第3話 スタンフォード監獄実験③への応援コメント
まずは完結おめでとうございます。
なかなか読み進められずいる間に完結されちゃったんですね。
この異質な空間の実験内容をどうラブコメに活かして、恋愛と結び付けるのか楽しみです。
残りはどちらも長編とのことで、どちらも楽しみに読ませて頂こうと思います。
作者からの返信
ムーランさん
今回もコメントをいただき、ありがとうございます!
予定どおり、物語を完結させることが出来て良かったです(いつでも続編が書けるような内容になっていますが)(^_^;)
テーマ的にここからは、ラブコメ濃度もやや薄めになりますが、引き続きお楽しみいただければ……。
完結作品なので、ゆっくりとしたペースで読み進めていただけると幸いですm(__)m
第15話 蛙化現象⑫への応援コメント
カエル化現象の完結、お疲れ様ですー
今までのテーマと比べて、少し長めのテーマでしたが、非常によく纏まってて、オチまでしっかり付けて良かったなーと
カエル化現象という、理想と現実のギャップというか逃避現象を、理想的な関係にまで落とし込んでゴールさせたのは、一つのテーマの完成系ですよね
ちょうど今、恋愛相談について書いてたので、参考になるなーと、思って読んでました
おかげ様でもう少し掘り下げれそうです
ありがとうございます。
ちょくちょく読みます。
作者からの返信
ムーランさん
蛙化現象は、ここまでのショートエピソードから、物語後半の長いエピソードに移るための橋渡しとして描いた側面もあります。
終盤が少し駆け足になってしまった感はありますが、お楽しみいただけていれば幸いです(^_^;)
自分も、色々な創作物を参考に作品を執筆しているので、自身の作品が他の創作者の方に参照してもらえるなら、こんなに嬉しいことはありません。
ムーランさんの作品も楽しみに読ませていただきます🙏
後半は、ラブ度は薄めになるかもですが、引き続き、本作をお楽しみいただけると幸いですm(__)m
第13話 蛙化現象⑩への応援コメント
甘いラブコメだー
ちゃんとモテる男が好きになる具体的な理由とエピソードが詰まってて良いですね
さすがは生物学に基づいてのラブコメだ
ここがなあなあだと、萎えるんですよねー
読み易くて良いと思いますー
作者からの返信
ムーランさん
今回もコメントをいただき、ありがとうございます!
蛙化現象のエピソードについては、とある少女マンガを大いに参考にさせていただきました。
やはり、女子が憧れる男子像と恋愛のシチュエーションを学ぶには、少女マンガが一番だと思いますので(^_^;)
加絵留くんの内に秘めた優しいイケメンぶりに気づいていただき、嬉しい限りですm(__)m
第9話 蛙化現象⑥への応援コメント
この回の会話、人間が詰まってて、好みでした。
『自分を成長させる必要があるの?』って思ってるので……
ここら辺とか共感するし、ついこう考えてしまうので
まあどうあろうと人は成長というか、経験を通して変容するんですけどね
作者からの返信
ムーランさん
今回もコメントをいただき、ありがとうございます!
あらためて読み返すと、自分でも急転直下の展開過ぎな感じがするのですが(^_^;)
> この回の会話、人間が詰まってて、好みでした。
こうした感想をいただけることは、作者冥利に尽きて、本当に嬉しい限りです。
『自分を成長させる必要があるの?』
という考えは、主人公の音寿子だけなく、自分自身も同じように考えているのですが、物語の特性としては、何かしらの変化や成長を遂げてもらわないと読者の皆様に伝わるものが無いと思うので、この作品を通じて彼女の変容を描ければ良いなと思いながら執筆していました。
自身の変化を拒否しようとする音寿子の心情が、どのように変わって行くのか、お楽しみいただけると幸いですm(__)m
第7話 視線のカスケード現象②への応援コメント
企画からきました。一話、一話が大変に読みやすく良い作品ですね。応援します頑張ってください。
作者からの返信
かず斉入道さん
コメントをいただいた上に、★までいただき、ありがとうございますm(__)m
読みやすい、と感じていただいたことは、嬉しい限りです!
引き続き、精進して参りますので、作品をお楽しみいただけると幸いです。
第15話 クーリッジ効果②への応援コメント
しっかりギャグとして生物学を物語に落とし込めてるのが良いですねー
男としても、なんとなく気持ちは分かる話です
いつでも出来ることに興味がなくなるのは、別に性交渉に限らず、なんでもそうですよね
あの時、あれしとけば良かったなんて、いつの時代も変わらない後悔で
そして、自分の作品もどうぞー
感想とかも聞かせて下さい
こうやって感想貰えると、返報性の原理で返したくなりません?
ならない? ならないなら、すいませんww
作者からの返信
ムーランさん
今回もコメントをいただき、ありがとうございます!
このエピソードは、某『クジャク~』で書かれた内容を参考にしています(^_^;)
(ギャグ的要素を入れておかないと、ただのウンチク披露作品になってしまうので(*_*;))
クーリッジ効果については、オスとメスの本能の悲しさをあらわしていると思いますが、大統領夫妻の小噺も含めて、昨今の風潮では敬遠される考え方かも知れませんね(笑)
なお、返報性の原理については、ムーランさんの作品の方で書かせていただきますm(__)m
編集済
第13話 クイーンパイピング③への応援コメント
おおー、面白い
これは知りたかった内容かもです
てかミツバチにそのような生態が
アリや他の蜂とかはどうなんですかね?生態としては似てると思うんで、同じような性質とか持ってそう
ちょいAIに聞いて来ますb
調べて来ました。
音は他の蜂とか蟻にはなく、蜜蜂独特なんですね
蟻はフェロモンで主張するし、スズメバチとかはガチバトルとかなんとか
生き物っておもしろー
作者からの返信
ムーランさん
今回も、コメントをいただき、ありがとうございます!
クイーンパイピングの回は、短編的なノリなので、あっさり決着させました。
女王蜂の決定プロセスをスクールカーストのクイーンビーの選定プロセスに盛り込むと、どうなるだろう?というダジャレに近い発想ですが(^_^;)
ミツバチは、単体では弱い個体のせいか、働きバチが火球という特攻集団を作ってスズメバチに対抗するなど、他にも面白い生態があります。
スクールカースト制度については、自分は、この著作を参考にしているので、よろしければ、ご一読を(^_^)/
ハイスクールU.S.A.: アメリカ学園映画のすべて
https://amzn.asia/d/62bbYNk
また、スクールカーストを皮肉った歌で個人的お気に入りの楽曲はコチラです。
ムーランさんの現在の作品とは真逆の価値観かもですが、ご参考までにm(__)m
【和訳】Sk8er Boi - Avril Lavigne (Live at Buffalo, 2003)
https://youtu.be/Wd5H2-ViWuk?si=c1MuYHvvhImQeZVI
第11話 クイーンパイピング①への応援コメント
おお、ちょうどスクールカーストについて書いてるので、なんと参考になりそうな内容
私、気になります!
きちんと言語化して理解させて下さりそうなの、ありがたい
自分の作品語りにもなりますが、主人公の沙織ってクイーンでありながら、クイーンになりたがらない個体なんですよ
自分がクイーンになろうとすると、クイーンになりたがる個体と衝突して、ぶつかるのが嫌だから逃げるタイプ
そういう力関係とか、知りたくて
作者からの返信
ムーランさん
今回も、コメントをいただき、ありがとうございます!
スクールカースト面白いですよね(^_^;)
教室内で自然と序列が決まるという現象は、生物学とも非常に相性が良いと感じています。
ムーランさんの作品も拝見しましたが、沙織さんのクイーンでありながら、クイーンになりたくない性格は、特異なスクールカーストを形成しそうで興味深いと思いました!
クイーンビーの頂上決戦が。どのように決着するか、楽しんでいただけると幸いですm(__)m
第10話 視線のカスケード現象⑤への応援コメント
いやー、この感じ良いですね
こういう理屈で恋愛を解体したり分析するの好きなんで、非常に勉強になります。
こういう理論をしっかり出してくださるのが、まず知識の土台がいるし、そう言う作品を書こうとしないと難しいので、この作品と出会えて良かったです。
作者からの返信
ムーランさん
今回も、コメントをいただき、ありがとうございます!
このエピソードは、小出もと貴先生の作品から離れて、某公共放送で半年くらい前に放送していた『百聞はジッケンに如かず』という番組での実験をもとにして作りました。
ネコ先輩のヨウイチ君に対する執着ぶりと心理学を悪用するマッドサイエンティストぶりをお楽しみいただければ……(笑)
かなり昔に世間を騒がせたサブリミナル効果が、実際は人間にほとんど影響を与えないことが判明したように、視線のカスケード現象で、異性の好みのタイプが左右されるのかはわかりませんが、こういうことを悪用する人間が出てくると怖いですね(^_^;)
自分は、気がつくと登場人物が理屈をこねる作品ばかり書いているので、恋愛に関する講義(?)を楽しんで読んでいただけるなら、他作品の『初恋リベンジャーズ』もお読みいただけると幸いですm(__)m
第4話 幼なじみが絶対に勝てないロマコメへの応援コメント
あくまで孔雀の噺です、と空気感が似てるので、もしかして上手くオマージュされている感じですか?
もし違ったら、すいません。
あの作品好きなんで、生物学を上手く取り入れてるの良いなーって思います
もし良かったら、自分のラブコメもお越しくださいー
だいぶ人を選びますが、いろいろ掘り下げたいなーって思いながら書いてる作品です
作者からの返信
ムーランさん
今回も、コメントをいただき、ありがとうございます!
そして、ご指摘いただいたとおり、本作は、小出もと貴先生のコミック『あくまでクジャクの話です』(生物学)と『サイコろまんちか』(心理学)の2作品から影響を受けて書いていますm(__)m
小出先生のコミックような作品をライトノベル形式で読んでみたい!それなら、自分で書こう!と思ったことが、この作品が生まれたキッカケなので、作風やキャラクターが似ているのは必然ですね(^_^;)
(ネタはなるべく被らないようにしたいのですが、一部は丸被りです)
ムーランさんの作品もブックマークに入れさせていただいので、楽しみにしながら、少しずつ読ませていただきたいと思います!
第2話 どうして、その名前を知ってるんですか!?への応援コメント
企画から参りましたー
興味深そうな設定なんで、お邪魔致しました
主人公のテンション高いキャラ設定と先輩のクールだけど、ちょっとズレてる感がとても魅力的ですね
触りだけで面白いですし、これから読ませて頂きます
作者からの返信
ムーランさん
企画からお越しいただいた上に、コメントをいただき、ありがとうございます!
主人公のネズコも、先輩のネコも、キャラを立てることに注力したので、お気に入りいただいて、とても嬉しいです(^_^;)
引き続き、作品をお楽しみいただけると幸いですm(__)m
第6話 スタンフォード監獄実験⑥への応援コメント
いやぁ、これは面白いですね
人のタイプをそれぞれ分類して、それぞれ解体しあって、それぞれの関係性を構築しなおさないと書けないやつです
これ書けるならもっと⭐︎貰ってもおかしくない作者様なのになぁ
なんか勿体無い
作者からの返信
ムーランさん
今回もコメントをいただき、ありがとうございます!
第3章については、実際に行われた監獄実験の記録に沿ってストーリーを構成しています。
出番の多いレギュラー陣を実在の被験者の行動に似せつつ、足りないメンバーには、実験の行動のとおりに動いてもらいました。
自分も「面白い物語なのに、評価数が少ないなぁ」と感じる作品と出会った時に思うのですが・・・。
自身の努力不足も大いにあるとは思いますが、カクヨムに限らず、ウェブ小説の評価数は作品のクオリティに必ずしも比例しない、と最近のAI創作騒動でも感じているので、今後もマイペースに作品を投稿できれば、と考えていますm(__)m
でも、
〉これ書けるならもっと⭐︎貰ってもおかしくない作者様なのになぁ
〉なんか勿体無い
と、ご意見をいただいてありがたいです(^-^)/