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  • キョウへの応援コメント

    軽快な挨拶調 → 鏡の話 → 狂った動作の描写 → “特別に教えてあげる” → また同じ挨拶……というループが続くにつれて、こちらの頭もだんだんバグってくる。
    まるで都市伝説そのものが文章の中で自己増殖してるみたいで、“読むこと自体が儀式”になっている感じがした。

    作者からの返信

    わ、わぁ……丁寧なコメントありがとうございます……!この作品にここまで素敵なコメントを頂けるなんて思いもしなかったな……。


  • 編集済

    キョウへの応援コメント

    し、ししょう、大丈夫っすかー…
    ああ、2枚の鏡、「無限」を具現化する一番簡単な方法っすよねー。

    作者からの返信

    深夜テンションで書いてなにこれ?って今自分でもなってます。なんか面白いので消さずに残してますけど嫌になったら消そうかな……。暖かい目で見守ってください……。

  • キョウへの応援コメント

     なるほど、これはコロンブスの卵的発想。簡素かつ完璧に不可解な事象。人間、意思疎通出来そうで出来ない物が一番恐ろしいという。言葉ではあるが一方通行。こちらの言葉は伝わらない。
     鏡。それは左右反転させて映すもの。二枚合わせた時、それは反転されないのか?もしくは上下も反転する?いいや、答えは__________







     対象を無限に映す、だ。深夜に映る自分の姿。それは『明日の自分』なのか?はたまた『昨日の自分』なのか…。時計の針が二つとも12を指す時、鏡に映る自分は『明日の自分』とも捉えられるし、同時に『昨日の自分』でもある。
     鏡は昔から不思議な力を持つと言われている。その力がどう作用するかは…ふふ、君の想像に任せるとしよう。

    作者からの返信

    優しいコメントありがとう……