応援コメント

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  • 第0話 プロローグへの応援コメント

    Xからきました。
    なるほど、これは続きが読みたくなりました!
    冒頭の引き込みが素晴らしく、不穏な空気が感じ取れました。セリフ回しや登場人物も面白そうです。

    気になった点なのですが……。
    「、」が何度も続いて一文が長いかな、と感じてしまいました。
    なので、もう少し句点で区切って頂けると読みやすいかもと思います。(個人の価値観なので、あまりお気になさらないでください)

    それも文章としての表現として、不穏で重たい世界観が伝わったので面白いです。

    続きも読ませて頂きますね!!

    作者からの返信

    読んで頂きありがとうございます!
    読みやすさについては、書きながら読みにくいかも知れないと感じていた部分でもあるので、参考にさせていただきます。
    この度はありがとうございます🙇

  • 第11話 「車調達」への応援コメント

    拝読いたしました!

    最初に描かれる崩壊の予兆から、黒白が孤独に戦い続ける姿、そして仲間たちと行動を共にしながら少しずつ人との信頼を築いていく過程が、緊張感と切なさを兼ね備えていますね!

    日常が一瞬で地獄へと変わる恐怖の描写や、音や気配に敏感になる細部の緊張感がリアルで、その場にいるような没入感を得られます。

    結月たちとの交流や信じてくれる仲間の存在が灯のように描かれており、読後には「まだ希望はある」と感じさせてくれるのが素敵でした。

    黒白というキャラクターの強さと脆さ、そして周囲の人間模様の濃さが合わさり、群像劇としての広がりを見せ始めている点も今後の楽しみです。

    作者からの返信

    読んで頂きありがとうございます。
    今後も書き進めて行き、様々な人に読んで頂けるように、不定期になってしまいますが、投稿を続けて行きます。
    自分なりの目標もありますが、一つでも多くの作品を書いて行けるように尽力して行きます

  • 第0話 プロローグへの応援コメント

    Xのリプより参りました、橘ミコトと申します。
    早速ですが第1話を拝読させていただきました!

    平和な日常の終わりとゾンビのような「奴ら」が徘徊する世界の対比が際立っており、冒頭から世界観に引き込まれました。

    その中で生存者グループが黒白に助けられる展開は、わずかながらも希望を感じさせます。
    しかし、黒白の「死者に囚われるな」という言葉はこの過酷な世界で生き抜くための哲学を示唆していると同時に、それだけ過酷な世界なのだと読者に再認識させるようでとてもインパクトがある台詞でした。
    この読者の感情を上下に揺さぶるような場面転換、描写、台詞の構成はとても上手いと思います。

    次に、黒白のクールで達観した人物像が彼のバックグラウンドや今後の役割に興味を抱かせました。
    学生時代の記憶が曖昧で、見覚えのある女性たちを思い出せないという描写も、実は何かの伏線なのかなと今後の展開に期待感が高まります。

    そして、この物語では主人公を含め幾人かの生存者が第一話から登場しますが、それぞれの年齢や名前が明かされていく流れも印象的でした。
    これは主人公だけでなく、それぞれのキャラクターがこの世界でどう生き抜いていくのかといった群像劇としての側面もあるのかなと受け取れます。
    世界の終焉という重いテーマを多方面から捉えられる構造となっており、一つの結末とは限らないのではないかと感じました。

    最後に少し気になる点を…。

    あらすじでは世界が崩壊したと書かれていましたが、本文を読み始めるまで「どのような物語なのか」が読者にとって少し分かりにくいなという印象を受けてしまいました。
    タグを見ればゾンビ系のパニックホラーだと分かるのですが、初見でそこまでしっかりと見てくれる方は少ないのではないかなぁと思います。

    あくまで参考程度と考えて頂ければですが……。
    例えば、2年前に「奴ら」が現れて世界は突如崩壊した、奴らはゾンビのようである、生き残るため主人公たちはどんな行動を起こすのか、乞うご期待! みたいな流れの方が分かりやすいかなぁと。

    ニ点目は冒頭付近の「返事をし、彼らは二人の女学生を抱え出口まで走って行った~その男は外に出て来た奴らを刃物で確実に頭部を刺して言った」の部分が読者目線だと少し読みにくいです…。
    例えば、「その者は何か光る何かを持っていたそいつがそれを投げて数秒すると大きな音を鳴らしながら奥に消えていった」という部分などは初見では結構混乱しました。

    あとこちらは意図的なのかどうかわからないのですが、句点が殆ど無いのが気になりました。
    読む分には特に問題ないのですが、特にこだわりが無いのであれば在る方が良いのではと思います。

    以上、気になる点などはありましたが、世界の終焉という大きなテーマを扱いながらも人間関係や個々のキャラクターの心情を丁寧に描いており、読者を物語の世界に深く引き込む力を持った導入だと感じました!

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!

    気になる点に付きましては、
    以前から少し変えようかどうか悩んでいた部分でもあったので、教えて頂き本当に嬉しいです!
    句点に付いては、恥ずかしながら失念していました。
    教えて頂きありがとうございます!

  • 第6話 「恩師との別れ」への応援コメント

    山縣先生(⁠ ⁠;⁠∀⁠;⁠)
    天国から黒白を見守ってください🙏

    作者からの返信

    ずっと見守ってくれています

  • 第1話 「崩壊・脱出」への応援コメント

    いやぁ、ワクワクさせられます!謎の男黒白にこんな過去があるとは...

    作者からの返信

    楽しんで頂けて何よりです!

  • 第0話 プロローグへの応援コメント

    非常に想像力が掻き立てられるプロローグでした!
    続きも楽しみに待ってます!

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    編集が済み次第、順々に公開していきます!