応援コメント

第3話 初めての魔法」への応援コメント

  • 初めまして。
    この度は、ご縁をいただきまして、有難うございます。
    ご挨拶を兼ねて、ナイトン様の作品を読みに伺いました。

    まず、どこまでも繊細な光と影が胸に残る物語のような印象でした。アレンの無力感や家族への想い、淡い希望と痛みが、まるで朝焼けのように静かに広がっていきました。そして、読みながら自分の中の「守りたいもの」や「諦めたくない気持ち」と静かに向き合ってしまいました。

    次の一歩がどんな色になるのか、とても楽しみです。

  • コメント失礼致します。

    セラフィナちゃんの声援があれば、がんばれる! そうだ、アレンくん。心に勇気の炎を灯すんだ! 

    作者からの返信

    コメント有難うございます。
    初めてのコメントだったので、とても嬉しかったです。
    初めて小説書いていますので、つたない文章ですが、これからも宜しくお願いします。