応援コメント

第7話 初級剣術で充分です」への応援コメント

  • 個人的な恨み以外にも良くない前例がある……これは説得難しいぞ……
    魔術が変換器という銃を通して放たれる弾丸なら、イは狙撃銃、ホーンは大砲、ゼータは二丁拳銃といった赴きか。実際銃を撃つときは拳銃でも両手で安定さすなり重心を後ろに持ってくなりしないとまともに当たらんと聞くので、ゼータとコシュタの魔術戦は相当にレベルの高いものだと理解できる。
    必殺の飛ぶ斬撃、破裂する氷柱の弾幕、技術だけでなく出力も相当のモノ……斬撃には不利と見たか頑丈な甲冑に乗り換えるが、稲妻の拳には無力……コシュタ・バルトロ、堪らず撤退。端末通してアレコレ出来るのクソ厄介過ぎる……端末にリソースを割くと本体を追うのが難しい。
    アンブッシュから冷徹かつ無慈悲にリヒトを痛め付けるゼータ……バルトロを圧倒してたワザマエを考えれば今のリヒトはすぐ倒せるだろうに、即殺さないのは相当に恨みがあると見える。
    ムゥロ!割って入ってくれるのもハルをちゃんと連れててくれるのも頼れるおじさんだ。実はすごい強かったり……いやでも強くなくてもおいしいな……いいキャラしてるなムゥロ。
    イネキを詰めるゼータ、すごい顔近そう。顔のいい男女の顔が近い!【界滅六忌】について、お話しますというところで続く。
    リヒトはゼータとどうやって和解するのか、ゼータの故郷を滅ぼした魔術はどれほど凶悪なのか……次回も楽しみにしております!

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    銃のたとえ、ちゃんと読者に伝わるかどうかが不安……。
    ゼータもあたまカチカチではないので、話せばわかる!はず!

    次回もお楽しみに!