最終話早口の肯定への応援コメント
拝読いたしました。
『早口の主張ー届いた拍手ー』完結おめでとうございます。
“語ること”を笑われ続けた少年が、ひとりの少女との出会いを経て、自分の声を取り戻す――その過程が丁寧に積み上げられていて、心の奥が静かに熱を帯びました。
「好きって言葉は、胸を張って言う言葉だ」という一節が全編を貫く灯のように作用し、読後には“語る”ことそのものが生き方を肯定する行為に思えてきます。
嘲笑から始まった早口が、共鳴と理解の象徴へと変わっていく流れも見事でした。
キャラクターの感情が細やかで、特に邦人とハルカの言葉の重なりには真実味がありますね。
“語りたい”という気持ちを信じさせてくれる、誠実で力のある物語です。
これからも執筆頑張ってください。
作者からの返信
早速の感想ありがとうございます。とても丁寧な解説で今後の励みになります。
こちらの作品、別に番外編もありますのでよかったらそちらの方もぜひ。
雨後様(とお呼びしてよろしいでしょうか?)の作品もまた読ませていただこうと思います。これからもよろしくお願いいたします。
最終話早口の肯定への応援コメント
早口のコンプレックスを主題にラブコメをやるというコンセプトが面白かったです。ディベートを通して早口でも人に伝わる言葉を放てるという成長は良い着地点だったと思います。面白いお話が読めて楽しかったです。