応援コメント

最終話」への応援コメント

  • 乱摩は握手を求めた。
    「ヨロシク同士」
    「ヨロシクなのだ」
     握手。その時、乱摩は極上の笑み、普通の男子なら確実に恋に落ちる様な笑顔になっていた。だが、照影は何故か底知れない悪寒を感じていた。
     紀伊國屋照影はまだ気付いていない。照影が応じた乱摩との「同盟」という一手が、人生最大の「悪手」になってしまう事に……
     ↑
     同盟を組んだ結果、照影さんはとんでもないことにであります(>_<)

    作者からの返信

    はい……
    というかこの作品シリーズ物で
    考えていたのですけどね(汗