え、何これぐうたら演劇クラブ?
正体不メェェェェェェェェェ
パーティ結成?
何日かは忘れたけど、とある日…僕は都会の方のねぇ…王様?に呼び出されてぇー、
王様「勇者…だっけ?あぁそうそう思い出した。勇者よ…なんかぁ…たしか…魔王ってやつが悪いことしてて困ってるからぁ…なんとかしといてぇ」
みたいなこと言われたんだよぉ…めんどい…
んでぇ…なんか魔王ぶっ◯すための仲間連れてきてくれるぽくてー
その仲間って奴がーそろそろ…
ピンポーン
ほら来たぁ…もうまじむりぃ…
「勇者ー?入るわよー」
「なんで俺たちがこんなことに巻き込まれなきゃいけないんだ…?」
「もうやだぁ…」
「何言ってんのよ!世界を救うために私たちがいるのよ!?」
「別に世界は元気ですよ…?」
勇者「どもー」
「きゃっ!あら…悪かったわ。ついびっくりしちゃって…その…不潔みたいだなって…いや、それも個性でしょうけど!」
勇者「お前ら自己紹介しろよぉ」
魔法使いのたまご レイナ「私は魔法使いのたまご、レイナよ。まだ不完全な部分もあるけど、それなりに魔法は使えるから頼りにしてね。それと個人的だけど魔法使いを目指す理由はー…」
勇者「わかったお前の肩書言いづらいから省略で」
魔法使いレイナ「はぁっ!?」
会社員チク「私は会社員のチクと申します……よろしくしないでもいいですが…だりぃな…」
魔法使いレイナ「ちょっとあんたちゃんと自己紹介しなきゃダメよ!私だったら…」
勇者「よろしく。次。」
人面犬タロウ「タロウっす…自然の気持ちとか読めます…よろ〜」
勇者「はいよろしく。次」
魔法使いレイナ「ばっ!私が連れてきたのは2人よ。次なんていないわ!それに…」
勇者「だってあそこに髪の長い男が…」
魔法使いレイナ「えっ!?私幽霊苦手で…こゎーい❤️」
人面犬タロウ「あれはタロウがさっき道で助けてやったただのおぢさんですよ」
勇者「よし。ならいいか。」
魔法使いレイナ「なんなのよあんた達…」
勇者「えーてか上がって上がってー」
人面犬タロウ「犬なので…少し汚れてしまいますが…」
勇者「お前は上がってはいけない。」
人面犬タロウ「承知しました…」
会社員チク「お邪魔します…」
魔法使いレイナ「なっ!なんでこの私がこんな汚い部屋に上がらせて「もらう」のよ!願い下げ!!」
勇者「…うん。」
魔法使いレイナ「何よその顔!わかった、上がれば良いんでしょ!ふんっ!」
会社員チク「さて…ところで、私たちなんで勇者さんの御宅に…」
魔法使いレイナ「それも忘れたの!?パーティを組むためよ!!ちゃんとしてよね!もう!」
(別に頼れなさそうだしいいんだが…)
プルルルルルル
魔法使いレイナ「えっ!?なんの音!?」
会社員チク「あ、人面犬さんの携帯ではないでしょうか…」
人面犬タロウ「おっと、失礼…少し外で話してきますね…」
ガチャ
魔法使いレイナ「携帯って何よ…?」
会社員チク「さあ?」
魔法使いレイナ「はっ!また話が逸れてるわ!ゴホンッ!とにかく、まずは作戦会議ね!私から順に案を出していきましょう!」
会社員チク「あの…魔法使いのたまごさん…なんの作戦会議でしょうか…?」
魔法使いレイナ「あんたなんのために来たの!?魔王を倒すための計画よ!」
会社員チク「……はあ…?」
魔法使いレイナ「勇者!あんたも何か話しなさいよっ!」
勇者「いや僕はー…」
ガチャ
人面犬タロウ「ただいま戻りました。…?なんの話をしているんでしょうか?よければタロウも混ぜて欲しいです!」
魔法使いレイナ「なんだ、タロウじゃない…あんな短時間で何を話していたの?」
人面犬タロウ「そんなに大したことではありませんよ。」
会社員チク「なんだかお前はえらいご機嫌でいいな…」ぼそっ
人面犬タロウ「?」
魔法使いレイナ「だから!話が逸れてるわ!!!……ふう…一回落ち着いてやり直すのが1番ね。さて…」
人面犬タロウ「あ、邪魔をしてしまってすみません。もうすぐ散歩の時間でして…また少しだけ席を外させてもらいます」
会社員チク「…じゃあ私は散歩のお手伝いをさせてもらいます。ではお二人で作戦会議とやらに励んでくださいね。」
魔法使いレイナ「あっ、えっ??」
人面犬タロウ「いってきます」
勇者ゼウル「いってらー」
パタン
勇者「…」
魔法使いレイナ「……」
勇者「やらないの?…作戦会議。」
魔法使いレイナ「いやその…なんていうかこういう2人きりの時間って…ふふっ」
勇者「ここ虫の通り道のためにあけてるから近寄らないで」
魔法使いレイナ「そ、そう…ごめんね」
勇者「わかった。お前…」
魔法使いレイナ「っ…!!」
勇者「コミュ障だろ。」
魔法使いレイナ「は?」
つづこうかなーーーーーーーーーーーーーーーー
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