第二六話 『遠い地からの媚び売り』への応援コメント
身長4メートル美少女のレミフィリア様を見て将来の女神様と一般人は気づかないということは、女神様がどのようにして女神様になったかを一般人は教えられていないのでしょうかー?
作者からの返信
女神族の遍歴を知るのは貴族だけっすね。
第二三話 『異世界でタコ焼きを発見せり!』への応援コメント
レミフィリア様の視点で描かれてますけど、そりゃこの世界の一般人からすれば一方的に支配されて奉仕させられてたまに気まぐれで大陸ごと大虐殺する相手なんて邪神の類ですよねぇ。もっともいろいろ奉仕させられている割には娯楽も割と豊富で豊かにも見えるのですが。実は女神様たち、単に人間を奴隷にしているだけではなくなにか恩恵(踏み潰されない以外)もあったりするのでしょうかー。
作者からの返信
ありません(絶望)
第二二話 『なろう系は高貴なるジャンルらしい』への応援コメント
なにげに娯楽は本で、コンピューターゲームとかはないのですねー。メルナ様やシルフィーナ様が見せしめに大陸をいくつか踏み潰してコンピュータの実用化と娯楽利用を命令すれば数十年後には実現していそうですが、あまりどちらの女神様も興味がないのかそれともそこまで奴隷の微生物どもに期待していないのでしょうかー
作者からの返信
まあマジレスすると最先端の文明力は全体的に19世紀後半みたいな感じなのだ。
タブレット端末は一応あるけど、これは軍用クラスの最先端技術だから一般人どころか軍人もおいそれと持てないのだ。
結局は自動車よりも馬車が多いぐらいの文明力だからねぇ。
要素を全部小説に入れると情報過多になっちゃうから詳細な描写を省いているけど、それでも文明力は19世紀後半を基軸にしているつもりではある感じでっす。
編集済
第二十話 『全てが終わった後にて』への応援コメント
そもそもどうやって巨大過ぎる上に攻撃なんか通らない奴を倒そうと思えるんだよって考えに至らないのある意味可哀想だと思えるけどね…
作者からの返信
テロリストはいつだってこんな感じですw
第十七話 『ボーイミーツガール』への応援コメント
次回、虐殺回ですかー。魔物は前にも虐殺しましたが人間を虐殺するのはこれが初めてですねぇ。レミフィリア様の虐殺の感想や如何にーw
作者からの返信
ぜひ楽しんでちょ。
第十六話 『それでも少年は少女を選ぶ』への応援コメント
健気に男を魅せたゲハルト君もそのうちレミフィリア様から見れば虫けらになってやがて微生物になってしまうんですねぇ。運命は残酷なのですーw(そもそも最初にメルナ様にスキルを与えた神っぽいやつが悪い)
作者からの返信
この世界は残酷だからね、仕方ないね。
第十五話 『我らは光の輪の真理教』への応援コメント
なんかレミフィリア様を始末できることにより喜んでますけど本当にレミフィリア様を始末したらメルナ様とシルフィーナ様にはどうやったってかなわない以上周囲の無数の大陸もまとめて連帯責任で滅ぼされますよねぇ。それでも喜ぶくらい女神様が憎いんですねーw
作者からの返信
使命に燃えてる人ほど怖いものは無いからねー。
第十二話 『ドラ貴族は命に関わる』への応援コメント
心優しいシルフィーナ様が恐怖の女神様になったようにフランクで親しみやすいレミフィリア様も恐怖の女神様になってしまうのでしょうかー
作者からの返信
どうなっちゃうんでしょうなぁ。
お楽しみに!
あと、ここだけの話なんだけど、次回作を頭の中で準備してる。
主人公の名前をアヤノで現在構想中。
でもパッとしないから更に練るとは思う。
編集済
第七話 『児童労働は当たり前』への応援コメント
こうして女神様の消耗品は必要な数が確保されていたのですねぇ。今回の女神様も以前の女神様たちと同じように成長して最終的に同じ大きさに落ち着くのか、巨大化スキルを与えた誰かの意思で今回は異なっていたりするのでしょうかー
作者からの返信
それも今後に期待ですね。
今回のシリーズで書けるかわかりませんが、いつか書くかもしれません。
第五話 『女神メルナ様のハイヒール』への応援コメント
お子様たちはまだ希望を捨てるには早いのですー。もしかしたらレミフィリア様が慈愛の女神様になって人類をやさしく保護してくださるかもしれないのですーw
作者からの返信
希望は捨てちゃだめだ!w
第一話 『それは壮大な引っ越し命令』への応援コメント
この新しい女神様候補は、いつか人類を支配するメルナ様とシルフィーナ様から人類を解放してくれるのでしょうかーw
作者からの返信
んーww 無理そうww(プロットを眺めながらww)
第二八話 『不審な奴は更に不審な奴に』への応援コメント
このへんやっぱりひとふみで大陸ごと何十億人も踏み潰してしまう将来の女神様なのですーw
作者からの返信
素質たっぷり。