第12話 城を攻略する? どうする?への応援コメント
モテますね。
羨ましい限りです。
第10話 扉の向こう側への応援コメント
圧倒的でしたね。
それに見事なコンビネーション。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
魔法使いは、案外、強かったりします。
その分、防御力が低く、短期勝負でやっつけた方が効率も良い感じですね。あっ、ロールプレイングゲームの個人的な経験です(笑)
性格がちょっとお互いに似ている部分もあり、
息がぴったり合っていると思います。
第15話 愛する者のためにへの応援コメント
ああ、無事でよかった。
>出現条件:術者本人、または愛するパートナーが致命傷ちめいしょうを負うこと。
なかなかに厳しい発動条件ですが、勝ててよかったです!!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
取り敢えず、無事に終えました。
そうなんですよね。
単独では発動しないのは、中々、大変ですよね。本当は愛美さんが……。
次回もギリギリの戦いを描く予定です!
第9話 エイミーの想いへの応援コメント
仲間の絆と、それぞれの過去が静かに重なり始める回って感じでしたね。
エイミーの過去が明かされましたね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
エイミーもまた孤児で両親の愛情を知らないまま育ったのですが、
エイミーの実妹のように接していた彼女を助けたい気持ち。
それを遙人は強く感じ取ったと思います。
第13話 古王ギルガメスへの応援コメント
エリアの真ボス?!
なんかやばいのきちゃった!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ギルガメスは、もうチート級の強さでバグっています。
倒すのに相当、苦戦が予想されますね……。
第12話 城を攻略する? どうする?への応援コメント
>「エイミーを抱いていいか」
そんな直球で言われたら、わかっていても赤面してしまいそうw
第8話 迷ったときは爆破したらいいのではへの応援コメント
エイミーさんド派手でかっこいいです!!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
自分もエイミーのキャラクターは好きですね。
ド派手に強力攻撃魔法を放つところがいいです。
第15話 愛する者のためにへの応援コメント
強敵でしたね、なんとか勝ててよかったです!
エイミーの戦いはこれでひと段落……でしょうか。
次はどんな冒険なんでしょう、楽しみです!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
チート級の強敵キャラを描きたかったので、エイミーさんにはちょっと申し訳ない感じです……。
そうですね。
エイミーと一緒の戦いは、ひと段落です。
次回は愛美さんの視点で書きたいと思います。
そう言ってもらえて、本当にありがとうございます。
とても励みになりますし、また続きを書きたい気持ちになりました!
第15話 愛する者のためにへの応援コメント
おお!やりましたね!腕は回復魔法だめなのかな…?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
やっとですよー。
相手もチート級でこちらもチート級の戦いは、紙一重の戦いになりますね。
ベホ〇ズンに似た回復魔法で、
エイミーの腕は無事にくっ付きました。
敵を倒す攻撃魔法より回復系魔法の方が、実際、魔法が使える世界だったら、武器の物理攻撃もあるので断然、魔法は回復魔法だけでも十分だと思いますね。
第13話 古王ギルガメスへの応援コメント
おお!いきなりすごいのが現れましたね!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
お返事、遅れました。
ここまでの強さの強敵を作ってしまうと、
次回からラスボスの強さは、どうしようか悩んでしまいます。
第8話 迷ったときは爆破したらいいのではへの応援コメント
頭脳と力技が見事に噛み合った回でした。
豪快ですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ありがとうございます。
遙人は危機回避能力は人一倍あるのかと思います。
エイミーは、相変わらず豪快です^^
第10話 扉の向こう側への応援コメント
おお、一撃!
二人のコンビネーションもピッタリでしたね、リリカが嫉妬しないか心配になるほど、息があってるようや気も(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
こちらも読んでいただき、ありがとうございます!
二人のコンビネーションで辛勝しました。
リリカは確実に嫉妬していますね……。
魔法使いって、ドルアーガの塔のように壁も貫通してくる魔法のイメージですけど、その反面、極端に防御力はなくて、
かといって、魔法の威力は強力なので、
鬱陶しいので、まとめて倒したくなる衝動に駆られました(笑)
第12話 城を攻略する? どうする?への応援コメント
モテモテやん!
でも夜、ヘタレになって逃げそうな気も
作者からの返信
コメントありがとうございます。
んーどうなんでしょうか、モテモテなんでしょうかね。。。
この主人公は、夜は現実世界に戻るんですよw
第8話 迷ったときは爆破したらいいのではへの応援コメント
『何かを内部に誘い込むための……蟻地獄みたいだ』
このまま奥までいったらどうなっていたんでしょうか……敵がわんさかとかなっていたんでしょうかね?
天井破壊とは、豪快ですね!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ダンジョンによくある無限ループに陥るところでした。リリカがこのダンジョンを設計しているので、イコール、ハルト自身も初期ダンジョンでプレーヤーに無限ループ地獄を味合わせてたい、と。そこはリリカと息がぴったり合う感じですね。
洞窟も地下でマグマが爆発して、溶岩流が流れ出して形成されるとしたら、天井も高熱の圧縮されている火の威力に関しては、脆いイメージがあり、そのまま爆発させた感じです。
第10話 扉の向こう側への応援コメント
おろ。意外にあっけなかったですね。
主人公さん強い!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
魔法使いって、防具が布製のだったり防御力が低いイメージがあって、どうにかこうにか魔法攻撃を回避できたら、倒せちゃったという感じです。
第9話 エイミーの想いへの応援コメント
おおお。資格勉強前にストック放出?怒涛の更新ですね。
エイミーの過去が語られますね。
そしてまさかのエラーメッセージw
魔法がダメなら物理
筋肉脳大好きw
作者からの返信
コメントありがとうございます。
資格勉強? 何のことでしょうかw
更新ラッシュにお付き合いしていただき、
夏風さん、いつもありがとうございます。
無情にもエラーメッセージ。
リリカは攻略難易度をレベルMAXに設定していますw
最後、ラスボスに攻撃魔法の効果が弱くて、
最強武器の物理攻撃でゴリ押すのは、
ロールプレイングゲームあるあるですよねw
第7話 地獄の門番ケルベロス への応援コメント
ケルベロス一蹴!
つよいですね!
そしておにぎりを知らない?
プレーヤーではない?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
エイミーがチートすぎて、最後のトドメを持っていきました。
リリカの耳栓型イヤホンは2個しかないので、他のプレーヤーは、リリカと愛美しかいないんですよ。
第7話 地獄の門番ケルベロス への応援コメント
あらー、これは浮気ですね(笑)
リリカがこれを作ったということは、沢村さんに嫉妬させたいんでしょうか?
エイミー、プレイヤーと思ったらNPCだったんですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ああー、見つかっちゃいましたか(笑)
ここはリリオにお説教してもらわなければ。
そうなのかもしれませんね。
優秀であるAIがサポートしているのに、二人の関係性が中々、発展しないので、リリカも少し苛立っています(笑)
リリカが新田さんをモデルとしたNPCなんですよ。
第5話 エイミー・キャメロンへの応援コメント
国王が敵とは、面白くなってきましたね。
愛美さんには会えませんでしたが、向こうは向こうでまた別の冒険をしているのでしょうね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
国王が色々と悪さをしているみたいです。初めての王としてロープレの展開としては、ちょっと邪道ですけと‥
また愛美視点も書きたいと思います。
エルフがパートナーになっています。
第6話 ヒルゲート城、巨大正門への応援コメント
エイミーさん豪快!
防具錬成いいな
作者からの返信
コメントありがとうございます。
エイミーは、リリカが新田をモチーフにして作り上げたキャラクターです。
防具錬成は作るのも時間がかかり、作った後もクールタイムが一日必要で、その間、武器、防具錬成ができないというデメリットもあるんですよ。
第5話 エイミー・キャメロンへの応援コメント
エイミーさんかっこいいですね!
それにしても国王鬼畜!
エイミーさんに首飛ばしてもらわないと!
エイミーさん?身近な人かな?AIのとある人が頭にチラチラ げぶんげふん
楽しみにしてますね
作者からの返信
コメントありがとうございます。
かっこいい感じにしました。
ネタバレしますと……。
この先エイミーはガンドルフに好意を持ちます。
そこはラブコメ風にしようかな、と。
国王は鬼畜なんです。
おっと、首ですか(笑)
スカッと成敗してもらいましょう!
あっ、セクシー担当と言えば、新田ですかね……げぶんげふん
ありがとうございます!!
第4話 冒険者ギルドへの応援コメント
突然の指名手配(笑)
国王やギルドの運営者はおそらくNPCなのでリリカが操作可能ですし、この早さも納得ですね。
勇者なので、早く王に会えというリリカからのメッセージでしょうか。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そうなんです(笑)
ラインハルト自身もそのような展開になるとは、思ってもいなかったようです。
なるほど。
そういう視点もありますね。
リリカの掌で転がされている……。
だとすると……色々と考察が深まりました。
勉強になります。
確かに勇者はお城に着いたら、真っ先に王に会わないと勇者を名乗ってはいけませんね。
いずれ王と対面する予定ですが……。
第4話 冒険者ギルドへの応援コメント
突然指名手配。そんなことになってたら混乱と焦りとかでてくるよなぁ。
謎の女性剣士は敵か味方かすごく気になる。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ですよねー。
本人は城下町でゆっくり楽しみたかったんですが、
アルシュベルドを倒したことで大変なことになって、
全力で逃げたら良かったと、少し後悔しているみたいです。
ここではまだ、
謎の女性は、敵か味方か、どうなのか、という感じです。
第4話 冒険者ギルドへの応援コメント
ギルドでびっくりw
本人の知らない招聘
それで指名手配
とばっちりやん
作者からの返信
コメントありがとうございます。
とても嬉しいレビューもありがとうございます!!!
物凄く励みになりました!!!
そうなんですよ。
初級クエストを消化して、徐々にこの世界に慣れていこう
と思った矢先の指名手配で、
遙人はリリカを軽く恨みましたw
第3話 仮想現実情報共有掲示板への応援コメント
初心者がいきなり!
話題になりますよね!
かっこいい
作者からの返信
コメントありがとうございます。
匿名を良いことにここに書き込んでいる連中は、
相当レベルの高い強い冒険者だったりします。
今回の戦いでラインハルトは一躍有名になりました!
第1話 歴戦個体アルシュベルドへの応援コメント
ドラゴンスクリュウーウェーブ無敵!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
無詠唱でも必殺技を発動できるのですが、
誰かが動画撮影しているのを意識して、
ドラゴンスクリュウーウェーブ!!と叫んだみたいです……。
第3話 仮想現実情報共有掲示板への応援コメント
古龍を倒し、掲示板をざわつかせるところ良かった。
でも、当の本人はそれを意識せず、ギルドに胸を躍らせている感じが面白かった。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
お褒めのお言葉をいただき、ありがとうございます。
ファンタジーモノは、不慣れでして色んな作品を読みながら勉強中です。
もしストーリーとか設定など違和感がありましたら、
ご指摘いただければ幸いです。
本人は掲示板を読んでいないようで、実は読んでいまして、
「こいつは絶対にヤバい奴だ」は、最後の書き込みは本人だったり……。
こちらに感想を頂きまして、ありがとうございます。
今後の励みになります!!
第15話 愛する者のためにへの応援コメント
命を懸けて仲間を救うラインハルトの覚悟と、《不撓不屈》の発動条件が切なく響きます。