「悪役令嬢、ミリア様は愛したい」

@MKtaikun

第1話

タイトル「悪役令嬢、ミリア様は愛したい」1


※これはとある一家のわがままお嬢様の話…


〜朝〜


ミリア「ん…」


私はそこで、目を覚ます。


ミリア「ん〜今日もいい朝ね〜」


・・・


ー食堂ー


ミリア「おはよう、ラン」


ラン「おはよう、お姉様」


ミリア「よく寝れた?」


ラン「う〜ん…夜更かししたからまだ眠い…」


ミリア「あら、睡眠不足?」


ラン「ちょっとね」


ミリア「ラン、こっちに来なさい。絵本を読んであげるわ」


ラン「私もう16なんだけど…」


ミリア「睡眠不足は身体に毒よ。私が寝かしつけてあげるからこっちに来なさい」


ラン「別に大丈夫だって…お姉様は心配性だなぁ…💦」


ミリア「睡眠不足の恐ろしさを知らないからそんなこと言えるのよ」


ミリア「いつかぶっ倒れでもしたら私の心臓が止まっちゃうわ…💦」


ラン「なんで私が睡眠不足になったらお姉様の心臓が止まっちゃうのさ…普通に考えて意味不明だよ…💦」


ミリア「そんなことないわよ!むしろ理にかなってるでしょ!?それぐらいあなたを大事にしてるってことくらいわかってちょうだいよ!?」


ラン「まぁ…なんでもいいけどさ…💦」


ミリア「なんでも良くないわよ。覚えておきなさい。"病は気から、睡眠不足は夜更かしから"よ」


ラン「うまいこと言ってるつもりかもしれないけど当たり前のことしか言ってないよ…💦」


ミリア「当たり前のことってわかってるならせめて治そうとしなさいよ…」


ラン「グサッ…」


ミリア「あぁごめんごめん💦そんな言葉のナイフを突き刺すつもりはなかったのよ💦」


ミリア「私の今日のデザートあげるから許してちょうだい💦」


ラン「やった〜お姉様大好き〜(棒)」


ミリア「えへへっ…私もあなたが大好きよ…///」


ラン「チョロ…」


ミリア「今なんか聞きたくない言葉が私の妹の口から聞こえた気がするのだけど気のせいよね…?💦」


ラン「さすがに冗談だよ、大好きなのもほんとだし」


ミリア「!」


ミリア「…///」


ラン「あれ?お姉様照れてる?(笑)」


ミリア「そんなの反則だわ…///照れるに決まってるじゃないの…///」


ラン「ふぅ〜!お姉様可愛い〜!(笑)」


ミリア「やめなさいよ…///もう…///」


つづく…

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る