応援コメント

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  • ep.2 予知への応援コメント

    企画から来ました。
    プロローグの樹の仕事に忙殺されている描写から、学生時代の湊くんとのアイスのやり取り、小さなきっかけから2人の距離が縮まり始めるのがキュンキュンです。
    夏の暑さや境内の不思議な涼しさがこちらまで伝わってくるような素敵な描写でした。
    続きも読ませていただきますー!

    作者からの返信

    おーひょい様

    コメントをありがとうございました!
    日本の田舎の夏、独特の空気感、ノスタルジーを書いてみたかったのです。
    それが少しでも伝わっているようであれば、すごく嬉しいです❤️

    作者は、この小説に登場するような田舎で暮らしたことはないのですが、仕事に疲れた休日はしょっちゅう各地の田舎へ逃亡旅をしているので、その時に肌で感じた気持ちを文章にしようと思いました。

    続きも楽しんでいただけたら幸いです。

  • エピローグ 「落とし物」への応援コメント

    すこい作品でした……。
    初めは二人の仲の良さやお使いクエストにほっこりとしていたのですが、二つの世界の繋がりが謎を増し始めたあたりからゾッとすると同時に続きが気になって一気に読み進めてしまいました。今は茫然としています……この後また読み返そうと思います。

    作者からの返信

    雪峰様
    コメントありがとうございます!
    そして読破してくださり、ありがとうございました。とても嬉しいです。

    学生時代の夏休みの輝き、そこからのギャップを描きたいと思っていましたので、そのように感じ取り、読み取っていただけて、嬉しく思います。

    この物語は結末ありきの作品なので、結末は最初から決まっていました。
    そのゴールに向かって物語を積み上げていくわけですが、少しずつ夏休みの終わりに近づいていくのが、書いている方も切なさを覚えながらでした。

    頑張って色々と伏線や仕掛けを入れたつもりなので、よければまた読み返していただけたら嬉しいです。
    「あ、これって、そうだったんだ」
    という、二巡目ならではの発見があって、それを楽しんでいただけましたら幸いです。

  • ep.4 異界への応援コメント

    超常現象に手を突っ込んでみたり、中に入ったり、湊くんの行動力にドキドキさせられますね……!
    夏の日の情景が、原風景のように思い出されて、素敵です。

    作者からの返信

    司之々 様
    コメントありがとうございます!

    確かに。私だったら、他の人には見えないとわかった時点で「見なかったことにしよう」と扉を閉めて、「完」で小説が終わってしまいます 笑

    夏の日の情景について、お褒め下さり嬉しいです。
    ちょうどいまの季節のお話ですし、田舎に行くのが好きなので、自分の肌感覚で書きました。

    8/20までに全話アップして完結させますので、よろしければぜひ、引き続き楽しんで下されば幸いです。

    編集済