第38話 北の砦へへの応援コメント
ここまで追いつきました。
ところで、作者介入はどれくらいしてますか?
(何時間とか、全体の何%とか、どのへんを重点的に直してますか?)
よければ、参考のために教えて下さい。
作者からの返信
あらまき先生、こんにちは!
そうですね。作者介入は全体の二、三割ほどでしょうか……?気をつけているのはあくまで「AIに出力させる」ですね!
気に入らない表現や展開などが出てきた場合、都度、AIに指示を出してリライトさせています。少々手間ですが、この方がAIに書かせている感が出てくるので……。
今まさに直している最中ですが、一番困るのが矛盾の発生ですね~。見直せば見直すほど粗が見つかって困っております……。
第22話 白き炎の誓いへの応援コメント
加藤大樹先生、こんにちは!
AIのパラレル外伝を始めたとのことですので、さっそくお邪魔しに来ましたよ~。
まず、普通に小説になってて驚きます。
しかも、普通に読めます。すごいです。
私より研究が進んでいる気がします。
AIだと地の文が少し弱いといいますか、「◯◯は××だ」「~~だった」のように短文で終わってしまう率が高いですが、本作は戦闘シーン、シリアスシーンが中心のため、逆に親和性が高い印象があります。
というより、AI作品だと言われなければ、わからないかもしれません。
AIは異世界ファンタジーをちゃんと書けるのですね。
質問ですが、本作はどのように作っておりますか?
きちんとストーリー仕立てになっているようですが、作り方が気になります。
勉強のため、教えていただけると幸いです。
(P.S.)
なるほど、AIにおまかせ更新をしていたので、きちんとした一本道のストーリーになっていたのですね!
とはいえ、ストーリーがきちんとしていた理由の1つは、加藤先生の指示が上手かったような気もします。
(見た目や関係性などは、私は指示に入れる発想すらありませんでした…)
設定が充実していたからこそ、AIはのびのび書けた上に、作者介入も少なかったのかもしれません。
AIエイルは、このまま完結まで突っ走れそうですね!
ありがとうございます! とてもいい勉強になりました!
お互い、マイペースにAI研究の方も頑張りましょうね!
作者からの返信
あらまき先生、こんばんは!
早速お越し下さり、感謝申し上げます!
AIの弱点(地の文が弱い)が上手いこと私の小説と噛み合ってくれたみたいで、オペレーターの私としてもホッとしています(#^.^#)
いえいえ!私の方は研究なんて全然していませんので、あらまき先生には逆立ちしても敵いませんよ~。
本作は、各メインキャラクターの情報(一人称、能力、見た目、性格、関係性など……)をひたすら入力して記憶させていって、第一話で方向性決めて書かせたら、あとはひたすらAIの提案に「お願いします」と入力して続きを書かせ続ける。たまに人力で微修正(一人称のブレ、気に入らない結末のリライトなど……)といった具合になっております。
参考になったでしょうか?(ならないですよね。すみません汗。たぶんファンタジーだと粗が目立ちにくいんだと思います)
(P.S.)
少しでも参考になれば幸いです!共に頑張りましょうね!
編集済
第65話 黎明への応援コメント
加藤大樹先生、完結お疲れさまにございます。
全部拝見し終えました。
AIと共闘し、率直かつ正直な気持ちをお聞かせください。
(P.S.)
回答になっております。ありがとうございます!
私もAIをシリーズに導入しましたが、AIから学ぶことも意外とありますよね~
キャラの予想外の動き方や、文章の使い方など、自分が普段やらないことを教えてくれている気がします。
あと、私の場合だと、AIに出力させるたびにトリックの勉強にもなりますね。
加藤先生がAIエイルくんを楽しんでくださったようで、私もなんだか嬉しいです!
本編のほうもがんばってください!
作者からの返信
🐟あらまき🐟先生こんにちは!
今のお気持ちはですね~……「楽しかった!」に尽きますね。
ツッコミどころが多々生成されるも、なんだかんだ私の知らない物語が次々と描かれる新鮮さには目を見張るものがありました。
レフ、ミル、ゾルド、セリアたち、本家には決して登場しないであろうキャラクターが大活躍を見せてくれましたことには大変驚きました。
そうは言っても、人間も負けていられないぞ~ってことで、これからは自分の手で書いている「エイルの不思議な冒険」の続きを紡いでいこうと思いました。
AI執筆は満足したので暫くは遊ばせておきます。
……こんなところで回答になっているでしょうか?
(P.S.)
回答になっているみたいで良かったです!ありがとうございます!本編も頑張りますっ!