第19話 見聞

 往時メルティア内親王に熱烈に見染められたヴァンス・アレルナは、壮年になってなおそのころの面影を宿している。細面で寡黙、思慮深げな相貌は歳月を重ねても何処からも緩慢さを感じさせない。実際に、どこまで本気でどこからが戯れかわからない王太子ラルスの質問に誠実に考えこんだ。

「倍というのは、馬の繁殖も大変ですが、乗り手の確保がまずもって不可能事でしょうな」

 回答そのものには面白味はない。

 王家との通婚でアレルナ家は官牧の長に引き立てられた。以来騎兵馬の繁殖を生真面目に繰り返し、エイラーンご自慢の軽騎兵隊を編成するに及んだが、目下の三千という頭数を倍ほどにも増やすには、馬ばかりでなく乗り手の騎士の方も増やす必要があった。手綱さばきも一定の高度さを保有していなければお話にならないし、そもそも戦いを担うわけであるからただ馬に乗れればいいというものでもない。

「単純に、この一帯の牧草地だけでなく、オイルドの丘陵の先まで裾野を広げていけば、倍の馬は悠然と養うことはできるでしょうが、馬の方も戦の狂乱に平然としていられるように馴致し、乗り手の方も朝から晩まで馬に乗り、馬上で武芸を磨く鍛錬をさせ、何よりそれなりの待遇を与えてやるとなると」

「難しいねえ」

「簡単な話ではないですな」

 諸侯家の子弟で親の所領を継げない次男以下の若者などに働きかけ、瑛西方の草原で騎兵として吸引するというラルスの考えに、ある程度は同意を示したヴァンスではあったが、数年で倍というのは穏やかに難色を示した。ラルスもうなずいた。彼なりに頭の中で試算して、為しがたいことであると目星をつけていたのだろう。

「しかし、そうなると困った」

 天井を見上げぼんやりとラルスは考え込む。いぶかしげな表情のヴァンスに向けて、傍らのリーンが説明役を担ってくれた。

ウルヴァールとの再戦で、騎兵が倍必要なのですって。このところ、ラルス様の頭の中はそればかりなのです」

 騎兵が倍に増えれば、迂に勝てるのだという。そう語るリーンもいぶかしげであったし、父親のヴァンスもそう聞かされても得心もできなかった。「迂になあ……」

 ヴァンスが瑛の官牧の長となったのは、メルティア降嫁の恩恵であることは相違なかったものの、そもそもの草原領主として馬を熟知していることが大きかった。不意に多大な権限を与えられたが、応答できるだけの素地は備えていたのである。結果論であるにせよメルティアには人を見る目があったと言うべきかもしれない。私生活はメルティアという嵐のおかげで着実という言葉から相当にかけ離れてしまったものの、官牧の経略は順調すぎるほどに順調であったし、寡黙なこの男は尽力を怠らず、今では瑛第一の騎兵戦闘の指揮官の能力を備えていた。騎兵集団を率いて進退させる点で、列国の選りすぐりの将帥と決して見劣りすることがない。その玄人の彼をして、

(倍の騎兵で迂を打破する)

 その想像は脳裏に浮かびあがっては来なかった。いかにして騎兵を動かせば、迂の大軍を打ち破ることができるのであろう。

「やっぱり、倍はなければ無理だなあ」

 自分の脳裏に浮かびあがる光景に対し、ラルスはそうひとりごとをつぶやいて結論付けた。変な青年であった。奇矯な様子で、目の前にヴァンスやリーンがあろうともおかまいなしに自分の空想に耽り、そこにひとりごとを唱えてぶつけることも平気だった。王太子殿下であるからふるまえる放縦さとも言えた。一介の庶民であれば、人交わりに苦労したことだろう。

「列国のどこかから、借りるしかないか」

 リーンが忍び笑っている。ラルスの思考の癖をよくわかっているのだ。錯綜とする状況を敢えて単純化し、子供が指折り数えるようなものに仕立て直してしまう。その上で必要な要素を単純に把握し、その要素をどう確保するか維持するかを単純に考えこむ。迂に勝つには騎兵が倍必要になる。倍の騎兵を自前で用意できるかできないか。できないとなれば借りてくるしかない。単純だ。それは、ひとつひとつにもつれる糸のややこしさがあるのを努めて遠ざけてしまっているせいだった。

「借りるのは、面倒だね」

 かくのごとく、遠ざけるわけである。

 借りることをラルスは考えるに、先のトハの戦でのサンセントゥーラの姿を思い浮かべた。蚕軍は奮闘してくれたし、踏は要領よく戦った。しかしそれらの来着を待ち、取りまとめるのは容易ではなかった。セイゼでご出世されたと聞き及ぶ王姻族のシエイス・メレ閣下のお舌でも煩わせねば、なかなかに六朝が足並みを揃えて援軍を出してはくれない。しかも、

(騎兵はどこの国も虎の子だしなあ)

 ラルスとしては、迂にそれと察知されぬうちに黙契で現状の瑛と同数程度の騎兵を確保したいところであった。しかも、空手形や破談の危惧のない、あてになる約定で。

(そうすれば、できる)

 脳裏に描かれている迂への勝形を現実に表すことができる。思い浮かべるばかりで何ら吐き出すことのできない絵画や詩文のようにして、ラルスは彼にだけ鮮明で歴然とする姿を脳裏に抱えていた。

 それをどうにかして現出させたい。そのための騎兵という絵筆が欲しい。

 ふと、ヴァンスが思いついたことをつぶやいた。

「騎兵といえば、タンデントですなあ」

 ラルスの母親レイデの故郷である。が、それ以外のことをラルスはよく知らない。母親は生前、そのとりまきの侍女らと共に旦の風習に固執することで瑛の王宮と王家の家庭の中にいささかならぬ困惑と対立とを育みはしたが、それに辟易していたラルスは、母親が亡くなった後、そのほとんど全てをきれいさっぱり忘れ去っていた。薄情には違いなかったが、母の偏執への忌避も反発も手伝っての反動だった。忘れるとなればきれいさっぱり流しきってしまえるのも、ラルスの奇矯な側面であり、軍事の才と言えよう要素でもあった。また母のようになるまいとする態度であったかもしれない。

 しかし、それにしても、

「叔父上、恥ずかしながら、旦の騎兵というのは聞いたことがなかったですよ」

 列国の軍事動静には十分すぎるほどの関心を抱いてきたラルスである。旦というのは意外だった。

 旦は、六朝の中でも古株の王国ではあったが、列国がその領域を広げ、広げて得た力を軍備に用いて自国の安全を守ろうとする争覇の世相になっていくと、その相似形として自分たちも国土を広げていったが、その無理が反動となって手を焼いていた。国内の各所は王権に穏やかに帰服しているとは到底言い難く、王軍はむしろ従順ならざる勢力の鎮定やらにらみを利かせることを主目的とするようなありさまであった。先のトハの戦でも旦は、長舌おしゃべりメレ殿の舌先三寸の勧誘を受けつつも、遂に出兵が叶わなかった。それほどに国情が不安定だった。

 ヴァンスはうなずいた。

「王軍には、それなりに騎兵も整えておりましょうが、さしたることはない。規模などはわれらよりずっと小さなはずです」

「では?」

 野の方ですよ、ヴァンスは微笑しながらそう告げた。

 王権が国内の諸侯諸勢力の統制に手を焼いているのを嘲笑いながら、ヴァンスが野と語り示す領域で、貴種と異なる集団が縦横に跋扈していた。一応形式的には旦の領域となりながら、その役所のひとつも置かれておらず、法秩序もなければ徴税もない山野丘陵、その広やかな未支配の地に在る徒党のことである。

 地理上は、かのトハ一円の不毛なる緩衝地から遥かに西。トハほどに広漠ではなく、さりとて開墾には確かによほどの根気を要する、草原に湿原、黒き林、連なる丘の世界である。彼らはその広やかな無権の地を縦横する。草原を駆って馬蹄を轟かせ、時に旦実効掌握の場末の村落を襲撃しては大いに略奪し、大半は畜産を交易するが、旦としては専売その他の管制下に置きたい重要な物品を堂々と闇で流通させる。幾度となく、王軍はそれを討伐せんとしたが、討伐軍が小勢であればたやすく撃退し、大軍ともなればその野を駆ける迅速さで容易に会敵を許さず、旦の国情が着実に内国の支配経略を推し進めるに薄いこともあって、結果的に野放しにせざるを得ない領域の、剽悍な民のことであった。

 王権によって秩序立てられた貴種名家の血統などは何一つない。そこからすれば野卑としか言いようのない野の民。彼らこそが、

「騎兵といえば、旦の野、ゴルデイなどと称する一団のそれが、まず列国一のような気がしますな。話を伝え聞くに、われらでも容易に真似できん。山野草原をそれだけ縦横し、風のように王権の手をすり抜けて、自儘に生きているというのはね」 

 ただの世間話のつもりで持ち出したヴァンスであったが、存外にラルスは興を覚えたようだった。「面白い」

 数日後、瑛王カイラルは、陸に釣り上げられた魚のようにして、玉座の上で口をぱくぱくとさせていた。

「何の悪だくみだ、ラルス」

 王太子ラルスが参内し、来春婚姻するその挨拶周りと称して、旦へ赴く意向を父王に告げたのである。あまりに唐突だった。

 トハの戦いより二年、カイラル王は悠々として、その外見はいささかの変化も見られなかった。

「国内の厄介事は宰相のわしに押し付け、軍の再編なりは王太子殿下に任せたっきりで、呑気に手足を伸ばしておられる。あれでは老けることもないわ」

 宰相メセディン・アルダンは、相変わらず自分の主君をそのようにくさしていた。

 そのアルダンは相変わらず玉座の傍らに侍り、ラルスに鋭い視線を向けてきた。

「殿下、何故、旦に赴くのです」

「母の故地、格別の国ゆえに義理を欠くわけにはと」

「下手な嘘ですな」

 アルダンは辛辣にラルスの言い逃れを一蹴した。ここで悪びれないのがラルスの美点であった。

「やあ、さすがに騙されてはくれないか」

 そう語りつつも、この口上で父王や宰相を本気で誤魔化そうとは考えていなかった。その気ならばいま少し、戦場での戦術のように巧緻を巡らせるところだ。

「実は騎兵です」

 呆気なく白状すると父王も宰相もどっと溜息を吐き出した。

「またお前の騎兵話かね」

 何せトハ以来、軍制の話ともなると騎兵騎兵と小うるさいラルスであったから、カイラル王もアルダンも食傷していたのは事実であった。しまいには持て余して、

「ヴァンスに聞け。彼が否と言えば否。諦めよ」

 そんな話をつい先ごろ交えたばかりであったのである。

 ラルスは騎兵倍増に関するヴァンスの見解をカイラル王とアルダンに伝えた。

「だわなあ。そんな都合のいいことは簡単にはやれんわ」

 カイラル王を嘆息させておいて、ラルスは二の矢を放った。

「それゆえ、自前で用意できなければ、借りるか」

「借りる? 旦から? あの素寒貧王国からかね」

 ひどい言い方を、父王はした。ラルスは悪気なく哄笑した。トハの戦に先立つ折、かの長舌おしゃべりメレ殿が、「ない袖は振れぬとのことで」と、旦不戦を長い舌を振り回しながら語ってきたのを思い出したせいだった。

「あの時の借りを返せと? 上手くいくものか」

「それゆえ、借りれるならば借りますが、借りれないなら、買うまで」

 買う? 王はいぶかしんだ。王軍の騎兵は売り物ではない。

「それゆえ、旦国内で暴れまわっているという野の剽悍な騎乗連中とやらを、傭兵として雇えぬものかと愚考したわけです。あても手ずるもないから、ともあれぶらりと見て回ろうかと」

 王は滝のように息を吐きだした。

「危ない話だ」

「それゆえに、お供を百騎ばかりいただければと」

 カイラル王は呆れ果てて声を出した。

「お前、そんなことよりも、ホウヴのユルン姫に病症見舞いの手紙でも書いてやったらどうなのだ。気のきかん男だ。次の春にはお前は姫のご亭主になるのだぞ」

 もっと細やかに気遣いを、という父親としてのお説教に、ラルスは実に要領よく、さっと、しゃれた料紙を封にした書簡を胸元から取り出した。「既に準備は万端、と。先んずれば人を制すです、父上」

 小癪なことで、カイラル王は歯ぎしりをした。女心のひとつもわからぬ朴念仁のくせに、こういうことは戦術家らしい小気味よさで、実に手回しがいい。

 こういう場合に、側面から実に辛辣な攻め手を見せるのが、宰相アルダンの辣腕家の定評の所以である。

「殿下」

 まずこの、第一声の声色からして重々しく、ラルスの軽はずみな首根っこを押える威圧感があった。

「騎兵百騎で旦に行く。ひと月ですか」

「いやあ、ふた月くらいかなあ。新年祝賀までにはちゃんと帰るつもりだから」

 ラルスを声色でたじろがせておいて、アルダンは畳みかけた。

「二か月、百騎、その費用。殿下ご自身の飲食宿泊に加え、旦王家への音物の類。寒い時期ゆえ防寒その他の新調も必要になる。その上この手の類は想定外の経費が生じて当然。諸々合算し、おいくらくらいになるとお考えで」

 不意の算数である。ラルスは決して数理に弱い性質などではなかったが、帳簿と言えば高所で要点を掴む立場だけに、事細かな具体性のある数字に長けているわけではない。当て推量で、大外しなさそうな金額を口にしたが、宰相が間髪入れず示した正解はその五倍の額だった。

「杜撰ですな」

 その杜撰さをもってラルスの計画自体を瓦解させるという戦法である。ラルスは苦境に立たされ、若干脂汗を浮かべた。カイラル王もほぼ同時に似たような汗を滴らせていたが、それは前夜痛飲した影響と、宰相閣下の勇猛果敢な攻勢を後で閣下ご本人からこれ見よがしに誇示され、銘酒の一本も略奪されかねないという危惧のためだった。

「これだけの潰えを吐き出しての旦行き、しかも殿下のお身に危険もあります。そこまでする益がありますか」

「上手くすれば騎兵を金で用意できる」

「雲をつかむようなお話し」

 ラルスはうなり、多少とも苦し紛れの気分で答えを絞り出した。

「後は、旦にまつろわぬ者らと、そう、通商だ。わが国では昨今穀物の取れ高が増してきて、値崩れ気味と閣下もお話しされていたでしょう。平時は余剰物を売りつける先が増える」

 アルダンはじっとラルスの目を見やった。

「思いつきですな、それ」

 肩をすくめるラルスに、アルダンはひとつふたつ咳き込んで、それを契機に追及を一段落させたようだった。

「まあ、いいでしょう。思いつきにしてはご立派です。願わくば、事の最初から、費やした費用に対しての得られる益を見据え、しっかりと計画なり準備を図ってくだされ。確かに殿下のおっしゃる通り、旦の辺境に国政に服さない半独立の集団が存在するのは事実のようですし、彼らが荒らしまわる矛先は何も旦だけと限った話でもない。被害が生じる前に、ある程度よしみを通じておくのは悪い話ではありません。更には通商で多少とも潰えを取り返せるならばよし。ただし……」

 ラルスはアルダンの厳めしい相貌を凝視した。カイラル王も心配げにその横顔を見やった。

「百では万が一の安全が確保できません。旦を威圧せぬ程度のとして、二百。警護の者はそれだけお連れ頂く必要があります。それならば承服します」

 安堵の表情を浮かべながら、ラルスはアルダンに礼を言った。アルダンは首を左右に振った。

「費用はその分増えました。増えただけ、後々の通商で儲けていただかねばなりませぬよ」

 国政をその双肩に担う宰相アルダンの一諾を得たならばやむなし。カイラル王は苦い顔ながら大きくうなずいてラルスの出立を承認した。

 足取り軽く謁見の間を去っていくラルスの背中を見送った後、カイラル王は玉座の上から身をひねってアルダンに心配そうに話しかけた。

「行かせていいものかね。本当に」

 アルダンは顎を撫でつつ、まず白状した。

「殿下を脅した費用の件、多少は盛っておりましてな。百の警護を二百に増やしたところで、あそこまでの出費にはなりますまい」

「嫌らしいじじいだのう」

 アルダンは意にも介さない。

「冷や水も浴びせましたゆえ、物見遊山気分もある程度抜け落ちたでありましょう。その気構えで行けば、例え不首尾でも殿下にとっていい経験になります。それだけでも十分に元が取れる」

 王は多少無作法に鼻を鳴らした。「……まあ、トハの後の今のわれらというのは、いつになるかわからん次の処刑を待つ身のようなものゆえなあ。幸いにして、迂は国内ですったもんだしているようだが、いつささくれだった内情を収めて、また西に矛を向けてくるか。それを思えば、例え絵空事、ラルスの与太話に過ぎなかろうと、良き出目を願って試みてみなければならぬ、というところか。宰相殿よ」

 さあて、アルダンは言葉を緩やかに濁した。

「殿下は興がっておられましたからな。あのお人は、四角四面にしかつめらしくするのでなく、嬉々として好きにふるまう方にこそ、その本領を発揮されますゆえ。いわば殿下の物好きに賭けたようなものでござる」

 カイラル王は呆れ顔をした。

「あれの物好きになあ」

 王の嘆息を耳で受けつつ、アルダンは矢継ぎ早に下僚に指示を下した。旦にはラルスの来訪を先ぶれする使者を送り、その受け入れ態勢を整えさせる。国内的には、必要最小限の範囲にのみ王太子の旦訪問の情報を共有し、それ以外には知らせず、国を挙げての居留守の態勢を整えさせた。警護の人選はラルスに一任するものの、要する物品やら持参する金銭やらの準備も怠りないようにせねばならない。

 しかし、

 さすがに、ラルスに委ねていた随行警護の人選で、その随員の中にリーン・アルレナと、ヴァンス・アルレナの名があって、アルダンもカイラル王も大いに呆れた。

「聞こえが悪い」

 直接言えぬ文句をぶつぶつとつぶやき、カイラル王はアルダンに向かってぼやいた。

「許婚というものがありながら、別の男と旅立って、おまけに花嫁の父も同行する。これほどに珍妙な姿というものがあるかね」

 アルダンは主にくぎを刺した。

「これは陛下がお命じになったことにせねば、穏当にあらざるです」

「わしの命令ということにするのかね。それではわしが阿呆だと思われるだけではないか」

 情けなさそうな表情を王は浮かべた。






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