」と寂しがっているのが、恋心の複雑さとして可愛いですね。そして、ひよりがいつものように強く突っぱねず、高橋の悪気のなさまで汲んで悩んでいるところにも、彼女の好意がしっかり表れていると思います。何より山口が「ゴエモンなら、ちゃんとわかってくれるよ」と迷わず頼っているのが印象的で、いつの間にか彼への信頼が恋心とは別のところでも育っていますね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    ここでの高橋のやらかし、本当はゴエモンがやる予定でした。でも流石にこれは主人公としてどうなのか?という話になり、代わりに高橋が犠牲になることになりました。ちなみにモデルは私自身です。

  • 第12話 隣のあだ名への応援コメント

    「私、ゴエモン好きなの」が、山口にとっては本当に二重の意味を持つ言葉だったんですね。慌ててルパンの五右衛門の話へ逃げていますが、そもそも彼女がそのあだ名を生み、本人のこともずっと好きだったと知って読むと、ほとんど告白そのものに見えて胸がくすぐったくなります。そして「ダサい」に傷ついた理由も、単に好きなキャラクターだからではなく、あの日のゴエモンの勇気と自分の初恋が詰まった名前だったから――というのが、とても綺麗でした。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    この回はあだ名を通してゴエモンと山口の過去が一つ繋がる節目の話ですね。
    山口の想いを知っていくと余計にゴエモンにイライラしそうな気もしますが、その辺はおバカ中学生男子だと大目に見てあげてください。

  • 第11話 隣の合図への応援コメント

    「ゴエモン、こっちおいでよー」が、山口にとっても平静を装った精一杯の“合図”だったんですね。ゴエモン編ではあの一言だけで彼が舞い上がっていましたが、実は山口も隣を空け、近づいてくる彼を見ながら心臓を跳ねさせていたというのが、なんとも可愛いです。そして二人とも高橋とひよりを見て「もう好きって言ってるようなもの」と思っているのに、自分たちも傍から見ればかなり似た状態なのが微笑ましいですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    気持ちを隠す気のない高橋と、お互い隠しながらも勇気を振り絞るゴエモンと山口。
    いろんな恋の形を上手く描けていたらいいなと思ってます。

  • 第10話 隣の相棒への応援コメント

    ひよりが山口の恋をずっと支えてきた一方で、今度は山口が「隣にいる私が――ひよりちゃんの力になりたい」と思うのが、とてもいい友情ですね。そもそも山口だけでなく、ひよりまで吹奏楽を始めた原点がゴエモンとの再会にあったとは……二人の「好き」から思いがけないほど多くの縁が広がっています。そして高橋参加のLINEが絶妙なタイミングで届くところ、この四人で出かけることになった裏側では山口もひよりの恋を後押ししようとしていたのが可愛いです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    山口の相棒のひよりとゴエモンの相棒の高橋についてはいろいろとエピソードも考えていますのでそのうち何らかの形で発表出来たらいいなと思っています。その時はまた読んでいただけたら大変嬉しく思いますのでよろしくお願いします。

  • 第9話 隣のチケットへの応援コメント

    ゴエモン編では姉の助言を受けて彼が必死に「待つ」ことを覚えていましたが、その沈黙が山口には「信じて待ってくれている」と届いていたのが素敵ですね。しかも、ゴエモンは二人で行きたいのに誘い切れず、山口は誘われたと察しながら二人きりに耐えられずひよりを呼ぶという、両想い寸前なのに噛み合わない感じが実に可愛いです。「誰かに話したいからじゃなくて、誰かと話したいから、話題を探してる」という一文も、日常の中に恋する相手が入り込んでいく感覚がよく出ていて好きです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    ゴエモンの追撃を止めた姉は本当にファインプレーでしたね。
    共通の話題があると盛り上がるのでつい探してしまいますよね。その辺は男女関係ないあるあるなんじゃないかと思ってます。

  • 第8話 隣の電話への応援コメント

    なんと、「すき焼きのタレ」を山口はこの時点からずっと大切に保存していたんですね……! 最終盤で「あの言葉の意味、ずっと聞きたかった」と言った重みが一気に増しました。そして二人ともLINEを送りたいのに「嫌われているかも」と怖くなって動けず、地震をきっかけに山口の方から電話してしまうという、見事な両片思いです。壊れた押し花を見た瞬間、迷いより先に「ゴエモン!?」と名前が出るところにも、彼がどれほど大切なのかがよく表れています。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    好きな人からの初めてのLINE(私の時代はメールでしたが)はずっと保存しておきたくなりますよね。
    地震の時に好きな人から電話が来るってのは私の実体験でして、その時の相手の気持ちがいまだにわからないまま今に至るので少し妄想を交えて話にしてみました。

  • 第7話 隣の演奏会への応援コメント

    ゴエモン編では「山口の“楽しい”が全部詰まってる」という言葉が彼なりの精一杯の感想でしたが、それが山口にとってまさに「今いちばん欲しかった言葉」だったとは……二人の気持ちが綺麗に噛み合う瞬間ですね。そして姉ちゃんの演奏が山口とアヤカを自然に同じ方向へ向かせ、その姉ちゃんが今度は花束によってゴエモンと山口を近づけているのも素敵です。最後に花言葉を検索して「もし」と期待してしまう山口も、ゴエモン編で一つ一つの言葉に一喜一憂していた彼とそっくりで可愛いです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    ゴエモンが花束を見られないように画策していた裏で山口側でもいろんな事が起こってました。そんなことは全く知らないのに山口の欲しかった言葉を自然と言えるゴエモンは天然の人たらしかもしれませんね。
    ゴエモン編では完全無欠の超人だった渡辺も山口編では憎めないポンコツに仕上げてみました。

  • 第6話 隣の体育館への応援コメント

    ゴエモンがバスケを楽しむ姿を見て、今度は山口が自分の「好き」を取り戻していく――ゴエモン編とは逆向きに二人が支え合っていたのが、とてもいいですね。特に、もともとゴエモンを見るための“口実”だった吹奏楽が、いつしか山口自身の大切なものになっていたという原点へ戻る流れが綺麗です。そして、ひよりの「選ばれたのは、マミの音だよ」も力強く、ただ恋を応援するだけではない親友としての存在感が印象に残りました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    ゴエモン編では軽く触れただけの試合が山口にとって大きな意味を持っていたという展開、大好きです。(自画自賛)

  • 第5話 隣の会話への応援コメント

    ゴエモンが緊張して寝たふりをしていることを知らない山口が、「私だから?」と逆方向に不安になっていたとは……この両片思いのすれ違いが可愛いですね。一方で後半は、代表に選ばれるほど実力がありながら、勝った喜びより負けた相手の気持ちや周囲の声を受け止めてしまう山口の繊細さが印象的でした。ゴエモンがバスケで「勝つこと」と向き合っていった物語に対して、山口はそもそも「争うこと」が苦手なのだと示されるのも、二人の対照として面白いです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    ゴエモン編の補強として書くつもりだった山口編ですが、この辺から山口独自のストーリーに発展していくことになります。
    人の人生はそれぞれ本人のもので、いくら主人公とヒロインでもお互いに知らないことはいくらでもあるということを表したかったんですよね

  • 第4話 隣の教科書への応援コメント

    ゴエモン編では彼の側が距離の近さにひたすら緊張していた教科書の場面、山口も同じくらい意識していたのが可愛いですね。特に、ゴエモンの何気ない気遣いを「キャンプの時のあの子のまま」と受け取っているところに、山口がずっと彼を好きでいる理由がよく表れていると思います。そして最後の“I like Gomemon”から“love”への書き換え――誰にも見せない小さな告白が、とても山口らしくて好きです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    ゴエモンと山口の落書きの温度差で風邪引きそうです…

  • 第3話 隣の席への応援コメント

    まさか、あの席替えは完全に仕組まれていたとは……! ゴエモン編では「偶然隣になった」という運命めいた出来事だったのに、こちらではひよりの「運命なんて、自分で作りなさいよ」に背中を押され、山口自身が掴み取った席だったという反転が面白いです。そして「あ、隣ゴエモンじゃん」の何気ない一言の裏で、これだけ緊張して覚悟を決めていたのかと思うと、とても可愛いですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    正直この話はちょっと迷ったんですよね…ゴエモンが運命を感じていたこの席替えを山口側でちょっとした「ズル」として書くのはどうだろうと。(今のご時世、そういうの嫌われそうな気もして)
    でも中学生としてのリアリティを考えたらこれくらいあるだろうし、やっぱり自分で動く方が美しいだろうと思い入れてみました!

  • 第2話 隣の校舎への応援コメント

    なんと、山口が吹奏楽を始めたきっかけにまでゴエモンがいたとは……! 彼に会いたくて隣の練習室へ通い始めたものが、やがて自分自身の大切な「好き」になっていったという流れがとても素敵です。そしてゴエモン編では偶然聞こえてきたように見えた応援曲が、実は彼を見ていた山口の気持ちが思わず音になったものだったとは。校舎を隔てた二人が、お互いの姿と音をちゃんと受け取って笑っている場面が可愛いですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    ちょっと客観的に見ると山口重すぎじゃね?と思わなくもないですが、中学生の純粋な恋心としてあたたかく見守ってもらえたらなと思います。

  • 第1話 隣の空席への応援コメント

    いよいよ山口編、これは第一話からゴエモン編の景色が一気に塗り替わりますね。「私の初恋の人」と早々に明かされたことで、ゴエモンが恋に落ちたあの会話が、実は山口にとっては長い片思いの末に勇気を出して近づいた瞬間だったのだと分かるのがたまりません。そして彼女は最初から「にわかバスケ部」が嘘だと気づいていながら理由を聞かず、ただ「力になりたい」と思っていた――ゴエモン編で何気なく見えていた優しさの内側が、早くも鮮やかに見えてきました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    山口編を読んでいくとゴエモンがあまりにもあれすぎてイライラするかもしれませんが、お付き合いいただけたらと思います。

  • 第10話 隣の相棒への応援コメント

    青春ドラマ良いですね!私は運動音痴なんです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    私も運動は得意な方ではありませんが、本気で取り組むと結構いい思い出になるんですよね。

    この先もぜひお楽しみいただけたらと思います。

  • 最終話 隣の未来への応援コメント

    なんと、「ゴエモン」という名前そのものが山口からもらったものだったとは……! 第12話で山口がそのあだ名を大切にしていたことも、幼いゴエモンが五右衛門に憧れていたことも、ここで一つの初恋の記憶として繋がるのが見事でした。そして「俺たちの初恋は、あのキャンプの隣の席から始まっていたんだな」からの「隣、空けておいてね」は、タイトルそのものを二人の未来の約束に変える、とても綺麗な締めですね。ゴエモン編を通して何度も描かれてきた“隣”が、偶然の座席から始まり、最後には二人が自分で選ぶ場所になったことが胸に残りました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    また少し自画自賛になるかもですが、この回でのお気に入りは2人がキャンプ以降出会えなかった理由です。
    決してドラマティックなものではなく、ただ小学校の学区が違うだけ、でも小学生にとってはどうしようもなく高い壁というバランスが上手くできてたのではないかと思っています。

    ゴエモン編を最後までお読みいただき本当にありがとうございます。ここからの山口編もよろしかったらお楽しみいただけたらと思います。

  • 第25話 隣の告白への応援コメント

    ここで「出席番号なら勝てる」が本当に告白の突破口として帰ってくるとは……! 笑えるはずの台詞から「山口を好きな気持ちだけは、絶対に誰にも負けない!」へ繋がるのが、ゴエモンらしくて格好いいです。そして渡辺がまさかの従兄弟、さらに「すき焼きのタレ」まで回収されたうえで、最後に明かされる“最初の隣”――犬に泣いていた幼いゴエモンの隣には、もう山口がいたという事実にはぐっと来ました。これまで何度も形を変えて描かれてきた「隣」が、二人の記憶の始まりにまで遡って繋がるのが本当に綺麗です。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    犬のエピソードは、要所要所に散りばめつつも山口の存在には気づかれぬ様に細心の注意を払いながら書いてきた甲斐がありました。

  • 第24話 隣の思い出への応援コメント

    告白の場所へ向かいながら、これまで山口と重ねてきた「隣」の記憶が一つずつ蘇るくだり、ここまで読んできた時間そのものが凝縮されていて胸に来ました。特に「その一つ一つが、さらに山口を好きにさせてくれた」「俺を成長させてくれた」という言葉には、ゴエモンの恋が単なる憧れではなく、彼自身を変えてきたものなのだと感じます。そして満を持して辿り着いたミニコートで、山口の嬉しそうな笑顔の先にいたのが渡辺――この最後の一行は強烈でした……!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    最後の一行で「ヴァン・ダインです」ばりの衝撃を与えられる様、意識して書いてみましたが、いかがだったでしょうか?

  • 第23話 隣の手紙への応援コメント

    告白シーンを研究した末に「トラックの前に飛び込んだら間違いなく死ぬ」と冷静になるゴエモン、好きです(笑)。酒井に協力を頼まない理由も、山口だけでなく「山口の味方」である酒井の立場まで考えていて、これまで培われてきたゴエモンの誠実さがよく出ています。そして夜中にはあれほど詩的なラブレターを書けたのに、朝になって「無理。これは無理だ」となる落差が可愛いですね。結局たった一文だけを残し、“文字で告白する”のではなく“顔を見て伝えるための手紙”になったのが、これまでの「文字より声、声より顔」にもしっかり繋がっていて印象的でした。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    夜のテンションで書いた手紙を朝読んで後悔する。これもたくさんの人が経験あるんじゃないかと思います。

  • 第22話 隣の相談への応援コメント

    高橋の「カッコよかった」「キーホルダー」「お揃い」がゴエモンと完全一致しているの、このギャグ好きです(笑)。二人そろって姉ちゃんの言葉にへこむところも可愛いですが、高橋が以前教わった「文字より声、声より顔」を覚えていて、そのまま告白へ走り出すのが格好いいですね。そしてその成功が今度はゴエモンの背中を押し、「山口の気持ちはわからない。でも、自分が好きなのは本物だ」と辿り着く流れがとても綺麗でした。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    本当に高橋は男子中学生がやらかしそうな失敗を全部踏んでいきますよね…

  • 第21話 隣のアルバムへの応援コメント

    今回は、ゴエモンが過去の自分を取り戻したことが「アルバムの写真を戻す」という形で目に見えるのがとても良かったです。佐伯たちに昔のバスケを楽しそうに語れるようになった姿には、第19話・第20話を経た確かな変化を感じます。そして、なんと幼い山口とゴエモンが同じ写真に収まっていたとは……「隣」という縁が本人たちの知らないところでずっと昔から存在していたことに、ぐっと来ました。そこから高橋の緊急相談へ切り替わる締めも、また何をやらかしたのかと気になります(笑)。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    14話のアルバムの伏線をようやく回収出来ました。後輩に雑に扱われるけど、嫌われてはないというのを描写できてよかったです。

  • 第20話 隣の試合への応援コメント

    高橋の「……おかえり」、これは胸に来ました。勝負としてはシュートを止められて終わるのに、ゴエモンにとっては「バスケが好きだった自分」に帰ってくる試合になっていて、第19話からの流れがとても綺麗です。そして一度は渡す理由を失ったキーホルダーを、自分の気持ちを取り戻したあとにようやく渡せるのも素敵でした。「じゃあ、お揃いだね」と山口の方から意味を与えてくれる結末が、フィギュアを当てられなかったことまで優しくひっくり返していて好きです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    すいません、ここだけはちょっと自画自賛させてください!高橋のおかえりのシーンは、この物語の中でも一番のお気に入りのシーンで正直最高の出来だと思っています。
    試合の決着を高橋のカットにしたのも、書いた時は自分天才じゃね?とか思って、今読み直しても自分で泣いてしまいます。
    それくらいこの回はめちゃくちゃ自信のあるお薦め回なのです。読んだもらえて本当に嬉しいです!

  • 第19話 隣の記憶への応援コメント

    「アニメの影響で始めた」という軽い自己紹介の裏に、こんな挫折と再出発が隠れていたとは……。そして山口が、ゴエモン自身さえ忘れたふりをしていた「バスケを楽しんでいた自分」を昔から知っていたというのが、とても胸に響きました。「好きなことって、勝てなくても続けるもんだよ」という言葉によって、渡辺との勝負が“勝たなければならない戦い”から、もう一度バスケを心から楽しむためのものへ変わっていくのが素敵です。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    少しずつ伏線を散りばめてたゴエモンのミニバスのエピソードがようやく書けました。本気になる事が恥ずかしいって気持ちは、誰もが通る道かなと思います。

  • 第18話 隣のライバルへの応援コメント

    渡辺の完璧すぎるプロフィールに対して、必死に探し出した勝ち筋が「出席番号」なのが最高でした(笑)。そこから実際のバスケでは何度負けても挑み続けるゴエモンと、「お前が挑むの、俺は好き」という高橋の友情がとても格好いいです。そして最後、山口から出てきた「小学生の頃からバスケやってたじゃん」という思いがけない一言――渡辺が幼馴染だと判明した直後だけに、山口とゴエモンの過去にも何か接点があったのかと、一気に物語の奥行きが広がりました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    出席番号で対抗はこの作品のギャグの中で一番自信のあるネタです⭐︎
    物語はこの辺から少しずつシリアス?になっていきますのでお楽しみに!

  • 第17話 隣の勝負への応援コメント

    なんと、ここで渡辺がC賞の五右衛門を山口に……! ゴエモンが何日も残数を見守り、二回の勝負に賭けた過程をじっくり見てきただけに、最後の光景は胸が締め付けられます。それでもE賞を二つとも五右衛門にして、「山口とお揃いに出来る」と喜んでいたところが本当に彼らしくて、そのキーホルダーが急に切ない存在になる構成が印象的でした。「2つある。でも、渡す理由が、もう見つからない。」という締めも、静かなのにずしりと残ります。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    この回はくだらないことを真面目にやらせるギャグ回からの最後の衝撃を感じ取ってもらえたら嬉しいです。

  • 第16話 隣の作業への応援コメント

    「誰も来ない」の真相が、まさか山口の個人LINEにしか送っていなかったからとは……! 失敗なのに結果として二人きりの時間が生まれているのが、この作品らしい“偶然”でとても微笑ましいです。「偶然隣になる方が、運命っぽくない?」というゴエモンの価値観も第3話から一貫していて、席が離れてもこうしてまた山口が“隣”に来るのがいいですね。そして吉岡さんには何も感じず、山口だけは未だにまともに挨拶すらできない冒頭で、ゴエモンの恋がもう以前の「隣の席への恋」とは違うものになったことが伝わってきました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    「好きな子が出来たら他のことは普通に話せるようになる」ってのは自分の経験から来てます。結構誰にとってもあるあるなんじゃないかと思ってます。

  • 第15話 隣の協力者への応援コメント

    酒井さんの「あくまでマミの味方だから」が意味深で、完全に事情を察した協力者の顔になっているのが楽しいですね。誕生日ホットケーキの盛大な勘違いも可愛いですが、そこから山口の誕生日が11月だとちゃっかり情報を渡すお姉さんもさすがです(笑)。そして何より、かつて犬から姉に守られたゴエモンが、今度は反射的に山口の前へ出る――前話で語られた幼少期の思い出がこんな形で繋がるとは。恋を通じて、ゴエモンが少しずつ「守られる側」から「誰かのために動ける側」へ変わっているのが、とても印象的でした。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    姉と酒井さんはこの物語の二大「できる女」ですね。山口の誕生日を聞き出したのは本当にファインプレーだと思います。

  • 第14話 隣の部屋への応援コメント

    部屋を必死に整えるゴエモンの一人相撲が可愛らしくて、「友情」は隠すのに木刀は“演出”として残す判断、このギャグ好きです(笑)。そこから山口が斬鉄剣について突然熱弁し始めるのも、これまで語られてきた五右衛門好きを実感できて、とても生き生きしていました。一方で、アルバムから抜けている写真だけ一瞬空気が変わるのが印象的で、楽しい訪問の中にそっと別の奥行きが生まれました。そして最後、本人を目の前にして「仲良くなりたい相手」を追及されるゴエモン――この状況はたまりませんね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    この回は基本ギャグ回なのですが、どうしても伏線として必要だったので、写真の描写を入れてみました。ちょっとしたアクセントになってるかと思います。

  • 第13話 隣の文字への応援コメント

    ゴエモンが、以前お姉さんから教わった「隣で話しているように」という感覚を、今度は高橋に伝える側になっているのがとても良かったです。受け売りではあっても、それを自分なりに理解して人に渡せるようになったところに、ゴエモン自身の成長を感じました。高橋もちゃんと声で謝り、酒井さんとの関係を立て直せたのが爽やかですね。そして最後の「山口と、今からこっち来たいって」で、一気に次の場面へ転がり込む引きが楽しいです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    姉の言葉は今回の「コミュニケーションは文字より声、声より顔」もそうですが物語全体の大きなテーマにもなってきます。

    この先もよろしくお願いします。

  • 第12話 隣のあだ名への応援コメント

    「私、ゴエモン好きなの」からの意味の反転が実に鮮やかで、ゴエモンと一緒に心臓を跳ねさせられました。あだ名をめぐる小さなすれ違いが、互いの好きなものを知り、より近づくきっかけになる流れも素敵です。そして二人が同じタイミングで「また隣の席になれたら」と願っていたことに、これまで積み重ねてきた“隣”の意味が凝縮されているようで、胸が温かくなりました。最後に宿題へ着地するオチも、中学生らしくて好きです(笑)。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    ここでのゴエモンの「好きなものバカにしたみたいでごめん」って言葉、実は意図せず私の大半の作品のテーマみたいになっています。毎回こんな感じの事入れちゃうんですよね。もしよければそれがメインテーマになってる「早口の主張」も時間のあるときにでも読んでみてください。


    以上宣伝でした。


    今回もありがとうございました!

  • 第11話 隣の合図への応援コメント

    今回は「恋愛イベント」そのものよりも、四人で過ごす空気の心地よさが印象に残りました。制服の件でまたお姉さんに一本取られるくだりや、LLセットを見栄で頼んでしまうくだりなど、ゴエモンらしい空回りが終始微笑ましいですね。そして何より、山口が何の気負いもなく隣の席を「ポンポン」と叩いて「ゴエモン、こっちおいでよー」と合図する場面がとても素敵でした。あれだけ「隣」にこだわってきた物語だからこそ、あの何気ない仕草一つが特別な意味を持っていて、読んでいるこちらまで嬉しくなりました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    今回の隣の席ポンポンは1話の「上手だったじゃん」と並ぶ、この話で一番書きたかった場面の一つなので気合を入れて書きました!

  • エピローグへの応援コメント

    完結おめでとうございます。
    エピローグ読了後、電車の中でラストに浸っており、コメント出来ておりませんでした。失礼しました。
    「隣」という存在がいかに大切で素敵なのか。独りじゃないって大切だなと分からせてくれる物語でした。
    ありがとうございます!

    作者からの返信

    最後までお読みいただきありがとうございます!
    読み終わった後に自分の隣にいる人を想ってしまう、そんな作品になっていればいいなと思います。
    他にも色々とありますのでまたよろしくお願いします。

  • 第10話 隣の相棒への応援コメント

    高橋が四枚目のチケットに収まる流れが、とても自然で気持ちよかったです。佐伯を誘えば自分は楽になると考えつつ、知らない者同士の気まずさまで想像してやめるゴエモンの優しさにも、彼らしさがよく出ています。そして高橋が、ゴエモンの知らないところで周囲を動かしている善意をきちんと見ているのも印象的でした。最後の「持つべきものは親友だな」が軽やかで、次の四人でのお出かけが楽しみになります。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    ここから高橋もメインキャラとして出番が増えていきますので、ゴエモン共々見守ってあげてくださいね。

  • 第9話 隣のチケットへの応援コメント

    LINEを「すぐ隣で話しているように」と捉えるお姉さんの助言が、作品全体の“隣”というモチーフにも綺麗につながっていて印象的でした。肝心の誘い文句を送れないまま話が進み、それでも山口にはちゃんと「三人で」と伝わっている流れが、ゴエモンらしくて微笑ましいですね。そして最後に残った四枚目のチケット――ここで次の展開へつなぐ引きが、とても自然で気になります。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    LINEが送れない、誘うときにヘタれる等、ゴエモンの行動はかなりの男性に共感してもらえるのではないかと思っています。

  • 第8話 隣の電話への応援コメント

    「すき」が「すき焼きのタレ買っとくね!」になるオチ、このギャグ好きです(笑)。地震の直後、山口が真っ先にゴエモンを思い浮かべて電話をかけたという事実は、本人が受け取っている以上に特別なものを感じさせますね。直接会っていないのに「隣の席で話してるみたい」と感じる描写も、二人の距離が確実に縮まったことをきれいに表していました。からかいながらも最後には「あんたの言葉なら、ちゃんと届く」と背中を押すお姉さんも、相変わらず素敵です。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    「地震の後に好きな子から電話が来る」というのは実は私の実体験でして、いまだに何故なのかわからないままなのですが、自分の中でいいように解釈して物語にしてみました。

  • 第7話 隣の演奏会への応援コメント

    演奏会まで積み重ねてきた一つひとつの出来事が、この一話できれいに花開いたように感じました。特に、ゴエモンが山口の演奏を「技術」ではなく「“楽しい”が全部詰まってる感じ」と受け止める場面がとても好きです。相手そのものを見ているからこその感想で、胸を打たれました。そして花束、LINE交換、最後のお母さんのオチまで、甘酸っぱさと笑いのバランスが絶妙ですね。青春のきらめきとコメディが最後まで気持ちよく共存した、ゴエモン編の大きな節目にふさわしい一話でした。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    音楽とか絵とか、芸術ってよくわからないけど急に心に刺さったりすることありますよね。そういう感じを書いてみました。
    シリアスで締めるのが苦手でついついオチを入れてしまいます。

  • 第6話 隣の体育館への応援コメント

    今回は「演奏会へ行く」という決意が、いよいよ現実味を帯びてきましたね。お姉さんとのやり取りがとても微笑ましく、「これ渡したら、たぶんイチコロだよ?」と軽口を叩きながらも、さりげなく花束を一緒に作ってくれる優しさが印象に残りました。そして体育館では、バッグ一つを巡ってゴエモンが内心ひやひやしている様子が可笑しくも切実で、読んでいるこちらまで「どうか最後までバレないでくれ」と応援したくなります。演奏会までのカウントダウンが始まり、青春の緊張感がぐっと高まる一話でした。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    今回ゴエモンに花束を持たせるためだけに登場させた姉ですが、なぜかこの後も大活躍していくことになります。お楽しみください。

  • 第5話 隣の会話への応援コメント

    今回は「隣の会話」という題名がとても効いていました。寝たふりをしながら山口の何気ない話を一つひとつ大事に覚えてしまうゴエモンの姿に、初恋の甘酸っぱさがぎゅっと詰まっています。そして後半は、演奏会へ行くという一つの約束が、花束を調べたり、部活の仲間の目を気にしたりと、彼の中でどんどん大きな意味を持っていく流れが印象的でした。最後の「だから、俺は絶対に行く。」には、これまでの少し頼りないゴエモンとは違う、小さな覚悟が感じられて胸が熱くなります。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!これだけ返事ができてませんでした、すみません!
    ここから初めての中編ストーリーに入っていく形になります.、またよろしくお願いします!

  • 第4話 隣の教科書への応援コメント

    今回はまさに「隣の席イベント」の醍醐味が詰まった一話でしたね。教科書を一緒に見るだけで世界が特別になるゴエモンの視点が実に瑞々しく、シャンプーの香りや指先の震えといった細かな描写から、中学生の初恋の距離感がよく伝わってきます。そして後半の英語の教科書には思わず吹き出しました(笑)。前半の甘酸っぱい空気から一転、「英語じゃなくて本当によかったーーーーー!!!!」という心の絶叫で締めるテンポが心地よく、青春ラブコメらしい楽しさを存分に味わえました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    匂いは流石にキモイか?と思いつつ思い切って描写してみました。中学生男子ですもんね!

  • 第3話 隣の席への応援コメント

    今回はゴエモンの恋愛観が全開で、とても楽しく読ませていただきました。「席替えは、古い初恋が終わり、新しい初恋が始まる神聖な儀式」という表現が、彼らしい大げささと純粋さを同時に表していて好きです(笑)。何度も「今回は違う」と自分に言い聞かせながら、最後には「今回も、俺は隣になった子を好きになった」と見せかけて、「好きな子が隣に来たんだ」とひっくり返す締めも巧みでした。プロローグから続く「隣の席」というモチーフが、偶然ではなくゴエモンにとっての“運命”として重みを帯びてきたように感じます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    隣の子を好きになると言う現象は、全中学生男子(イケメン除く)にわかってもらえると思います。本作はそんな中学生あるあるを色々取り入れつつお送りしています。

  • 第2話 隣の校舎への応援コメント

    ゴエモンの恋する頭の中が、本当に愛おしいですね。「上手だった」がいつの間にか「格好良かったよ」に変換されているくだりには思わず笑ってしまいました(笑)。好きな人に見られていると思った瞬間、急に先輩らしく振る舞おうとして見事に空回りするのも、中学生らしい微笑ましさがよく出ています。最後は格好悪く終わったはずなのに、「笑ってくれたなら、まあいいや」と締めることで、ゴエモンの恋が少しずつ日常を明るくしていることが伝わってきて、読後感がとても爽やかでした。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    この年頃で女子に話しかけられた上に褒められるなんてそりゃもうテンション上がりまくりますよね。その気持ちが伝わるように書けていたら嬉しいです。

  • 第1話 隣の空席への応援コメント

    ゴエモンの一人称がとても親しみやすく、自分を少し茶化しながらも素直に心が揺れる様子に思わず頬が緩みました。「サボろう」と考えながら結局真面目に練習してしまうところも、彼の人柄がよく表れていて可愛いですね。そして山口の何気ない「すごく上手だったよ」という一言が、ゴエモンにとっては特別な意味を持つ瞬間として鮮やかに伝わってきました。最後の「恋は、隣の席から始まった。」という締めが、プロローグと響き合っていて心地よい余韻を残しています。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    一人称なのは、基本的に私自身の実体験と妄想を元に作っているのでそれを疑似体験していただけたら嬉しいです。

  • プロローグへの応援コメント

    プロローグらしく、あえて多くを語らないことで「なぜこの二人が隣に座ることになったのか」という興味を自然に引き出していますね。特に「教室の空気が少しだけ変わった」という一文が印象的で、当人たちにとっては大きな出来事でありながら、周囲にはほとんど気づかれない青春の始まりがとても繊細に描かれていると感じました。最後の「初恋は、隣の席から。」という締めも、作品全体のテーマを静かに提示していて素敵です。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    両編共通のプロローグとして、どちらから読んでも楽しめるように作ったつもりです。イメージとしてはアニメ1話のオープニング、BGMなしで進んで、タイトルが出てきて曲が始まるみたいな感じを思い浮かべながら書きました。

    この先も率直な感想いただけたらありがたいです。よろしくお願いします。

  • エピローグへの応援コメント

    めっちゃよかったです

    作者からの返信

    最後までお読みいただきありがとうございます!
    とても嬉しいです。他にもいろんなラブコメを用意してますのでまたよろしくお願いします。

  • 最終話 隣の未来への応援コメント

    うわ、めっちゃきれいにつながってる…!

    作者からの返信

    最後までお読みいただきありがとうございます!
    伏線等は少しずつ張っていたのですが、バラバラじゃないかと不安でしたが最後にそう言っていただけるととてもありがたいです。
    またよろしくお願いします。

  • 第23話 隣の手紙への応援コメント

    夜のテンション……笑

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    夜って何故か変なテンションになりますよね。
    ちなみに夜に書いた手紙で朝悶絶した経験は、みんなあると思います。

  • 第7話 隣の演奏会への応援コメント

    かわいそす

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    でもまあ、山口のLINEゲットできたので大幅プラスでよしとしましょう!

  • 第4話 隣の教科書への応援コメント

    本当に良かったね笑

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    見つかってたら黒歴史確定ですもんね

  • 第7話 隣の演奏会への応援コメント

    コメント失礼します。
    お花屋さんで買ってなかった。
    お姉さんがキューピットでしょうか。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    お姉さんはこの先もかなりのキーマンになってきますのでお楽しみに!

  • 第5話 隣の会話への応援コメント

    お姉さんにはもくろみがバレバレでしたね!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    この姉、ただものではなくてこの先も大事なシーンでちょくちょく登場しますので、どんどん読み進めていってみてください。

  • プロローグへの応援コメント

    コメント失礼します。
    大変ご無沙汰しております。今度はこちらにお邪魔させて下さい!

    作者からの返信

    こちらこそ返事が大変遅くなって申し訳ありません!

    最後まで楽しんでいただけたら嬉しいです。

  • 第7話 隣の演奏会への応援コメント

    庭から……^_^

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    庭付き一戸建てって、もしかしてゴエモンそこそこ裕福な家庭なのか?

  • 第5話 隣の会話への応援コメント

    お姉ちゃんがサックスやっていたのを知らないなんて、音楽に実は興味なし。が、バレバレですね

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    好きな子きっかけで興味を持つことってありますよね

  • 第3話 隣の席への応援コメント

    意外に将来は遊び人?🤣ゴエモン

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    いやいや、惚れっぽいだけで、本気になれば一途…のはずです!

  • 第2話 隣の校舎への応援コメント

    かわいい。ゴエモン。張り切りかたがかわいいです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    女子が見てると張り切っちゃいますよね!

  • 第1話 隣の空席への応援コメント

    ゴエモン、自分はパッとしないと思っていても、イケメンに感じちゃいますね

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    ぜひゴエモンには自分自身を投影させながら読んでいただけたらと思います。

  • プロローグへの応援コメント

    すごく読みやすかったです。情景が浮かぶようです

    作者からの返信

    大変遅くなりましたが、温かいお言葉ありがとうございます!

    アニメの始まりをイメージして書いてみました。アニメ化企画、待っております!

  • 第4話 隣の教科書への応援コメント

    すいすい読めてしまう。こういうのが琴線に刺さる。異世界にいかなくても、物語はこんな身近にあるのだと思い知らされます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    異世界には行ったことないので書けませんが、思春期青春モノなら何とか思い出しながら書けています。
    これからもよろしくお願いします!

  • プロローグへの応援コメント

    どこにでもある教室の昼休みという日常的な風景の中で、二人の間だけに流れる「特別な沈黙」が非常に美しく、短い文章の中に瑞々しい情緒が凝縮されています

    作者からの返信

    大変遅くなりましたが、コメントありがとうございます!

    遠いあの日を思い出しながら書きました。この先楽しんだいただければ幸いです。

  • 第4話 隣の教科書への応援コメント

    初めてコメントさせていただきます。ありお ゆめです。
    初々しい感じが素敵です。こういう時あったなぁなんて、思い返しました 笑

    またお邪魔させていただきます。

    作者からの返信

    返事が大変遅くなってすみません!
    昔を思い出しながら、美化しまくって書いてます。最後まで楽しんでいただけるとありがたいです。よろしくお願いします!

  • エピローグへの応援コメント

    こんにちは!
    最後、とても良かったです。
    情景の表現も素敵で、自分がその場所にいる感覚になりました。
    素敵なお話を読ませていただき、誠にありがとうございます。

    作者からの返信

    最後までお読みいただき、本当にありがとうございます。
    これからもたくさん作品を作っていこうと思っていますので、またよろしくお願いします。

  • 第15話 隣の協力者への応援コメント

    ゴエモンのお姉さんとマミが二人っきりで何を話したのか気になっていたので知れて良かったです。
    お姉さんは無敵ですね。
    お姉さんみたいになりたいです。
    楽しいお話を読ませていただき、誠にありがとうございます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。ゴエモンの姉、本当は一回きりの使い捨てキャラのはずだったのにいつの間にか主役を食う勢いのキャラになってしまってました。この人が物語の半分以上動かしてる気がします。
    この先も大事なところで出てくるので注目してみてください。

  • 第11話 隣の合図への応援コメント

    こんにちは!
    どこに座るか問題は悩みますよね。
    好きな人を隣に座らせるなんて緊張しますよ。
    4人での会話が楽しそうで羨ましいです。
    ドキドキするお話を読ませていただき、誠にありがとうございます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。この4人の今後の動きにも注目してみてください

  • 第9話 隣のチケットへの応援コメント

    おはようございます!
    LINEの返信を待つドキドキ感や早く返信しなきゃと思う気持ちは共感できますね。
    楽しく読ませていただき、誠にありがとうございます。

    作者からの返信

    毎回ありがとうございます!
    LINE文化はあまり詳しくなくて、探り探り書いてるので共感してもらえるととても嬉しいです。これからもよろしくお願いします

  • 第8話 隣の電話への応援コメント

    こんばんは!
    連絡をしたいけど、できない気持ちはとても共感できます。
    すき焼きの誤変換が来たら私もドキドキですね。
    毎回、更新楽しみにしております。
    ドキドキさせてくれる楽しいお話を読ませていただき、誠にありがとうございます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!初めてのメッセージって思い出に残りますよね。

    それが「すき焼きのタレ」でも山口にはかけがえのないお気に入りになったんでしょうね。

    この先も楽しんで読んでいってください。

  • 第6話 隣の体育館への応援コメント

    おはようございます。
    焦っている様子がとても可愛らしくて、流れるような展開に惹き込まれました。
    読んでいて、「ああ、こういう子いたなあ」と懐かしい気持ちになりました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。この話は私の経験を元に、学生あるあるを集めたお話にしているので、共感してもらえるととても嬉しいです。この先もいろんなあるあるを用意していますので楽しんで読んでいただけたらと思います。よろしくお願いします。

  • 第14話 隣の部屋への応援コメント

    こんにゃくのお話は読んでいて「へぇ~そうなんだ」って声が出ちゃいました。
    毎日、少しずつ読んでいますが楽しくて、次のお話を読むのが楽しみです。
    素敵なお話を読ませていただき、誠にありがとうございます。

    作者からの返信

    斬鉄剣の知識は私が子どもの頃に覚えたものなので、この回だけ山口がの中身がオッサンになってしまってますね。

    毎回応援ありがとうございます。ゆっくりでいいので、これからもどんどん読んでいってください。よろしくお願いします。

  • 第1話 隣の空席への応援コメント

    こういう感じの始まり好きです。頑張ってください

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。ここからゴエモンのラブストーリーが始まりますので、最後まで温かい目で見守ってあげてください。
    よろしくお願いします。

  • 第4話 隣の教科書への応援コメント

    おはようございます!
    私なら隣の席イベント最上級のことが発生したら、緊張しすぎて授業のことなんて覚えていないかもですよ。
    ドキドキワクワクで次のお話を読むのが楽しみです。
    素敵なお話を読ませていただき、誠にありがとうございます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。机くっつけて一緒に教科書見るのは学生の夢ですよね。この先も青春あるあるをたくさん詰め込んでいますのでぜひ最後まで読んでいってくださいね。よろしくお願いします。


  • 編集済

    第4話 隣の教科書への応援コメント

    凄くゴエモンに親近感…!
    私はとんでもないやつなのかもしれない。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    ゴエモンの思考回路は全男子共通のものだと思ってます。誰もが共感出来る物語を目指していますので、また続きをどんどん読んでいってくださいね。

  • 第6話 隣の体育館への応援コメント

    花束って嬉しいですけど、持って帰るの大変なんですよね。
    何より目立つから、貰った人は注目の的…。
    親切心がトラブルになったのを思い出しました

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!花束経験者なんですね。ゴエモンの花束はどのような結果をもたらすのか、、また次回もぜひ読んでくださいね。