応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 物語完結、お疲れ様でございました!

    二人の関係が孫四郎に知られた時には、この先、伊織と辰之助はどうなるのだろうとドキドキしておりましたが、孫四郎が本当に人を斬ってしまうとは!(;゚Д゚)
    斬られた当人には申し訳ないですが、人違いのおかげで伊織が無事に……九死に一生でした(;^ω^)
    そして、小園の本当の気持ちを伝えることで、どうにか解決(?)を見ましたね。
    生きているかどうかはわかりませんが、孫四郎には小園の分まで生きていてほしいと思いました。しかし重罪ゆえ、見つかればやはり腹切りとなるでしょうか……。
    伊織と辰之助の関係、この先もずっと続きますよう願っております(*^^*)
    素晴らしき物語をありがとうございました!!!

    作者からの返信

    おはようございます!
    ファラドゥンガさんへ

    拙作をお読みくださり、コメント、そしてレビューコメント、すごく嬉しいです。
    ありがとうございました!

    ちょっと照れくさい描写シーンの多い作品は投稿するのにも勇気がいり、男性読者などを意識すると躊躇してアップできなかったりしました。そこで、期間を置いて落ち着いてからこっそり一気に投稿した感じのものです。

    小園と孫四郎を面前に出したかったのですが(;´Д`)なかなか難しいですね。

    少しでも、読者の皆様に小園たちのことが知れるだけで、良かったなと思っています。

    最後までお読みくださり、本当にありがとうございました。そして、素敵なレビューコメントもありがとうございます。

    また、ファラドゥンガさんの作品でお会いできるのを楽しみにしております(*´ω`*)

  • こんばんは

    完結おめでとうございます🎉

    良かったです〜😭
    ラストの一文に痺れました⚡️

    二人だけの、共有のひみつ、は、小園と伊織だけの共有のひみつでしたか

    孫四郎は、暗い方へ暗い方へ行ってしまいましたね
    小園はそんなことを望んではいなかったでしょうに
    生きているうちに孫四郎に伝えるべきだったという、伊織の後悔がしみます
    死んでしまっては、もう、どうにもできないですから
    いまになって小園のひみつを伝えてあげることで、孫四郎も少しは救われたのでしょうか
    それとも地獄に突き落とされたのでしょうか

    いろいろ考えてしまいました

    ともあれ、伊織と辰之助が幸せになれてよかったです✨

    ありがとうございました😊

    作者からの返信

    こんばんは。
    ・みすみ・さんへ

    ありがとうございます!
    とても嬉しいです。
    そうなのです。小園と伊織の秘密。
    もっと、小園たちの思いを描けたらと思ったのですが、できたのはここまでで、孫四郎と小園は本当に悲恋だったなと思います。

    なんで、小園のようないい子と兄が、という気持ちもあったりしたのですが、小園があまりにも可愛くて孫四郎は離れるのはつらかっただろうなと思いました。
    孫四郎には、小園の思いは通じていなかったのか、うすうす二人はなにかを悟っていたのではないかなとは思ったのですが、こればかりは分からない二人です。

    伊織と辰之助はハッピーエンドで。

    ラストはすごくシンプルになりました。これ以上のものがひねり出せず。
    文体をくっつけてちょっとだけ書きなおしたので、ラストの一文にしびれましたとおっしゃっていただけたこと、すごくすごく嬉しかったです( ;∀;)
    ありがとうございます!

    最後までお読みくださり、ありがとうございました(*´▽`*)


  • 第6話 花の匂いへの応援コメント

    こんばんは✨

    金木犀、いい香りですよね( *´艸`)
    匂いは記憶に残りやすいと言いますし、二人で思い出を語るのは何だかいいですね。
    まあこの場合は、匂いとか関係ないかもしれませんが…(・∀・)ニヤニヤ

    作者からの返信

    おはようございます。
    コメントありがとうございます!(^^)!

    金木犀、いいですよね。そろそろ金木犀の季節だなあと思います。
    そうですね( *´艸`)
    想い出はいくつあっても嬉しいものですよね。これからもっと増やせたらいいのですが>^_^<

  • 第10話 菩提寺への応援コメント

    孫四郎には、見抜かれていたのですね……。
    それにしても、急な斬り合い!ハラハラしました!(゚Д゚;)
    小暮、頼もしいですね(^^)
    来てくれて本当に良かったです!

    作者からの返信

    こんばんは(#^^#)

    コメントありがとうございます。
    ちょうど、ファラドゥンガさんの新作、読んでいました。
    すごく面白かったです(*^-^*)

    孫四郎は目つきが悪くなっていますね。
    何でもお見通し、いや、小園のためならえんやこら、です。
    小暮、彼は若い青年ですね、こちらも若様をお守りしております。
    小暮が来てくれて本当に良かったです。

    お読みくださり、ありがとうございました!

  • 第7話 半鐘への応援コメント

    な、なんと!辰之助と伊織だけでなく、小園と孫四郎も道ならぬ恋を……!Σ(゚Д゚)

    それにしても、孫四郎のもの静かな言動……ちょっとした緊張感が走りますね。
    「秘密を見抜かれている」と伊織が思うのもわかる気がします!

    作者からの返信

    こんばんは。
    コメントありがとうございます!

    今回は、男女の恋愛も入っておりますが、完全に血のつながった兄妹なんですよね( ;∀;)
    孫四郎さんは、現代にいたら怖いタイプだろうなと思いつつ、小園にとっては大事なお兄さんで(;´Д`)
    ある意味、男同士よりも二人の方が切実ですよね。
    孫四郎さんは、かなり鋭いんですが、小園と自分のことになると……ですね。

    お読みくださり、ありがとうございました。

  • こんにちは✨

    孫四郎さんは、小園さんのことをとっても大事にしていたという記憶が残っています。何だか切ない気持ちになりますね…。

    平井さんは、気を利かせてくれたのかな? ナイスアシストです( *´艸`)

    作者からの返信

    こんばんは。
    コメントありがとうございます(*´ω`)
    孫四郎と小園のことを覚えてくださり、ありがとうございます。
    小園はもういないので切ないですね。
    平井のわざとらしい退出、けっこう好きです。

    お読みくださりありがとうございました(*^-^*)

  • 第10話 菩提寺への応援コメント

    おはようございます

    いきなり抜刀しましたね⚔️
    すごい緊迫感でした!これぞ時代もの😄
    小暮のおかげで命拾いしましたが、まだまだ狙われそうですよ…😰
    孫四郎は、思い込みが激しいなぁ💦
    うまく話がつくと良いですが…

    作者からの返信

    おはようございます!(^^)!

    コメントありがとうございます。
    時代物で刀のシーンもっと書けたらと思うのですが、めちゃ難しいですね。剣道の動画を見たり検索かけたり、時代物小説を読んだりとあくせくしてます。
    長期戦は苦手です( ;∀;)
    ここで登場したのは小暮でしたね。この後、孫四郎がどう動きますか。
    孫四郎の生きがいは小園ですから;つД`)

    お読みくださりありがとうございました!

  • 第4話 昼間の話への応援コメント

    時代物の、静謐な空気感が伝わってきました!
    この文章力、ほんとうに羨ましいかぎりです!( ゚Д゚)

    江戸で免許皆伝!
    しばらくは藩の指南役に!辰之助、やりますね(^^)
    潔く謝るところもまた武士らしいと思いました。
    そして、互いに忘れずにいたとは……!(*ノωノ)

    引き続き、追わせていただきます!

    作者からの返信

    おはようございます(#^^#)
    コメントありがとうございます。

    静謐な空気感、う、嬉しいです( ;∀;)
    硬すぎて真面目か! と思われないかなあと思いつつ突き進んでいる作品にて(;^_^A
    そう言ってくださりまして、ありがとうございます。
    江戸ものは武士ばかりが大好きでして。
    市井ものもすごく面白いんですけどね。あちらも人気がありますよね。
    お読みくださり、ありがとうございました。
    ゆっくりお時間のあります時、のぞいてやってください(>_<)

    ファラドゥンガさんの新作も楽しみにしております。
    ありがとうございました!

  • 第9話 小園との秘密への応援コメント

    おはようございます

    そうそう、辰之助も、やきもちを焼いて、伊織の気持ちを思い知るがいいよっ、と、思ってしまいました😁

    孫四郎に小園の本心が知られてないなら、孫四郎の伊織に対する苛立ちも、ちょっとわかるような気がしなくもないですねぇ…

    作者からの返信

    こんにちは。

    コメントありがとうございます。
    時代物って、なかなか硬苦しいから、もっと素直になったらとか、分かりにくい! と自分でツッコミを入れそうになります。

    孫四郎は思いっきり嫉妬しているのですよね。小園と伊織は仲がよかったんだろうなあ、とか思っているのでしょうね(>_<)

  • 第1話 再会への応援コメント

    こんにちは~(∩´∀`)∩

    小園さん、どこかで聞いたことのあるお名前だと思い、春野さんの過去作品を読み返してきたのですが、もしかして同一人物でしょうか?

    再会した二人、この先の展開が気になります✨

    作者からの返信

    こんにちは!

    鳴宮さんへ
    すごい! そうです。よくお気づきになってくださいました(#^^#)

    ありがとうございます。
    この小園さんたち、拙作の時代小説に何度も登場しています(笑)
    「かどわかし」で、主人公、半之丞の許嫁として。彼らは無役の旗本寄合で権力もまあまああるので、小園と結婚させたいと頼まれたら断れない。けれど、無役の旗本でめんどうくさいという思いもあって、と小園はかわいそうな立場にいます。

    今回の話は、小園たちの行く末を描きたいと思いました。ダブル主演みたいな感じで、頑張ります(*´ω`)

    お読みくださり、ありがとうございました!

  • 第8話 うわさへの応援コメント

    こんにちは

    江戸に女の影…!😨

    にしても、平井は性根が良いですね〜( ´∀`)
    わざわざ忠告(伝え方はアレですげど)しに来てくれたり、いろいろ心配してくれて
    和みます

    さて、孫四郎…どう出る!?

    作者からの返信

    こんにちは(#^^#)
    コメントありがとうございます!

    女の影、ですねー。ドキドキ。
    この話、かなりの文字数を削りました。平井の伝えたかった事とう、難しいですね。
    もっとストレートに言えばいいのに(笑)
    自分で読み直してもややこしい。あれですね、平井は貸本ばかり読んでいるから、謎めいたお話にしたいんですね。
    女の影の伝え方も妙に遠回しに言ってますし。


    孫四郎は動きます。

  • 第7話 半鐘への応援コメント

    こんにちは

    あらあら、こちら(小園と孫四郎)にも秘密が(・_・;)

    亡くなった人は永遠の存在になってしまうこともあるので…孫四郎さんの壊れぶりが、どう主人公たちに影響するのか?
    続きが気になります

    作者からの返信

    こんばんは。
    コメントありがとうございます!

    このお話、本当は大人っぽいBLにしようと考えていたのですが、このサブキャラの二人を描こうかなと思いました。
    小園と孫四郎のお話をメインに続きを書こうとちょっと思っています。
    今日で、毎日投稿終わりましたね(;O;)
    明日からは、ゆったりと投稿したいと思います。
    新作は、まだできておらずですが、毎日頑張って何とか締め切りまでには書き上げたいと思います。

    私事ばかりですみません。
    ・みすみ・さんも執筆頑張ってください!

    ありがとうございました(*´ω`)

  • 第6話 花の匂いへの応援コメント

    こんにちは

    花の匂いを嗅ぐふりして囁く
    エモいです

    幼なじみは、おいしいなぁ…(´∀`*)ウフフ
    まだまだふたりだけの秘密の思い出がありそうですね(=^・^=)

    作者からの返信

    こんばんは。
    コメントありがとうございます!

    エモいですか(笑)よかったです。
    幼なじみって感じですね。
    二人のエピソードがもっとわんさか出てくれたら、わたしも嬉しいのですが( ;∀;)
    二人だけの秘密を探らなければ出すね。

    ありがとうございました(#^^#)

  • 第5話 金木犀への応援コメント

    こんにちは

    たいくつ男、平井さんがなんだか好きです😊
    卑屈になるでもなく、ちょっと悪ガキチックで、楽しそうな感じが良いですね

    さて、金木犀には、どんな思い出が…?

    作者からの返信

    こんばんは。
    コメントありがとうございます(*´ω`)

    平井さんを書くのは気楽でいいですね(>_<)
    あの二人が真面目なんで……。

    金木犀は夏の終わりのイメージがあります。銀木犀もありますが、どちらも甘い匂いで。
    次は、金木犀のエピソードですね。
    お読みくださいまして、ありがとうございました。
    そして、レビューコメントまで頂戴しまして、ありがとうございます!

  • 第4話 昼間の話への応援コメント

    こんにちは

    また江戸に行くとか言い出して伊織を泣かせる辰之助
    困ったものです(●`ε´●)
    ちゃんと慰めましょう(ΦωΦ)フフフ…

    追伸・時代ものでも、春野さまの文章は、読みやすいですよ😊

    作者からの返信

    こんにちは。
    ・みすみ・さんへ

    ありがとうございます(*´ω`)
    読みやすいと言っていただけて感激です。

    当初は大人向けのBLでしたが、カクヨムさんでは全年齢が読めるような文学っぽく出来るなら真面目な江戸時代物にしてみようとチャレンジしてみます。

    近況ノート封印を自分で勝手に決めているので、あちらが書けないと物足りなさを感じますね(笑)
    でも、決めたことはやってみたいと新作が完成するまでは、近況ノートは使わないと(笑)
    伊織と辰之助の話がどこまで続くか分かりませんが、頑張ります。
    しかし、どうして辰之助はまた江戸に行くなんて言ってるんでしょうねえ(';')
    やんわりとBL感は出していきます(* ̄▽ ̄)フフフッ♪

    お読みくださり、ありがとうございました(#^^#)

  • こんばんは

    登場人物同士の緊張感が半端ねぇ~っ!なんか隠してそうな人ばっかり
    読んでいてドキドキヒヤヒヤします(;´Д`)

    あ、平井はグッジョブです( ´∀`)bグッ!

    続きを楽しみにしています

    作者からの返信

    こんにちは。
    コメントありがとうございます( ;∀;)

    毎日、更新、もうネタなし尽きた状態での必死です。

    昔の小説引っ張りだしてきました。
    どんな風にしようか悩んでいたのですが、できるだけ短編にして、ちょっとミステリアスもいいなと真面目に書いてみたいです。

    コメントすごくありがとうございます。
    時代物は、知らない言葉が多いのでなかなか受け入れにくいジャンルですが、できるだけ読みやすいように頑張ります。

    平井は好きなキャラです。
    彼は少しチャラけているので、楽ですね(*´ω`)

    ありがとうございました!

  • 第1話 再会への応援コメント

    幼名使うところ、雰囲気があってとても素敵です。

    作者からの返信

    おはようございます。
    北野さまへ

    コメントありがとうございます。
    幼名、良かったですか。嬉しいです。

    昔に書いた小説で、めちゃくちゃ時代ものにはまっていた時で、堅苦しい真面目なものですが、一話を短めに出していこうと思います😂

    お読みくださりありがとうございました!