応援コメント

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  • 第27話への応援コメント

    ベルト「貞操の危機!?ワンワンオ」

  • 第9話への応援コメント

    MMOでも横殴りする時は一声かけてね、あと獲物を丸焦げにしたら狩る意味が無くなるから止めていただきたい

  • 第3話への応援コメント

    兄は魔眼を直近で開眼して弟はそれよりだいぶ前に開眼していた・・・個人差

  • 第4話への応援コメント

    視界に納めないと効果が発動しないなら連射もキツいみたいだし動体視力なり鍛えないと近接に向かない遠距離特化かロマン砲と化す危うい能力だな。

  • 第3話への応援コメント

    せめて忠誠度の対象を選べれば王族には重宝される能力なのにな。貴族からは危険視されて命を狙われるだろうけど。

  • 第2話への応援コメント

    一見すると良い父親にも感じるが実際には人足や護衛も出さず給金のみでは雇えず戦闘力が低いと思ってる息子を自らも手を出さない曰く付きの魔の森の開拓にしたわけなんだけど…更に普段の行いで信用度も皆無な詰み状態なのも親ならば把握してるだろうし。主人公がポジティブなだけで結局は魔眼の優劣で家の立場を選んだ己の手を汚さない処理ともとれる。なんだかんだ未開拓地への追放ってその手の意図がある話ばかりだしね。暗殺者を送らないだけマシってレベル。

  • 第27話への応援コメント

    キマシタワーとケモナーお姉さんがいるな…

  • 第14話への応援コメント

    俺の(参加→傘下)に入ることを認めることになる。

  • 第10話への応援コメント

    良き出会いになりますように。

  • 第9話への応援コメント

    精細を欠いて→精彩を

  • 第7話への応援コメント

    ここらへんの魔物には(対して→大して)知能が高いやつはいないので


  • 編集済

    第1話への応援コメント

    前髪を右側に流した黒髪に、母親譲りの「青色の瞳」。→鏡に映る「黒髪黒目」の少年を見ながら、嘆息する。

  • 第56話への応援コメント

    原作イベントの前倒し。しかも結末がまるで違うとなれば。もはやシナリオに対して待ちの姿勢は愚策ですな
    言われてる通り、主要人物が死んでしまったりとかいくらでもありえる。先手を打たねば

  • 第55話への応援コメント

    正式な結婚おめでとう!家族からも祝福されて、万々歳だ

    以前のように虐めようとしたメイドたち。魔境で生き抜いてきてるってのまるで理解しとらんな

  • 第3話への応援コメント

    お出迎え、ではなくお見送りですねー

  • 第54話への応援コメント

    魔眼は外れ扱いでもスキルに可能性があったならいきなり廃嫡しちゃあかんだろう
    この世界、絶対遅咲きだったりで発覚しないまま埋もれてる実力者がいっぱいいるな

  • 第54話への応援コメント

    >タリバーディンは爪をこちらに向けると、それを一位に伸ばしてみせた。
    →一意に
    >巨大な爆発が辺り一面に激しい破壊の波が押し寄せる。
    →爆発で

  • 第54話への応援コメント

    とある五人衆の電撃担当「フハハ、そうだ雷は強いんだ!!」

    でも本人は出落ちしています。
    その作品「ガイバー」って言うんですけどね。

  • 第54話への応援コメント

    設定集読んでフレイム家から雷系は確かに出るとは思いませんねw
    人間の心理、固定観念ってやつで

  • 第53話への応援コメント

    いつも楽しく拝読しています

    貴様が人間である異常→人間である以上
    かと

  • 第53話への応援コメント

    水中で戦う手段だって用意できるんだ。空中で戦えないわけがない

  • 第52話への応援コメント

    ぶっ殺してやるなんてセリフは、終わったあとに言うもんだぜ。ゲス野郎

  • 第30話への応援コメント

    >アマゾネス達の志気が目に見えて上がる。
    志気→士気

  • 第51話への応援コメント

    こいつ、森の中で配下が撃退されたのここの戦力の仕業だと思ってんのか
    普通に森に棲んでるやつらを調べろよ!頭いいのか悪いのかどっちなんだテメー
    まあどっちでもいいか。すぐに死ぬんだしな!

  • 第51話への応援コメント

    キタキタキタキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!

  • 第26話への応援コメント

    オデモココニスミタイ…

  • 第50話への応援コメント

    相手の最大戦力を消耗させ、暗殺のような奇襲もする
    単純な戦力差で森の方では取るに足らない敵扱いされてたけど、十分すぎるほど優秀ですな

  • 第50話への応援コメント

    誤字報告です

    健闘を湛え→健闘を讃え
    主の有志→主の勇姿
    志気を上げる→士気を上げる

  • 第49話への応援コメント

    押しとどめられてるのは、きちんと備えがある証。優秀な領地だな

  • 第49話への応援コメント

    大森林を通らないで実家に急襲出来るんかい:( ;´꒳`;)

  • 第48話への応援コメント

    さては勝ち目がないから別のとこ狙いやがったな
    ちょうどいい。昔のイメージを抱いたままのやつらに、英雄になった姿を見せてやろうぜ!

  • 第48話への応援コメント

    準備が良すぎたからより弱い方に目標変えられてしまった!?

    途中、1ヵ所だけ表記がミドルの「街」に変わっていましたよ~

  • 第48話への応援コメント

    そっちなの……

  • 第9話への応援コメント

    俺が使える魔法の中では最も使い勝手のいい魔物だ。
     テイマー?

  • 第3話への応援コメント

    出発するのならお出迎えをしましたのに

    これぞ矛盾w

  • 第47話への応援コメント

    なんぼ強化されてるって言っても、元が弱い方じゃたかが知れてたか
    少なくとももっと強い方のやつらを捕食して配下にできなかったってことだから。ボスの方も程度がわかるってもんですな

  • 第1話への応援コメント

    ゲームの実写化は恐怖でしかないw

    あと新品、新作の買い占めの転売は悪だが過去のものにプレ値付けるのは自由だと思う
    でなきゃ希少価値などが一切反映されず物の価値が正しく評価されない
    巷で問題になってる転売ヤーは供給を自分達で絶って値段釣り上げて商売する極悪人だから嫌われてる

  • 第46話への応援コメント

    強くなりすぎてしまった。これがメカ桃白白を相手にした天津飯ですんでくれることを祈る。魔人ベジータの方だとブウに圧倒されるフラグになってしまう

  • 第45話への応援コメント

    >その黒い魔物が出たら、それを魔物達を叩いてもらう」
    →それを叩いてもらう

  • 第45話への応援コメント

    食ってコーティングして吐き出して使役するのか。サドっぷりといい、色んな意味でえげつないやつ

  • 第44話への応援コメント

    順調な時ほどなんかが起こる。減ってるならいいんじゃないか、とはいかないですな。理由が厄介ごとなのは明白だ

  • 第43話への応援コメント

    ララが南担当とすれば東西南北それぞれに群れのトップの嫁がいる感じになったな

  • 第31話への応援コメント

    トロルキングの連戦とかになるとMPが先に切れたり運良くクリティカルが入ったりするとパーティーメンバーがやられたりしてしまう
    とありますが、運悪く、でしょうか?

  • 第40話への応援コメント

    見つけておかげで:見つけたおかげで?

  • 第38話への応援コメント

    四段階に分けられている。  そして
    :改行でなくてスペースキーなどで余白を入れてしまつたのでせうか

  • 第42話への応援コメント

    陸より海の上にいる時間の方が長いまである漁師さんは身だしなみなんて気にしてる余裕ないからなあ。風呂がついてる豪華客船でクルージングしてるんじゃないんだし
    参考資料が悪すぎるよ!それくらいのレベルできれいってだけなら内陸にいくらでもいるよ!
    多分水中って体毛が生えてる生き物があんまりいないから伸ばした毛だらけの体って異形に見えるんだろうなあ。つまりマーメイドは頭まで沿ったお坊さんがストライクゾーン!
    不老不死になった女が八百比丘尼になったのそういうことか(違う)

  • 第13話への応援コメント

    まあ、手加減してる事とその理由ははっきりさせられたから……

  • 第42話への応援コメント

    更新ありがとうございます😃
    ヴァル〜良かったねぇ~イカの刺身…今度は寿司が食べれるようにね*⁠\⁠0⁠/⁠*
    そして、またしても嫁とマーメイド族を領民にするチャンス(⁠^⁠^⁠)

  • 第42話への応援コメント

    >語り付かれているほどに有名な凶悪な魔物だ。
    →語り継がれ

  • 第41話への応援コメント

    水タイプに電気タイプは効果抜群だ!

  • 第8話への応援コメント

    主人公はゲームの知識があるので特例でしょうが、そうでない普通の人間からすると、主人公のやってる事は蛮勇というか狂気的な行動なんでしょうね

    そう考えると、ケロリとした顔でモンスター溢れる暗い森の中に普通についてってるララちゃんが一番の異常者なのかもしれない…
    これが忠誠度100という事でしょうか

  • 第6話への応援コメント

    フェイクトレントの生態(?)がとてもユニークですね
    ゲーム小説ならではという気がします

    木でこそないですが、周囲の環境レベルに合わせて調整されて、見た目も行動も言動も何も変わらないのに、異常にレベルの高い村人とかあるあるですものね

  • 第3話への応援コメント

    格下を支配する、とかならメチャクチャ強力なんですが、忠誠度が見られるだけ、となると…便利ではありますが確かに地味なので、外れ扱いもやむなしかなぁ

  • 第2話への応援コメント

    廃嫡が決まった次の瞬間で突然改心したように見える、っての、多分深く勘繰ると「今までの態度は芝居で、家のために自分を犠牲にして次男に家督を継がせ、自分は火を被る涙ぐましい孝行息子」という風に見えるかもしれないですね

  • 第41話への応援コメント

    「もちろんじゃ!」
    カーミラが参戦しちゃってますよ。

  • 第3話への応援コメント

    初めまして。
    支配階級になればばるほど便利な魔眼なんですけど。
    上位互換があるのか脳筋しかいないのか。

  • 第40話への応援コメント

    クラーケンをさっさと片づける案件扱いできるのすげえな
    人間のお偉いさんは建物に見栄張り過ぎはわかる。必要な事情もあるんだろうが、それにしたってトイレ一人分にバカ広い部屋があったりするのは無駄が過ぎるだろ
    広さを確保するにしたって障害者用くらいのでいいよ

  • 第39話への応援コメント

    魔法の雷だから感電とかしないんだ。便利!
    でも炎とかは普通に威力落ちちゃうか。水中で燃える時点で魔法らしいが、そこはどうしようもなかったか

  • 第38話への応援コメント

    水中で雷なんか使ったら敵味方どころか自分まで含めて感電してしまう気がする

  • 第37話への応援コメント

    わざと遭難するとは、ほんとすごいな。ワンピースでアマゾネスに襲われるのを楽しみにしてる男たちが過去編で描写されたけど。どこの世界もみんな同じか

  • 第36話への応援コメント

    塩コショウって言ったら超強力な外交カード。これはでかい

  • 第14話への応援コメント

    話は面白いけど誤植が気になります。

  • 第35話への応援コメント

    アマゾネスの話の時に、現勢力が3人だけって言っちゃったけど、そういえば獣人いたわ。すっかり忘れてた

  • 第34話への応援コメント

    鼻がついてないクリリンさんディスってんのかテメー
    と、からかい半分でおちょくってみたり

  • 第34話への応援コメント

    アマゾネス女王は「異世界・悪役令嬢もの」がお好き?

  • 第33話への応援コメント

    まだ子種出ませんよ〜w

  • 第33話への応援コメント

    レベルEのマクバク族の平和版って感じ
    そうか、女王が惚れ込んだなら種族ごと共同戦線できるな

  • 第32話への応援コメント

    次も楽しみにしてます!

  • 第32話への応援コメント

    女王に命令するなのくだりで前から懸念してたことが
    強い男に惚れることはあるだろうけど、部族全員が傘下として従う状態にするのは難しい気がする
    そもそも現時点だとバックとなる組織もまるでいないし。勢力としてはアマゾネスの方がまだまだずっと上だし。なんせこっちはウルフを入れても三人しかいない

  • 第31話への応援コメント

    ゲームと違って仲間の増援は無限に続くはずないですからな。何もないところからいきなり出現するわけじゃないんだから
    取り巻きからまず片づけるというのは正解でしょう

  • 第31話への応援コメント

    大トロ・ル? だいトロル? どっちかな?

  • 第30話への応援コメント

    見事な連携。二人とも強い強い

  • 第2話への応援コメント

    開拓しなくても2人だけなら普通に食べていける給金は出るわけか…

    でも、開拓進めつつ人材や兵力も獲得してかないと詰むわけね…

  • 第30話への応援コメント

    面白い、楽しみにしてます

  • 第29話への応援コメント

    赤くなってるのは戦闘の疲れとかじゃないぞ~。恋愛指数も見えるようにならなきゃ永遠にモテっぷりを自覚しないなこやつ

  • 第28話への応援コメント

    技術こそあるけど、戦闘スタイルの脳筋っぷりを見るとトロルたちにことを知能は高くなさそうっておまいうだなあwww

  • 第28話への応援コメント

    毒になってしまえばで(しまえばで→しまえば)その再生能力は無視できるレベルにまで落ちる。

    上がる一方である王(一方である王→一方であるの)だった。

    確認お願いします。

  • 第28話への応援コメント

    >彼女達の志気は、上がる一方である王だった。
    →ようだった。

  • 第27話への応援コメント

    前世を思い出すのはそうだろうなあ。だってそのHENTAIが作ったゲームが現実になってる世界だしここ

  • 第27話への応援コメント

    >前世の日本のっぷりを思い出して、
    そういえば、H(えっち)という言葉、HENTAIの頭文字だとか……

  • 第12話への応援コメント

    コンセンサス🟰合意

  • 第26話への応援コメント

    ババ様たちの時代、蛮族ぅ。そりゃ討伐対象にされるわ
    そして現代のアマゾネスだと専業主夫でエロエロ生活。そりゃ自分から望む男も出てくるわ

  • 第26話への応援コメント

    更新ありがとうございます😊
    よし(⁠。⁠•̀⁠ᴗ⁠-⁠)⁠✧
    ここで実力を見せなければ…!!
    頑張れーヴァル、ララ!

  • 第26話への応援コメント

    >親睦を深めようとあちらから言ってくれたのだので、
    →くれたので、

  • 第2話への応援コメント

    誤字
    >表立って避難する者
    ○ 非難

  • 第25話への応援コメント

    子種ピンチ子種ピンチ!

    絶対狙われるだろうw

  • 第7話への応援コメント

    魔法などを使うわけではないが、高い敏捷性を持つ魔物である。

    いや…魔法使ったじゃん

  • 第25話への応援コメント

    一目で正体を見破れるとはは。:「は」が一個多いです?

  • 第25話への応援コメント

    イエス!アマゾネス!
    これはラブハリケーンしちゃう?

  • 第25話への応援コメント

    更新ありがとうございます😊
    アマゾネスですかぁ〜子孫は?男でも襲うのかしら……?
    とりあえず、領民候補かな?(⁠◔⁠‿⁠◔⁠)

  • 第24話への応援コメント

    その限りではないだろうから名(名→な)。

    確認お願いします。

  • 第21話への応援コメント

    俺の切り札の一つを着る(着る→切る)ことにした。

    確認お願いします。

    新しい住民が出来たのかな?(もふもふ)

  • 第20話への応援コメント

    脳筋だったり聖獣を崇めたり。それ自体が悪いわけじゃないけど。こいつら、自分が上に見てる存在に頼りっきりというか。それがダメだったらあっさり諦めるというか。自分でがんばろうって気概が全然ねえな

  • 第19話への応援コメント

    メイドとかをいびって首にしてたって、そいつらが先にいじめとかしてたんじゃねえか

  • 第21話への応援コメント

    番犬が出来ました(笑)

  • 第19話への応援コメント

    明らかに身なりの言い吹く(吹く→服)に身を包んだ少年でした。

    確認お願いします。

  • 第18話への応援コメント

    ララさん、暴走し始めました?

  • 第17話への応援コメント

    >英雄になるためのレールを最短で引いてもらうことができる。
    →敷いてもらう

  • 第4話への応援コメント

    理知的で誰よりも賢い兄でであった。→賢い兄であった かな?

  • 第14話への応援コメント

    〉そして最終的には皆が俺の参加に入ることを認めることになる。
    〉こうして俺は無事獣人達を己の傘下にまとめることに成功するのであった――。

    最後の2文表現が少し気になります。
    ↓例
    そして最終的には皆が俺のことを認め、無事獣人達を己の傘下にまとめることに成功するのであった――。

    というのは如何でしょうか?