第1話への応援コメント
勝ち取った平和の十年という歳月が、エミールの勇者としての警戒心を鈍らせていた描写と、その後のレイザーとの会話でウオは自分の子だと宣言する描写が好きです。
一般的に見れば平和ボケした男が情に流されているだけの、愚かで滑稽なシーンなのかもしれません。
ですが個人的には、エミールが平和の中で穏やかな良い歳のとり方をしたような印象を受けました。過去救えなかった人達への後悔を糧に、目の前の子供を守り育てると誓う懐の深さがそう思わせてくれるのかもしれませんね。
また時間を見つけて読みに参ります🙇♀️
作者からの返信
読んでくださり、素晴らしい感想までくれて、ありがとうございます🙏
良い歳のとり方をした、というのは、巧妙な視点ですね。
確かに、作者である僕も、その意見には完全に同意です。
また時間を見つけて、読みに来てくれると聞けて、嬉しいです😆
ぜひまた読んでいってください!!
第115話への応援コメント
完結おめでとうございます。
序盤のウオとエミールの話から始まり、ウオの正体がダイマ・オウという真実に衝撃を受け、これからウオはどうなってしまうのか? ウオは魔族の王、ダイマ・オウか、エミールの息子ウオとして生きていくのか毎日ドキドキして見ていました!
自身の出生や、かつての仲間との対立など、残酷な現実が訪れてもなお、自身の闇と向き合おうとするウオに心惹かれました。最後はウオは大魔王ではなく、自分自身の幸せを掴むことができ、思わず感動してしまいました。
素晴らしい作品をありがとうございました!
作者からの返信
最後まで、ご愛読の程、本当にありがとうございます!!😭
マジで嬉しいです!!👍
第1話への応援コメント
嵐の夜に現れたウオとの出会いは、偶然ではなく運命のように感じられました。
エミールが「ウオは俺の初めての子供だ」と言い切る場面は、彼の信念と覚悟を強く示しており心を打ちます。
また、ウオがレシアを守ろうとする姿に、守られる存在から守る存在へと成長していく兆しが見え、胸が熱くなりました。
家族としての絆が描かれる一方で、大魔王の復活という大きな試練が迫る展開に、これからの物語がますます楽しみです。
作者からの返信
ありがとうございます!!
そう言っていただき、本当に嬉しい限りです😭
しかも、レビューまでくださるなんて、感激の極みです!!
ここでお願いなのですが、間違えて見えざる剣の方にラスボス反転のレビューを書かれてるようなので、もし良ければラスボス反転の方にレビューを書いてくださったらこの上ない幸せです!!
見えざる剣も、かなりの自信作なのでまた読んでみてください!!(できればで良いのですが、ブックマーク的な意味で、見えざる剣の方のスターも消さないで欲しいです😭スター消えるの悲しいですから😭
これはできれば!なので、見えざる剣の方のスターは消しても良いですよ〜)
お願いします🙇
本当に心温まるコメントとレビューをありがとうございました!!
第1話への応援コメント
とても面白い✨
しかも、文章がうまい。特にエミールやリリアの外見や性格を細かく明らかにしないのが◎
新しいキャラが出る度に、説明文のような味気ない文を読むのはうんざりだから
今後、読み進めて幾度にそれぞれが頭の中で自由に組み立てていけばよい❗
ひとつだけ注文つけさせて貰えれば、一回の投稿が長すぎるかな……
少しだけ疲れちゃいました😣
作者からの返信
お褒めいただき、ありがとうございます!!😆👍
面白いとの言葉が何よりも励みになります!!
1話の文字数は確かに多すぎたかも…と、後悔しております😭
でも、第二話以降は第一話に比べればそんなに多くない…はずなので、ぜひ続きも読んでいただきたいです!!
応援ありがとうございます!
第40話への応援コメント
ライアの悲しい過去と、それでも尚命を懸けて戦い、ウオとレシアを何処までも愛しんだ清らかな心……悲しくも美しいエピソードですね😭
この先の旅がどうなっていくのか、非常に気になります。