あの時から...
ポセイドン
モノローグ
僕は宮嶋大輝。警察官をしている。こいつはバディの向井理。同期で幼なじみだ。
大輝「おはよう 理」
理「おはよう ねぇみた?〇〇の最新巻でたんだぜ!俺さ、朝イチで買ってきた」
大輝「全くだ...そうだ!昨日の事件の犯人なんか吐いたか?」
理「いや、なんも」
大輝「そうか...選挙中に包丁振り回したんだきっとなにか動悸があるはず。聞き出さ&ないとな。って聞いてる..」
理「うん...(漫画に夢中)」
プルルルルル
理「あ、電話だ」
ガチャ
理「え、なんですって。はい、はいわかりました。すぐ向かいます。はい失礼します。」
大輝「誰だったんだよ」
理「本庄一課長から。殺人事件だって。場所は...大葉公園だ」
大輝「そんな所で..なんでだよ」
理「とりあえず行くぞ」
大輝「おう」
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます