応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • エピローグへの応援コメント

    純粋過ぎる2人の想いがちゃんと実って良かったです。
    来栖くんかなり好きです。
    四人の関係も羨ましい。
    夜中になりましたが読んで良かったです。
    文章がまた素晴らしく良かったです。

    作者からの返信

    天音花香さま、初めまして🌺
    夜更けまで『哀しみの行方』を読んで下さってありがとうございます💕

    来栖は、個人的にかなり楽しみながら書いたキャラクターなので、「好き」と言って頂けて嬉しいです。その上、全てのエピソードに応援、エピローグにコメント、「Excellent!!」まで頂けて感激しています。
    徐々に増えていくエピソードに応援を見た時から、嬉しくてたまりませんでした。
    さらには、夜中だというのに💦エピローグにコメントまで💧、本当にありがとうございます。

    天音花香さまが、「良かった」と思っていただけるLastが描けて良かったです。
    天音花香さまの応援に力を頂いて、これからも頑張りますので、これからもどうぞよろしくお願いします🙇
    ほんとうに、ありがとうございました。

    編集済
  • エピローグへの応援コメント

    タイトルに惹かれ読み始めたところ、好みの世界観にぐいぐい引き込まれました。カクヨムで30話もあるものを短期間で読んだのは初めてです。
    四角関係(五角か)の恋愛ものって、私も書いてみたいのですが、キャラとかエピソードがありふれてしまうので難しいですね。この作品は、硝子のような有希と一輝の複雑な状況を主軸に置くことで、登場人物それぞれの切ない想いまでひしひしと伝わって来ました。文章も構成も見事だと思いました。
    しばらくこの世界に浸っていたい気分です。良い作品をありがとうございました。

    作者からの返信

    星ジョージさま、はじめまして。
    『哀しみの行方』を見つけてくださってありがとうございます。
    その上、全てのエピソードに応援、エピローグにコメント、「★★★ Excellent!!!」にレビューまで、どう感謝を伝えたらいいか分からないほど、感激しています。
    毎日たくさんのエピソードに応援いただいていた時から、嬉しくて嬉しくてたまりませんでした。
    さらには、コメントとレビューという、筆者冥利につきる応援を、本当にありがとうございます。
    『哀しみの行方』の世界観を気に入っていただけて良かったです。
    今夜はステキな夢が見れますように、祈念しております。
    ほんとうに、ほんとうに、ありがとうございました。

  • 第10話への応援コメント

    専門学校の四人組。
    その中の妹的存在の有希。
    遥に「好きな人は居るの?」と問い掛けられた有希がポツリと呟いた「かっちゃん」なる人物……ビックリした、と思ったら更なるビックリを用意していた隙を生じぬ二段構え。
    意気消沈の有希は立ち直れるのか、四人組の関係性はどうなるのか……恋愛模様と緊張感が楽しめるお話です。

    作者からの返信

    生獣(ナマ・ケモノ)さま、いつもXでお世話になってます💕
    この度は、『哀しみの行方』にエピソードに応援と「★★★ Excellent!!!」、さらにはレビューまでいただきありがとうございます🙇
    4人に、かっちゃんも入れて5人の個性や人間模様を上手に描けていたら嬉しいです✨
    自分ではほのぼのしすぎ?とか思っていたのですが「緊張感」と言って頂けたのも嬉しいです✨
    生獣(ナマ・ケモノ)さまの期待を裏切らない展開を描けていることを切に願っております🙏
    応援、ありがとうございます💕これからもよろしくお願いします🙇

    編集済
  • 第2話への応援コメント

    こちらの作品もフォローしておきます。

    うわあ、有希たちの日常の空気が本当に優しくて、だけどどこか切なくて、読んでいると心がじんわりあたたかくなるのに、ふいに胸がきゅっと締めつけられる瞬間も…。誰かの言葉や沈黙が、春先の空気みたいに柔らかくて、でもどこかに小さな痛みをはらんでる。続き、そっと見守りたくなります。

    作者からの返信

    悠鬼よう子さま、『瑠璃色蝶々』に引き続き『哀しみの行方』にもステキなコメントをありがとうございます。4人に一輝を含めた5人のやわらかな繋がりを、楽しんでいただけたら嬉しいです。
    『哀しみの行方』を、見つけてくださって、心より感謝します。
    これからも、どうぞ宜しくお願いいたします。

  • 第3話への応援コメント

    柔らかな情景描写がとても心地よくて、登場人物たちの何気ない会話が自然に耳に入ってくるようでした。遥と来栖の掛け合いのテンポや、晴山の素朴さ、有希の少し影を帯びた雰囲気が、本当にクラスの中に存在しているようで引き込まれます。

    友情と恋心が少しずつ重なり合っていく展開がリアルで、「あぁ、こういう瞬間ってあるよな」と共感できるところが多かったです。そして有希が抱える“忘れられない過去”の伏線が見えてきたとき、この物語がただの青春群像劇じゃなく、もっと深い切なさを描いていくのだと感じました。

    「青春のまぶしさ」と「心に残る痛み」が同時に描かれていて、読むほどに胸の奥がじんわりと熱くなるような、そんな作品でした。

    作者からの返信

    53歳おっさんテケナーさま、『哀しみの行方』に応援コメント、本当にありがとうございます。
    53歳おっさんテケナーさまのコメントは、私が「こんなふうに読んでもらいたい」と願う想いそのもので、実はいつもウルウルしながら読ませていただいています。心に沿ったコメントは何より心強い応援に変わります。
    これからも、どうぞよろしくお願いいたします。