(電気)丸のこ等取扱作業者教育(1日間)
ふぐたん
第1話 棚の「電気丸のこ」が気になっていた!
「電動のこぎり」と言っても用途やそれぞれの特徴の違いからそこそこの種類があります。もちろん同じ「切る」を使命としながらも用途や同じ形でもサイズ違いもあります。
最近は非常に便利な「レシプロソー(セーバーソー)」を多用していますが、時より「ジグソー」も使っています。一般的ではない凶器にもなりそうな「チェンソー」もあるし、名前は知らないがバリカンみたいなものまである。そのなかでも代表格なのが「丸のこ」だろう! ※注:個人の感想です。
平日の朝、いつも通りに職場へ到着。
通用口でセキュリティーを解除後に扉を開錠し建屋に入る。
日々の日課であり、だいたい私が一番早く出社している。
寝ることすら疲れるおっさんだから朝の出勤が早いのだ!
体力が無いので夕方は定時とともにソッコーで帰宅。退社も一番早い!。(笑)
出社に話を戻すと通用口から2階事務所へ上がる階段に行く途中にある年季の入った古びた金属製のごつい棚に私の知っている限りずーっと、鎮座している埃の積もった「電気丸のこ」の箱がある。
異動前から在籍している社員へ確認すると「動くんですけど刃が切れないんですよ。」と言う。
そういえば、処分したい合板があると聞いていたので、セイバーソーよりも丸のこの方がサクッと切れるよねっ!と思い箱を開け確認すると想像以上に奇麗な丸のこが入っていた。確かに動くし刃がまともなら問題ないだろうと取扱説明書から替え刃のサイズを確認し近所のホームセンター〇-ナンへ行く。
規格や製品が古いせいか販売中の替え刃のサイズとは微妙にサイズが異なる。
店員へ確認すると大きい刃はNG、少し直径が小さい刃を進められ、そのサイズのチップソーの刃を購入し丸のこへセットする。
合板はスイスイと切れ小さくなった。ジグソーでもセイバーソーでもカット出来るのだがスピードが違う。圧倒的だった。
いつも通う教習所に「丸のこ」研修があったことを思いだし申込み候補に入れていた。
その教習所でも年間で片手で足りるくらいしか教習回数が少ない。
不人気?な研修なんだろうか。少なくともメジャーではないだろう? ※注:個人の感想です。
詳細を確認してみると、丸のこの事故もそれなりに発生しているようで、H22.7.14 基安発0714号にて、「丸のこ等による災害を防止するために、丸のこ等の業務従事者には、特別教育に準じた「丸のこ等取扱作業者教育」を推進する。」との事らしい。
「推進」と弱い表現の為か?この手の職人系の研修では通常「休業補償」的な?、「人材開発支援助成金」というものがあるのだけどこの教育には支給が無い。
「特別教育」ではないし「安全衛生教育」だからか?
いろいろと疑問と中途半端なイメージを抱えつつも「丸のこ等取扱作業者教育(1日間)」を受講したお話。 ※注:個人の感想です。
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