2072文字! いかがですか?への応援コメント
折ったってか
制裁は充分に受けたかと
過剰防衛にはならへんの?
作者からの返信
お世話になっております。
m(_ _)m
折ったってか
制裁は充分に受けたかと
過剰防衛にはならへんの?
↑
なりません。
相手が逃げましたし。
捕まえたかったです。
人波に遮られて逃げられました。
駅長室に連れて行くつもりでしたが、無念!
今後もよろしくお願いいたします。
\(^^)/
2072文字! いかがですか?への応援コメント
痴漢に会った事ないです。
あ、大阪の環状線や南海電車で、おっさんが隣に座り新聞出した。
あれ?ちんこ出してんやん。
実習の帰りやったので、皆んなに「おっちゃん、出してんでー!」と言ったら皆んなが集まって
「うわー、みたい、みたいー!!」と取り囲んだら、次の駅で降りはったです。
ちんこなんか見せられたくらいでなんやねーん!毎日見とるんや!と言う感じでした。
崔さん、紅艶ね、うちと娘は二つもついてますけど、さっぱり、、、。
大学にひとり付き合っただけで、尼寺に行く言うてたら、手相の先生と四柱推命の先生の言うとおり
30才で出会いました。
作者からの返信
お世話になっております。
m(_ _)m
痴漢に会った事ないです。
↑
隙の無い女性は痴漢にあわないらしいですね。
あ、大阪の環状線や南海電車で、おっさんが隣に座り新聞出した。
あれ?ちんこ出してんやん。
実習の帰りやったので、皆んなに「おっちゃん、出してんでー!」と言ったら皆んなが集まって
「うわー、みたい、みたいー!!」と取り囲んだら、次の駅で降りはったです。
↑
環状線や南海電車というのがいいですね!笑
囲まれたら逃げるでしょうね(笑)
出すほど自信があるオッサンだったのでしょうか?
っていうか、環状線や南海にいてそうなのがおもしろい!
ちんこなんか見せられたくらいでなんやねーん!毎日見とるんや!と言う感じでした。
↑
まあ
毎日ち〇こを見る仕事も限られていますからね(笑)
崔さん、紅艶ね、うちと娘は二つもついてますけど、さっぱり、、、。
↑
僕はエッセイ・ノンフィクション掌編、長編:浪速区紳士録シリーズに書いています通り、女性関係では波瀾万丈でしたよ。
42歳で臨死体験をしてから全くご縁が無くなりましたけど笑
大学にひとり付き合っただけで、尼寺に行く言うてたら、手相の先生と四柱推命の先生の言うとおり
30才で出会いました。
↑
いいじゃないですか!
でも、今が大変みたいなので心配しています。
応援していますので、やることは多いでしょうがご自愛ください。
っていうか
痴漢を撃退しても、女の子と付き合えるわけではないんですね(笑)
お読みいただき、ありがとうございました。
\(^^)/
2072文字! いかがですか?への応援コメント
幼稚園の時に木の役を演じた経験が役に立ったお話が、BADENDでなくて良かったです。
作者からの返信
お世話になっております。
m(_ _)m
ですね。
っていうか、普通、客のいない時に来ません? 強盗って?
僕は無視されていたのでしょうか?
(^^;
お読みいただき、ありがとうございました。
\(^^)/
2072文字! いかがですか?への応援コメント
女の子達。
お礼を言っていたのでしょうね。
もしかしたら「大きくなったら結婚しよう」とまで。(特に指輪の子)
それからしばらく公園にも行かず、やがて日本に帰ったとのこと。
照れくさかったのでしょうか? それとも、間もなく帰ることが決まっていたため、別れが辛くなるからとそれ以上関係を深めなかったのでしょうか?
シロ。
そんな……。
文化の違いというのは、時に残酷です。
強盗。
なんでそういうものによく遭遇するのですか!
(いや、僕に言われてもな件だとは思いますが)
『これ買います』
オチとしてはいいのですが、先に警察に電話させてあげてくださいませ。
“ありがとう”だけ?
その言葉が、何よりのものだったんですよ。
彼女は、この時のことをいつまでも忘れずに感謝していることでしょう。
恋が芽生えたりお付き合いが出来たりはしませんでしたが、忘れられない日でつながれたというのはステキなことだと思います。
痴漢の被害者は『僕』。
すかさず折るとは、何かの達人……?
痛みによって、そのオッサンがそれからしなくなっているとよいのですが。
男性の被害者もそれなりにいても、声が上げづらいんだろうなぁ。あるいは、黙殺か。
「男のあなたが? まさか」
「男なのに、何も抵抗しなかったんですか?」
なんて言われそう(言われてそう)だし。
そのオッサンの犯行が止まって被害者が出なくなったのなら、崔さんは救世主ですね。
前に読んだことのある話。
同じような感想を書いていたら、すみません。
(確かめてから書けよ、という)
作者からの返信
お世話になっております。
m(_ _)m
女の子達。
お礼を言っていたのでしょうね。
↑
多分、英語でしょうが
何を言ってるんだか? 全くわかりませんでした。
もしかしたら「大きくなったら結婚しよう」とまで。(特に指輪の子)
↑
どうでしょう?笑
それからしばらく公園にも行かず、やがて日本に帰ったとのこと。
照れくさかったのでしょうか? それとも、間もなく帰ることが決まっていたため、別れが辛くなるからとそれ以上関係を深めなかったのでしょうか?
↑
日本に帰る日が近かったので
照れくさいし、別れがツラくなるからだったと思います。
多分、指輪を渡したことで照れてたんでしょうね。
シロ。
そんな……。
文化の違いというのは、時に残酷です。
↑
もう、号泣でした。
幼い僕にとって、シロは親友でしたから。
強盗。
なんでそういうものによく遭遇するのですか!
(いや、僕に言われてもな件だとは思いますが)
↑
ですよね(笑)
ちなみに、このネタだけで
後で1話分、作っています。
『占い師は死線をくぐる』です。
せっかくのヘビー級の体験談
ここで小ネタで終わらせるのは勿体ないと思いまして・・・。
『これ買います』
オチとしてはいいのですが、先に警察に電話させてあげてくださいませ。
↑
警察が来る前に帰りたかったんです。
目撃者として事情聴取されたら面倒臭いと思ったのです。
夜中で、早く寝たかったし。
“ありがとう”だけ?
その言葉が、何よりのものだったんですよ。
彼女は、この時のことをいつまでも忘れずに感謝していることでしょう。
恋が芽生えたりお付き合いが出来たりはしませんでしたが、忘れられない日でつながれたというのはステキなことだと思います。
↑
そうですか?
なんか・・・残念でしたけど。
僕はすっかり『これで彼女ができた』と思っていましたから。
痴漢の被害者は『僕』。
すかさず折るとは、何かの達人……?
痛みによって、そのオッサンがそれからしなくなっているとよいのですが。
男性の被害者もそれなりにいても、声が上げづらいんだろうなぁ。あるいは、黙殺か。
「男のあなたが? まさか」
「男なのに、何も抵抗しなかったんですか?」
なんて言われそう(言われてそう)だし。
そのオッサンの犯行が止まって被害者が出なくなったのなら、崔さんは救世主ですね。
↑
貴重な体験ですね。
悪即斬! 当時は僕も尖っていましたから。
あんな痴漢野郎は許せません。
ポキッという音がしましたが、ちゃんと折れたのかな?
ただの突き指だったかもしれません(笑)
前に読んだことのある話。
同じような感想を書いていたら、すみません。
(確かめてから書けよ、という)
↑
いやぁ、過去のネタも多くて、すみません。
ネタの崔梨様(再利用)です(笑)
お読みいただき、ありがとうございました。
今後もよろしくお願いいたします。
\(^^)/