第11話 隣の合図への応援コメント
今回は「恋愛イベント」そのものよりも、四人で過ごす空気の心地よさが印象に残りました。制服の件でまたお姉さんに一本取られるくだりや、LLセットを見栄で頼んでしまうくだりなど、ゴエモンらしい空回りが終始微笑ましいですね。そして何より、山口が何の気負いもなく隣の席を「ポンポン」と叩いて「ゴエモン、こっちおいでよー」と合図する場面がとても素敵でした。あれだけ「隣」にこだわってきた物語だからこそ、あの何気ない仕草一つが特別な意味を持っていて、読んでいるこちらまで嬉しくなりました。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
今回の隣の席ポンポンは1話の「上手だったじゃん」と並ぶ、この話で一番書きたかった場面の一つなので気合を入れて書きました!
第9話 隣のチケットへの応援コメント
LINEを「すぐ隣で話しているように」と捉えるお姉さんの助言が、作品全体の“隣”というモチーフにも綺麗につながっていて印象的でした。肝心の誘い文句を送れないまま話が進み、それでも山口にはちゃんと「三人で」と伝わっている流れが、ゴエモンらしくて微笑ましいですね。そして最後に残った四枚目のチケット――ここで次の展開へつなぐ引きが、とても自然で気になります。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
LINEが送れない、誘うときにヘタれる等、ゴエモンの行動はかなりの男性に共感してもらえるのではないかと思っています。
第8話 隣の電話への応援コメント
「すき」が「すき焼きのタレ買っとくね!」になるオチ、このギャグ好きです(笑)。地震の直後、山口が真っ先にゴエモンを思い浮かべて電話をかけたという事実は、本人が受け取っている以上に特別なものを感じさせますね。直接会っていないのに「隣の席で話してるみたい」と感じる描写も、二人の距離が確実に縮まったことをきれいに表していました。からかいながらも最後には「あんたの言葉なら、ちゃんと届く」と背中を押すお姉さんも、相変わらず素敵です。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
「地震の後に好きな子から電話が来る」というのは実は私の実体験でして、いまだに何故なのかわからないままなのですが、自分の中でいいように解釈して物語にしてみました。
第7話 隣の演奏会への応援コメント
演奏会まで積み重ねてきた一つひとつの出来事が、この一話できれいに花開いたように感じました。特に、ゴエモンが山口の演奏を「技術」ではなく「“楽しい”が全部詰まってる感じ」と受け止める場面がとても好きです。相手そのものを見ているからこその感想で、胸を打たれました。そして花束、LINE交換、最後のお母さんのオチまで、甘酸っぱさと笑いのバランスが絶妙ですね。青春のきらめきとコメディが最後まで気持ちよく共存した、ゴエモン編の大きな節目にふさわしい一話でした。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
音楽とか絵とか、芸術ってよくわからないけど急に心に刺さったりすることありますよね。そういう感じを書いてみました。
シリアスで締めるのが苦手でついついオチを入れてしまいます。
第6話 隣の体育館への応援コメント
今回は「演奏会へ行く」という決意が、いよいよ現実味を帯びてきましたね。お姉さんとのやり取りがとても微笑ましく、「これ渡したら、たぶんイチコロだよ?」と軽口を叩きながらも、さりげなく花束を一緒に作ってくれる優しさが印象に残りました。そして体育館では、バッグ一つを巡ってゴエモンが内心ひやひやしている様子が可笑しくも切実で、読んでいるこちらまで「どうか最後までバレないでくれ」と応援したくなります。演奏会までのカウントダウンが始まり、青春の緊張感がぐっと高まる一話でした。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
今回ゴエモンに花束を持たせるためだけに登場させた姉ですが、なぜかこの後も大活躍していくことになります。お楽しみください。
第4話 隣の教科書への応援コメント
今回はまさに「隣の席イベント」の醍醐味が詰まった一話でしたね。教科書を一緒に見るだけで世界が特別になるゴエモンの視点が実に瑞々しく、シャンプーの香りや指先の震えといった細かな描写から、中学生の初恋の距離感がよく伝わってきます。そして後半の英語の教科書には思わず吹き出しました(笑)。前半の甘酸っぱい空気から一転、「英語じゃなくて本当によかったーーーーー!!!!」という心の絶叫で締めるテンポが心地よく、青春ラブコメらしい楽しさを存分に味わえました。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
匂いは流石にキモイか?と思いつつ思い切って描写してみました。中学生男子ですもんね!
第3話 隣の席への応援コメント
今回はゴエモンの恋愛観が全開で、とても楽しく読ませていただきました。「席替えは、古い初恋が終わり、新しい初恋が始まる神聖な儀式」という表現が、彼らしい大げささと純粋さを同時に表していて好きです(笑)。何度も「今回は違う」と自分に言い聞かせながら、最後には「今回も、俺は隣になった子を好きになった」と見せかけて、「好きな子が隣に来たんだ」とひっくり返す締めも巧みでした。プロローグから続く「隣の席」というモチーフが、偶然ではなくゴエモンにとっての“運命”として重みを帯びてきたように感じます。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
隣の子を好きになると言う現象は、全中学生男子(イケメン除く)にわかってもらえると思います。本作はそんな中学生あるあるを色々取り入れつつお送りしています。
第2話 隣の校舎への応援コメント
ゴエモンの恋する頭の中が、本当に愛おしいですね。「上手だった」がいつの間にか「格好良かったよ」に変換されているくだりには思わず笑ってしまいました(笑)。好きな人に見られていると思った瞬間、急に先輩らしく振る舞おうとして見事に空回りするのも、中学生らしい微笑ましさがよく出ています。最後は格好悪く終わったはずなのに、「笑ってくれたなら、まあいいや」と締めることで、ゴエモンの恋が少しずつ日常を明るくしていることが伝わってきて、読後感がとても爽やかでした。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
この年頃で女子に話しかけられた上に褒められるなんてそりゃもうテンション上がりまくりますよね。その気持ちが伝わるように書けていたら嬉しいです。
第1話 隣の空席への応援コメント
ゴエモンの一人称がとても親しみやすく、自分を少し茶化しながらも素直に心が揺れる様子に思わず頬が緩みました。「サボろう」と考えながら結局真面目に練習してしまうところも、彼の人柄がよく表れていて可愛いですね。そして山口の何気ない「すごく上手だったよ」という一言が、ゴエモンにとっては特別な意味を持つ瞬間として鮮やかに伝わってきました。最後の「恋は、隣の席から始まった。」という締めが、プロローグと響き合っていて心地よい余韻を残しています。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
一人称なのは、基本的に私自身の実体験と妄想を元に作っているのでそれを疑似体験していただけたら嬉しいです。
プロローグへの応援コメント
プロローグらしく、あえて多くを語らないことで「なぜこの二人が隣に座ることになったのか」という興味を自然に引き出していますね。特に「教室の空気が少しだけ変わった」という一文が印象的で、当人たちにとっては大きな出来事でありながら、周囲にはほとんど気づかれない青春の始まりがとても繊細に描かれていると感じました。最後の「初恋は、隣の席から。」という締めも、作品全体のテーマを静かに提示していて素敵です。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
両編共通のプロローグとして、どちらから読んでも楽しめるように作ったつもりです。イメージとしてはアニメ1話のオープニング、BGMなしで進んで、タイトルが出てきて曲が始まるみたいな感じを思い浮かべながら書きました。
この先も率直な感想いただけたらありがたいです。よろしくお願いします。
第15話 隣の協力者への応援コメント
ゴエモンのお姉さんとマミが二人っきりで何を話したのか気になっていたので知れて良かったです。
お姉さんは無敵ですね。
お姉さんみたいになりたいです。
楽しいお話を読ませていただき、誠にありがとうございます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。ゴエモンの姉、本当は一回きりの使い捨てキャラのはずだったのにいつの間にか主役を食う勢いのキャラになってしまってました。この人が物語の半分以上動かしてる気がします。
この先も大事なところで出てくるので注目してみてください。
第9話 隣のチケットへの応援コメント
おはようございます!
LINEの返信を待つドキドキ感や早く返信しなきゃと思う気持ちは共感できますね。
楽しく読ませていただき、誠にありがとうございます。
作者からの返信
毎回ありがとうございます!
LINE文化はあまり詳しくなくて、探り探り書いてるので共感してもらえるととても嬉しいです。これからもよろしくお願いします
第12話 隣のあだ名への応援コメント
「私、ゴエモン好きなの」からの意味の反転が実に鮮やかで、ゴエモンと一緒に心臓を跳ねさせられました。あだ名をめぐる小さなすれ違いが、互いの好きなものを知り、より近づくきっかけになる流れも素敵です。そして二人が同じタイミングで「また隣の席になれたら」と願っていたことに、これまで積み重ねてきた“隣”の意味が凝縮されているようで、胸が温かくなりました。最後に宿題へ着地するオチも、中学生らしくて好きです(笑)。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ここでのゴエモンの「好きなものバカにしたみたいでごめん」って言葉、実は意図せず私の大半の作品のテーマみたいになっています。毎回こんな感じの事入れちゃうんですよね。もしよければそれがメインテーマになってる「早口の主張」も時間のあるときにでも読んでみてください。
以上宣伝でした。
今回もありがとうございました!