第37話 茶室の誓いへの応援コメント
もしかして、自分をただの転生者だと思ってるだけで、関ヶ原の2年後に死んでしまった秀秋が現代に転生して、色々な知識を得た後に関ヶ原前の世界に逆行してしまっただけで、小早川秀秋の中身は小早川秀秋本人だったりするのだろうか…?
設 定 西軍論功行賞への応援コメント
史実とほぼ変わらない島津家の異常さよw
設 定 西軍論功行賞への応援コメント
おお、、、
福島正則なら石田三成は強欲だとか天下を狙ってるとか、言いそうだけど、これを知ったら言えないねえ。
第37話 茶室の誓いへの応援コメント
秀秋の活躍がなければ徳川の天下になり豊臣は滅びてましたもんねえ。
泣いて縋ってくるあたりは三成ならやりそうですね。
第37話 茶室の誓いへの応援コメント
うん、この展開実によき
本当によき
第36話 影は舞い、母に沈むへの応援コメント
この人は公家もどきとなってしまった豊臣ではなくて、織田の家臣の頃からの武家としての羽柴を自身の血縁者に継がせて家名を残す道を選ぶような人だから、道理さえ通していたら味方になってくれそう…!!
というか、秀秋が秀吉の過ちを暴露して、秀頼の誕生の秘密と淀本人は知らないこととそれに伴い2人を守るために淀を嫁にする大義名分を作って淀を秀吉から奪ったことを説明したら、正室と側室のバチバチの関係から嫁姑の穏やかな関係になりそう…。
作者からの返信
結論、秀吉が全部悪い。
……という感じで、次回。(;・∀・)
ただ次回は明確には告げておらず、まだ匂わせ程度かな?
北政所と淀の方は豊臣家を語る上で重要人物なので、二人の仲についても、いずれやりたいですね!
第36話 影は舞い、母に沈むへの応援コメント
流石オカン、我が子の事には鋭いですね
果たしてこの荒唐無稽な話をどう受け止めるのか?
作者からの返信
秀秋が二歳のときから、一番手間のかかるときから育てているから、見破るとしたら、この人かなっと。
第36話 影は舞い、母に沈むへの応援コメント
秀秋の前に肝っ玉オカンが登場。
イタズラがバレたワルガキのような対応ですね。
作者からの返信
北政所のキャラクター。
自然と、こうなったんですよね。
なにか私の中にモデルになった作品があるのかも。
第34話 去った初恋、遅い初恋への応援コメント
中納言なら唐名が黄門だと思いました。
後年舞台などで美濃黄門諸国漫遊記なるものが出来てしまいそうですね(;^∀^)
作者からの返信
実は諸国漫遊っぽいネタがあとあと……。(;・∀・)
第33話 月明かりの密談への応援コメント
現在の地位で淀殿と関係まで持って私ゃ小早川です。イチ家臣です。ってのは最早通らんな。
むしろ要らぬ不審を産み、徳川方に付け込まれるだけですわ。
作者からの返信
彼にはまだ覚悟が足りないのですよ。
その辺が育てば、ほぼ完璧なんですけどねー。
第33話 月明かりの密談への応援コメント
この時代だと、男がやりたいままやるだけやから、秀秋が現代人の感覚で丁寧に攻めたら、淀君も更にメロメロになりそう。うーんそこだけノク◯ーンの方でみたい(笑)
作者からの返信
ノ◯ターン、別サイトじゃないですか!w
ちなみに、主人公は現代的な色々を導入している設定です。
そのうち、軽いものくらいは……。と考えてはいます。(;・∀・)
第33話 月明かりの密談への応援コメント
あえて現代の価値観で言うと、好意もあるしセクハラも止めないけど責任は取らないって
控えめに言っても最低よね。
格好いい小早川秀秋ではないね。
大いなる力には、大いなる責任が伴う…とは過剰表現かもしれませんが
もう関ヶ原などで功績を上げ豊臣の柱になっている主人公が、秀頼にも淀の方にも好かれ周りからも推させれている今、このポストに就くのは必然ですよ。
やっぱり秀吉ルートを走ってませんか(笑)?
黒田官兵衛「藤吉郎さま、御運が開けましたな。」
作者からの返信
いや、秀吉みたいにあちこち手は広げないから(震え声
……で、官兵衛のそのセリフ、本能寺前じゃないですかw
まあ、似たような状況かも……。(;・∀・)
関ヶ原の戦いと山崎の戦い、秀頼と三法師って構図が。
第33話 月明かりの密談への応援コメント
大阪城の蛸石も、きっとこう言ってるとかいないとか
「お前も礎にしてやろうか?お前も礎にしてやろうかアアアッ?」って
蝋人形の館の、デーモン閣下みたいにw
作者からの返信
蛸石をもってくるなんて、センスを感じます。
読んで「なるほど」と思わず声を出しちゃったw
第33話 月明かりの密談への応援コメント
こんなんすぐにバレるやろ
女の勘は恐ろしいもので……
後はどこまで飲み込んでくれるかですね
作者からの返信
きっと三成がうまくやってくれますw
まあ、ある程度は勘付かれるでしょうが。
第33話 月明かりの密談への応援コメント
徳川家康の部隊を蹴散らして武名が高い本多忠勝を討ち取って、関ヶ原の大戦を勝利に導いた小早川秀秋があくまでも、豊臣家を支えるってのは大きいなぁ。
作者からの返信
主人公は元が現代の庶民なので、いきなり日本の支配者になれと言われても困るみたいな。(;・∀・)
第33話 月明かりの密談への応援コメント
近年では謙信の関東出兵も、信玄の信濃攻めや上洛も、北条の関東制覇も、何なら義元の上洛や信長の天下統一すらも本人の意思ではなく家臣たちに押し切られての方が大きいという研究が出てますし・・・。秀秋だけ自分の意志を貫くのはねぇ?
作者からの返信
多分、内だけでは与えるものがなくなって、外に出た的な?
そのスケールが一番大きいのが秀吉の大陸進出なんじゃないかなー?
第33話 月明かりの密談への応援コメント
第六天魔王と言われた織田信長も本人は天下統一を望んでいなかったと言われ始めて、天下泰平のための人柱的存在だったと思い始めてきたので、秀秋も天下泰平のための人柱としての責務を果たすべきですね…。
なんだったら、秀頼の羽柴宗家(豊臣宗家)を羽柴関白家として、産まれてくる可能性のある男の子は羽柴将軍家(豊臣将軍家)にして、それぞれを武家や公家のトップにつかせるのもありですからね…?
作者からの返信
まあ、トップなんて気苦労が多いだけですしね。
それこそ、信長なんて、本能寺でまさに人柱ですもね。(;・∀・)
だから、主人公も人柱……。いや、礎にw
第33話 月明かりの密談への応援コメント
秀秋も楽隠居を決めたくても周囲が許さないパターンですね。
一層の事謀神も巻き込んで豊臣政権を安定させた方がOKな気がします。
作者からの返信
もう引き返せませんね。
……というか、完全に主人公ありきの豊臣政権になってますし。(;・∀・)
第33話 月明かりの密談への応援コメント
>私は開いたはずのない宴に急遽参加せねばなりませんので、これにて……
愚痴でも毒でも憂さでも好きなだけ吐き出すが良いさ(違う)
作者からの返信
何だかんだで、二人は良いコンビにw
第32話 碁盤にハートへの応援コメント
嘘が下手過ぎますから二人の奥さんにもろバレしてますね。
兼続が上杉の筆頭家老として上洛してるならあこがれの前田慶次もお供してる可能性もあるから会う機会を作ろうとしてそうですね。
作者からの返信
残念ながら、現時点で慶次は上洛していない設定です。
主人公が兼続の周りを探る的なネタはあったのですが……。
本編に挟む隙間が無くて御蔵入りしました。(;・∀・)
第32話 碁盤にハートへの応援コメント
何がヤバイかといえば托卵の事実が世に出たら豊臣の後継者は主人公になる。
大野さんよくぶっちゃけたもんだ。
作者からの返信
この物語の大野治長の場合。
豊臣よりも、秀頼よりも、茶々に強い友情を感じている設定です。
……で、秀吉の死後、きつい教育ママ化している茶々をどうにかしたかったみたいな。
第32話 碁盤にハートへの応援コメント
言い訳が下手くそ過ぎる、誰にも信じてもらえない。
>だからこそ、時折その大雑把さが、俺には少し苦痛に思えることもある
普段から手巻や自動巻の半世紀以上前の時計たちを取っ替え引っ替え使ってるから、大体何時も30秒~1分くらい大雑把に合ってる状態の私でござる。
全く苦痛ではありませんよ、緩く生きてます。
作者からの返信
一応、アリバイはあるから(震え声
で、手巻きとは粋な趣味ですね。
私は腕時計を腕に巻くのが嫌いで、昔は懐中時計に凝っていたけど、携帯、スマホを持ち歩くようになってから持たなくなっちゃったなー
第32話 碁盤にハートへの応援コメント
ヘタクソ過ぎるゴマカシも有ったもんだなwwwww
言い訳重ねて襤褸を出すくらいなら『珍しく呑みに誘われた』という事実のみ伝えるくらいの方がいいのだ……多分ね
作者からの返信
ほら、彼は恋愛経験が少ないから……。w
第32話 碁盤にハートへの応援コメント
なんだろう、わけあり商品を買いまくる人はいても、こんなに周りに侍らせる女性が全員訳ありお姫様な元御曹司居ないと思うので、大名の血統書付きの娘が大好き猿親父や処女よりも未亡人が大好き狸親父と並べるほどの性豪になりつつありますね…笑
作者からの返信
訳あり……。確かにそうですね。(;・∀・)
でも、猿と狸にはまだまだ勝てませんよ。
ただ、密かに連夜連戦が多いから、そういう意味では……。w
第1話 天下分け目のサラリーマンへの応援コメント
混ぜ過ぎで草w
これまた素人の厨二病臭がプンプンする臭いセリフですなぁwww
作者からの返信
ほら、ここは主人公的に格好いいセリフで……。
俺ならこう言うってな感じで何度も妄想したセリフですからw
第29話 百万石の誘惑への応援コメント
美濃の元々の領主織田秀信は戦死したことになっているのかな?
西軍なのに領地没収は哀れすぎる
作者からの返信
多分、次のエピソードで問題解決です。
ただ、もう一人の織田は……。
編集済
第31話 豊臣家の托卵への応援コメント
確かにハーレムの主が共犯でない限り複雑な利害関係の塊である奥での托卵は不可能だと思う。
秀吉の子供への執着は凄まじく、同じ秀勝という息子が3人もいる。
長浜時代の石松丸か信長の息子が生きていれば豊臣も大分違った未来があったかもしれない。
珍しいが正室ってこの時代複数いても良かったらしいから、茶々さん娶るの臣下一同のお願いじゃないかな。
下手すると秀吉のハーレムそのものを継承して子作りに励まないと、豊臣は一門がガチで少ないから。
そもそも秀吉って確かに側室多かったけど、有名どころは本能寺の変以後から晩年にかけてで信長の後継者として政治、軍事に忙しい中でどれだけ子作りする時間があったのか疑問なんだ。
作者からの返信
そうなんですよね。不倫疑惑はあれども、果たして秀吉の目を盗んでそれができたかといったら疑問ですよね。
……というのが、今回のエピソードにおける私なりのアプローチだったりします。
あと一門はほんと少ないですよね。
やはり秀次を殺さず、秀頼の中継ぎにしていれば……。
まあ、それだけ念願の嫡子を得て、疑心暗鬼になったのでしょうが、秀吉は晩年だけがダメダメです。
第31話 豊臣家の托卵への応援コメント
@wadorite氏のコメント繋がりですが、大野治長が種牡馬だったらメーヴェも一発受胎させそうだなぁ
作者からの返信
メーヴェは期待されているのにねー。
……というか、ここで競馬の話をするとは思いもしませんでしたw
第31話 豊臣家の托卵への応援コメント
え、、、、
やはりと言うか、何と言えばいいのか、、、
作者からの返信
まあ、作中にもありますが、秘密を共有する者が少ないから、やはり秀吉の子ということで……。(;・∀・)
もう少し先でもフォロー予定です。
第31話 豊臣家の托卵への応援コメント
百発百中はともかく危険日にゴムなしでチョメチョメすると、普通の成人男性なほぼ妊娠させる事が、さらに異常環境だとほぼ100%、レイプとかは非推奨だが男性の興奮度合いによってアレの活きが違うってのは知っとくといいよ
作者からの返信
夜型の生活だと、女の子が産まれやすいってのも何かで聞いたことがあります。(;・∀・)
編集済
第30話 ハリケーン襲来への応援コメント
ここで治長の不義の話を入れてくるのは予想外でした
どういう形にするか次の話が楽しみです
それはそうと茶々様も意識はしてそうw
作者からの返信
豊臣陣営としては、この問題は外せませんから。
茶々様は意識しているというか、一緒に食事している時点で憎からず思っていると言うか何と言うかw
第30話 ハリケーン襲来への応援コメント
歴史の真実が明らかにされるの?でも、大野さんが言うことが真実とも限らないよね。女しか真実は分からん。
作者からの返信
この話なりの歴史の真実が……。
一応、それなりの説得力は付けました。(;・∀・)
第30話 ハリケーン襲来への応援コメント
ゆるせ秀秋、もう諦めて結婚は墓場の中でも最大の墓場に入れ…。というか、君が淀殿を嫁にするなりしないと、本当に君の義母と義父の側室の仲の悪さは羽柴宗家を滅ぼす為に利用される事はあっても、君以外には関係修復無理なんじゃ…。
作者からの返信
逆に言えば、淀君さえ何とかしてしまえば、まるっと収まるっぽいのが豊臣家ですよね。
……というか、子どもが産まれたからって秀次をポシャった秀吉がやっぱり戦犯かな?(;・∀・)
第30話 ハリケーン襲来への応援コメント
うむ。 秀頼くんが秀吉に似てれば良かったのだけどねえ。
父親よりも祖父の浅井長政似の大柄な男に成長する可能性が高いし。
秀吉さんに似てないってヒソヒソされそうだもんなぁ。
逆に、秀頼が立派に成長したので家康は秀頼を倒したとも言われているけど、、、
作者からの返信
秀頼、大柄って説ありますよねー。
成長するに従って、ひそひそされてたと思います。(;・∀・)
第30話 ハリケーン襲来への応援コメント
大野治長…豊臣家滅亡を招いた一因とも呼ばれているけれど、良い意味で豊臣家のために開き直れるのであれば、報われてほしいな。
当時は、理解者や協力者が足りなかったのかな…
作者からの返信
多分、報われるかなー?(;・∀・)
でも、役割的に大阪城詰めなので出番があまり……。
編集済
第28話 涙と拍手の論功行賞への応援コメント
>『日ノ本一の兵』と讃えられたのは息子の『真田信繁』であり、そう称賛したのは『徳川家康』だ
そう評したのは島津家のお人ではありませんでしたっけ?
作者からの返信
それが真実っぽいですが、ここでは一般的に有名な方が採用しました。
編集済
幕 間 百万一心の夜への応援コメント
毛利輝元が、危機にさらされて
若い頃のおじいちゃんみたいに、成長の機会を得て変貌してるのも、見どころですね。
適度に苦しみにさらされるのは、人間の成長の成分だよねw
作者からの返信
ですです。苦境に立たされて才能が花ひらいたみたいな。
だって、史実の輝元の評価って負けたせいか、ぱっとしない。(;・∀・)
幕 間 百万一心の夜への応援コメント
転生者がガチガチ西軍派だと、吉川もろとも輝元と嫡男(秀就)を排除して、豊臣寄りな秀元にすげ替えを企みそうだが、主人公に毛利家中についての知識はそれほどないし、ここの輝元相手には難しそう。
(史実でも秀元系が宗家を継ぐのは、秀就男系が絶えてから)
作者からの返信
そう、主人公は毛利家家中に詳しくありません。
……というか、小早川秀秋周辺と有名人だけ詳しい感じ。
出身も東日本なので、西日本自体もあまり詳しくないのです。(;・∀・)
幕 間 百万一心の夜への応援コメント
さて、次は九州仕置か!まずは門司占領。小倉を押さえ、自分の領地に錦をかざれ!
作者からの返信
いや、まだ大阪城編が続きます。(;・∀・)
ちなみに、九州はあの人とあの人が先行しています。
幕 間 百万一心の夜への応援コメント
九州仕置。そういえば官兵衛のほうはどうなったのかな?まあ後から出てくるだろうけど。あと西国無双の立花宗茂も待ってますよ〜浦賀さん。
作者からの返信
黒田官兵衛も立花宗茂もさすがに外せない二人なので登場しますよ!
まだまだ先になりますけど……。(;・∀・)
幕 間 百万一心の夜への応援コメント
良かった…。隆景殿が秀秋のうつけのフリを知らせなかった止まりの愚痴で…。下手したら、秀秋の毛利本家への養子を阻止した罪とかでっち上げられて、恨まれていてもおかしくなさそうですから…。
作者からの返信
幕間の三人称なので作中には書けませんでしたが、
それも『秀吉マジック』が炸裂しているせいですw
隆景には愚痴れても、秀吉には愚痴れないみたいな。
幕 間 百万一心の夜への応援コメント
投稿お疲れ様です。
やっぱり輝元公もなかなかの御仁ですな。
小康状態かもしれんけどなんとか治まったし
心配をかけてる北政所さまにご機嫌伺いにいってもバチは当たらんだろう
作者からの返信
輝元は祖父元就の謀略の血を受け継いでいる設定です。
史実では、今ひとつぱっとしなかったせいか、評価は低いですけど。(;・∀・)
北政所はもうすぐ登場しますよー!
幕 間 百万一心の夜への応援コメント
なまじ吉川元春が戦国最強格の武将だから酷いことになってそうだと思っていましたが、切腹してたのね。
毛利は次の戦では余程の働きしなくては、名誉挽回出来ないでしょう。
作者からの返信
いえ、息子の方です。
吉川元春は関ヶ原の戦い前に病死しています。
もし、吉川元春なら裏切りの約束はしていても、主人公が家康本陣に突撃したら、即応するかなー?
つまり、息子も平時は優秀だったけど、戦場における臨機応変さが無かったという設定になります。
幕 間 百万一心の夜への応援コメント
えっ! 毛利秀元殿が蟄居か、、、
毛利家の中では主戦派とも言われて、
秀秋殿に合わせて動こうと色々と動いたんじゃないかと思われる秀元殿が蟄居とは不憫な。
そして、あの時に毛利の大軍が動いていたら
大勝利は間違いなく、徳川家康も死んで軍勢は壊滅していただろうから、動かなかった事はあれこれと言われるでしょうねえ。
秀秋殿の大勝を台無しにした動かぬ毛利とか
言われて。
次の戦いの時は毛利がよほど活躍しないと
関ヶ原の事は言われ続けちゃいますから、
毛利は大変ですねえ。
作者からの返信
秀元は家康が潰走を始めたところで、動こうとしたのです。
でも、そこに吉川広家の報が入り、現場は大混乱。
それを収めるために動いていたら、家康は目の前を通り過ぎてしまった、という不運続きな顛末です。
幕 間 百万一心の夜への応援コメント
>その場で腹を切ったことだけは褒めてやろう。
吉川広家死んでたのかな。そんな描写読み返したけどなかったよね。
毛利は吉川のせいでお家が危なくなっているのなら吉川家を取り潰して所領を献上して謝罪すればいいのでは。
小早川が大きくなってしまったのでこのままだとあれだけ失態をおかしたのに毛利家じたい(毛利小早川吉川の総石高)は巨大になってしまっているので
作者からの返信
はい、家康が敗走した時点で亡くなっています。
また、吉川家の所領は没収され、家も取り潰し。
これも毛利からの提案、豊臣の命という形になっています。
編集済
幕 間 百万一心の夜への応援コメント
吉川広家しれっとナレ死してて草
まぁ、最低でも責任を取って切腹しないと本家たる毛利家が終了でしたからね
広家的に東軍への内応は毛利家の為でしたから、毛利家の為になるなら自分の命は惜しくなかったと云う事でしょうな
(その場で腹を切ったと云う一文を見て)
作者からの返信
公私、半々という感じの設定です。
……というのも、関ヶ原の戦い後に生きていたとしても、利敵行為は明らかで、その後が針の筵から斬首なのが読めてしまったみたいな。
幕 間 百万一心の夜への応援コメント
>小早川秀秋は七面六臂の活躍を見せた
惜しい一つ足りない……
→小早川秀秋は【八面六臂】の活躍を見せた
作者からの返信
あわわ、ずっと勘違いしていました。(;・∀・)
報告ありがとうございます。
早速、直しました。
第29話 百万石の誘惑への応援コメント
ちょいちょい前田慶次の漫画の影響が出てくるのはニヤリとするね。慶次この時点で満57歳になるけど、いつか花の慶次の小田原戦の後の温泉であった。慶次、奥村助右衛門、真田信繁(幸村)、伊達政宗、直江兼続、後藤又兵衛と秀秋が酒酌み交わしてほしいですな。
作者からの返信
花の慶次は主人公のバイブルですからねw
さて、温泉の面子。
残念ながら、その場があるとして、その内の一人は確実に無理なのが確定しています。
でも、全員一度はどこかで登場する予定はあります。
描写だけになる可能性は高いですが……。(;・∀・)
第29話 百万石の誘惑への応援コメント
東軍の仕置きが諸将には苛烈なのに主犯の徳川に甘いとか、家康からしたら地獄かもしれないですね。徳川孤立させるにはこれ以上ない手かもしれません…
作者からの返信
甘くせざるを得ないという感じです。
その辺りはまだまだ先ですが、作中で語られます。
でも、甘くても……。です。
第29話 百万石の誘惑への応援コメント
九州に領土を残すよりは、福島から取り上げる尾張とあと北伊勢くらいと交換にした方がやりやすいし、収まりもいいかと思うんですが。
作者からの返信
合理的に考えると、その通りだと思います。
美濃が選ばれた最たる理由は作中にありますが……。
他にもこんな理由があります。
小早川家は毛利の出身。その家臣たちも中国九州に偏っている。
秀吉が家康を三河から江戸に移封した以上の反動がおきかねない。
史実と違い西軍が勝利したため、美濃を治めていた織田秀信がいる。
その織田秀信を移封するなら、尾張以外は難しい。
……という感じです。(;・∀・)
第29話 百万石の誘惑への応援コメント
三成も秀秋を馬車馬の如くこき使うのが目に浮かびます。
後に東軍側の仕置きとして家康にどんな要求をしてくるのでしょうか?
作者からの返信
家康に関しては、意外と温いです。(;・∀・)
ただ家康以外は厳しいといった感じですね。
その辺りはもう少し先で……。
第29話 百万石の誘惑への応援コメント
まぁこれはこれで上手く収まったのかな?ただしサプライズもイカんしホントは断るのもマズいww根回しは重要よ
でもってこの一連の話は伝聞が広がった時に離間策に使われないように
盛大にカッコよく脚色して美談にして噂をばら撒くのだwww講談師やらこの時代だと何だろうな……時代的にはちょいと早いが木版刷りで瓦版のようなモノも作れるのかなぁ?兎に角プロパガンダ担当の歩き巫女やら行商人やらに盛大に噂話として広めて貰うのだ……紙芝居なんか作っちゃってもええかなぁ……それが伝わるうちに噂に尾ひれがついて……一回りして帰ってくる頃にゃ大魚になってる……鮭か?
こういうのってきっと本人が『恥ずか死ぬ』奴だね!
作者からの返信
大丈夫です。なにせ、娯楽の少ない時代ですからね。
論功行賞の場にいた者たちが帰ったら、そこで家中に語るでしょう。
で、これほどの逸話となれば、あっという間に噂になっちゃうかとw
あと三成や大谷吉継が積極的に逸話をばらまきそうw
第29話 百万石の誘惑への応援コメント
真田信繁の信繁は信玄の実弟である武田信繁にあやかったとの説もありますからね
後は、宇喜多秀家の加増と同時に家中安定も図らないとなぁ
宇喜多騒動による弱体化の回復作業を行って、来たるべき決戦で長期戦にも対応出来るようにせねば
作者からの返信
宇喜多騒動もやりたいんですよねー
あまり作中では目立っていませんが、秀家と仲が良くなった設定なので。
でも、エピソードとして差し込むタイミングがないというか、
もしやるならずっと先になっちゃうかなー?
編集済
第29話 百万石の誘惑への応援コメント
考えてみたら前田慶次本人も今健在だな
もし「あんたなかなか粋だねぇ」と本人来たら
創作と言えそれはそれで申し訳なくなるねw
作者からの返信
ずっと先ですが、いずれ登場します!
でも、私の中の漫画のイメージが先行しすぎていたみたいで、
調べたら、1600年の時点で結構お年なのね。(;・∀・)
第37話 茶室の誓いへの応援コメント
>「先ほど、あなたは秀秋殿を『子』と呼びました。
だったら、秀吉様が子と認め、あなたも子と認めたなら、それはもうあなたたちの『子』で間違いないのでは?」
>「あんた……。本当は秀秋なんだろ?
そういう父ちゃん譲りの調子のいいところが瓜二つだよ」
『もうそれで納得しておけ』という北政所様の優しいトコロ
実際『自分が何者であるか』とか一生悩んでもきっと結論など出ないし
別の歴史を史書で学んだ記憶があるのは『胡蝶の夢』って事でもよかろうwww