星々が廻るこの世界で

有栖川65

第一章 おわり

全力で走る影‥ハァ、ハァ、ハァ「なんでーーーが犠牲にならないといけないんだ!」

すると、ある人物が、

「そんなことないよ‥ーーーを助けたいだけ、

ーーでもーーになれたらいいな」


そこで少年は汗と涙で目を覚ます。

「今のは一体なんだったんだ」

妙に鮮明な夢を見た普通の高校新井玲央は不思議に思いながらも、学校へと向かった



ー学校ー

おはよう〜と挨拶がある中、夢でみた物が気になりすぎて、それすら聞こえなかった

すると、同じクラスの生徒が、「どうしたんだ」と話しかける

玲央は「いや〜昨日?俺さ、変な夢見だけなんだけど妙に鮮明なんだよな〜」

クラスメイト「へぇ〜そうなのか!どんな夢なんだ」

玲央は悩みながら、

「うーん、まるで異世界にいる感じかなあ?」

「はぁ?ゲームのやり過ぎじゃない」と呆れたため息をするクラスメイト。

「そうなのかな‥」と言いながら、その場では納得した。


学校も終わり、帰宅した後いつも通りにゲームをして、夢の事を考えながらやっていた。

母に促され、夕食もお風呂も終えて、眠りにつく‥


「ーー待て、行くな!」

「待てるわけないだろ!ーーーが、大変なんだ止めないと」

「行くというなら、全力でーーを止めるしかない」

刃が混じる瞬間、

目を覚ます。朝、5時 玲央はまた奇妙な夢を見た。 「なんだよ‥この夢は」


その後、何度も何度も奇妙な夢を見続けるそれも1ヶ月以上も


ー学校ー


クラスメイトが普段は元気いっぱいの玲央なのに疲れ気味で元気ないのが気になり、心配そうに

「玲央大丈夫か?顔色悪いぞ‥もしかして、変な夢のせいか?」

答えるのも少し憂鬱で頷くことしかできなかった

すると、見かねた別のクラスメイトが

「そんなに悩むなら、なんでも願いが叶うと噂されてる神社‥星神社とかに行ってみたら」と言われた。

不思議に思いながらも「放課後行ってみるよ」と疲れ気味に答えた。


放課後、教えられた星神社に着いた。

何故か、人がいない不思議に思いながらも、お願いした。

「いつもみる夢の正体が知りたいです」と心の中で言った後、後悔した。

「さっきのこれ願いじゃなくて質問してるみたいだったような」

すると、風が吹き体に稲妻が走ったかのように感じた後、頭の中に色々と流れ込んでくる

「ハァ、ハァ、そうだったのかよ‥今までのは前世だったのかしかも今の世界じゃない別の世界での出来事」曖昧だが記憶が蘇り、暖かくも悲しい感情に涙を流す。

そう言えば、「最初に見た夢の言葉は」と考え思い出してみる

「なんでーーーが犠牲にならないといけないんだ!」


「そんなことないよ‥皆んなを助けたいだけ、

ーーでもーーになれたらいいな」

だったが、彼女の名前と言葉の最後が今は思い出せない‥

次に見た夢もまだ鮮明に思い出せなかった。


その日は、家に帰り母が「おかえり、どうしたん?」と心配そうに言われたが、返す余裕のなく夕飯を食べずに寝てしまった。


あの夢は見ずに朝を迎えた。一日中悩み、決意を固めた。「あの星神社に行ったら、記憶が戻った‥それなら、もう一度行き皆んなを助けられるんじゃないか」

と考えをまとめて、星神社に向かった‥


神社に着いた‥異様な雰囲気だった、

「そんなこと気にしてる場合じゃない!」と頬を叩き、もう一度お願いをした。

「お願いだ!神様居るなら、あの時に戻してくれ!」願っただが、何も起こらない何度も願った戻らない 諦めて帰ろうとしたが、その時、光に包まれ「汝の願い叶えよう、悔いのないように」と謎の声が聞こえた

手を伸ばした時、「何〜やってるの♪レオ」と懐かしい声が聞こえた。


第一章 ー完ー 「終わりの始まり」


to be continued

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