応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • Track.19への応援コメント

    えっ……美央さんと奏くん…始まってしまうの…?|ω・)
    鼻血なんて、まだかわいいもんですよ~!(笑)

    しかし……バイトも路上ライブも禁止とは…。
    親の援助でもなければ、相当厳しいですよね…(;’∀’)

    作者からの返信

    琥珀さま、コメントありがとうございます!

    そうなんです……ここへ来て、ようやくヒロイン・美央さんの本格登場です😊
    ALIVEは恋愛主軸の物語ではないので、恋の進展はかなりゆっくりめですが、
    このあたりから奏と美央さん、少しずつお互いを意識し始めていきます。

    鼻血はまだ序の口ですね(笑)

    そして研究生の厳しい現実……。
    ルクスプロダクションではレッスン代は取らない代わりに、
    事務所所属になるとアルバイトも、金銭が発生する路上ライブもすべて禁止なんです。
    そのため研究生は、親元にいる小中学生がほとんど、という設定になっています。

    奏にとっては、夢への一歩と同時に現実の壁が一気に押し寄せる回でもありました。
    この先どうやって乗り越えていくのかも、見守っていただけたら嬉しいです✨

  • Track.0 への応援コメント

    コメント失礼いたします!
    まさかのおっさんアイドルΣ(゚∀゚ノ)ノ

    アイディアが奇抜で面白いですね
    ★★★つけさせてもらいます👍️

    これからの展開にワクワクが止まりません
    (⁠◍⁠•⁠ᴗ⁠•⁠◍⁠)

    作者からの返信

    竹吉さま、コメントありがとうございます!

    おっさんがアイドルに!?というところに反応していただけて、とても嬉しいです……!
    奇抜と言っていただけるのは、この作品にとって最高の褒め言葉です✨(笑)

    そして、貴重なお星さままで本当にありがとうございます!
    プロローグからワクワクしていただけたとのお言葉、とても励みになります。

    これからも奏の青春リスタートを楽しんでいただけたら幸いです!
    どうぞ引き続きよろしくお願いいたします!✨

  • Track.0 への応援コメント

    コメント失礼します。

    まだプロローグ部分だけですが、42歳のおっさんがアイドルでセンターって設定だけで、既におもしろそうです!
    新作執筆の合間に少しずつ読ませていただきますね。

    作者からの返信

    いぬはさま、コメントありがとうございます!

    プロローグだけで「面白そう」と言っていただけて、本当に嬉しいです……!
    本作は、
    42歳の売れない元バンドマンが、2002年の大学生にタイムリープしてもう一度ステージに挑む物語です。

    イケメンなのにどこかズレてて、歌ウマなのに運動神経は壊滅的——
    そんな残念おっさん・一ノ瀬奏が、伝説の国民的アイドル《ALIVE》へと辿り着くまでを描きます。

    新作執筆の合間に読んでくださるとのこと、とても光栄です!
    どうぞ気軽に、奏の再スタートを見守っていただけたら嬉しいです✨

  • Track.15への応援コメント

    本作序盤の懐かしい小ネタだけじゃなく、ライヴの描写も丁寧で引き込まれます、脱帽

    作者からの返信

    哲也さま、コメントありがとうございます!

    ここにたどり着くまで、懐かしネタを織り交ぜつつ、
    ライブシーンでは熱気が伝わるようにと試行錯誤していたので、
    そう言っていただけて本当に嬉しいです……!

    これからも楽しんでいただけるように、ますます頑張ろうという意欲が湧いてきました✨

  • Track.25への応援コメント

    おー!夢をつかんで頑張って!

    作者からの返信

    アタヲカオさま✨温かい応援ございます!

    頭の痛かった生活費問題も無事クリアし、
    ここからようやく奏が本格的に夢へ向かってスタートします……!

    これからの成長も楽しんでいただけたら嬉しいです🌸

  • Track.12への応援コメント

    キリ番にHP
    なんだろう、懐かしくて胃がむず痒いです笑

    作者からの返信

    哲也さま、コメントありがとうございます!✨
    キリ番にHP、懐かしの文化ですよね〜!😂

    当時は本気でかっこいいと思って演出してたつもりなのに、
    今思い返したら悶絶級です(笑)

    あの時代を覚えてる方に読んでもらえるの、めちゃくちゃ嬉しいです!!

  • Track.9への応援コメント

    マーティーマ○フライ!BT○最高です!!
    海の○魚パーティーじゃなくて魅惑の○海パーティー

    作者からの返信

    哲也さん、コメントありがとうございます!✨

    おお、B〇TFネタ、拾っていただけて嬉しいです!
    あの時代を先取りしすぎた名シーン、
    奏にもリンクしてて、自分で書きながら笑ってました😂

    そういえば 「魅惑の深海パーティー」 でしたね!
    懐かしすぎて思わず笑ってしまいました(笑)


  • Track.7への応援コメント

    私、いま32歳ですけどめちゃくちゃ世代な気がして懐かしく楽しみながら読ませていただいてもらってます!
    アサ○ン懐かしいですよね笑
    後のエグ○イルの方々が出てたのも懐かしいです;-)

    作者からの返信

    哲也さん、コメントありがとうございます〜!✨
    おおお、平成ネタわかっていただけてめちゃくちゃ嬉しいです!
    アサヤ〇、懐かしすぎます!!笑
    あの男子ボーカリストオーディション、ほんと熱かったですよね🔥

    ATSUSHIさんとかネスミスくんとか……
    のちのエ〇ザイルじゃん!!って、今思うとすごい時代でしたよね〜!
    わたしもATSUSHIさん応援して、CD買った記憶がよみがえりました😆✨

  • Track.15への応援コメント

    おー!まるで本当にライブを見ているように、場の温度が上がってきましたね!熱気の振動が伝わって、そして、ついにスカウト来ましたね、
    ワクワクします!すごく描写に気の流れを感じ、引き込まれます!

    私の作品にも⭐︎Aliveの勢いの風をいただきました。ありがとうございます😊

    作者からの返信

    アタヲカオさま、コメントありがとうございます!✨

    ライブの空気感や熱気の振動まで感じ取っていただけて、本当に嬉しいです……!
    ライブシーンはいつも試行錯誤しながら書いているので、そう言っていただけて報われます🔥

    こちらこそ、温かい応援を本当にありがとうございました!
    アタヲカオさまの『ノア・ポイント』、続きが気になって仕方がありません……!🌸
    今後ともどうぞよろしくお願いいたします!

  • Track.15への応援コメント

    来たぁー。(⁠≧⁠▽⁠≦⁠)
    プロダクションからのスカウト!
    やったね!

    作者からの返信

    ミンミンこおろぎさま、いつもありがとうございます!✨

    ついに来ましたね〜!スカウトの瞬間!
    奏にとって、大きな転機となる場面でした。

    アイドルへの第一歩を踏み出したところですが、次から第2章スタートで、また一波乱ありますので、見守っていただけたら嬉しいです!

  • Track.13への応援コメント

    カバー曲を歌う時の注意ですか。
    いろいろあるんですね(⁠☉⁠。⁠☉⁠)⁠!

    作者からの返信

    ミンミンこおろぎさま、コメントありがとうございます!✨

    そうなんです。このあたり詳しい説明ははしょっているのですが、路上ライブなど不特定多数に向けてカバー曲を演奏する場合は、基本的に著作権者やJASRACなどの管理団体から演奏利用の許諾を得る必要があるそうです。
    ただし、演奏者に報酬が発生しない・営利目的ではない場合は、例外的に許諾なしでもOKとされているようで。
    奏はそれを把握しており、今回のカバー曲での演奏は金銭を受け取らず営利目的ではないため、その範囲内という設定でした。

    細かい設定まで読んでくださって嬉しいです!😊

    編集済
  • Track.8 への応援コメント

    ヌメってるジワるw

    作者からの返信

    arukumoaizoさま、続けて読んでくださり本当にありがとうございます✨

    「ヌメってる」は、奏の妙に丁寧で残念な動きに対する感覚的ツッコミでした🤣
    ジワってくださって嬉しいです!

  • Track.2への応援コメント

    黒歴史どころじゃねぇw
    他人事なのに、うあぁぁああっっ!! てなりました。

    作者からの返信

    arukumoaizoさま、コメントありがとうございます!✨

    この回は、奏の黒歴史フルスロットル回でした。
    共感いただけて?嬉しいです。
    わかります!わたしも書きながらダメージ受けてました😂

  • Track.1への応援コメント


    「少年よ、キャッチは任せろ……!」
    カッコつけて片手でキャッチしようとしたその瞬間——
     
    このセリフと、運動音痴なのに片手でキャッチしようとしちゃう所に何となく全てが詰まってる気がしましたw

    作者からの返信

    arukumoaizoさま、コメントありがとうございます!✨
    まさにその通りで、あの一言と行動に奏という男の人生が全部詰まってる気がします(笑)
    運動音痴なのに、なぜかかっこつけて片手でキャッチしようとするあたりが、彼らしい空回りっぷりなのでした。

  • Track.7への応援コメント

    就職氷河期で、景気は悪かった記憶があります。
    そして、物価が安かった。
    若者がたくさんいた!

    作者からの返信

    ミンミンこおろぎさま、コメントありがとうございます!

    本当にあの頃は就職氷河期でしたよね……!
    わたしは奏より少し上の世代になるのですが、景気も厳しく、それでも街には若者が多くてエネルギーに満ちていた印象があります。
    物価も今よりずっと安かったですよね。たしかコミックが400円でお釣りがきた時代でした。

  • Track.15への応援コメント

    今回のライブの盛り上がりも、すごかったです✨
    そして奏くん、ついにスカウトされましたね…!
    ここから彼の、アイドル人生が始まる…のかな。
    引き続き応援しています( *´艸`)

    作者からの返信

    琥珀さま、コメントありがとうございます!✨
    ついにスカウトの瞬間、きましたね!
    ここから夢の入り口に立つ奏ですが、その道のりは一筋縄ではいかず…なのです💦

    ライブシーンはいつも試行錯誤しながら書いているので、そう言っていただけて本当に嬉しいです!☺️

  • Track.10への応援コメント

    ノリのいいギャルさん、最高です!✨ しかも、聴くときはちゃんと聴く…みたいなのも、さらに良き!! こうやって素直に反応を返してくれるのが、奏くん側からしてみれば、すごく嬉しいことですよね。
    ライブの一体感みたいなの大好きなので、それが伝わって私も楽しかったです( *´艸`)

    作者からの返信

    琥珀さま、コメントありがとうございます!✨
    そうなんです~!あのギャルたちはノリが良いだけでなく、聴くときはちゃんと聴く姿勢が本当に好きで。
    彼女たちの反応があったからこそ、奏の心にも届いた実感が生まれたシーンでした。

    ライブシーンは未だに「あーでもない、こーでもない」と思考錯誤しながら書いているので、少しでも熱気が伝わって嬉しいです!🔥

  • Track.6への応援コメント

    そっかー。じゅん兄とは久しぶりの再会になりますもんね。
    相手からしたら初対面でも奏くんからしたら久しぶりというギャップは面白いです♪

    舞見ぽこさん、ありがとうございます。
    引き続き、拝読いたします〜♪

    作者からの返信

    柳アトムさま、続けてお読みいただき、そしてお星さままで……本当にありがとうございます!🌟
    丁寧にコメントまでいただけて、感激しております。

    そうなんです、じゅん兄とは奏にとって再会なんですが、相手にとっては初対面というこのギャップが書いていてとても楽しいところでした。
    じゅん兄は初対面でもガンガンに詰めていくタイプなんでいきなりマブです(笑

    引き続きどうぞゆるりとお楽しみいただけたら幸いです!

  • Track.1への応援コメント

    運動音痴だったんですね〜。
    その設定が、これまでの人生、そして過去に戻る理由として、とても納得性がありました。
    そしてこの後の物語にも絡んできそうで楽しみです♪

    作者からの返信

    柳アトムさま、続けて読んでくださった上にコメントもありがとうございます!✨
    そうなんです、奏は見た目こそそれっぽいのですが、中身はかなり残念でして……(笑)
    運動音痴という要素も、過去へ戻るきっかけのひとつでありながら、これからアイドルを目指す彼にとっては大きな足かせになっていく部分なんです。
    そこに注目していただけて、嬉しかったです!

  • Track.0 への応援コメント

    舞見ぽこさん、お世話になっております。柳アトムです。
    この度は拙作「冒険者ギルドの受付嬢ですが元勇者パーティーの剣聖というのはナイショです」に評価をいただき本当にありがとうございました(歓喜
    お礼と言ってはなんですが、拝読に参りました♪
    宜しくお願い致します〜!

    おー。ライブ会場は大盛り上がりですね♪

    ALIVEはメンバーのイニシャルだったんですね。
    奏さんのお名前が真ん中にあることでグループの中心であることがうかがえました。

    そして奏さんは元々バンドを嗜んでいたんですね。
    過去に戻ってから急にギターを持ち、爆発的に売れたんじゃないという点に下地の確かさを感じました♪
    これは楽しみです〜(嬉

    作者からの返信

    柳アトムさま、コメントありがとうございます!✨
    そしてご丁寧なお言葉まで本当に恐縮です……!
    お忙しい中読みに来てくださり嬉しいです!

    ライブ会場の熱気や、ALIVEという名前の由来まで丁寧に拾ってくださって感激しました。
    そうなんです、グループ名はメンバーそれぞれの頭文字から取っているのですが、奏が「I」に選ばれた意味もまた、物語の軸として欠かせない要素となってきます。
    そこに注目してくださって、とても嬉しかったです!

    また、過去にバンド経験があったという設定は、かつて夢を諦めた男がもう一度人生をリスタートし、再び夢を追いかける——という物語の核心にも繋がる部分です。
    こちらもくみ取っていただけて、本当に感激です!

    今後もALIVEが国民的アイドルになるまでの道のりをしっかり描いていく予定ですので、見守っていただけたら幸いです✨

  • Track.1への応援コメント

    読ませて頂きました。

    冒頭から始まった臨場感が溢れ出る描写に圧倒されました。
    会場の熱気が文字を通して伝わってくるようです。

    おっさんとアイドルと言う真逆な存在が、感動的な化学反応を引き起こすのだと思います。

    作者からの返信

    品画さま、読みに来てくださりありがとうございます!✨
    ライブシーンは、あの熱気や興奮をどう文字に起こすか悩みながら書いているので、少しでも臨場感が伝わったのなら本当に嬉しいです!

    おっさん×アイドルという真逆の組み合わせは、ただのアイドルものではなく意外性を出したくて選んだ設定だったので、そう言っていただけてこの構成にしてよかったと思いました。

    温かいお言葉、とても励みになりました!🌸

  • Track.15への応援コメント

    前回、今回と、ライブの熱気と余韻がすごく伝わってきました。
    オーディエンスの描写がとてもアツくて良かったです。
    久々にライブに行きたくなりました。

    また、自主企画を立ち上げてくださってありがとうございました!
    しかも早々に読みにきてくださり、とても嬉しかったです。
    大人の女性の物語を書くのはなかなか難しいですが、こちらも精進していきたいと思います。
    ありがとうございました!

    作者からの返信

    Mayaさま、コメントありがとうございます✨
    ALIVE!は、アイドルのライブに行って興奮のあまり勢いで書き始めた作品で…。
    でも、いざライブシーンを文字に起こすと本当に難しくて……少しでも熱気や臨場感が伝わればという気持ちで書いていたので、そう言っていただけて本当に浮かばれました!!

    そして「大人女性向け企画」にもご参加くださりありがとうございます!
    あの企画は、何より自分が読みたいという気持ちが強かったのと、企画に参加してもなんか思うところがあり…「だったら自分で作ってしまえ!」の精神ではじめたものでした。
    それがこうしてMayaさまをはじめ素晴らしい作品の数々と出会う場になって、本当に立てて良かったです🥹

    えええっ、そんなとんでもないです!
    Mayaさまは幅広いジャンルで活躍されていて、作品ごとに描かれる深みや描写が素晴らしくいつも刺激をもらっています✨
    わたしの方が、大人の女性向けと銘打ちながらまだまだ浅いなぁと感じる部分ばかりで……皆さまの作品からたくさん勉強させていただいてます!

  • Track.8 への応援コメント

    コメント失礼致します。
    更新のたびに拝読させて戴いははずが処々押したはずの♡が消えており、押し直させて戴きました。
    本当に申し訳ありません。
    一ノ瀬奏氏かライブ前に感じる緊張感、ライブの始まったあとの高揚感がジンジンと伝わってきた素晴らしい流れでした!
    これからも拝読させて戴きます。

    作者からの返信

    倫さま、いつも読んでくださりありがとうございます…!✨
    ♡が消える現象、やっぱり気のせいじゃなかったんですね!わたしもたまに「えっ、押したはずなのに!?」ってなるので、不具合だと思います。全然お気になさらずですよ~🙌

    そしてライブシーンへのお言葉、本当に嬉しいです。いつも「ちゃんと伝わるかな…」と気が気でないので、緊張感や高揚感を感じ取っていただけたと知って安心しました🥹
    丁寧にコメントいただき、こちらこそありがとうございます!!これからも宜しくお願いします✨

  • Track.1への応援コメント

    >大学では文系なのに体育が必修と知り、泣いた。

    同じことを思ったのを思い出しました…。もう体育やらなくて済むと思ったのに!

    ライブの臨場感など、描写が素敵ですね。ゆっくりになると思いますが、続きも読ませていただきます!

    作者からの返信

    月代さま、読みに来てくださりありがとうございます!
    大学で文系なのに体育必修……このネタ、友人から聞きかじった話を元に書いたので、解釈が合っていてホッとしました。
    共感いただけて嬉しいです!

    ライブの描写についても温かいお言葉、本当に励みになります✨
    続きもゆっくり楽しんでいただけたら嬉しいです!

  • Track.8 への応援コメント

    お? 奏くん、いい感じの風が吹いてますね!
    残念イケメンだけど、逆に好感度上がる的な…?( *´艸`)

    作者からの返信

    琥珀さま、コメントありがとうございます!
    そうなんです、奏は空回りしがちで「残念イケメン」なんですが、逆になんだか目が離せなくなる部分はあるんですよねえ😂
    まさにそんな彼らしさを感じ取っていただけて、とても嬉しいです✨

  • Track.13への応援コメント

    新料理「イカのホッケ」爆誕!
    めっちゃ笑いましたw

    作者からの返信

    Mayaさま、コメントありがとうございます!
    ユッケに引っ張られて「イカのホッケ」爆誕しました🤣
    居酒屋メニューを見ながら頑張ってひねり出したので、笑っていただけて嬉しいです!

  • Track.12への応援コメント

    MDとかiらんどとか懐かしすぎる……!
    MDレコーダーは学生時代にバイトして書いました。
    レンタルCD使い倒して片っ端から録音していった記憶(汗
    こういう懐かしネタ、ほんと大好きです!

    作者からの返信

    Mayaさま、コメントありがとうございます!
    当時の空気感が伝わって、本当に嬉しいです✨
    MDやiらんど、個人HP全盛期……あの頃はわたしの青春でした(笑)
    MDレコーダーは当時高価でしたよね。わたしも初任給でようやく手に入れて、レンタルCDを片っ端から録音していたのを思い出しました。
    懐かしネタを一緒に楽しんでいただけるの、とっても嬉しいです!

  • Track.3 への応援コメント

    奏くん、どことなく厨二感が出てますね(笑)
    でも自分に自信があるのは、いいことです👍

    人生のやり直し、がんばれ~!です!!

    作者からの返信

    琥珀さま、コメントありがとうございます!
    そうなんです、奏はめちゃくちゃ厨二病です(笑)
    本人は至って真剣なのに、傍から見ると「おいおい…」ってなる感じを拾っていただけて嬉しいです✨
    でもその変な自信が、彼のらしさでもあるのかなと。
    これからも全力で空回りしつつ(笑)、やり直し人生を突き進んでもらいます!

  • Track.11への応援コメント

    ヤマジ氏の口調、めっちゃシュタゲのダルの声で再生されましたw
    よく考えたら紅莉栖並みに天才ですよね、彼。
    電話レンジ完成させちゃうんですもん。

    本編と関係ない話ですみませんでした(汗

    作者からの返信

    Mayaさま、コメントありがとうございます!
    お察しの通りめちゃくちゃヤマジ=ダルのイメージで書いたので、そう言っていただけて嬉しいです😆

    ダルって本当に天才ですよね。
    プログラミングやハッキングの技術力は物語の要で、未来ガジェット研究所に欠かせない存在だと思います。

    そして毎回ネタ寄りの部分までしっかり拾っていただけるの、ありがたいです🙏

  • Track.9への応援コメント

    テレホーダイ懐かしー!!
    ADSLもー!!
    そうです、テレホーダイのせいで活動時間が深夜帯になってました。
    インターネットもまだまだ普及してなかったですね。

    作者からの返信

    Mayaさま、コメントありがとうございます!
    ISDNはじめちゃんからテレホーダイ、ADSLまで……あの辺りはもうネット民大歓喜でしたよねえ✨
    当時の空気感が伝わって嬉しいです!
    ちなみにテレホーダイ前の通信料4万円越えは、私の実話でして😂 オンラインゲームにハマりすぎてやらかしました(笑)

  • Track.1への応援コメント

    Xからきました。

    まるで人生のリスタートボタンをそっと押すような物語。人知れず重ねた悔しさや願いが、東京ドームの輝きとともに再び息を吹き返す。夢を諦めきれなかった心の温度に、優しく寄り添いたくなりました。

    続きが気になりましたので、作品フォローいたしました。

    作者からの返信

    悠鬼よう子さま、Xからわざわざお越しくださり本当にありがとうございます!
    そして、こんなに素敵な感想をいただけるなんて……胸がいっぱいです。
    「人生のリスタートボタン」という表現がとても響きました。まさに奏の物語で描きたかった部分を、こんなに美しく汲み取っていただけて感無量です。

    Track.2以降はコメディ色がぐっと濃くなっていきますが💦時には真剣に夢を追いかけるそのギャップも楽しんでいただけたら幸いです。
    作品フォローまで、本当にありがとうございました!🙏✨

  • Track.6への応援コメント

    えっ奏さんギャルの毒牙にかかっちゃったの!?
    あの頃のギャルは肉食、というかほぼ猛獣だったし……
    奏さんの純潔が守られていることを祈ります。

    クラブ、私もよく通ってました。
    渋谷にも行きましたが、メインは六本木でした。

    全然関係ないですが、一ノ瀬という名字からう○プリを連想してしまうのは私だけ?
    彼のキャラソン『BELIEVE☆MY VOICE』が大好きでした♡

    作者からの返信

    Mayaさま、ありがとうございます!✨

    奏の純潔は……ご想像におまかせします。と、言いたいところですが——
    大丈夫、守られています😇

    おお〜!クラブ経験者のMayaさまにそう言っていただけて嬉しいです!東京のクラブは完全に想像で書いてますが、当時の空気感を少しでも感じ取っていただけたなら感無量です🙏

    そしてトキヤさまですよね(笑)七月七日の時は歌といえばの軽い気持ちで「一ノ瀬」にしたのですが、まさか奏が主役になるとは……そしてアイドルを目指すとは自分でも思ってませんでした😂

    『BELIEVE☆MY VOICE』ほんと沁みますよね〜!もとは音痴設定だったのに、努力でここまでの歌声に……本当に尊敬です✨
    わたしは「independence」や、推しのアイドルとコラボした「Nemophila」が大好きです🌸

  • Track.5への応援コメント

    厚底サンダル懐かしいw
    あれ歩くの結構大変なんですよね。
    気をつけないとすぐコケて足くじくし、大変でした。

    作者からの返信

    Mayaさま、ありがとうございます!
    あの時代の空気感が少しでも伝わっていたら嬉しいです☺️
    厚底サンダル、懐かしいですよね〜!✨
    わたしも高確率で足をグキィッてやってました😂
    今では絶対に履けません(笑)