第24話リーの仕事(あらゆる薬物へのデタラメの暴露)
・あらゆるドラッグは似たり寄ったりで
習慣性がある
これも当局のデタラメ。ほとんど薬物に習慣性は無い。習慣(細胞単位)を持つ薬はアヘン類、バルビツール、ベンゾジアゼピン、アルコールのみ
・前頭葉刺激剤は酷い習慣を持つ
こいつもインチキ話し。覚醒剤の欲求は強烈だが代謝的に必要は無い。飯を食って眠ったらおしまい。
・マリファナに淫性効果は無い
マリファナはあきらかに淫性効果がある。
・ジャンキーは早死にする
過剰摂取以外麻薬は人々を逆に長生きさせる
・幻覚剤は気違いになる
いっとき気違い状態になるが薬が切れれば通常に戻る
・ジャンキーは回復不能
こいつもデタラメ。しかるべき治療を施せば麻薬代謝は長くて二週間で死ぬ
・麻薬は人々を堕落させ善悪の区別をつかなくさせる
噓!ジャンキーは自分のしている事は誰より理解している
※これらのデタラメは1914年ハリソン大統領が諸悪の根源
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