応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント


  • 編集済

    第九話 幸せは続くへの応援コメント

    完結お疲れ様です。そしておめでとうございます。

    継人さまの若き日の恋、楽しませていただきました。

    主人公の小古根さんの健気で、真っすぐな性格がいいですよね。早く幸せをつかんでほしいと祈りながら読んでいましたが、小古根さんの秘密に驚きました。同じ傷を持つ者同士、何か感じるものがあったのでしょう。

    上昇志向の継人さんの風に乗って、小古根さんのコンプレックスも飛んでしまったようです。

    陰険な笑い顔の継人さま。両刀使いの継人さま。「しょうがない人」と言いながら、これからも小古根さんは愛し続けますね。

    そして、ブッヒッヒも、どこかで自分を見つめなおし和歌の一つでも歌える女性になるといいのですが…… 
    せめて教養を…… できれば優しさを…… ブヒブヒ

    継人さまの、誠実さや豪快さを描いて頂きありがとうございます。
    ますますファンになりました。
    一点の物足りなさもない素敵なお話、ありがとうございました。

    作者からの返信

    雨京寿美さま

    完結の寿ぎ、ありがとうございます!
    継人の若き日の恋。書いていて、私も楽しかったです。
    『遣唐使の恋』毎日更新を続けながら、この作品も同時進行で書いたので、めっちゃ大変だしたが(^o^;)

    小古根の健気でまっすぐな性格を、いいと言ってくださり、ありがとうございます。薄幸な少女でしたが、きちんと幸せをつかみました。

    >同じ傷を持つ者同士、何か感じるものがあったのでしょう。

    きっと、そうです。
    継人にかかれば、小古根の狭い価値観のコンプレックスは、吹き飛んでいってしまいました!
    陰険に笑い、両刀使いで、それを隠そうともしない、堂々とした継人。
    教養にあふれた継人。これからも小古根は、そんな継人を愛し続けます。
    ブッヒッヒは……。

    >せめて教養を…… できれば優しさを…… 

    無理かも(^o^;) でも、人の噂が下火になれば、また外出をはじめるし、父親からは愛されているので、そんなにこの子は不幸じゃないんです。

    継人のファンだなんて、嬉しいです!(≧▽≦)
    私も継人は好きなキャラです!
    一点の物足りなさもない、と言ってもらえて、光栄です。

    コメントありがとうございました。

  • 第六話 新嘗祭への応援コメント

    話が進むにつれ、小古根さんの恋心が深まっているようで。
    夜の相性はバッチリ。おまけに昼の相性もいい感じ。
    叩いてるし…… (^_^;)

    障害は、仮面とブッヒッヒですね。
    継人さまの、《そんな口調の方?》 で笑ってしまいましたが、
    小古根さんをつごうよく振り回すブッヒッヒ、許さん。

    松麻呂さんの妻になることが、宿命のように言い聞かせている小古根さんが痛々しいです。

    作者からの返信

    雨京寿美さま

    こんにちは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    ええ、小古根の恋心、深まっています。夜の相性はバッチリのようです。昼間も、なんだかんだで良い雰囲気。

    障害は、仮面とブッヒッヒです。(←すこいあだ名)
    継人の、そんな口調の方?で笑ってもらえましたか。嬉しいです!(≧▽≦)

    ブッヒッヒ、小古根を都合よく振り回します。酷いですよね。いつか天罰がくだると思います。

    奈良時代、自分の意思でお引越しもできないので、小古根は、この郷で生きるしかなく、松麻呂の妻になるのが妥当な道です。身分差のある継人への恋心を諦めて……。痛々しい、かわいそうな小古根。どうなるか見守ってくださいませ。

    コメントありがとうございました。

  • おまけショートへの応援コメント

    千花ちゃん。

    遅ればせながら完結おめでとうございます💐🎉
    そしておまけショートも!
    とっても楽しく読ませて頂きました。

    女も大好きだし、若くて綺麗な男も大好きな継人さま。
    だけど小古根ちゃんへの愛が一番。

    身代わり妻という設定が切なくも面白く濃密なお話でした。
    ヒロインの芯の強さ、陰険ながらも魅力的なヒーローとの関係性が甘美で切なくてとても素敵な恋愛物語でした。

    ありがとうございます✨✨

    作者からの返信

    この美のこ様

    読了ありがとうございます!
    ならびに、キラキラお星さま、素敵なレビューをありがとうございます。
    「二人の距離がじわじわ縮まっていく描写が甘美で切なくって」と言ってもらえて、良い物が描けたかと、すごく励まされました!

    おまけショートは書いたばっかりでした。一気読みありがとうございます。

    お変態を貫くけど、小古根をまっすぐ愛する継人。小古根が妻としては一番で、小古根は、いてくれなくては困る心の支えです。

    身代わり妻を書いたのは初めてでしたが、素敵な恋愛物語、と言ってもらえて満足です。(≧▽≦)

    コメントありがとうございました。

  • 第八話 小古根の秘密への応援コメント

    千花ちゃん。

    小古根ちゃんにとっては罪人の娘という秘密が知られることは、足元が砂になって、さらさら崩れおちていくような恐怖だったのですね。
    しかし、そこを、継人さまは
    「藤原広嗣の郎女なのだろう?
    名家の血じゃないか。あの藤原四家だぞ?」
    と言ってのけて、なんとも頼もしい発言。
    とってもスッキリしました。
    変態だけどそれを超える素晴らしい人ですね。

    作者からの返信

    この美のこ様

    閉鎖された郷のコミュニティのなかで、罪人の娘と知られることは、小古根にとって恐怖でした。でも、継人はあっさり、そのことを覆します。頼もしい!
    スッキリしましたか。良かったです。
    継人は、変態ですが、それをこえるナイスガイです。(≧▽≦)

    コメントありがとうございました。


  • 編集済

    第七話 歌垣への応援コメント

    千花ちゃん、こんにちは😊

    きゃあ、まさか継人さま、船木郷の赤見山まで来て下さるとは思ってもみませんでした。
    小古根ちゃん、これは嬉しい💕
    颯爽と現れて、松麻呂さんから鮮やかに奪い去って、言ってることは女性にとっては理不尽なこともあるけど正直で気持ちがいい!!
    悔しいけど小古根ちゃん、もう恋に落ちちゃってるものね。
    いやとは言えない!!

    しかし、府田売さんに何の秘密を握られてるのだろう?
    気になります。

    作者からの返信

    この美のこ様

    こんにちは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    継人、お迎えに駆けつけてくれました。小古根、これは嬉しいです!
    継人は正直者で、お変態なのを隠しません。ここまで堂々としてると、いっそ清々しいですよね。
    小古根、もう恋に落ちてしまっているので、嫌とは言えません。
    継人が好き(*´艸`*)

    小古根がブタメにどんな秘密を握られているのかは、次話にて……。

    コメントありがとうございました。

  • こんばんは、お邪魔しています。
    もうですね、一話から面白いです。
    小古根さんは人を見る目がしっかりしていて、継人さまを変態だけではなく、賢さと優しさもちゃんと感じ取っていました。

    ぶーひっひ狩売さん、シンデレラの意地の悪いお姉さま三人を一人に凝縮したようで、キャラが濃いですわ。この入れ替わり、これからどうなるのか楽しみに拝読させていただきます。

    作者からの返信

    雨京寿美さま

    こんにちは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。
    キラキラお星さまもありがとうございます!
    一話目から面白いですか。
    (∩´∀`)∩ワーイ
    嬉しいです。小古根は、継人をお変態だけど、賢くて優しいところもあると、ちゃんと感じとってます。
    だから、彼との夜が嫌ではありません。

    ブタメは、シンデレラの意地悪姉、三人ぶんを一人に凝縮したような、濃いキャラです。
    悪役として、キャラ立ちしたかな、と、自分でも満足です。
    この身代わり劇、どうなるのか、お楽しみに!

    コメントありがとうございました。

  • 第六話 新嘗祭への応援コメント

    千花ちゃん。

    小古根ちゃん、継人さまに恋してると自分の気持ちに気づいたばかりなのに、急に郷に追い返されるなんてね。
    府田売さんの身勝手さにも呆れます。
    継人さまだって、さすがに気付きますよね。

    小古根ちゃん、何もかも忘れることができるのでしょうか?

    作者からの返信

    この美のこ様

    こんにちは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    小古根、継人に恋してると気がつきました。でも、気がついた途端、郷に追い返されることに……。
    ブタメは身勝手そのものです(・_・;)
    継人は、気がついたのか?
    小古根は郷に帰り、何もかも忘れることはできるのか……。
    ぜひ、続きもお楽しみに!

    コメントありがとうございました。

  • おまけショートへの応援コメント

    懐かしの継人さま(*´ェ`*)

    >十五歳の寵童ちょうどうを囲っている事まで知っている
    相変わらず元気そうである意味なんか安心してしまいますw
    小古根ちゃんは苦労しそうですが、
    やっぱり元気で美少年追いかけている継人さまが一番生き生きしていていいですね(*´-∀-)ホッ-3

    作者からの返信

    ぎん様

    こんばんは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    懐かしの継人です。
    妻は四人、若い寵童まで囲ってる。その上で大川さまも狙う。相変わらずです(笑)
    小古根はね、これは病気だとあきらめてます(;´∀`)

    >やっぱり元気で美少年追いかけている継人さまが一番生き生きしていていいですね(*´-∀-)ホッ-3

    私もそう思います。やはり、ヨダレを垂らしながら美少年(もしくは美青年)を追いかけまわしてる継人が、一番生き生きしてるんですよねぇ(笑)

    私も書いてて楽しかったです。

    コメントありがとうございました。

  • おまけショートへの応援コメント

    そうですよねえ、あの継人さまの奥様ですもんねえ・・・
    苦労がしのばれます!
    現代とは違う男女の倫理観だとしても・・・「愛する人を独占したい」気持ちが全くわかないなんてこと、あり得ないですからね(^_^;)
    でも最後にはラブラブな二人で素敵でした✨

    作者からの返信

    綾森れん様

    こんばんは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    小古根は、男を独占したいなら、郷の男を選んでいました。
    継人は、はじめから、男も女も大好きなしょーもないヤツとして登場してます。
    本当ならそんなヤツには惚れたくなかったのですが、惚れてしまったのでしょうがない(^_^;)
    継人を独占できないという事は、覚悟のうえで継人を選びました。

    継人が妻を作るのは、政治的な背景もある、と、小古根も理解しているので、拗ねはしますが、徹底的に怒ることはしません。

    手加減して怒って、継人にご機嫌をとってほしいだけです。そして甘えたい♡
    継人は、そんな小古根の心理をわかっているので、毎回、マメに、小古根のご機嫌をとってくれます。

    どうやってもラブラブなところに落ち着く夫婦なんですよ……。(;´∀`)ハハハ
    素敵、と言ってくださり、ありがとうございます。

    コメントありがとうございました。

  • おまけショートへの応援コメント

    >女も大好きだし、若くて綺麗な男も大好き
    すごい状況なのに……

    >結局、いつまでも仲の良い夫婦
    前々から思ってましたけど、大昔の社会って大らかですよね☆(●´ω`●)

    作者からの返信

    babibuさま

    こちらもご覧くださり、ありがとうございますm(_ _)m

    継人、すごい状況ですが、小古根とラブラブ夫婦でもあります。
    大昔の社会っておおらかです〜(⁠θ⁠‿⁠θ⁠)
    そこが魅力的!

    コメントありがとうございました。

  • おまけショートへの応援コメント

    拝読致しました。
    ヘンタイさん、なんなのこのスタミナは!(゚Д゚;)
    しかも女性だけでなく男児までも...お盛ん、というだけでは足りず。
    おまけに陰謀まで全力でたしなんでしまうのですよね~。
    いやホントどんだけパワフルなのでしょう(^_^;)
    しかしどれだけ手を広げてもココちゃんの相手に手を抜かない。
    こういうマメなところが、ヘンタイさんのいいところですよね(^^)

    作者からの返信

    たけざぶろう様

    こんばんは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    ヘンタイさんのスタミナは、〝英雄色を好む〟を地でゆくスタイルです。
    陰謀まで全力でたしなみます。パワフルです。
    ここまで手を広げるのは、どれも自分ができる、と、自信があるから。
    ココちゃんのことは本当に愛しているので、ココちゃんが拗ねても、毎回、ご機嫌をとって、甘えさせてあげます。

    マメなので、ココちゃん、やっぱり継人から離れられません(*´艸`*)
    ヘンタイさんのいいところですよね。

    コメントありがとうございました。

  • 千花ちゃん、こんにちは😊

    小古根ちゃん、挿絵を見てきましたが、とってもチャーミングな女の子ですね。
    しかも芯の通った女の子で頼もしいです。
    おっと、ここで例の変態(?)継人さま、登場!
    なかなかお盛んですね( ´艸`)

    作者からの返信

    この美のこ様

    こんにちは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    小古根、正統派ヒロインです。
    とってもチャーミング、芯の通った女の子、と言ってもらえて嬉しいです♫
    『遣唐使の恋』を毎日更新しながら、同時進行で執筆・公開した作品でした。
    マジで忙しくて、イラストがラフ画しか描けなかったんです。
    完結して時間が経っていますが、ラフ画なのがもったいないな、と、色付けを今日しました。
    タイムリーにご覧いただいて、嬉しいです!

    いきなりお盛ん継人でした。ははは……(^_^;)

    コメントありがとうございました。

  • おまけショートへの応援コメント

    継人、正直なのはいいのですが(笑)。
    とは言え、やっぱり小古根が大好きなのは変わらないので、やっぱり素敵な二人です!
    面白かったです、ありがとうございます( ;∀;)

    作者からの返信

    福山典雅さま

    こんばんは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    おまけショートもご覧くださり、ありがとうございますm(_ _)m
    継人、正直者。堂々としています。
    小古根のことも大好き。結婚して時間が経っても、愛しています。
    素敵な二人、と言ってもらって、おまけエピソードを書いて良かった、としみじみ嬉しいです(≧▽≦) 

    コメントありがとうございました。

  • おまけショートへの応援コメント

    ぷくく…言わなくていいことまで全部喋っちゃう大伴様と、怒って拗ねて甘えてみせる小古根。
    微笑ましい、いい夫婦ですねぇ(⁠^⁠^⁠)

    作者からの返信

    幸まる様

    こんにちは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    どうせバレるし、悪びれない継人は、全部喋っちゃいます。堂々としています。
    怒って拗ねて、甘えてみせる小古根。
    継人は毎回、ちゃんと機嫌をとって、甘やかな態度をとってくれます。

    微笑ましい、いい夫婦、と言ってくださり、ありがとうございます!(≧▽≦)

    コメントありがとうございました。


  • 編集済

    おまけショートへの応援コメント

    こんにちは。

    おや、あのお方の美麗なお姿の影が……!

    それでも、やっぱり二人はラブラブ💑💕!

    素敵なおまけショートをありがとうございました!

    作者からの返信

    豆ははこ様

    こんにちは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    ええ、あのお方、大川さまの美麗な影があります。
    どうせバレるのだから、堂々としてる継人です。
    小古根と継人はずっとラブラブな夫婦なのでした(≧▽≦)

    おまけショートもご覧くださり、また、コメントを賜り、ありがとうございました。

  • おまけショートへの応援コメント

    う〜〜〜、甘い、甘い❤️

    作者からの返信

    雨杜和さま

    こんにちは。
    さっそく、ご覧くださり、ありがとうございますm(_ _)m

    30歳を過ぎても、甘い夫婦のまんま。これはこれで幸せな形です。(≧▽≦)

    コメントありがとうございました。

    編集済
  • 第九話 幸せは続くへの応援コメント

    遅ればせながら、完結おめでとうございます!
    お疲れ様でした!

    晴れて継人と夫婦になった小古根ちゃんが幸せそうでよかった……けどバカップルというかなんというか^^;
    まあ、二人ともまだ十代ですもんね(´∀`)

    とても素敵なシンデレラストーリーでした!(≧▽≦)
    働き者で相撲の強い松麻呂くんも、いい人ができたようで安心しました^^

    作者からの返信

    吾妻藤四郎さま

    完結の寿ぎありがとうございます!
    キラキラお星さまも、感謝申し上げます。

    晴れて夫婦となった2人。幸せそうです。継人がバカでスケベなせいでバカップルですね(^o^;
    二人とも10代ですから(⁠≧⁠▽⁠≦⁠)

    とても素敵なシンデレラストーリー、と言ってもらえて幸いです。
    松麻呂は自分以外が小古根を歌垣に誘えないようにしてしまった策士です。(ふつうは男が人気の女に殺到して、女がそのなかから自分で選ぶ)
    そんな松麻呂も、自分にふさわしい人が妻になったようです。めでたしめでたし。

    コメントありがとうございました。


  • 編集済

    第八話 小古根の秘密への応援コメント

    なるほど……。
    藤原広嗣の娘、すなわち「罪人の娘」。それが小古根ちゃんの秘密だったんですね。
    明るみに出たら、この先死ぬまで皆から罪人の娘と後ろ指を差されながら船木郷で生きるしかない、となれば、どれほどの恐怖か察するに余りあります。

    そこを、私は誰よりも小古根の事を信用する、罪人の娘より藤原家の血というほうが価値が上、と一刀両断してくれた継人のなんと頼もしいこと!
    後光が差して見えましたわい!
    香賜おじいちゃんもGJ!ヽ(゚∀゚)ノ

    継人に和歌でボロクソに言われた府田売に対して、溜飲が下がるどころかかわいそうと思える小古根ちゃん、優しいなあ(´∀`)
    ざまあみろでいいのに、って、他人が言うことではないですね^^;

    >ここに大きい木槌があったら殴ってやりたいものである。
    100tハンマー!?( ゚∀゚)=3
    【ネタとおぼしきものには食いつきたがる奴】

    作者からの返信

    吾妻藤四郎さま

    おはようございます。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    そう、閉鎖社会の郷のなかで、罪人の娘と後ろ指をさされて生きていくことを、小古根は恐れていました。
    本人にはどうしようもできない事です。

    それを、継人が一刀両断!
    後光がさしてみえましたか。継人の株がまたあがりましたね(⁠θ⁠‿⁠θ⁠)
    香賜おじいちゃんもグッジョブです。

    小古根は善人です。ブタメにかわいそうと思える、ヒロインらしい優しい子。

    木槌は100tハンマーです。食いつきありがとうございます(笑)

    コメントありがとうございました。

  • 第七話 歌垣への応援コメント

    小古根ちゃん、松麻呂くんに肩を抱かれて暗がりへ消えていくのか……というところで、ここにいるはずのない継人からのちょっと待ったコール(懐かし)が!
    騙されたというのに、怒りもせず優しく抱きしめられ、理由も無理に聞き出そうとしない器の大きさがカッコいい!ヽ(゚∀゚)ノ

    野心と欲望に素直な継人の株が、今回でとうとうソウくんや源に負けないところまで高くなってきました( ゚∀゚)=3

    当初からほのめかされていた小古根ちゃんの「秘密」も気になりますが……
    その前にお待ちかねの懲罰タイムですね!w

    作者からの返信

    吾妻藤四郎さま

    おはようございます。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    >小古根ちゃん、松麻呂くんに肩を抱かれて暗がりへ消えていくのか……

    なんだかこの言い回しが情緒があって好きです。
    ここでいないはずのちょっと待ったコール!(懐かしくても王道ははずせない)

    継人、頭いいんです。いろいろ小古根の事情に想像を巡らせて、きっとどうしようもない理由があったのだろう、と、怒りません。その理由は、この時点で継人もわかっていませんけれども……。

    一方、今日まで、小古根とブタメの入れ替わりには気がついてませんでした。
    興味のあることは、頭がいいせいで千里眼のように良く見通せるくせに、興味のない人にはとことん興味がなく、人の名前を覚えることすら苦手です。

    今回で、継人のお株が、ソウくんや源に負けないくらい上がりましたか。
    うふふふ、嬉しいです。
    『遣唐使の恋』で、継人もしっかり描いていきますので、ご期待ください。

    次話、お待ちかねの懲罰タイムです!

    コメントありがとうございました。

    編集済
  • 第六話 新嘗祭への応援コメント

    小古根ちゃん、こんな形で気持ちを自覚したまま、失意の中で船木郷へ帰ることになるとは……(ノД`)
    調子に乗りまくってる府田売の高転びが待ち遠しいですね!ヽ(`Д´)ノ

    継人が小古根ちゃんを追いかけてきたのって、席を立ってからの短い時間で「あ、こいつ別人だわ」と気づいたからでしょうか(期待)

    作者からの返信

    吾妻藤四郎さま

    こちらもご覧くださり、ありがとうございます。
    小古根、こんな形で気持ちを自覚したけど、継人は手がとどかない存在。
    失意のなかで船木郷に帰ります。

    >調子に乗りまくってる府田売の高転びが待ち遠しいですね!ヽ(`Д´)ノ

    YES!( ゚д゚ )クワッ!!

    継人、この時はじめて、ブタメ(本物)と近くで会話したので、やっぱり違和感があったようです。それで、小古根を追いかけてきたようですが、小古根にぴしゃりとはねつけられて、言葉を返せるほどの確信もないようです。さて………、どうなるか?

    コメントありがとうございました。

  • 小古根ちゃんと継人の関係が、もはや夫婦漫才(≧▽≦)
    もうお前ら結婚しちゃえYO!w

    小古根ちゃんが船木郷に帰りたい理由が……^^;
    既に腰くらいまでズブズブ沈んでいるような(;´∀`)
    だからこその危機感なんでしょうけども。

    ……歌垣の約束に間に合ったとしても、松麻呂に満足できるんでしょうか(いろんな意味で)
    なんだか松麻呂がBSS(僕が先に好きだったのに)状態になってる気がしてきました(汗)

    作者からの返信

    吾妻藤四郎さま

    こんにちは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    小古根と継人、もう夫婦漫才みたいですよね。
    もうお前ら結婚しちゃえYO! ツッコミありがとうございます(≧∇≦)
    小古根、今、ここを逃げ出さないと、もう引き返せないところまで自分が継人を好きになっちゃいそう、という予感があり、困っています。

    >既に腰くらいまでズブズブ沈んでいるような(;´∀`)

    私もそう思います。きっともう、松麻呂では満足できなさそう………。もともと、松麻呂とは、祭りで一夜過ごす約束はしたけど、まだ恋人ではなかったし………。
    松麻呂、BSS状態です。哀れ………。

    コメントありがとうございました。

  • 入れ替わり生活に打ちひしがれるのではなく、逆に利用して干しブドウと唐菓子をゲットするまでになった小古根ちゃんが素敵です(≧▽≦)

    この入れ替わり作戦、小古根ちゃんでなくともいずれバレるだろうと思いますが、むしろそのバレたときが楽しみですね!ヽ(゚∀゚)ノ

    作者からの返信

    吾妻藤四郎さま

    入れ替わり生活に打ちひしがれるのではなく、どこか楽しんじゃう。やっぱ継人がそれだけ魅力的な男性だったから、です。この関係を利用して、干しブドウと唐菓子GET。小古根、たくましいです(笑)

    この入れ替わり作戦、いずれバレそうですよね。バレたらどうなる?! ぜひお楽しみに(≧∇≦)b

    コメントありがとうございました。

  • 加須さま、はじめまして!
    企画にご参加くださりありがとうございます!

    奈良時代の地名や官職、風俗の説明がわかりやすくスッと入って来て、歴史ものに不慣れでもすっと物語に入れる丁寧な構成に惹かれました。

    そして小古根ちゃんの性格!
    「近寄るかボケ────ッ!!」のくだり、思わず声を出して笑ってしまいました😂
    強気で芯の通ったヒロイン、大好きです!

    そして出て来た変態さん?彼がどんな人物なのか、今後の展開が楽しみでなりません。

    続きを楽しみに追わせていただきますね!

    拙作をお読みくださったうえにお星さままで……本当に嬉しいです✨
    今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

    作者からの返信

    舞見ぽこ様

    こんばんは。
    はじめまして。
    企画に参加させていただきました。ありがとうございます。

    拙作を読了、きらきらお星さまも、感謝申し上げますm(_ _)m
    他の作品との兼ね合いで、奈良時代なのですが、なるべくわかりやすいように、と心がけて書いていました。
    奈良時代。ほとんどの日本人にとっては馴染みのない時代だと思います。

    >すっと物語に入れる丁寧な構成

    そう言ってもらえて、とてもありがたいです!
    小古根、強気で芯の通ったヒロインです。
    「近寄るかボケ────ッ!!」で声をだして笑ってもらえましたか。小古根にこう言わせて良かったです♬

    コメントありがとうございました。

  • 第九話 幸せは続くへの応援コメント

    拝読致しました。
    また物語の完結、おめでとうございます(^^)
    ココちゃん、幸せになれて良かった!
    ココちゃんと一緒にいる継人さんは、陰険さよりも変態さよりも、子供じみた人生を楽しむ姿が見られて、その生き生きとした様子にはココちゃんならずとも苦笑しかないですよね。
    最後の海水浴のはしゃぎっぷりといったら、お前は貴族なんじゃろがい、とツッコミをば……Σ(゚Д゚|||)
    泳ぎを、出世を、権謀術数を、そして人生を謳歌する継人さん。
    活力を分けてもらえた気分です(^_^;)
    素敵な作品を、ありがとうございました!

    作者からの返信

    たけざぶろう様

    こんにちは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。
    完結の寿ぎ、ありがとうございます。

    ナラ=シンデレラガール、ココちゃん。幸せになれました。

    >ココちゃんと一緒にいる継人さんは、陰険さよりも変態さよりも、子供じみた人生を楽しむ姿

    ええ。そうですね。年相応の若々しい青年がいます。継人も、父親の獄中死というショックなことがあったばかり、大きく傷つき、人生に迷っていた時期なので、ココちゃんという女性と出会い、また、田舎の海に癒され、自分を取り戻せた形です。

    >お前は貴族なんじゃろがい、とツッコミをば……

    スケベ男子です(笑) ツッコミありがとうございます。
    活力を受け取ってもらえましたか。
    作者冥利に尽きます!ヾ(。>﹏<。)ノ゙✧*。

    コメントありがとうございました。

    編集済
  • 継人の、中身(も)イケメンっぷりが描かれていて、僕の中の継人株が急上昇中ですヽ(゚∀゚)ノ

    ですけども小古根ちゃんがかわいそうすぎて(つД`)
    豚肉は大好きなんですけど(トンカツ角煮ポークソテーetc)、このブタは煮ても焼いても食えませんね(#゚Д゚)

    作者からの返信

    吾妻藤四郎さま

    継人、イケメンです。吾妻藤四郎さまの中の継人株が急上昇中ですか。ありがたいことです(⁠θ⁠‿⁠θ⁠)

    ギャグっぽかった第一話から一転、第二話はひたすら小古根がかわいそうです。
    継人が優しい事だけが救い。
    この高笑いするブタだけは、煮ても焼いても食えないですね(・・;
    ちなみに私も豚肉料理は好きです。

    コメントありがとうございました。

  • 第八話 小古根の秘密への応援コメント

    拝読致しました。
    なるほど、継人さんとココちゃんが似たもの同士とは思っていましたが、まさか父親が罪人と言う共通点まで!(゚Д゚;)
    な、なかなか血なまぐさいナラ=シンデレラガールの周辺事情。
    ですが見方を変えればそれは埋蔵された宝と思える、とは。
    継人さん、希少な遺伝子ゲットでホクホク。
    ここで満足して、野心を抑えていれば、あるいは……などと思ったりして?
    とはいえ、現状に満足したら、それはきっと継人さんではないのよね。
    なにしろ愛すると公言しこれから妻に迎えようとする女性の前で、高らかに将来的にも男の子趣味は手放さないと宣言するヘンタイさんなのだから!(^^;)
    藤原家の血と罪人の父という過去の咎を天秤にかけて血をとったのだから、ココちゃんも変態と愛する相手を天秤にかけて愛する相手を取るしかない……?

    作者からの返信

    たけざぶろう様

    こんにちは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    そうなんです。なんと父親が謀反、失敗、罪人として処刑という共通点を持ったナラ=シンデレラガールでした。
    見方を変えればそれは埋蔵された宝。継人、希少な優秀遺伝子ゲットでホクホクです。

    >ここで満足して、野心を抑えていれば、あるいは……などと思ったりして?

    ね?
    でも、今に満足したら、もうそれは継人じゃないです。
    高らかに男色も宣言する、悪びれない継人。こんなおヘンタイでも、好きになっちゃったんだから、小古根は受け入れるしかありません。惚れたら負けです。

    コメントありがとうございました。

  • >大領の娘、府田売、十五歳である。鼻の穴が大きい顔立ちだ。
    ちょwww 待www 不意打ちwww ヤクルト噴いたwww

    小古根ちゃん、苦労してますなあ……(;´Д`)
    からの変態キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!

    若き日の変態、もとい継人か……^^;


    ちょっとこう、一話完結で文字数も少なめだからと、こちらのスピンオフ2作を先に読んでしまったのを
    しくじったか……
    と思ったので、こちら読み終わりましたらもう一度お邪魔します^^

    作者からの返信

    吾妻藤四郎さま

    スピンオフ2作もご覧くださり、ありがとうございます。
    「身代わり妻」は、ナツガタリ参加作品でした。
    スピンオフの1000文字のほうは、短編を書くとアイスが当たるので書きました。

    ヤクルトふきましたか。ふふふ。ブタメという名前にして良かったです。これから存分にぶひぶひ言います。
    小古根は、とある弱みをつかまれていて、ブタメに逆らえません。苦労してます。

    >若き日の変態、もとい継人

    若き日から変態の、ヘンタイさんです。( ー`дー´)キリッ
    ココネとヘンタイさんの物語。楽しんでもらえたら幸いです。

    コメントありがとうございました。

    編集済
  • 第七話 歌垣への応援コメント

    拝読致しました。
    相撲の得意な松麻呂さん、かっぷり四つに組んで、じりじりと寄り切りの構え。
    ココちゃん、抵抗もできず、徳俵に足が掛かったところで――
    「待て!そこの二人!」
    ちょっと待ったコールがかかったぁ!Σ(; ・`д・´)ナニヤツッ
    そして遂に変態トンビさんがココちゃんをかっさらったぁ!
    そしていよいよ次回、舞台は馬小屋のなかの養豚スペースにて、告発がはじまる。ぶひー!
    しかし、そういえば先ほどの会話にて。
    「ああ、妻にする。」
    (ぶひゃー!)
    ……あ、ちょっと姉妹の雰囲気が…… 

    作者からの返信

    たけざぶろう様

    こんにちは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    相撲の得意な松麻呂。ココちゃん、抵抗もできず、このまま手に土がつくのか………、というところで、ちょっと待ったコール!

    Σ(; ・`д・´)ナニヤツッ ←この絵文字かわいいです。

    待ったコールは、変態トンビさんでした。油揚げたるココちゃんを、かぷっとくわえて、かっさらいます。
    もう地上には帰さない♡
    そして次回、お待たせしましたの馬小屋養豚スペースにて告発劇です。
    (ぶひゃー!)
    うん、こんなところに、姉妹な雰囲気、でちゃってます(笑)

    コメントありがとうございました。

  • 第六話 新嘗祭への応援コメント

    拝読致しました。
    おい松麻呂さんや……馬に乗って、離れた場所から帰ってきたばかりだぞ、お疲れなんだから遠慮しろ!?(ㆀ˘・з・˘)σ ソウイウトコダゾ
    とはいえ、若き健康男児としての気持ちの暴走は理解できますが(^_^;)
    さて、新嘗祭で突然、さ寝を要求した継人さん、なんの心境の変化があったのやら?
    まあ、知性のない会話をするブタさんには違和感しかないのは理解できますがΣ(゚Д゚)
    変身魔法が解けちゃったナラ=シンデレラガール、失意の帰郷。はたして変態おうぢ様は追いかけてきてくれるのか!?

    作者からの返信

    たけざぶろう様

    こんにちは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    松麻呂、遠慮しないです。今夜は歌垣の夜であり、これで相手がいないとなると、明日から男衆に「お相手がいなかった寂しいヤツ」とからかわれるわけです。皆の行動は、お互い筒抜け。それを覚悟していたのに、ココちゃんが帰ってきたので、「やったやった!」と喜んでいます。
    ココちゃんが塞ぎ込んでるのとか、馬で離れた場所から来て疲れてるだろう、とか、頭がまわりません。松麻呂の小物なところです。

    継人はもともと、ココちゃんを無理強いしない範囲で落とそうとしていました。ここにきて我慢できなくなって、ストレートに誘います。
    ココちゃんを裸んぼにして確かめたいことがあるって事です。

    さーて、失意のナラ=シンデレラガール。はたして変態おうぢ様は追いかけてきてくれるのか? 次話、お楽しみに。

    コメントありがとうございました。

  • 第五話 小古根、揺れる心への応援コメント

    拝読致しました。
    ココちゃんと継人さん、日々を重ねるうちに気持ちが徐々に寄り添い始めている観があって良いですね!
    お互い、逆境にあってなお曲がらない芯の強さがある気がします。
    ココちゃん抱きしめた時に、ブタさんの正体に気づいたりしなかったのかな。(?v?)
    いよいよ、新嘗祭。
    今回の出し物は、あれでしたっけ、ブタ追物?
    いくら仮面被っていても、会話したらソッコーバレますよね(^_^;)
    ことわざにもあります。
    「豚足をあらわす」……あれ、馬脚でしたっけ?
    まあ、首名さんは、そろそろガラスの沓を用意しておかないとですね!

    作者からの返信

    たけざぶろう様

    こんにちは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    ココちゃんと継人、気持ちが徐々に寄り添いはじめています。良いですね、と言ってくださり、ありがとうございます!
    そう、このヒロインとヒーロー、逆境にあってなお曲がらない芯の強さを、二人とも持っています。

    継人はココちゃんを抱きしめた時に、何か感じるものがあったのでは? 私もそう思いますが、継人の頭のなかは、(いい雰囲気だ。口づけして嫌がらなかったらそのまま………)と妄想ピンクになってます。ダメだこりゃ。

    いよいよ新嘗祭。ブタ追物とか、「豚足をあらわす」とか、面白すぎる(笑)
    笑わせてもらいました。
    首名、そろそろガラスの沓を用意しておいてほしいところですね。さて、どうなるか。

    コメントありがとうございました。


  • 編集済

    拝読致しました。
    昼はぞんざい語、夜は丁寧語。
    なかなか不思議な2面生活。
    顔を箒でボフッとやれば、継人さんもイラッとくるのね、やっぱ(^_^;)
    それでも繕いもので済むのはマシな方か。
    でも、格差はあれど、こういうポンポン言い合える関係性、言い換えれば信頼関係って良いですね。
    ココちゃん、松麻呂さんに対して「文でくれれば……」とは、文明を使う楽しさが漏れ出てますね(^_^;)
    特別な教養、特別な知性がないと操れない「文字」という文明の利器の楽しさを味わえば、もう元には戻れない……

    作者からの返信

    たけざぶろう様

    こんにちは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    なかなか不思議な二面生活が始まりました。
    顔を箒でボフッとされたら、継人もイラッとくるようです(笑)
    継人の立場だったら、いくらでもキツイ罰を与えられますが、自分がベッド・インを誘ったら断られたという情けない理由なので、キツすぎない罰を与えました。〝やりすぎない〟バランス感覚が優れている継人です。
    身分差があっても、こういうポンポン言い合える関係性。継人も、小古根のこういうところが気に入っています。(ぜんぜん継人目線の描写がはいらないので、読者にはわかりづらいと思いますが)
    ココちゃん、田舎の郷に置いてきた男、松麻呂に、「文にしてくれれば」と思っちゃう。
    文字をつかえて、和歌も詠める。それは自分もそうだし、継人もそうです。
    もう、松麻呂より、継人に心が惹かれています。(本文ではそこまで言ってないとは思いますが)

    コメントありがとうございました。

  • 拝読致しました。
    くっそー、このブタめ、早くブタ追物を始めなくては!Σ(゚д゚lll)
    首名さん、はよ弓を持ってくるのじゃぁっ
    ……とはならず。
    見えてくるのは継人さんの調子の良さと昼夜を問わない褥の戦果のみ。
    この二重生活、コトちゃんには厳しそうだなぁ。
    ……と、思ったら、予想以上に逞しいじゃないですか、コトちゃん!?
    意外にこの生活を楽しんでいる風でもあり、美味しそうなお菓子をちゃっかり入手する術も持っていたりして。
    ナラ=シンデレラは予想以上に強かった!?(゚Д゚;)

    作者からの返信

    たけざぶろう様

    こんにちは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    まだブタ追い物は始まりませんねぇ。
    追い物が始まったら、首名に弓を持ってきてほしいところです(^o^;

    継人ったら調子いいんですよー。褥の武勇伝を重ねていきます。
    貴族としてのエスプリも持ってるので、田舎しか知らないココちゃんには、新鮮で刺激的な男です。
    意外に、この生活も悪くない……♡
    ナラ=シンデレラガール、強いです。

    コメントありがとうございました。

  • 拝読致しました。
    ココちゃんの扱いが酷すぎΣ(゚д゚lll)
    いったいどんな弱みをブタさんに握られているのか?
    しかも、顔を傷つけられてしまったココちゃん。
    二、三日でちゃんと元に戻るのかなぁ?
    こんな顔にされて、身代わりとして、人身御供にされて。
    オヤジ、お前がなんとかしろよ!(|||O言O)σ ゴルァ
    ……と、言いたいのに孤立無援で。
    変態さんの優しさ、夜の勇者っぷりが、せめてもの救いですね。
    さて、この変態オウジさん、いつごろブタ狩りを始めてくれるのか……?

    作者からの返信

    たけざぶろう様

    こんにちは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    ココちゃん、悲劇のヒロインです。
    どんな弱みをブタさんに握られているのかは、いずれ……。
    ええとね、先に言っちゃいますが、三日ほどで、顔の腫れは綺麗さっぱり治ります。
    こんな顔にされて、仮面をかぶらされて、人身御供にされて。あまりに扱いがひどい。オヤジ、なんとかしろよ!と言いたくなりますが、オヤジ、味方になってくれません。

    変態さんの優しさ、夜の勇者(笑)
    この称号いいですね。
    変態王子さんがブタ狩りを始めるのは、いつになるのでしょう……。

    コメントありがとうございました。

  • 拝読致しました。
    「お変態」に「近寄るかボケー」、なかなか芯の強そうなナラ=シンデレラガール(^^)
    お変態さん、陰険に見られるけど、実際は根がカラッとしているのですよねぇ。
    ただ、相手が成敗対象であった場合はどうなるか?
    今回、ちょうど良いブタさんがいそうなので、屠殺現場(ひでぇ)が楽しみです。
    あと関係ないですが、走る首名さんのシーン、なんかターミネーター走りをイメージしてしまいました(^_^;)

    作者からの返信

    たけざぶろう様

    こんにちは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    継人は理想的なヒーローではなくお変態なので、読者さまに夢を見させる余地を残さないように、冒頭からお変態をパーンと打ち出します。
    小古根は、「近寄るかボケー!」正直に生きています。
    芯の強いナラ=シンデレラガールです。
    お変態さんは、政治的な立場では陰謀をめぐらせ、相手を蹴落とす事も上等、という性格なので、その陰険さが笑顔に漏れ出ている、という設定です。あと、うまくいかないとまわりに当たり散らす迷惑な人です。
    しかし、女に無理強いしたりする行為や、痴漢するような男は嫌いです。根はカラッとしています。

    相手が成敗対象であった場合は?
    容赦なく叩きのめします。ただ、頭がまわる人なので、叩きのめしたあと、その人がどういう行動をとるか? その親族は? その人の所属する権力図は? と、いろいろまわりを見とおすので、必要以上にやりすぎる事はありません。

    首名、ターミネーター走りには笑ってしまいました。うん、きっと、ターミネーター走りです(笑)

    コメントありがとうございました。

  • 第九話 幸せは続くへの応援コメント

    遅ればせながら完結おめでとうございます!
    あの継人さまの素敵な恋が読めるなんて…!!!
    ファンとして、興味津々で読み進めました!
    ちょっと変態。だけど、出世欲もあり仕事のできる有能な男性。そんな継人さまのキャラはそのままに、熱い愛を見守ることができて大満足です✨
    まさに、身代わり婚から始まるシンデレラストーリーですね!
    素敵な作品をありがとうございます。
    本編も楽しみに拝読しますね♪

    作者からの返信

    平本りこ様

    こんばんは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    完結までおつきあいくださり、ありがとうございます。また、素敵なレビューも、感謝申し上げます。
    (*^_^*)
    >王道のシンデレラストーリー。読者の「欲しい!」が詰まった一作です。
    と言ってもらえて、とっても嬉しいです。それを目指していました。また、継人のキャラも愛情を持って紹介してくださり、感動ですっ!

    ファン………。えっ、継人のファンってことですか。ををを。ありがとうございます。おヘンタイなのに、「熱い愛を見守ることができて大満足」と言ってもらえて、良いのでしょうか。
    継人は幸せ者です。
    ぶれずにおヘンタイ。出世欲もあり、仕事ができて、芯には優しい部分も持っている。
    そんな継人のキャラを理解してくださり、ありがとうございます。

    本編でもお待ちもうしあげています。(お時間のある時にいらしてください)

    コメントありがとうございました。

  • 第九話 幸せは続くへの応援コメント

    完結おめでとうございます!
    小古根ちゃんがしあわせそうでよかった!ここで遣唐使の恋に繋がるのですねー!そしてやっぱり大川さまを追いかけてる(苦笑)継人さまも、大川さまも、みんなが無事に唐から帰ってきますように……。

    作者からの返信

    朝倉千冬さま

    完結の寿ぎ、ありがとうございます。
    小古根、継人の妻になり、幸せです。継人は好き放題にふるまう男ですが、優しく、気遣いも上手です。
    ここから遣唐使の恋につながります。
    小古根と出会った後に、大川さまに出会い、大川さまを追いかけるようになります。お変態さんですから!
    小古根は「こんな変態好きになりたくなかった」と思いつつも、継人に惚れちゃってるので、容認するしかありません。

    継人も、大川さまも。みんなが無事に唐から帰ってこれるよう祈ってくださり、ありがとうございます。

    継人青春物語の最後までお付き合いくださり、ありがとうございました!
    きらきらお星さまも、感謝申し上げますm(_ _)m

    編集済
  • 第七話 歌垣への応援コメント

    継人さま来た!まんまと騙されていたんですね(^^ゞでもすぐ小古根さんと違うことがわかって来てくれたなんて、これは惚れる……!

    松麻呂くんは残念でしたが人生には失恋も必要だし、すぐお相手も見つかりそうだし大丈夫かな……??

    作者からの返信

    朝倉千冬さま

    こんにちは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    継人、まんまと騙されていました。ちょっとは怪しい? と思って、小古根を裸にしてみるか、とちょっかいをだしていましたが、騙されていたことにかわりありません。
    いざブタメと入れ替わったら、すぐにいつもと違うと気がついて、郷まで馬を飛ばして迎えにきてくれました。これは惚れます。

    松麻呂は残念でしたが、貴族の継人には勝てません。人生には失恋も必要。そのとおりです。
    そして松麻呂は相撲が強いので、郷のなかではもてます。すぐにお相手も見つかりました。彼は大丈夫です。

    コメントありがとうございました。

  • 第六話 新嘗祭への応援コメント

    あ~、松麻呂くんちょっと遅かったですね。小古根さんは自分の気持ちに気づいちゃった💦どうするのかなぁ?このまま求婚受けちゃうのかな??

    作者からの返信

    朝倉千冬さま

    こんばんは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    松麻呂の魅力ポイントは、素朴で相撲が強い、なので、貴族で床上手な継人の魅力にはとうてい、敵いません。
    小古根は自分の気持ちに気が付きましたが、継人と自分の生きる道が交わらないのも自覚しています。
    愛してるのは継人でも、松麻呂から求婚されたら、あきらめて松麻呂と夫婦になりそうです………。

    コメントありがとうございました。

  • 第五話 小古根、揺れる心への応援コメント

    コラー!人麻呂、なんてことしてくれやがる😡すぐ継人さまが助けてくれてよかった😢
    大川様狙いでどっちもいける変態さんから、中身はとても優しくてちゃんとしている人のイメージに変わりましたよ。うんうん、小古根ちゃんが惹かれていくのもわかります。

    作者からの返信

    朝倉千冬さま

    こんばんは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    人麻呂、悪い事を考えました。鞭打ちの罰ですヽ(`Д´)ノプンプン
    すぐに継人が助けてくれて良かったですよね。
    継人は優しいところがある、ちゃんとした人………。
    でもありますが、大川さま狙いでどっちもいける変態さんです。そこはぶれませんっ!(大川さまとは、この時はまだ出会っていません)
    小古根はこんな変態、嫌だ、と思うんですが、継人に惹かれていく自分を止められません。
    恋とは、己の思惑で止められないもの………(*´艸`*)

    コメントありがとうございました。

  • 小古根さん目線だと、継人さんがただただカッコいい人に見えてきたぞ…と思ったら、寵童と楽しんでテンション上がっている継人さんの姿も見られて安心しました笑
    継人さん、このギャップが素敵ですよね!

    作者からの返信

    平本りこ様

    田舎にやってきた、訳あり貴族。
    父親がクーデターに失敗、獄中死。息子は未成年のため、流罪にならなかったが、首都・奈良にいると危険かもしれない?! と、田舎に自主避難してるのが現状です。
    田舎しか知らない郷長の娘、小古根から見ると、継人って都会オーラでキラキラしてるんですよね……。

    しかしそこは継人、ただカッコいい男だなんて作者が許さん(笑)
    おヘンタイ継人もしっかり作品内にぶちこみます。
    これでこそ継人。読者さまも安心です(?)
    このギャップが良いと思えるようになってしまいましたか。ありがとうございます( ̄ー ̄)ニヤリ

    コメントありがとうございました。

  • 第九話 幸せは続くへの応援コメント

    遅れ馳せながら完結おめでとうございます。
    継人さまが『遣唐使の恋』でかなり推しでしたので、過去話が読めて幸せです。

    辛い秘密を抱えて健気に身代わりを務める小古根も、とても応援したくなるヒロインでした。いったいどんな事情が? とハラハラしておりましたが、それが自身の出生についてという、本人ではどうしようもないことに悩まされていたと分かったときは切なくなりました。

    性癖フルオープン、かつ出世が一番大事と言い放つ継人さまに清々しさを感じていましたが、こんなに若い頃からすでに清濁合わせ飲む、ということができていたのだと分かり、これは最強だと唸りました。お父君がなかなかの方ということでしたので、その影響が色濃いのかもしれませんが……。

    そんな彼が、彼なりの誠実さで小古根を愛するのがとても良いですね。

    素敵な物語をお届けくださり、ありがとうございます!

    作者からの返信

    Skorcaさま

    完結までおつきあいくださり、ありがとうございます。
    継人をかなり推しですと?! おおお……、光栄です。ありがとうございます。
    小古根、応援したくなるヒロインでしたか。良かったです!
    自分の出生という、自分ではどうしようもできないことをネタに、ずっと異母妹からイジメられていました。かわいそうですよね。
    しかしそんなことは、継人によって、〝郷の皆から見捨てられる汚点〟から、〝掘り出し物の宝物〟に変貌します。

    フルオープンで堂々としてる継人、ある種の清々しさを私も感じています。清濁あわせのむ強さは、父親の教育が良かったのでしょう。
    彼なりの誠実さで、小古根を愛する。おヘンタイを保ちつつ、ナツガタリのヒーローを務めあげた継人です。
    素敵な物語、と言ってくださり、ありがとうございますm(_ _)m

    コメントありがとうございました。

    編集済
  • 府田売さん、キャラが濃い…!笑
    しかしその衝撃を凌駕する安定の継人さま!!
    ドタバタな物語が始まる気配にワクワクしております(*^^*)

    作者からの返信

    平本りこ様

    おはようございます。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    府田売、キャラが濃いです。モチーフは、まんま、ブタさん。
    その衝撃を凌駕する安定の継人さま、と言ってもらえて嬉しいです(≧▽≦)ケラケラ
    ドタバタな物語が幕を開ける……、はずです。

    コメントありがとうございました。

  • 継人さん、仮面の下は小古根さんだということに本当に気づいていないのかな〜?とちょっと疑っちゃっています😎
    小古根さん、あま〜いひとときに溺れかかっている??\(//∇//)\

    作者からの返信

    朝倉千冬さま

    こんにちは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    継人、仮面の下が小古根だと気づいてないのか?
    気づいているのか?
    疑っちゃいますよね。
    気づいていても、知らんぷりするかも??

    小古根、あま〜いひとときに溺れかかってます。しかし継人との未来はまったく見えません………(~_~;)

    コメントありがとうございました。

  • 第九話 幸せは続くへの応援コメント

    こんばんは。
    コメント失礼します。

    ハッピーエンド、良かったです。
    あの変態さんにこんなエピソードがあったとは……。
    妓楼に通い、大川さまを狙うだけじゃなかったんですね!(←すみません、私の中の印象です(笑))

    罪人の娘と息子、同じような境遇と高い教養が、きっと2人を引き合わせてくれたのですね。
    変態さん、これからもちゃんと小古根さんを幸せにして欲しいです。
    素敵な作品をありがとうございました!

    作者からの返信

    みんと様

    おはようございます。
    完結までご覧くださり、ありがとうございます。

    堂々、ハッピーエンドです。
    あの変態さんに、こんなエピソードがありました。妓楼に行くのは、行きたいというより、接待&政治的な根回しの場としての活用です。
    大川さまを狙うのは、趣味嗜好です(^_^;) 困った御仁。

    罪人の娘と息子。同じような境遇と高い教養が、小古根と継人を引き合わせてくれたのかもしれませんね。
    変態さんは、ちゃんと小古根を幸せにしてくれます。子供が生まれたあとも、ラブラブです。

    素敵なレビューもありがとうございました!

    >読み進めるたびに応援したくなるような素敵なお話です!

    ぜひヒロインを応援して読んでもらいたい、と思って執筆していたので、嬉しいご感想です。m(_ _)m

    コメントありがとうございました。

  • 第九話 幸せは続くへの応援コメント

    小古根ちゃんとっても幸せになりました♪
    大川さまの名前が出た!
    追いかけてるー♪
    いまは一人
    無事に帰ってきますように!
    完結おめでとうございます♪♪♪

    作者からの返信

    こい様

    こんばんは。
    完結までおつきあいくださり、ありがとうございます。

    小古根、とっても幸せになりました。
    大川さまの名前がでてきました。継人、鼻の下を伸ばして、追いかけまわしてます。(;´∀`)

    継人に、無事に日本に帰ってくるように、祈ってくださり、ありがとうございます。
    完結の寿ぎ、感謝申し上げますm(_ _)m


  • 編集済

    第九話 幸せは続くへの応援コメント

    加須 千花様

     テンポが良くて、面白かったです。
     継人さんの豪快さ、変態でも、ちゃんと人をよく見ていてまっすぐな物言いができるところ、本当に魅力的ですね。
     小古根ちゃんもまっすぐな性格で働き者。とてもお似合いのカップルでした。

    作者からの返信

    涼月さま

    こんばんは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。
    キラキラお星さまの評価も、感謝申し上げます。
    テンポ良くできていましたか。三万文字ちょっとで書くぞ、と決意して書いた作品だったので、テンポ良く、さくさく進むことも意識しました。

    この話は、他の長編のスピンオフなので、ハッピーエンドになっても、継人は男好きな面をあらためません(;´∀`) そこを改心すると、長編の話が変になっちゃう。
    そんな継人ですが、豪快、ちゃんと人を見ていて、まっすぐな物言い、と、彼の魅力を見出してくださり、ありがとうございます。
    小古根は、まっすぐで働き者。継人に惚れたので、継人の変態っぷりには目をつむります。
    とてもお似合いのカップル、とのご感想、嬉しいです!

    コメントありがとうございました。

  • 第九話 幸せは続くへの応援コメント

    明るく楽しく、テンポのよいお話でした。
    小古根、大好きです。
    へんたいの継人さまも大好きです(笑)。

    作者からの返信

    西しまこ様

    完結までおつきあいくださり、ありがとうございます。
    明るく楽しくテンポよく、継人は変態を貫く。
    それがテーマでした。
    小古根に、大好き、と言ってもらえて嬉しいです。
    へんたいの継人も愛でてくださり、作者冥利につきます。(≧▽≦)

    コメントありがとうございました。

  • 第八話 小古根の秘密への応援コメント

    馬鹿は好かぬ。

    継人さま、最高です!

    作者からの返信

    西しまこ様

    継人、和歌のやり取りができる教養がある女でないと、惹かれません。
    正直に、馬鹿は好かぬ、と言い放っちゃう継人。

    私もこういう継人の妥協のないところが好きです。

    コメントありがとうございました。

  • 第七話 歌垣への応援コメント

    きゃー! 継人さまっ。
    (すっかりファン)

    作者からの返信

    西しまこ様

    継人のすっかりファンですか。ふふふ。ありがたいです!ヾ(。>﹏<。)ノ゙✧*。♬
    継人、男前です。

    コメントありがとうございました。

    編集済
  • 第六話 新嘗祭への応援コメント

    継人さま、実はだいぶ前から気づいていたのでは?
    入れ替わりはもう完全にバレちゃいますね。

    てか、歌垣行かないで、小古根!

    作者からの返信

    西しまこ様

    継人ね、だいぶ前から気づいていたのでは? と、私も思ったのですが、「なんか怪しい?」と、すこし怪しく思っていた、ぐらいです。
    継人、気がついてませんでした。
    でも今宵、仮面は同じでも、小古根と府田売が入れ替わって寝床に腰掛けていたら、継人は………。

    小古根〜、歌垣にいっちゃだめ!

    コメントありがとうございました。

    編集済
  • 第五話 小古根、揺れる心への応援コメント

    小古根ちゃん、かわいい!
    へんたいでも、継人さまなら大丈夫。

    作者からの返信

    西しまこ様

    こんばんは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    小古根に、かわいい、と言ってくださり、ありがとうございます。(≧▽≦)
    ええ、ヘンタイでも、継人なら大丈夫!
    『遣唐使の恋』を先にご覧いただいてる読者さまにはわかるのですが、小古根にはわからない………。

    素敵なレヴューを、ありがとうございました!
    すごく褒めてくださり、面映ゆいです。きゃー(*´艸`*)

    >わたしは継人さまを推したい!!
    ええ、かのへんたいさんです。
    いいじゃないですか、へんたいでも! ←?

    と言ってもらえて、とっても嬉しいです。
    感謝申し上げます。

  • 第九話 幸せは続くへの応援コメント

    完結おめでとうございます。
    執筆お疲れ様でした。

    あんな目にあわされても、府田売をかわいそうと思ったり、父親に愛されて幸せだと、少し羨ましそうに感じる小古根が素敵だと思いました。
    遣唐使の役目を終えても、きっと二人はずっとこんな風に一緒なのでしょうね。

    読ませて頂きありがとうございました!

    作者からの返信

    幸まる様

    こんばんは。
    完結までおつきあいくださり、ありがとうございます。

    小古根、異母妹にひどい目にあわされましたが、それでも、府田売をかわいそうと思ったり、父親に愛されて幸せだ、とすこし羨ましく思ったり。
    心がまっすぐな小古根に、素敵だと言ってくださり、ありがとうございます。
    子供が生まれても、遣唐使の役目を終えても、きっと二人は、ずっとこんな風だと思います。

    完結の寿ぎ、ありがとうございました!

  • 第九話 幸せは続くへの応援コメント

    小古根ちゃんお幸せに!!
    無事に唐から継人さまが戻ってきて、また幸せな生活が続きますように。
    継人さまの男前な一面が垣間見えた、素敵なお話でした。

    素敵なお話を有難うございました。
    完結おめでとうございます!

    作者からの返信

    ぎん様

    こんばんは。
    完結までおつきあいくださり、ありがとうございましたm(_ _)m

    小古根の幸せ、継人の無事を願ってくださり、感謝申し上げます。
    継人、男前な一面を見せましたね。継人青春物語でした。

    優しいお言葉と、完結の寿ぎ、ありがとうございました!

  • 第九話 幸せは続くへの応援コメント

    執筆お疲れさまでした!完結おめでとうございます!
    ここで遣唐使の恋に繋がるんですね。今日本に帰りそうなあたりを読んでいるので、無事に帰ってね!という気持ちです。
    姉妹格差とざまぁ、面白かったです!ありがとうございました。

    作者からの返信

    谷古宇朔也さま

    こんばんは。
    完結までおつきあいくださり、ありがとうございました!
    ここで、『遣唐使の恋』につながります。
    日本に帰りそうなあたりで、無事に帰ってね、と祈ってくださり、感謝申し上げます。
    姉妹格差とざまぁに挑戦して、書きました。面白かったとのご感想、はげみになります。ε-(´∀`*)ホッ
    勢いで書いた作品でしたので………。

    また、素敵なレヴューもありがとうございました。
    継人と小古根の魅力を、とんでも野郎だけどかっこいい、教養があって継人を飽きさせない魅力、と、それぞれ的確に言い表してくださり、本当に嬉しいですm(_ _)m

    コメントありがとうございました。

  • 継人さん、外見だけではなく中身もイケメンさんだ……!
    でも悲しいことになりましたね……。顔が腫れて痛い思いもして、府田売の代わりに差し出されることになって……(T-T)やさしくされたけれども、辛い経験として残ってしまうのかなぁ。

    作者からの返信

    朝倉千冬さま

    こんばんは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    継人、貴族らしい顔立ちで品がありつつ、中身の精悍さが表れている男らしいイケメンです。(そんなことは本文に書いてないけど)
    中身もイケメンと言ってくださり、ありがとうございます。
    事前に、顔が腫れ上がった花嫁だ、って知らされてないのに、初夜でそんな女を抱くことになって、もっと怒ってもいいはずなのに、花嫁に優しくします。この時の気遣いはパーフェクトですね。
    継人、優しさを持った男です。

    小古根、望んで継人に抱かれたわけではありませんが、継人の優しさが胸に染みたようですよ。

    コメントありがとうございました。

  • 第九話 幸せは続くへの応援コメント

    遣唐史の恋につながりましたね。美少年大川さんを追っかけるって、さすが継人さん。

    完結、お疲れさまでした。とっても楽しんで読ませてもらいました。

    作者からの返信

    雨杜和さま

    こんばんは。
    完結までおつきあいださり、ありがとうございます!

    『遣唐使の恋』につながりました。
    美少年大川さまを追いかけ、悪びれない継人……。小古根は、やれやれ顔で見ています(ー_ー;)

    完結の寿ぎ、ありがとうございます。
    素敵なレビューまで!

    〉クズであっても、どこか憎めないかっこいい男でもあります。

    と、継人のことを評してくださり、嬉しいです。そう、おヘンタイさんだけど、きちんとヒーローです。
    あまり構想に時間をとれず、えいやっ、と書き上げた作品でしたので、レビューをいただけたことや、楽しんで読めた、というご感想に、ほっとします。ε-(´∀`*)ホッ

    コメントありがとうございました。

  • 第九話 幸せは続くへの応援コメント

    継人さまは若い時から変態さんだったんですね〜
    困ったお方だ^^;
    でもちゃんと今でも小古根さんのこと大切にしているみたいですね!

    完結おめでとうございます!
    更新お疲れ様でした(^^)

    作者からの返信

    加藤 佑一さま

    ええ、継人は若い時からおヘンタイでした。
    おヘンタイを貫きます。
    でも、ちゃんと、小古根のことを大切にしているし、小古根は妻になれて、幸せです。

    完結までおつきあいくださり、ありがとうございます!
    一番はじめにレヴューをくださり、励みになりました!m(_ _)m

    コメントありがとうございました。

  • 第八話 小古根の秘密への応援コメント

    ぶひさんの色香不発(笑)
    ぶひさんのネタも不発でしたね(笑)

    作者からの返信

    加藤 佑一さま

    こんばんは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    ぶひさん、色香不発。
    ぶひさん、最後の切り札、色香攻撃で、なんとでもなる、と甘く考えていたんです。
    そして、握っていた小古根の秘密を暴露したけど、不発でしたー(;´∀`)

    コメントありがとうございました。


  • 編集済

    第九話 幸せは続くへの応援コメント

    ハッピーエンドで完結!
    おめでとうございまーす♪°˖☆◝(⁰▿⁰)◜☆˖°

    継人さまは変態(笑)だけど、そこに目をつぶればスパダリ。とっても幸せな結婚だなって、思いました(●´ω`●)

    >愛されて、府田売は幸せ
    そう思う。
    ダメなところがあっても、悪いことをしてでも父親は実の娘を守ったとも言えるので。
    無償の愛かもと思いました☆

    作者からの返信

    babibuさま

    ハッピーエンドで完結です!
    完結の寿ぎ、ありがとうございますm(_ _)m

    継人はおヘンタイだけど、そこに目をつむれば………、あと、必要だと思ったら、しゃあしゃあと嘘をつくし、出世、出世、と出世工作に目の色を変えて陰険に笑うけど、そこに目をつむれば、頼れるスパダリです。
    小古根は、継人の妻になり、とっても幸せです。

    府田売は悪役令嬢で、あまりキャラを掘り下げる時間も文字数もなかったので、こういった形でキャラを描きだしました。
    断罪されたあとも、父親の愛は揺るぎなくあるから、幸せだと思うんです………。
    父親の無償の愛です。

    babibuさま、素敵なレヴューも、ありがとうございました。
    とくに、出だしのところで、すっきり物語のあらすじが書かれていて、「あ、私が書いたより、このあらすじわかりやすい………。」と、思いました。マジで。

    >甘くとかすとは、本来どういうことなのかを改めてこの作品で知れた気分

    そこを目指して書いたので、こう言ってもらえて光栄です♬
    深く、ふかーく、感謝申し上げます。

    コメントありがとうございました。

  • 第八話 小古根の秘密への応援コメント

    継人さまの愛がしっかりはっきり♪
    小古根ちゃんも大満足♪
    と思ったけどやっぱり色魔ー!

    作者からの返信

    こい様

    こんばんは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    継人の愛が、しっかりはっきり。
    小古根を迎えにきて、妻に、とプロポーズ。
    小古根も大満足です。
    ………おヘンタイさんなのは、相変わらずですが(;´∀`)

    コメントありがとうございました。

  • 第九話 幸せは続くへの応援コメント

    ヘンタイではあるものの、人間的に魅力的な継人様。妻を愛し、出世の為に頭を巡らせ陰険な笑みを浮かべる。そうした、夫をよく理解した妻小古根と良い夫婦ですね。これからは、継人様のことをヘンタイさんではなく、良いヘンタイさん(?)とお呼びすることにします。
    読ませて頂きありがとうございました。
    面白かったです(*´ω`*)

    作者からの返信

    時輪めぐる様

    こんばんは。
    完結までおつきあいくださり、ありがとうございます。

    おヘンタイさんですが、人間的な魅力にあふれる継人。
    妻を愛し、出世のために頭をめぐらせ、陰険な笑みを浮かべる。そうそう、継人のことを良く理解してくださり、ありがとうございます。
    継人と小古根は、良い夫婦です。
    おお、継人のことを、ヘンタイさんではなく、良いヘンタイさん(?)と呼んでくださいますか。
    うふふ、光栄です。継人の呼び方が、読者さまのなかで出世していて、嬉しいかぎりです。

    コメントありがとうございました。

  • 第九話 幸せは続くへの応援コメント

    完結おめでとうございます。
    とても面白かったです、継人はお気に入りキャラ、その青春時代を知れて良かったです。最初はとても悲しい物語なのかなぁと思いましたが、最後は大団円、賢く、豪胆、そして変態な継人、幸せを掴んだ小古根、秘密を明かしてからの二人の気さくなやり取りも好きです。ダブル連載、お疲れ様でした、そしてありがとうございました( ;∀;)

    作者からの返信

    福山典雅さま

    こんばんは。
    完結までおつきあいくださり、ありがとうございます!
    面白かったと言ってもらえると、ほっとします。突貫作業で書いた物語だったので。
    賢く豪胆、変態さも捨てない継人、お気に入りですか。光栄です。書くつもりはなかった、継人青春物語、書いちゃいました。
    最初はとても悲しい物語なのかと思われましたか。きちんとハッピーエンド、大団円です。

    小古根と継人、気さくなやり取り。お似合いの二人、です(≧▽≦)
    ダブル連載をねぎらってくださり、ありがたいです(`;ω;´)

    コメントありがとうございました。

  • 第九話 幸せは続くへの応援コメント

    継人さま、豪胆な方ですね。
    その真っ直ぐさに、ココネも惹かれたのでしょう。

    今回も、素晴らしい物語をありがとうございました!

    作者からの返信

    結音さま

    完結まで物語におつきあいくださり、ありがとうございます!

    継人は豪胆でまっすぐです。ココネは、どうしようもなく継人に惹かれてしまいました。

    コメントありがとうございました。

  • 第八話 小古根の秘密への応援コメント

    ココネちゃん! おしあわせに!

    作者からの返信

    結音さま

    ココネと継人に、おしあわせに! と祝福、ありがとうございます(⁠≧⁠▽⁠≦⁠)

    コメントありがとうございました。

  • 第七話 歌垣への応援コメント

    さすが、継人さま!

    作者からの返信

    結音さま

    継人、ちゃんと気がついて迎えにきてくれました。あっぱれ!

    コメントありがとうございました。

  • 第六話 新嘗祭への応援コメント

    継人さま、気づいたのでは?
    (匂いや声、肌触りで気づかないかしら?継人さまレベルであれば……)

    作者からの返信

    結音さま

    おはようございます。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    継人、いくら仮面で顔を隠しているとはいえ、小古根とブタメ、別人と気が付かないのか?
    ご注目ください。

    コメントありがとうございました。

  • こんばんは。
    コメント失礼します。

    ナツガタリ応援で少々こちらに遊びに参りましたm(_ _)m

    なんて意地悪な妹でしょう!
    笑い方がまず品のない底意地悪そうな容姿を浮かばせます(笑)
    その妹のせいで貴人のお世話役に抜擢される小古根さん災難……と思えば、あれ?この変態さんはもしかして……。

    続きも楽しみです(*´ω`*)

    作者からの返信

    みんと様

    おはようございます。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    ナツガタリ応援、ありがとうございます!m(_ _)m
    なんとも意地悪、品のない笑い方をする妹です。
    その妹のせいで、お世話役に抜擢された小古根。災難です。
    そして、この変態さんは、どこかで見た気がしますね?(⁠θ⁠‿⁠θ⁠)

    お楽しみいただけたら幸いです。

    コメントありがとうございました。

  • 第八話 小古根の秘密への応援コメント

    ココネちゃんの秘密って、そういうことだったんですね!
    継人も罪人の息子として苦労しているし、むしろ気持ちを分かってくれそう。

    馬麻呂が本当の父親じゃなかったことに納得しました。

    それにしてもこの時代、権力闘争が多いのでは!? というイメージを持ってしまいました(^_^;) 学校で習うのは大化の改新だけですが、色々とあったんですね・・・

    作者からの返信

    綾森れん様

    はい、ココネの秘密って、罪人の娘、ということでした。
    継人からしてみれば、そんなことより、藤原家の名家の血のほうが価値があります。それに、継人も罪人の息子として苦労してるから、ココネの気持ちをわかってくれるはずです。

    馬麻呂は本当の父親じゃなかった。納得ですよね。カワイイのは、ブタメのほうなんです。自分に似てるから(笑)

    この時代、権力闘争、多いです。けっこう血なまぐさいです(・。・;

    コメントありがとうございました。

  • 第八話 小古根の秘密への応援コメント

    スカッとーっ!!(喜)
    さすがはブレない大伴様!若い頃も頭が良く、こうして芯が通っていたのですね。

    小古根の秘密はこれだったのですね。
    出生はどうやっても変えられないものですし、府田売が知っていて握っていたのも納得です。

    しかし、お似合いの二人ですね〜!(⁠^⁠^⁠)

    作者からの返信

    幸まる様

    こんばんは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    スカッとしてもらえましたか。喜んでもらえたようで、何よりです!
    継人、ぶれません。若い頃から、頭が良く、芯が通っていました。

    小古根の秘密は、出生にありました。
    本人が努力で変えられるわけでもないし、ブタメが知って、小古根を脅していたのも納得ですよね。

    小古根と継人、お似合いの二人って言ってもらえて嬉しいです!(⁠.⁠ ⁠❛⁠ ⁠ᴗ⁠ ⁠❛⁠.⁠)

    コメントありがとうございました。

  • 第八話 小古根の秘密への応援コメント

    すっきりしました。
    あの府田売には、ほんともう苛立つというか、厚顔無恥というか、嫌な女でしたものね。

    継人、やはり、いい男ですよね。
    素敵でした。

    作者からの返信

    雨杜和様

    こんにちは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    すっきりしましたか。良かったです!
    勧善懲悪です。府田売は、苛立つ、厚顔無恥でアホな女でしたからね。
    自らまいた種で、恥ずかしい流行歌がうまれてしまいました。

    継人、いい男です。素敵でした、と言ってもらえて嬉しいです。継人をヒーローにすえて、良かったです!

    コメントありがとうございました。

  • 第八話 小古根の秘密への応援コメント

    小古根さんには出生の秘密があったんですね。これから奥さんとして幸せになって!
    継人さん、頼りになるし頭もいいし変態なのもまたいいです。

    作者からの返信

    谷古宇朔也さま

    こんにちは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    小古根には、出生の秘密がありました。狭い郷の価値観で考えていましたが、継人がひっくり返してくれました。
    小古根は、これから妻として、きっと幸せになれるはず。
    継人は、頼りになるし頭もいいし、おヘンタイさんなのも、もはや彼の魅力のうちです。(^_-)-☆

    コメントありがとうございました。

    編集済
  • 加須 千花様

     はじめまして。コメント失礼します。
     このあたりの時代物、大好物です。
     時代考証に基づく描写がとても勉強になりました。
     継人様、豪快さと繊細さを併せ持っていて魅力的ですね。小古根さんも勇気のある女性ですね。
     続きも楽しみに読ませていただきます。

    作者からの返信

    涼月さま

    こんにちは。
    はじめまして。

    奈良時代、大好物ですか。私もです。
    時代考証は、ほどほどです(;´∀`) ただ、年代だけはハッキリ決めています。
    架空のラブストーリーですので、気軽に読んでもらえたら嬉しいです。
    継人、豪快さとヘンタイさ………、ちがった、繊細さを持っていて、魅力あるヒーローです。小古根も勇気のある女性です。
    (手前味噌ですみません)

    小古根と継人はどんな関係になっていくのか。見守っていただけたら幸いです。

    コメントありがとうございました。

    編集済
  • 第七話 歌垣への応援コメント

    継人さまきてくれました♪
    小古根ちゃん、求婚までされました♪
    でも変態は変わらない♪

    作者からの返信

    こい様

    こんにちは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    継人、来てくれました!
    決めるところは、しっかり決める男です。
    小古根、求婚までされました。玉の輿♬
    でも、継人、男も女も好きなところは、譲らない(;´∀`)

    コメントありがとうございました。

  • 第八話 小古根の秘密への応援コメント

    小古根は藤原広嗣の娘。出自を証明する宝剣を香賜が持っていて良かったです。
    府田売の悪だくみも露見し、小古根はヘンタイさんに隠し事なく寄り添うことが出来るようになりました。幸せになって欲しいですね。めでたし、めでたし(*´ω`*)

    作者からの返信

    時輪めぐる様

    こんにちは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    小古根、藤原広嗣の娘でした。出自を証明する宝剣を、香賜が持っていて良かったですよね。
    まあ、宝剣がなくても、きっと継人は小古根を愛してくれたでしょうが(*´艸`*)
    府田売の悪だくみも露見し、報いをうけました。
    小古根はヘンタイさんに隠し事なく寄り添えます。すっきり幸せです。
    めでたし、めでたし。次話はエピローグです。

    コメントありがとうございました。

  • 第八話 小古根の秘密への応援コメント

    >藤原家の血というほうが価値が上だ
    小古根、世が世ならお姫様だったんですね☆

    >悪意を持って騙したのである!
    >不届き千万!
    府田売と馬麻呂の悪事が露見して報いを受けたの、スッキリしました☆(●´ω`●)

    作者からの返信

    babibuさま

    こんにちは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。
    キラキラお星さま、ありがとうございます!m(_ _)m

    小古根、世が世なら、お姫さまでした。ただ、母親は地方国の采女にすぎないので、あまり高い身分ではありません。

    継人、言うべきことをきっちり言って、府田売と馬麻呂の悪事をあばきます。
    スッキリしてもらえましたか。三万文字ちょいの中編なので、読んでスッキリ、を大事にしました。
    狙いは成功していたようで嬉しいです(≧∇≦)b

    コメントありがとうございました。

  • 第八話 小古根の秘密への応援コメント

    面白かったです、やっと謎が解けました。そういう事だったのですね。継人が全部ひっくり返し、これで小古根も幸せになれますね( ;∀;)

    作者からの返信

    福山典雅さま

    こんにちは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    面白かったです、というご感想が嬉しいです!
    ええ、やっと謎が解けましたよね。狭い郷の価値観で考えていた小古根。
    継人が全部ひっくり返してくれました。
    これで小古根も、すっきりした気分で、幸せになれます。

    コメントありがとうございました。

  • 第八話 小古根の秘密への応援コメント

    ようやく府田売の悪事が明るみに……!
    継人さま、かっこいい!

    >好みの美少年がいたら、誘っちゃう。
    でも、ここは譲れないんですね(^^ゞ

    作者からの返信

    ぎん様

    ようやく、府田売の悪事が明るみにでました。
    スッキリですよね。
    継人に、かっこいい、と称賛をありがとうございます。
    しかし、好みの美少年がいたら、誘っちゃう。ここは譲れません。
    府田売を愛しているし、男あそびもしたい、継人です。

    コメントありがとうございました。

  • 第七話 歌垣への応援コメント

    やっぱり気付いてくれましたね!
    気付いて速攻迎えに来てくれるところも、継人様素敵!
    もう既に性癖は分かっているのだし、ここまで正直に話して求婚されれば受け入れちゃいますよね〜。

    しかし気になるのは秘密とやらですね…。

    作者からの返信

    幸まる様

    こんにちは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    継人、仮面をしていても、 別人だと気がついて、馬を駆って迎えに来てくれました。
    継人に、素敵! と手放しの称賛をありがとうございます。
    そう、もうすでに性癖はわかってますし、変態だと思いつつも、好きな気持ちがあふれてしまっているので、正直に話して求婚されると、受け入れちゃいます。

    小古根が抱える秘密とは? 次話にてわかります。

    コメントありがとうございました。

  • 第七話 歌垣への応援コメント

    やばいやばい、これはさらに継人さまに惹かれてしまう!(私が)
    上昇志向が強くて、時には悪いこともたくさんして、でもってバイセクシャルな継人がもとから好きだったんですが、これはかっこいいですわ!
    こういうのを色悪の魅力って言うのかなあ。

    でも、さわやかな松麻呂の反応を純朴な青年って感じで好きでした。
    その松麻呂を誘う郷の女たちもよいです。おおらかな万葉集の世界って感じ。

    作者からの返信

    綾森れん様

    まあっ、さらに継人に惹かれますか。嬉しいです!

    >上昇志向が強くて、時には悪いこともたくさんして、でもってバイセクシャルな継人がもとから好き

    継人の魅力をよくわかってくださり、ありがたいかぎりです。なんなら、作者よりわかってます。
    色悪の魅力………。なんて刺激的な言葉であろうか(笑)

    純朴な郷の青年、松麻呂にも目をかけてくださり、ありがとうございます。
    松麻呂は相撲が強いのでモテます。郷の女たち、男と対等に楽しみます。おおらかな時代です(フィクションです)

    コメントありがとうございました。

    編集済
  • 第六話 新嘗祭への応援コメント

    「かっ飛んできた」から伝わる松麻呂の嬉しそうな様子!

    いや・・・豚・・・じゃなかった、ブタメ姉さん、一生懸命普通の笑い方をしようと頑張っているけれど、抱かれて無防備になったらついつい出ちゃいそうですよね・・・それこそ「ブヒーン!」とか。。。
    いくら顔を隠していても、毎晩体を重ねていたら気付きそうな気がする。。。
    この時代だから当然、暗いのだろうけれど、でもなあ(^_^;)

    作者からの返信

    綾森れん様

    こんにちは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    松麻呂、嬉しそうです。ぎゅーん、とかっ飛んできました。
    豚がモチーフのブタメさん、一生懸命、普通の笑い方をしようと頑張っていますが、きっとボロがでて、いつか、「ぶひーん!!」と言っちゃうと思います(^_^;)

    いくら顔を隠していても、継人、気が付かないものか?
    当然、蝋燭と月明かりだけの世界ですが、さて、どうなるか、です。

    コメントありがとうございました。

  • 第七話 歌垣への応援コメント

    継人さま、クズ男だけど、すっごく男ぽくて色気にあふれ、かっこいいよね。大人って感じで惚れます。

    作者からの返信

    雨杜和さま

    こんにちは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    継人、おヘンタイさんだし、女は一人だけって言ってくれないけど、男っぽくて色気にあふれ、決めるところはきちんと決めてくれます。
    かっこいいです。おヘンタイさんだけど。
    惚れます、とまで褒めてくださり、光栄です(≧▽≦)

    コメントありがとうございました。

  • 第七話 歌垣への応援コメント

    継人さま〜!
    まさか、迎えに来るとは思ってなかったです!
    てっきり、ぶひさんと仲良くしてるのかと!

    小古根さんとしてはハッピーエンドなのかな?
    継人さま変態なので気苦労多いでしょうけど、
    頑張って欲しいです(^^)

    作者からの返信

    加藤 佑一さま

    継人来ましたー!(⁠≧⁠▽⁠≦⁠)
    あのね、ぶひさんは継人を誘惑したんですが、ボディラインが全然ちがうんです。
    よくそれで、ぶひさんはバレないと、自信まんまんだったものです(^o^;)

    小古根は、仮面をつけて身代わりをしていたと告白できてスッキリ。継人に妻にしてもらえそうで、玉の輿です。
    継人はおヘンタイさんを貫くので気苦労は多そうですが、小古根もしたたかな子なので、きっと頑張れます!

    コメントありがとうございました。

  • 第六話 新嘗祭への応援コメント

    ぶひぶひって(笑)

    ぶひさん、和歌返せないんだからすぐにバレてしまいそうです!

    作者からの返信

    加藤 佑一さま

    こんにちは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    ぶひぶひ言っちゃうブタメです。
    ぶひさん、和歌返せないから、すぐにバレちゃいそう。
    そこに思いいたらない、残念な子です。

    コメントありがとうございました。

  • 第七話 歌垣への応援コメント

    よかった!ちゃんと気づいてくれて求婚までしてくれました!

    作者からの返信

    谷古宇朔也さま

    こんにちは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    継人、ちゃんと違いに気がついて、小古根の郷まで、小古根を迎えにきて、求婚してくれました!
    継人、できる男です。

    コメントありがとうございました。

  • 第六話 新嘗祭への応援コメント

    自分の気持ちに気がついちゃいました!
    小古根ちゃんを求める真意が気になるところ!

    作者からの返信

    こい様

    こんにちは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    小古根は、自分の気持ちに気が付きました。身代わりは切ないです。
    継人の、小古根を求める真意、どうなんでしょうね………。
    話は佳境です!

    コメントありがとうございました。

  • 第七話 歌垣への応援コメント

    よかったぁああああ!
    継人、ここ一番、最も小古根が心細く諦めかけていた時、颯爽と現れました!
    「妻に!」 最高です。
    変態だけど正直で男らしい、変態だけど器が大きい、うん、変態だけど(笑)。
    良かった、良かった( ;∀;)

    作者からの返信

    福山典雅さま

    こんにちは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    よかったぁああああ、いただきました(≧▽≦)
    継人、小古根がもう諦め、松麻呂との人生を受け入れようとしていたところに、颯爽とあらわれました。
    変態さんだけど正直で男らしく、器が大きく、貴族らしい美形です。
    変態さんなところは変わりませんが、小古根は、今までブタメのふりをしていたのは自分だったと告白し、妻に、と言われて、幸せです。

    コメントありがとうございました。

  • 第七話 歌垣への応援コメント

    さすが、ヘンタイさん!ちゃんと気付き、小古根はプロポーズされました。

    >(ぶひゃー!)

    思わず府田売っぽい心の叫びが(笑)
    松麻呂が気の毒ですが、仕方ありません。ヘンタイさんGJ!

    作者からの返信

    時輪めぐる様

    さすがヘンタイさん。仮面をつけていても、ちゃんと気が付き、小古根にプロポーズです。
    ぶひゃー! と、思わずブタメっぽい心の叫びが。………そうですね。意識せずに書いていました。たしかにブタメっぽい(^_^;)
    松麻呂は気の毒ですが、すぐに歌垣の相手はみつかりました。
    ヘンタイさんGJです! きちんとヒーローです。

    コメントありがとうございました。

  • 第七話 歌垣への応援コメント

    こんにちは。

    えー!びっくり!
    継人さま、気づいていたんですね。かっこいい!

    作者からの返信

    ぎん様

    継人、仮面をつけた小古根をブタメだと思っていました。やっと今宵、ブタメがブタメとして、仮面をつけて閨で継人を迎えて、違うとわかりました。
    気がつくのが遅すぎました………(^_^;)
    それでも、小古根を迎えにきて、きっちり決めるところは決める継人。かっこいい、と言ってくださり、ありがとうございます!

    コメントありがとうございました。

  • 第七話 歌垣への応援コメント

    >相手をみつけられない女たちが、松麻呂を囲んで
    女の子たち、大胆!
    とっても牧歌的♪

    >お遊びの相手ではなく、妻
    おおおおお!
    玉の輿ですね☆
    おめでとー!!!!°˖☆◝(⁰▿⁰)◜☆˖°

    作者からの返信

    babibuさま

    女の子………、だけでなく、積極的なオバサマもいた模様。
    女性も男性も、楽しむ。牧歌的な歌垣です。(フィクションですよ)

    妻の一人にしてもらえる事になった小古根。玉の輿♬
    おめでとー!!!!と、祝福、ありがとうございます!

    コメントありがとうございました。

  • 第七話 歌垣への応援コメント

    おはようございます。

    継人さまが迎えにきてくれて良かったです。変態さんだけど、正直だし、カッコいい! と思ってしまいました。

    小古根の幸せを祈ります。

    作者からの返信

    春渡夏歩さま

    おはようございます。

    継人、颯爽と迎えにきました。ヘンタイさんだけど、正直だし、行動力があるし、かっこいい男性です。
    小古根の幸せを祈ってくださり、ありがとうございます。
    まだ小古根は秘密を抱えているので、それがどうなるか、ですね。

    コメントありがとうございました。

  • 第六話 新嘗祭への応援コメント

    いやいや、絶対府田売は別人って気付かれるでしょう!
    顔隠していたって、度々身体を重ねていて気付かないはずがない。
    小古根も簡単に忘れられるはずがないですよ…。

    ここは継人さまが良いところ見せてくださ〜い!(。>﹏<。)

    作者からの返信

    幸まる様

    おはようございます。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    ええ、仮面で顔を隠していたって、府田売は別人って、継人に気がついてほしいものです。(^_^;)
    小古根は確実に、簡単に忘れられないと思います。
    継人さま〜! 良いところがみたーーーい!( ゚д゚ )クワッ!!

    コメントありがとうございました。

  • 第六話 新嘗祭への応援コメント

    もう、この府田売は身も心も醜い女性だ(ぷんすか)。小古根が不憫過ぎる……。
    継人、なんとかしなさい( ;∀;)

    作者からの返信

    福山典雅さま

    ブタメは身も心も醜いですね。心の持ちようが、器量を損なってしまっています。
    小古根は不憫です。失意のまま、郷に帰りました。
    継人、福山典雅さまから、
    「なんとかしなさい」
    と指令がくだったよ。なんとかしてー!

    コメントありがとうございました。

  • 第六話 新嘗祭への応援コメント

    なんと!帰らされてしまったんですね!
    辛い、切ない……
    継人さん、気づいてあげて(>_<)

    作者からの返信

    谷古宇朔也さま

    こんにちは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    なんと、郷に帰らされてしまったココネ。
    継人に心を残したまま。つらく、切ないです。
    継人〜、気がついてー! (´;ω;`)

    コメントありがとうございました。

  • 第五話 小古根、揺れる心への応援コメント

    小古根ちゃん好き好きな想いが芽生えてます♪
    だけどヘンタイさんはなあ
    どうしようかなあ
    でもちゃんとしてるしなあ
    とかいろいろ思ってそう♪

    作者からの返信

    こい様

    こんにちは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    小古根、継人を好き好きな想いが芽生えています。
    だけどヘンタイさんだから………。好きだと認めたくない小古根がいます(≧▽≦)

    コメントありがとうございました。

  • 第六話 新嘗祭への応援コメント

    何と! 小古根は府中郷に帰らされてしまいました。
    しかし、ヘンタイさん、さすがに夜這いの時に気付くのでは?
    松麻呂はワクワクしていますが、小古根の心は複雑ですね。

    作者からの返信

    時輪めぐる様

    ええ、小古根は帰らされて………。
    すみません、名称を、
    府中郷→船木郷
    に変更します。名前を変えただけで、話の筋には変更ありません。

    ヘンタイさん、仮面をしてるとはいえ、夜這いの時には気づくのでは? 
    どうなるでしょう。
    松麻呂は、待ち望んだ歌垣の夜にわくわくしていますが、小古根は、あまり嬉しそうではなく、どんよりした顔をしています。

    コメントありがとうございました。

  • 第六話 新嘗祭への応援コメント

    >もう、小古根は、お払い箱よ
    いまさら!?(;゚Д゚)
    府田売、自由すぎる……(;´д`)トホホ

    作者からの返信

    babibuさま

    こんにちは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    いまさら、お払い箱。ブタメは小古根の都合をまったく考えません。自由人です。

    コメントありがとうございました。

  • 第六話 新嘗祭への応援コメント

    なんと、帰らせられちゃったんですね。
    この後、どうなるのか、継人さん、さすがに気づいてくれますよね。

    作者からの返信

    雨杜和様

    こんにちは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    とうとう、ココネはお役御免になり、府中郷に帰らされてしまいました。
    このあと、どうなるのか。継人は、気がついてくれるのか。
    ぜひ、次話をお楽しみに。

    コメントありがとうございました。

  • 第五話 小古根、揺れる心への応援コメント

    危機の時に口から出た名が、本当に心にいる人ですよねぇ、きっと。
    大伴様も、なんだかんだで小古根を気に入っている様子ですし……。
    どこでバレるのかしら…(@_@;)

    作者からの返信

    幸まる様

    こんばんは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    ええ、危機の時に口からでた人の名前が、本当に心にいる人です。
    幸まる様のおっしゃるとおりです。
    継人も、なんだかんだで小古根を気に入っています。
    若くて可愛くて、意思がはっきりしてる娘ですので。
    どこでバレるでしょうか………。それともばれない??
    どうなるか、見守ってくださいませ。

    コメントありがとうございました。

  • 第五話 小古根、揺れる心への応援コメント

    うおおおお😭 松麻呂が可哀想すぎる!! と思ったらそういうコメントがない!?
    悲劇のヒロインは松麻呂くんだよぉ。(´Д⊂グスン

    ホルモンバランスや脳内物質の影響で、女性は肉体関係を持つと心も離れがたくなるっていう説があるけれど、そういう面もあるのかなあ。。。
    まあココネちゃんの場合は、継人さまの教養に惹かれているので、そればかりではないと確信していますが。
    一方、男は一度抱いた女性は「釣った魚」になりかねない・・・そう考えると現実にすれ違う男女が多いのも当然!?

    ふふ、受けの美少年が攻めに転じて、思わずテンションが上がっちゃいましたよ。
    でもピンチのときに名を呼ぶ相手が継人さまだった。ココネちゃんの深層心理を反映していると思います。

    作者からの返信

    綾森れん様

    こんばんは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    松麻呂、かわいそうですね。悲劇のヒロイン(笑)
    じつは、ココネ、あまり松麻呂に興味がないんです。なので、作中でも、松麻呂の表現はじつにあっさり。
    そのせいで、読者さまの反応もあっさりです。

    うーーーーーんとね、男ほど、「釣った魚に餌はやらない」で、態度豹変したりはしないけど、女は現実的な生き物なので、ベッドインしたからって情が湧くとは、あまり思いません。
    それより、その男がどれだけ〝価値ある男〟か。常に女は値踏みする目を持っていると思います。
    あくまで個人的な意見ですが。

    ココネは、継人の悪いところ(調子いい、妻に昼間会おうとしない、男と浮気する)、教養がある貴人なところ、床上手なところ、郷人にはない刺激的なところに、惹かれてしまっています。
    理屈ではないですね。悪い男というのも、時に魅力的です。

    受けの美少年が攻めに転じるのも悪くないですが、この場合、人麻呂は、強引にココネを押し倒しているので、アウトです。これは犯罪。
    ピンチのときに名を呼ぶ相手は継人さまだった。こういう時、心は正直です。

    コメントありがとうございました。

  • 第五話 小古根、揺れる心への応援コメント

    小古根はヘンタイさんに恋しているのでしょう。本人は認めたくないようですが。
    いつか仮面無しで、府田売としてではなく小古根として「愛している」と言って貰える日は来るのでしょうか。

    作者からの返信

    時輪めぐる様

    ココネは、ヘンタイさんに恋しているのでしょうね、きっと。
    本人は認めたくないです(⁠θ⁠‿⁠θ⁠)
    いつか仮面なしで、ブタメとしてではなく、ココネとして、継人から愛していると言ってもらえる日……。
    深層心理では、ココネもその日を待ち望んでいるはずです。

    コメントありがとうございました。