第13話 衛生概念はとても大事です!
ふぅなんか狂信者ができてしまいましたが、天界に帰ってきました。というのも、
「私がこの世界の管理するのですよね?」
「はい!」
「この世界は私一人で管理するんですよね?」
「はい、そうですよ!」
「人手足りない気がするんですが…」
ホームぺージには、神託やスキルで世界を発展させて神様としての能力を上げようみたいなことが書かれています。そこにはいろいろな神と役割を分担して果たすみたいなことも書かれていたんですよね。世界を発展させるにも分担する相手がいたほうがいいのはわかるのですが…分担する他の神ってのがいない気がするのですが…
「あぁ女神サウス様の神様としてのレベルが上がれば、リアルやこの世界の住民を神とすることができるんですよ!!うわわ」
「はぁ興奮したのはわかりましたから前のめりになるのは辞めなさい。転びかけているでしょ?」
「す、すみません!!」
それにしても、リアルの人も呼べるのですか…それって
「このゲームソフトがなくともこの世界に呼べるということですか?」
「え、えっとそうですよ。」
なるほど…それはあの兄も呼べるということですか…これを知ったら呼べ呼べうるさそうです…。言われる前にこっちの世界に呼びたいですね。
「まぁ他に協力者として現地の人に神託を下ろしていろいろしてもうってのもありますね。」
「あっそれでは権力者におろしたい信託があります。」
「そうですか!では、信託をおろしたい相手の選択絞り込みができますよ!サウス様の信託のレベルはまだ低いですからこっちの装置がないと無理ですけど…」
「そうですか…では、衛生概念について領主や王、偉い聖職者など権力があるものに信託しましょう…私が訪れたあの街で道端に排泄物が道端に自然に落ちいたのは…病気になりたいのでしょうか?許せませんからね…」
「えっと…なんか怒ってます?」
「ふふふいえ?」
神様ツールの世界俯瞰では、排泄物や血など汚いものが見えない設定になっていたのを解除し、くまなく調べ…
その後、ちゃんとした衛生概念がない領主、王などの権力者は新しく生まれた女神の剣幕に恐怖したとかしてないとか?
◆ー◆ー◆ー◆ー◆
美波「衛生概念は大事!」
海西「そんなことより俺もゲームできるの?」
美波「そんなこと?」
海西「ひゃい!衛生概念は大切です!!」
美波「よろしい…はぁ次回予告でしたね。」
海西「ここは俺がプレイを始める話を」
美波「却下。次回は神界の交流スペースでのお話です、」
海西「無慈悲!!鬼!悪魔!」
美波「兄は二度と誘わな…」
海西「ごめんごめんごめん!俺の妹はなんて天使なんだろう!」
美波「キモ…」
海西「うぐっ」
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