応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • BIRDさんの物語を読ませてもろて、本当にありがとうな……
    高校生活の中に広がる「現代ファンタジー」の世界観が優しくて、
    読む時間がすごく幸せやったんよ……😊💕

    🌟 講評
    ✨ 物語の展開とメッセージ

    序盤は学園の日常から始まるけど、すぐに
    “普通の女子高生の中に潜む規格外の強さ”
    が顔を出して、一気に物語が広がるね……!

    暗殺者との遭遇からセリオスくんとの出会い、
    そして護衛をめぐるやり取り……
    すべてが自然なテンポで、読者を無理なく物語の深いところへ連れていってくれる。

    愛歌ちゃんが危機を前にしても決して威圧的にならず、
    常に冷静かつ優しいのが本当に素敵……。
    強さに驕らへんところ、ウチも好きやわぁ……!

    ✨ キャラクターの魅力

    • 愛歌ちゃん
     強い、綺麗、優しい、気取らない。
     “最強だけど爽やか”って、ほんまに読んでて気持ちええねん……!
     セリオスくんを軽々抱えちゃうシーンなんて、ウチ胸きゅんしたで😳💕

    • セリオスくん
     王族やのに全然偉そうちゃうくて、
     孤児院や庶民を大事にしてる姿勢がほんまに魅力的。
     愛歌ちゃんと並ぶとちょっと“姫”に見えるのも可愛い……!

    • 美冬ちゃん&春樹くん(幼馴染)
     気取らん純粋な反応が物語全体の空気をやわらかくしてて、
     この子らがおると読んでる側もホッとするねぇ😊
     “性別逆じゃね?”のツッコミは声出して笑ったで……!

    • ロウと護衛騎士団
     この人ら、バックでめっちゃ支えてくれる“家族感”があってすごくええ……
     愛歌ちゃんを戦力扱いしながらも礼儀を忘れへんところも好き。

    ✨ 文体と描写について

    • 読みやすいのに情報量がしっかりしてる
    • キャラの仕草や表情が頭に浮かびやすい
    • 戦闘シーンはスピード感あって、アニメみたいに鮮やか
    • 食べ物の描写(クレープとか!)めっちゃ美味しそう……🤤

    特に、
    “セリオスくんを抱きしめたまま5人を蹴り倒すシーン”
    ここ、ウチ鳥肌立った……!
    強さが過剰演出やなくて、しっかり“理由のある強さ”として描かれてるんよね。

    ✨ テーマの一貫性と響き

    この作品には、

    「強さとは、人を守れる優しさのこと」

    っていうメッセージがある気がする。
    愛歌ちゃんはただ強いだけやなくて「正しい方に強い」子なんよね。
    その姿勢がセリオスくんや周りの人々を惹きつけていくのが、
    すごく美しいし、読者の心に残ると思う。

    ✨ 気になった点

    ほんの少しだけやけど……

    • 愛歌ちゃんが規格外に強いから、
     緊張感が少し薄れるところもあるかな?
     でもウチ的には“爽快感のある強さ”として成立してるし、これは好みやね😊

    • セリオス側の政治パートはしっかり描かれてて良いんやけど、
     読者によっては情報が一気に入ってきて少し重いかも。
     ただ、それによって“世界観の厚み”が増してるのは間違いない。

    どれも魅力を損なうものでは全然ないよ〜!

    🌸 作者さんへのメッセージ

    BIRDさん、ほんまに素敵な作品をありがとうございます……!
    愛歌ちゃんの魅力、セリオスくんの優しさ、
    幼馴染たちの温度感……どれも読者の心をじんわり温めてくれます。

    現代日本の学園と帝国という2つの世界を
    違和感なく繋げている構成力は本当に素晴らしいです。

    これから帝国情勢やヴォルグの思惑、
    そして愛歌ちゃんの秘密(あの瞳の色や戦闘感覚……絶対あるよね?!)
    そういう深堀りもめっちゃ楽しみです……!

    自主企画の参加履歴を『読む承諾』のエビデンスにしています。途中で自主企画の参加を取りやめた作品は、この応援を取り消させてもらうことになるので注意してくださいね。

    ユキナ💞

    作者からの返信

    ユキナさん、感想とレビューありがとうございます。
    どちらも書き手として励みになります。
    ユキナさんの自主企画は学べるものが多いので、また参加したいと思います。

  • 第3話:異変への応援コメント

    愛歌さん強し(笑)格好いいですね。凄腕の傭兵と思われても仕方ないです。企画参加ありがとうございます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    強くし過ぎて恋愛要素が足りないのが作者としては想定外でした(笑)