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  • 第10話 あなたと共にへの応援コメント

    まさか短歌で締められるとは。
    素敵なラストですね。

    雫と如月、おめでとう!
    和泉様も、完結おめでとうございます😊
    そしてお疲れ様でした。

    途中で拝読が止まっていてすみませんでした💦

    作者からの返信

    コメント&お星様までありがとうございます。

    最後までお読みいただき、本当にありがとうございます。
    まあ、書いてある通り6時間程度で一気に書き上げたものなので……。
    短歌もその場の勢いだけで書いたモノです(ぉ
    勢いって怖い(笑)
    楽しんでいただけたようで何よりです。

  • 第1話 蛇憑きの姫への応援コメント

    企画へのご参加ありがとうございます!
    これは雫姫、究極の選択でしたね……
    彼女に幸あれと思わずにはいられません

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    雫からすればわらをもすがる思いというのもありますが。
    この時点では文字通り契約という感じですね(^^ゞ

  • 第4話 微かな記憶への応援コメント

    ふおおっ!?
    如月さん17歳!!衝撃的な事実……(汗)

    そして、雫さんが生きる事に意味を見出し始めている。
    死を待つだけの生贄の人生なんかよりも、ずっと雫さんらしいと思います✨

    ただ、ふと見えた影……不穏な予感(汗)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    はい、17歳でした(笑)
    老成して見えますがそういう振る舞いをしてたという感じです。
    まあこの時代だと17歳ならもう十分大人ですし、うん(笑)
    雫も少しずつ前向きになっているようです。

  • 第10話 あなたと共にへの応援コメント

    楽しませていただきました!

    如月さん、かっこよかったです。
    かりそめの契りの裏には、過去に出会っていた経緯もあり……
    短歌で〆るラストも余韻があってよかったです。

    ありがとうございました!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    さらにお星さまもありがとうございました!

    短時間で勢いに任せて書いた割りには如月がかっこいいと評していただけて嬉しいです。
    過去の出会いとかは書きながら考えたのですが(ぇ
    短歌も思い付きでしたが、良かったと言っていただけて嬉しいです。

    あらためて、お読みいただきありがとうございました。


  • 編集済

    第2話 雫姫と如月への応援コメント

    個人的に下人と姫という関係が大好きなので、楽しく拝読させていただいております。
    長野の黒姫伝説を連想したり、しなかったり……。
    紳士系ヒーローは良いですな!(ぶっ刺さり)
    生活が細かく書いてあるおかげで世界観に浸りやすいです。お腹すいてきた……。

    文章で気になった部分

    ~様に⇒ように 

    位⇒くらい 

    綺麗⇒きれい 

    寝泊り⇒ 寝泊まり

    箸の使い方一つっても⇒ 一つ取っても?

    十人ほどが十畳程度の納屋で雑魚寝するだけ⇒同じ表現が近い位置で重複しているので改善の余地アリかと


    様と位あたりは特に開いた方が良いかと


    和泉さんの作品なので、やはり「一文が長すぎて句点を入れた方が良い」だとか「ストーリーの骨が見当たらない」などの指摘点は見当たらないですね。流石です。

    ファンタジー世界に時代とか、あまり気にしてはいけないのでしょうが七輪という言葉が使われ始めたのは江戸時代以降です。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    また、細かなご指摘もありがとうございます。

    いくつか修正させていただきました。
    特に『様な』は明らかに誤用でしたね……。

    性癖(?)にぶっ刺さったようで何よりです(w
    なんかこれ、刺さる人多いのでしょうか(笑)
    しかし七輪は知らなかった……が、ふぁんたじぃで通しますっ(笑)
    長野の黒姫伝説……私はFGOで知りました(^^ゞ

  • 第1話 蛇憑きの姫への応援コメント

    如月……どんな罪を犯したのでしょう。好みの匂いがして読み始めたのですが、案の定ドストライクでした🤤(何より文体が好みです🥰)
    続きも楽しみに読ませていただきます✨

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    好みであるそうで、何よりです。
    如月が何をやったのかは、いずれ分かると思います。
    短いのでさくっと楽しんでいただければ何よりです。


  • 編集済

    第1話 蛇憑きの姫への応援コメント

    Xでの企画参加ありがとうございます。激辛の感想ということで、ビシバシいかせていただきます(

    まず文章面で少々気になった部分を並べていきますが、小説の表現に正解はないので参考程度に。作品の感想は後でまとめます。

    全体的に気になった部分としては、おそらく本作は雰囲気作りとして硬い文章にしていらっしゃるのだと思いますが、硬すぎる文章は人を選ぶので、エンタメ要素が強いレーベルに送る際は、難しい言い回しは読みやすさを阻害しない程度の使用が無難かと。突貫工事だったらしいので、確認をする時間が無かったかもしれませんが……。

    嘆息⇒ため息 開いた方が無難かと。

    その際に、その地にあった塚を壊してしまったらしい⇒近い位置に「その」が重複。同じ表現が連続していると、読みづらいと言われています。

    だがそれに、如月はどこか温かみのある笑みを浮かべて、「もちろんです」⇒ひっすではないですが、の後に「」はNG派が一定数いますね。

    描写として気になったのは、女性に読ませる作品としてはヒーローのイケメンさを伝える地の文が少ないかなぁ……?

    一般的に女性読者は『超イケメンでハイスペなヒーロー』と『愛されててキラキラな自分』をちゃんと描写してあげた方が喜びます。
    重点的に描写した方が良いのは「男性の容姿とスペック」と「女性の容姿と服、宝石」です。

    私が好きかどうかは置いといて、女性向けを作品を書く際は、ここが大切だと先生から教わりました。( '-' )レーベルによって必要なもり具合が違うので、使い回しをする際は調べてみてください。(ス○ーツ文庫当たりは爆盛り推奨です)

    男性はヒロインに対して「支援」を求めている場合が多いですが、女性はヒーローに「代わりにやって欲しい」と思っています。(夢見る女に面子は関係ないので)
    容姿、地位名声、年上、財力。盛りまくった方が無難です。

    ネット小説のストーリーのテンポとしては○かと。1話でヒーローが出てきているので。

    【追記】

    通知が届かないので読んでいただけるかわかりませんが。


    和風ファンタジー物で地位や財力が無いヒーローの場合「女性たち皆に頼られてモテモテ」だとか「キャラクターのギャップ」でリカバリーをとっている作品が結構あります。
    年上ヒーローがおすすめなのは「頼れる属性」を担保しやすいからです。年下ヒーローを選ぶと、ここが難しくなります💦

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    文体が固めなのはそもそもの私の癖でしょうね。
    とはいえ、 『ため息』は確かに。
    ご指摘の通りそもそも6時間の突貫工事なので、あまり見直す時間もなかったのはありますが(笑)

    あとは作品の都合上如月の盛り方は控えめなのは仕方ないところですが。
    そもそも女性向けの契約結婚と言いつつ男性側がする側の時点で本筋から外れまくってますし(w
    ヒロインの方が『容姿、地位名声、財力』全部上(笑)
    上回っているのは年齢だけ……(^^ゞ

    [追記のお返事]
    こちらも通知行かないので気付くか分かりませんが……。
    本作の如月の場合は、スパダリ系属性はなくて、別の属性(?)が最後にちょっと登場する感じですね(^^;
    まあ、無理やりコンテストの仕様に合わせたなんちゃって作品なのは否めないですし(笑)

    編集済
  • 第4話 微かな記憶への応援コメント

    17才だったのか……。
    如月は、ぼそぼそと喋ってあまり表情が変わらずどこか眠そうな目をしているちょっと独特な男性を想像して読ませて頂いております。オダギリジョーみたいな(^^)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    はい、実はかなり若かったんです。
    と言ってもこのご時世だと立派に成人扱いではありますが。
    実は作者は(役者等に詳しくないのもあって)あまりイメージしてなかったり……なのでお好きなイメージでぜひお楽しみください(w


  • 編集済

    第10話 あなたと共にへの応援コメント

    一気に読みさせていだきました。
    面白かったです! 
    途中まで、蛇妖は八次に化けているんじゃないかとか疑っていましたが、「違うな、この人いい人だ」となり、そしてやっぱり裏切られました💦

    雫の気持ちの変化と如月との距離感が絶妙で、じんわりほこほこした気持ちで二人の関係をおっかけさせてもらいました。

    夜斗との戦いは、とても迫力があって、うまいなと。
    楽しいお話、ごちそうさまでした!

    追伸
    短歌、とてもお上手です! うらやましい……。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    そしてお星さまに加えてコメントレビューまで!
    本当に感謝です。

    6時間程度で駆け足で作った作品ですが……
    八次はプロット段階では裏切る予定なかったんですが、書いてるうちにこいつ裏切らせる方が盛り上がるんじゃね、という酷い扱いでした(マテ)
    と言っても3話辺りで決まってましたが(だから妙に出かけてる描写が多かった)

    雫と如月の距離感が上手く行ってたようで何よりです。
    戦闘描写は……まあ多分得意分野なので(^^ゞ

    短歌は激しく適当です。
    意味は後から誰かが解釈してくれると信じて作りました(マテ)

  • 第5話 花畑への応援コメント

    お邪魔してます。
    めっちゃ好みの話です。
    実は、女性に対し、「です」「ます」で話す男性が好物です。

    二人の関係が、そして雫の感情が少しずつ変化していく様が素敵です!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    そういうのが好みでしたか(w
    それは何より(^^ゞ
    超絶短時間で作った話なので勢いがすべて説もありましたが、そういう変化に見えたのなら何よりです。

  • 第10話 あなたと共にへの応援コメント

    うむっ、良いハッピーエンドでしたっ!

    和泉将樹@猫部さまは「キャラが弱い」というのを気になさっておられましたが、如月はとても魅力的に感じましたよっ。
    中年のような印象から始まり、どんどん若返っていくような不思議な魅力を感じました。w
    もちろん、決戦やその後に雫を守る姿も格好良かったです。

    この作品の執筆時間が5時間くらいかぁ……。
    やはり作品の良し悪しは、かけた時間や労力とは関係ないと思いましたね。
    良いものは良いっ! それでいいのだっ!!

    作者からの返信

    コメント&お星さまありがとうございます。

    楽しんでいただけたようで何よりです。
    如月がいいキャラと言っていただけて嬉しいです。

    時間的には、再度集計してみたら多分6時間くらいですね。
    自分自身、だいたい1時間に5000~6000文字くらいかけるのは分かってたので、これに関してはその通りというところです。
    この長さだからすっきりまとまったというのもありますが(^^ゞ
    でも最初のプロットからはいくらかズレてますね。
    白状すると八次の裏切りは最初はなかった……(ぇ
    (3話くらいで決めてましたが)

    しかし……これ、いずれ三鞘様の批評企画に放り込もうと思ってたのですが……どうしましょう(w

    編集済
  • 第8話 死闘への応援コメント

    コブラは牙に穴が空いていて、そこから毒液を出すらしいですが、夜斗も似たような身体構造だったんですかね?
    しかし空気中に放たれただけで発火するとなると、とんでもない危険物質ですね。w
    一応、そういった液体も実在するそうですが。w

    それはそうと決着ですね。
    しかしあと2話……。9話のサブタイも少し不穏……。w

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    まあそのあたりは魔法的なものも含みということで。
    実は最初は毒にしようと思ったのですが、蛇はさすがに自分の毒では死なないらしいとあったので、急遽火に。
    そしたら危険物と化しました(w

  • 第7話 夜斗襲来への応援コメント

    とうとう決戦の開幕ですねっ。

    誤字報告、いいですか?(おそるおそる)
    貴殿が雫姫を娶ることは出来なません。 → 出来ません

    なんでしたら、このコメントは削除してください。

    作者からの返信

    誤字指摘感謝っ。
    まさかまだあるとは……。

    コメントありがとうございます。
    このままで問題ないです。
    蛇妖との決戦、お楽しみください。

  • 第6話 迎撃準備への応援コメント

    なんだか如月が年相応に見えてきましたね。w
    雫の前では気を張る必要がないと思い始めた、ということですかね?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    仰るようなところは多分あります。
    あとはまあ……実は如月側も事情があるので(w
    そのあたりは後々……。


  • 編集済

    第10話 あなたと共にへの応援コメント

    如月は名誉の戦死を遂げたのだ、
    おまえはこれより大名の息子八次として婿入りするのだ、

    みたいな邪なやり方の方が周囲への名聞は良さそう的なことをついつい考えてみたりしました(;'∀')

    でもまあ、大蛇をぶっ倒したという評価が広まれば関係ない感じですかね……
    今後2人がしっかり家を残していくことを期待したいものです。

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございますっ。

    あー。その展開は……でも八次は結構周辺に名も顔も知られてるので、難しかったかと。
    蛇妖を倒した実績は大きいですしね。多分そっちでごり押したでしょう。
    二人はしっかり頑張っていったようです(^^ゞ

  • 第10話 あなたと共にへの応援コメント

    一気読みしました、とても面白かったです!
    妖も裏切り者からも助けてくれる如月がかっこよかった。
    二人の過去の出会いエピソード、
    如月目線での過去編が読みたいくらいです…!

    作者からの返信

    コメント&お星さまありがとうございます!

    面白いと言っていただけて嬉しいです。
    超短時間突貫工事だったので、不自然なとこがなければ幸いでした。
    二人のエピソード……そのうち拡張したりすることがあれば(w


  • 編集済

    第8話 死闘への応援コメント

    あら、ある種の自滅……
    大分昔にドラゴンの炎が自分を焼くことはないのかと思ったことはありますが、機能が狂えばこういうこともありうるでしょうね(^^;)

    ヘビ自体は鶏肉に近いみたいなことも聞いたことがありますが、ここまで大きいと果たして食べられるのでしょうか……

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    はい、自滅りました。
    実際生物(?)が火を扱うなら何かバランス崩れたら危ないのでは、と。
    昔ロードス島戦記の小説で、『精霊力が正しく分化される前に得た能力だから自分を焼かない』って設定があって面白いなぁ、と思ったことから、逆に言えば普通は燃えるのか、と思ったことがあって今回のネタに(w

    蛇を含めた爬虫類は鶏肉みたいらしいですが……。
    さすがに食べられないかと思います……(笑)

    編集済
  • 第4話 微かな記憶への応援コメント

    如月17歳っ!
    歳の差婚かと思っていたら3歳差っ!

    いや、いくらなんでも老成しすぎでしょっ。ww

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    はい、17歳です。
    作中ある通り、若いと軽んじられるからと風貌とか態度をがんばってたら、それが地になったらしいです(笑)

  • 第2話 雫姫と如月への応援コメント

    コメントを見ましたが、雫は14歳でしたかぁ。
    戦国時代などの中世では大人として扱われてもおかしくはありませんが、現代なら中学生ですからねぇ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    戦国時代的な背景にしてますからね。
    とはいえ、当主になったのは12歳。
    大人になるギリギリという感じですね。
    だから結構無理をしてるところもある、という感じです。

  • 第1話 蛇憑きの姫への応援コメント

    これは……確かに「契約結婚」ではありますが……。w
    ご自身で仰られる通り「コンテストの意図」とは違いそうですねぇ。ww

    でも如月が格好良くて面白そうなので、続きも読まさせて頂きますねっ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ええ、確実にコンテストの意図とは違うと思います(w
    まあ、差別化できるってことでっ(笑)

    お読みいただきありがとうございます。
    今回のは一日で作ったものですから、本当に短いのでさくっと読めると思います(^^ゞ

  • 第2話 雫姫と如月への応援コメント

    澪ちゃん、辛いですね……気丈に振る舞ってるけど本来はもっと無邪気に楽しんでもいい年齢。
    心の中は色々な葛藤がありそうです……
    それを如月さんが埋めてくれるといいな✨️

    そして大蛇、恐ろしい……(汗)
    どうやって戦うんだろ??

    作者からの返信

    コメント&お星さまありがとうございます。

    マジで全部で5時間くらいで書いた駆け足作品ですが、楽しんでいただければ幸いです。
    雫、14歳ですからね……戦国時代的な設定ですが、本当は両親が生きていたら大分違う感じだっただろうとは。

    蛇の戦闘は……後半にて☆

  • 第10話 あなたと共にへの応援コメント

    フォ━━━━ヽ(゚∀゚ )ノ━━━━!!!!

    一気読みだぜ!
    面白かった~!!

    あ、いっこ
    >手首も傷も
    手首「の」かもしれない?
    ちがってたらごめん!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    さらにお星さまも感謝。
    そして誤字指摘感謝です。
    見落とした……(汗)

    そして一気読みありがとうございます。
    面白かったと言っていただけて何よりです。

    編集済