3.底辺⇔頂点のカーストがダルい。
カーストなんてあってないようなものなんです。
「自分は趣味で書いてるんだ」
「書籍化なんて関心ないんだ」
そういう風に、気にしなかったらなんにも関係ないです。
ちなみに私は生きるために書いてるので、自分の作品がマネタイズされると普通に嬉しいです。
読んでくださってる方、いつもありがとうございます。
ていうか、ボイスチャンネルに書籍化作家がいるだけでその人から教えを乞うラジオみたいになるの、ダルいっしょ。どっちの立場も。
書籍化した作家さんがそういう流れで、執筆技法の話をしてる時でした。
私は自分が意識していることを発言しました。
「まあ、そうしたいならそうしたらいいんですけど」
言われました。
詳細は違うかも知れませんが、ログが残らないので裏付けできませんが、言われました。
その言葉に侮りを私は感じました。
真実はどうあれ、です。
キレてはいません。大人なので。
代わりに時間差でキレました。
今、ここに書くことでキレてます。
モヤるとかそんな不明瞭な言葉を使うのは逃げだと思ってるので、キレていると表現しています。
私は触る者皆傷つけるナイフです。
このままだとちょっと公開できない罵倒が百個くらい出てきます。
落ち着きますね。
私は個人を恨んでいる訳ではありません。
カーストというのは意識しなくても、あなたたちの心を侵食します。
カースト憎んで人を憎まず。
ダルの気配を感じたら、なにか理由をつけてログアウトするのも手だと思います。
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