第41話I don't need sex in my life. Sex corrupts the young monks.

リーはいかなる時にもSEXしない。馬鹿はやたらSEXし、自分の馬鹿の分身を造る。

これはリーが麻薬の麻薬中毒とは関係無い

(麻薬を使用すると性本能も沈める)

ヒッピー連中は女性を共有するという

胸糞悪い事を自由と勘違いしている。

パンクスはコカインを吸いSEXをする。

リーはしない。それはヘビーメタルだから。

フェミニズム野郎はフェミニズムを利用

ウーマン・リブはレズビアンが仕切る。

とかくイヴの時から変わらない。

〜詩篇24篇1節〜

向日葵の画家は自分の甲斐性の無さに絶望

自分の愛する女性は娼婦だ…

(売春の社会学参照)

バイオレント・オンセン・ゲイシャを聴け

インター・ゾーンではノイズミュージックが鳴り響く。雑音。なんでも言った者勝ちの社会。クワイエット・ミュージック(心を静める音楽)とは無縁。ノイズの社会国家アメリカの愛の周りが麻薬を利用。リーが始めて麻薬を使った時は、どんな音もうるさく聴こえた。それが今や…まったく、なんでも慣れちまうのが人間だ(定義のホモ・ルーテナント参照)リーはSEXクラブに行き火を放つ。

黒焦げのホモ軍曹が見つかる。食って眠っての繰り返し。死ぬまで糞を垂れ続ける(生の中に死は無し参照)ガキは二次元SEXに夢中。(時代の最先端は次の時代の最劣等参照)そろそろ、このカットアップ・フォールドイン四部作も終わりになる。読者諸君カットアップ・フォールドインは実践というのをお判り頂けたろうか…リーはタイプライターに三十年食らいついている。

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