Episode.8 血月の咆哮、ブラッドウルフ・ロード
◆赤い月下の巨影◆
森の奥深く。空気はねっとりとした瘴気に閉ざされ、草木は黒ずみ、生命の気配すら消え失せていた。
その静寂を破ったのは、大地を揺さぶる重低音。
地面が震え、木々がざわめき――やがて血に染まった赤月が森を照らし出す。
その光を背負い、漆黒の巨影が姿を現した。
《ブラッドウルフ・ロード》。
体長五メートル超の狼型魔獣。
毛皮は光を呑み込む闇そのもので、輪郭さえ掴みづらい。両の瞳は血を凝縮したように紅く燃え、吐息ひとつで周囲の大地が腐食していく。
「……B級上位……!」アルスが低く呻いた。
その瞬間、ネルフィの端末が震え、王城からリュシェルの声が飛ぶ。
《ネル! リアルタイムで瘴気分布を解析中! 映像、送るわ!》
宙に淡いホログラムが展開され、巨狼の骨格と魔核推定位置が浮かぶ。
《観測値、通常個体の2.8倍……右肩に古傷。再生が遅い。そこから心臓へ直線を狙えば、突破口になる!》
ネルフィは頷き、銃を握り直す。
「ありがとう、リュシェル。弱点、確かに受け取った」
だが巨狼は赤月を仰ぎ、咆哮した。
「グオオオオオオオオォォォォンッッッ!!!」
音が衝撃波となり、森を薙ぎ払う。大地は裂け、木々は弾け飛び、仲間たちは凄まじい風圧に押し流された。
「ぐあッ!」
レオンは木に叩きつけられ、榊は刀を構えても後退を余儀なくされる。
リルはネルフィを庇い、装甲が軋み火花を散らした。
「ガアァァン!」
「にゃにゃっ!? 耳が割れるにゃ!」
「にゃふふ……身体が浮いてるにゃぁ……!」
アカとシロは木の根に転がり込む。
デイジーが慌てて癒しの光を展開する。
「みんな、踏ん張って! これ以上崩れたら立て直せませんわ!」
後方でマリウスが青ざめた顔で叫んだ。
「……ちょっと待て、あの魔力量……! 通常の軍団相手でも勝てるやつじゃねぇぞ……!」
ミーナが冷静に端末を叩き、戦況を解析する。
「前衛攻撃、ほぼ通っていません……榊殿の斬撃、リルの主砲、すべて“再生”で無効化。――有効打ゼロ」
ネルフィは息を整え、端末に映るリュシェルの映像を睨んだ。
「なら、弱点を突くしかない。……全員! 狙いは右肩! ここからが本番よ!」
リュシェルの声が鋭く重なる。
《ネル、気を付けて! 初撃はすべて吸収された。でも“古傷”は確実に遅い。そこを起点に、突破口を開きなさい!》
榊は刀を押し開き、レオンは血の滲む手で剣を握り直す。
リルは低く唸り、アカとシロもふらつきながら立ち上がった。
絶望は確かにそこにあった。
だが、全員が互いの存在を確認し、なおも前を向いた。
赤月の下、漆黒の巨獣はふたたび突進を開始する。
――灰仮面の戦いは前座に過ぎなかった。
ここからが本当の死線、《ブラッドウルフ・ロード》との戦いだった。
◆◇◆◇
◆仲間の総力戦◆
「来るぞ――全員、構えろ!」
ネルフィの号令と同時に、ブラッドウルフ・ロードの巨影が矢のように突進した。
リルが正面で迎え撃ち、背部砲門の光線を放つ。巨狼は口腔から瘴気弾を吐き出し、両者のエネルギーがぶつかり合って森に白光が炸裂した。
榊が滑り込み、鬼気迫る一刀を振り下ろす。
「
巨脚を裂くも、肉が瞬時に蠢き、再生が走る。
その時――ネルフィの端末が明滅し、リュシェルの声が鋭く飛んだ。
《再生パターン解析完了! “右肩関節→心臓”ラインが遅延部位! ネル、次の再生窓は“7秒後”に開く! そこを狙って!》
ネルフィは銃を構え直し、全員に伝達した。
「狙うのは右肩! リュシェルのカウントに合わせて――一斉攻撃よ!」
《5、4、3……!》
リュシェルの声に合わせ、仲間たちが息を呑む。
「任せろッ!」レオンが叫び、瘴気を制御しながら突進。肩口に剣を打ち込む瞬間、巨狼の尾が薙ぎ払う。
「坊主、下がるな!」榊の鬼哭が閃き、尾の軌跡を逸らす。
「背中は預けたぞ!」
「……ああ!」
《2、1、今!》
リュシェルの声と同時に――
アカの火球が炸裂し、シロのレーザーが弱点部位を点滅させる。
「にゃふふ〜♪ 弱点ピカピカにゃ!」
「焼き尽くすにゃ!」
リルの主砲が青白い閃光を放ち、右肩を大きく抉る。血肉が爆ぜ、再生が遅れる。
ネルフィは即座に引き金を引いた。
「《シグルナイト弾》――撃ち込め!」
銀色の弾丸が古傷へ突き刺さり、炸裂と共に瘴気を削り取る。
「崩れた……! 今よ、総攻撃!」
ネルフィの声に全員が呼応する。
榊とレオンが左右から跳び込み、喉と心臓を狙う。ラムは槍に変形し、雷光を纏って突き込む。
フィクスとコルトの即席バリスタが巨背に杭を撃ち込み、デイジーの回復光が仲間の消耗を癒やす。
後方のミーナとマリウスが声を重ねる。
「照準安定、攻撃ライン継続!」
「今なら心臓を貫ける――!」
《ネル、あと“3秒”持ちこたえて! それで確実に心臓に届く!》
リュシェルの声は震えていたが、その解析は冷静そのものだった。
「みんな、最後まで押し込んで!」
ネルフィの叫びと共に――工房の仲間たち全員の力が、一条の閃光となって巨狼を貫いた。
◆◇◆◇
◆暴走と絆◆
ブラッドウルフ・ロードの瘴気が夜の森を呑み込んでいく。
腐蝕が広がり、地面は黒く枯れ、空気は鉛のように重くなった。
その瘴気に最も強く反応したのは――レオンだった。
「ぐっ……あ、あぁぁ……!」
胸奥から黒紫の霧が噴き出し、血管のように全身を走っていく。赤い瞳が濁り、漆黒へと染まり始めた。握る剣は意志を離れ、呪いに操られるかのように振り回される。
「レオン!」ネルフィが駆け寄ろうとした瞬間――榊が鬼哭を構えた。
「お嬢! このままじゃ暴走だ……斬るしかねぇ!」
だが、その時。ネルフィの胸元で端末が激しく点滅した。
《待って! ネル、聞いて!》
リュシェルの緊迫した声が飛び込む。
《彼の瘴気波形をモニタリング中……周波数Δ0.42。抑制装置の同期値を“+0.40”に調整して! 早く!》
ネルフィの指が震えながらも、装置の設定を切り替える。
「レオン、聞こえて! あなたは――ひとりじゃない!」
装置が蒼い光を放ち、レオンの瘴気と共鳴した。黒い霧がざわめき、砕けるように振動する。
「……っ!」
レオンの瞳が一瞬揺らぎ、ネルフィの声が心に突き刺さる。
「私はここにいる! ずっと隣にいる! あなたを独りにはしない!」
《安定化確認! 二十秒間、完全制御可能!》リュシェルの報告が割り込む。
レオンは膝をつき、荒い呼吸の中で赤い光を取り戻した。
「……ネルフィ……君が……いてくれる限り、俺は……負けない!」
榊は刀を納め、鼻で笑った。
「フン……やっぱり斬らずに済んだか。王女様の計算とお嬢の声――最強の組み合わせだな」
ネルフィは涙を堪え、レオンの手を握った。
「そうよ。あなたは私の仲間……家族なんだから!」
リルが低く咆哮し、仲間たちが円陣を固める。
そして――血月の光を浴びながら、レオンとネルフィは再び立ち上がった。
「行こう、レオン!」
「ああ――今度は一緒に!」
二人の背に、リュシェルの声が重なる。
《私は後方から常に見てるわ。あなたたちは決して独りじゃない!》
――絆と技術が重なり合い、暴走を越えた力が仲間たちを新たな戦いへと導いていった。
◆◇◆◇
◆工房の力◆
暴走から立ち直ったレオンとネルフィが肩を並べた瞬間――アウルディーン工房の士気は一気に跳ね上がった。
小さな工房の寄せ集めではない。いまここにあるのは、互いを信じ合う「家族」の力だった。
リルが鋼鉄の四肢を踏み鳴らし、背部砲門を展開する。
「ガアアアァン!」
収束光線が巨狼の胸を撃ち抜き、樹々ごと戦場を焼き払った。
その隙を狙い、アカとシロが左右から飛び込む。
「にゃにゃっ! アカの火球で丸焼きにゃ!」
「にゃふふ〜♪ シロのレーザーで急所をピカピカにゃ!」
紅蓮の火球と解析レーザーが巨狼の再生を鈍らせ、弱点を視覚的に浮かび上がらせる。
《確認。マーキング完了。右肩から心臓へ“再生窓”が開いている――猶予は十秒!》
リュシェルのカウントが戦場に響いた。
「行くぞ!」榊が咆哮し、鬼哭を大きく振りかぶる。
「坊主、俺に合わせろ!」
「任せろ!」レオンも叫び、瘴気を制御しながら剣を構える。
後方ではフィクスとコルトが即席バリスタ砲を完成させていた。
「修理完了! コルト、発射準備!」
「了解! 工房の火力、見せてやるぜ!」
巨大な杭が放たれ、巨狼の背へ突き刺さり、体勢を大きく崩す。
「デイジー! 支援を!」ネルフィが叫ぶ。
「はいっ、回復フィールド展開しますね♪」
柔らかな緑光が広がり、仲間たちの消耗を和らげた。
《ネルフィ、今だ! 再生パターンが大きく乱れてる。猶予は――5、4、3……》
ネルフィは即座に指揮を飛ばす。
「榊さん、喉元! レオン、心臓を突いて!」
二人が同時に飛び込み、榊の鬼哭が喉を裂き、レオンの剣が心臓を貫く。
その一瞬を逃さず、ネルフィはラムを槍形態に変化させ、雷光をまとわせて巨狼の胸へと投げ込んだ。
「ラム、全出力――!」
雷撃と剣閃と砲撃が一点に重なり、ブラッドウルフ・ロードの巨体が血月を仰いで揺らぐ。
瘴気の壁がひび割れるように弾け、森を覆っていた闇が一瞬だけ裂けた。
《……やったわ! あと一撃で確実に仕留められる!》
リュシェルの声が戦場を駆け抜け、仲間たちの胸に新たな熱を灯した。
――小さな工房の全力が重なり、今や軍隊にも匹敵する「戦術の牙」となって巨獣を追い詰めていく。
◆◇◆◇
◆灰仮面の撤退◆
残されたのは――整列していた灰仮面の兵士たち。
彼らは誰ひとり声を発さず、まるで糸が切れた人形のように微動だにしない。
榊が鬼哭を握り直し、低く呟いた。
「……来るぞ。まだ終わってねぇ」
その言葉の直後、一体の灰仮面が自らの首を掴み、ぐしゃりと崩れ落ちた。
血は流れず、瘴気だけが溢れ、仮面が乾いた音を立てて転がる。
次の瞬間――隣の兵も、さらに隣の兵も、同じように崩壊を始めた。
「なっ……なんだこれは!」レオンが目を見開く。
《ネル! 全ユニットの魔力リンクが一斉に途絶。……これは“遠隔の支配回線”を切断された証拠よ》
リュシェルの声が端末越しに響く。
《外部の“主”が、灰仮面をまとめて処分したの。契約式そのものが遮断されて、駒だけが残された――》
ネルフィは唇を噛み、仮面をひとつ拾い上げた。
まだ微かに残る瘴気の余韻。冷たい質感が掌に重く沈む。
「……命を商品にして、使い潰す……。こんな仕組み、絶対に壊す」
リュミエールが幽玄な声で補足した。
「魂を売られ、仮面に縛られた亡骸……契約が切れれば、こうしてただ消えるだけ」
やがて最後の灰仮面が瘴気を散らして消え去り、森には無数の仮面だけが残された。
風が吹き、仮面同士が乾いた音を立てて転がる。
《ネル、その仮面を必ず回収して。残滓には“ノクティス”の契約プロトコルが刻まれているはず。解析できれば、奴らの核心に迫れる》
リュシェルの声は冷徹で、同時に確信に満ちていた。
ネルフィは頷き、銃を握り直した。
「……必ず暴いてやる。誰も、もうこんなふうに扱わせない」
仲間たちは無言で頷き、戦場に残された仮面を見下ろした。
勝利の余韻に浸るどころか、むしろ彼らは「人を駒として使い潰す闇の深さ」に震えさせられていた。
赤い月はなお森を照らし続け、その光は――彼らに「次なる闇の深層」を突き付けていた。
◆◇◆◇
◆ヴァロスの宣告◆
森に漂う瘴気が薄れ、灰仮面たちの残骸が消え去っていく中――。
その不気味な静寂を破るように、乾いた拍手が木霊した。
「……見事だ。実に見事だよ、小娘」
甘く響きながらも、背筋を凍らせる声。
仲間たちが一斉に武器を構えた先――赤い月を背に、木の枝の上に立つ仮面の男がいた。
白と黒、二重の仮面。
闇の外套に包まれた異様な影。
――《仮面商人ヴァロス》。闇ギルド《ノクティス》の首領。
彼の出現と同時に空気が凍りつき、風も止み、森全体が彼の支配下に置かれたかのように沈黙した。
「君の発明、君の仲間……どれも“市場”に並べれば最高級の逸品だ」
愉悦に満ちた声に、ネルフィは銃を構え直し、一歩も退かず睨み返す。
「私は……売り物なんかじゃない!」
その時、ネルフィの胸元の端末が振動し、リュシェルの声が鋭く飛び込んできた。
《ネル、落ち着いて! 分析完了――あれは“幻声投影”。実体じゃないわ!》
立体映像が走り、ヴァロスの姿を透過するように解析データが浮かび上がる。
《声と魔力署名を追跡……周波数分布に偏りあり。彼の本体は数十キロ離れた別地点に潜んでいる!》
榊が目を細める。「……なるほど、影だけってわけか」
レオンは剣を構えながら吐き捨てる。「臆病者め。姿を現せ!」
だがヴァロスはあくまで愉快そうに肩をすくめた。
「臆病? 違うな。商人は常に“安全距離”を取るものだ」
彼の仮面の奥で、冷たい光がぎらりと瞬いた。
「いずれ君の工房も、仲間も……君自身の心臓さえも、“商品”として並ぶ日が来る」
足元の影がざわめき、灰仮面の残骸を飲み込みながら闇に沈んでいく。
不気味な呻き声を残し、すべてが霧散する。
「今夜はこれで十分だ。君の存在は“最高級商品”として格上げしておこう」
そう告げたヴァロスの姿は、赤い月光に溶けるように掻き消えた。
リュシェルの声がすぐさま響く。
《ログ取り完了。音紋・魔力署名・影の位相、すべて収集した。必ず辿り着いてみせる》
《ネル……あなたたちは狙われた。でもその分、私たちに“証拠”が残った。闇を暴く糸口よ》
ネルフィは銃を下ろし、強く唇を噛んだ。
「工房も、仲間も……絶対に誰にも奪わせない」
その声に、榊は刀を構え直し、レオンは静かに頷く。
仲間たちも無言で肩を並べた。
赤い月はなお森を照らすが――その光は彼らの誓いをも、赤々と浮かび上がらせていた。
◆◇◆◇
◆赤い月の下で◆
赤い月が森を照らす。
腐蝕に黒ずんだ木々、瘴気が霧散していく戦場には、勝利の余韻よりも深い疲労が漂っていた。
ネルフィは膝に手をつき、肩で息を繰り返しながら小さく呟く。
「……勝った、のよね」
榊は鬼哭を静かに鞘へ納め、赤月を睨む。
「フン……勝ちはした。だが“灰仮面”の不気味さは骨にまで染みた」
その声音は鋭くも、戦士としての本能が「まだ終わっていない」と告げていた。
レオンは剣を地に突き立て、荒い息を吐きながらネルフィを見据える。
「ネルフィ……君がいたから、俺は闇に呑まれずに済んだ」
その言葉に、ネルフィは顔を赤らめ、視線を逸らす。
「……私はただ隣にいただけよ。でも……ありがとう」
リルが巨体を寄せ、鋼の瞳で周囲を警戒しつつ、その頭をネルフィの足元に擦り寄せた。
「ガルル……」
まるで「俺も守った」と言わんばかりに。ネルフィは微笑んでその頭を撫でる。
アカとシロはネルフィの膝に飛び乗り、同時に「にゃ……」と短く鳴いて丸まった。
戦い抜いた仲間たちの温もりが、冷え切った心を少しずつ温めていく。
その時――胸元の端末が灯り、王都からの声が届いた。
《全員、生存確認。……本当に、よくやったわ》
リュシェルの声は、焙られた心を優しく潤す雨のように広がった。
《ネル。仮面は必ず解析する。暗号も契約式も、私たちの側で必ず暴く。だから……あなたたちは胸を張って進んで。あなたの背中は、決して独りにしない》
ネルフィは小さく目を閉じ、力強く銃を握り直した。
「工房も、仲間も……絶対に誰にも奪わせない。私たちは“商品”なんかじゃない」
榊は無言で刀を構え直し、レオンは静かに頷く。
リルは吠え、アカとシロは尻尾を高く掲げた。
後方に控えていたアルス、ミーナ、コルトたちも頷き、互いに視線を交わす。
――そして、戦場に散乱していた灰仮面の残滓をネルフィが拾い上げる。
冷たく乾いた感触、まだ瘴気が微かに滲む異様な仮面。
「アルス、回収プロトコルを。王城回線に送るわ」
「了解しました、ネルフィ様」黒猫の姿をしたAIがホログラムを起動し、残滓を無菌収納ケースに収めていく。
リュシェルの声が重なる。
《受信準備完了。……必ず解析する。必ず、この“ノクティス”の暗号を暴いてみせる》
ネルフィは仮面を握りしめ、赤い月を睨んだ。
「……必ず暴いてやる。この仕組みごと、壊す」
赤い月はなお森を照らし続けている。
だがその光は、もはや不吉なだけではなかった。
――それは彼らの誓いを縁取り、未来を切り拓くための“決意の炎”を赤々と浮かび上がらせていた。
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