第二章 間幕

「ここはどこだ‥」目が覚めて驚いた。

「何で、現代(今世)にいるんだ‥確か‥そうだ!俺はアリスに刺されたんだ」

「何で、アリスがなぜ」混乱をしたが、今悩んでる暇はないと無理やり、納得した。


「また守れないのはやだ、もう一度神社に行って願いを行ってみよう!」そう決意する


神社に着いて、人もまばらだった

「お願いです神様、また戻らせてください。村に到着する前までに」

だが、反応がなかった‥何度も試したがダメだった。


一度家に帰った。

ふと思った、自分が行っている間どのくらい立っていたのかとテレビをつけて観てみると

あの時間から1日しか経っていなかった。

「あ、忘れてた 母さんはしばらく仕事で家にいないって前もって言われた、だから居なかったのか」ホッとした。

頭の中で、

ー 願いが叶わなかったなぜ ー

神社に秘密があるのか、うーん神社について図書館にあったりするのか‥

「とりあえず、明日図書館行こう!」


翌日‥図書館にて

図書館受付に

「星神社についての資料あったりしますか?」

「少しお待ちください。ありました。ご用意するので、少々お待ちください。」

レオは最後の望みにかけた

「こちらです。ごゆっくりどうぞ」

席に座り、資料を読む

ー星神社‥天より光が舞い降り、この地に希望を与え、人々の願いが叶ったと言われる

ページをめくる‥すると、誰かが後から書いたような小さな注釈があった

ー 星神社の祀られている神は、異世界から来た女神、魔王により力を半分奪われ、この地に逃げ込んできた。大きな願いを叶える事ができるのは満月の夜のみー


「まじか、それが本当なら、かなりやばい‥うん?って今日が満月の夜か」小さな声で呟いた。


図書館に資料を返し、その後、満月の夜になるのを神社付近で待った。


そして、「お願いです神様、また戻らせてください。村に到着する前までに」と願うと

最初の感じで光に包まれた‥

その際、「気づいてくれた事感謝します。汝に力を」と聞こえた。


村に到着する手前に戻った

決意を固め、村に着いた途端

「マリヤさん後は頼んだ!」と言い走っていった

みんなは驚いて、追いかけようとしたが、「レオの好きにさせてあげましょう」マリヤがそう言って、みんなを止めた


村の資料がある所に向かい、再度資料を読む

すると、一部破かれていた跡があり、それ以上わからなかったが、

「レオちゃん何やってるの♪」

「アリス!えっと急に村の歴史調べたくてさ」わざとらしいが、こう答えるしかなかった


そうなのかと頷くアリスだったが、

いきなり、レオに襲いかかった

「これ以上探られても困るからさ〜さっさと倒れてくれるかな♪」

鋭い剣がレオに襲いかかったが、

「やばい、剣、カオルに預けたまんまだ」

何とか避けながら、逃げていたが、転んでしまう

「じゃあね♪レオちゃん」

最後の一振りがレオに襲いかかった

「また、だめだった」

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