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  • きみはどこにきえた?への応援コメント

    こんばんは。企画主です。
    良いお話でした。これは「ぼく」もアマガエルですよね‥‥‥

    作者からの返信

    文鳥亮さん、企画参加失礼しました。
    星織サイと申します。

    『ぼく』もアマガエル……。
    この作品は読む方によって世界観も結末も変わっていく──そんなお話です。
    なので『ぼく』もアマガエルだったかもしれません。
    はたまた、『ぼく』は人間?
    否。もしかすると、アマガエル×人間だった可能性も──!?
    あるかもしれません(笑)

    この作品の内容や結末を「これだ!」と断言できないのは心苦しいですが、楽しめていただけたのなら嬉しいです。
    秀逸で素敵なコメントをありがとうございます!

  • きみはどこにきえた?への応援コメント

     ふーん。サイさん。これいいじゃないですか。
     アマガエルと赤い傘が何の象徴なのかは明かされませんが、もしかしたら死んでしまったり離別してしまった恋人の女子高生なのかも知れないけれども、そのあたりは読者の想像にお任せってことなんでしょうね。
     この種の作品は、「ワケわからん」ですぐ立ち去ってしまうパターンが多いのですが、こちらは惹きつけられるものがありました。

     良き作品だと思います。
     だけどもうちょっと読みたいな、というところでお星さまは二つで失敬。

     ご縁がありましたらまた。

    作者からの返信

    小田島匠さん、★レビューと素敵なコメントをありがとうございます!

    『アマガエルの赤い傘』については読む方々によって見方が変わっていったらいいなと思い、わざと明かしていません。

    しかし、私個人の『アマガエルの赤い傘』の見解は、
    「ぼくと踊るようなワルツで
    軽やかに
    優雅に
    セーラー服を靡かせて
    宙を舞う。」
    という部分にヒントが隠れているのでご参考になればと思います。

    また、ご縁があることを願って。


  • 編集済

    きみはどこにきえた?への応援コメント

    はじめまして。
    西之園上実ともうします。

    傘の赤とカエルの緑。
    そんな第一印象から読み始めました……。

    抽象的描写の中に、確かに感じられる心情がいいですね。
    『愛する』
    ということを書くの難しい。
    そんななか、自分の表現をされていて感動しました。

    最後に、私の作品への応援ありがとうございます。
    これからよろしくお願いします。

    作者からの返信

    西之園上実さん、こちらこそコメントと★★★評価をありがとうございます。

    具体的に表現をせず、尚且つ、アマガエルと『僕』の心情をどう伝えるのかは特に意識して執筆していたので、そのように言っていただけてとても嬉しいです。

    アマガエルと『ぼく』が紡いだ愛の物語をお読みいただき、ありがとうございました。

  • きみはどこにきえた?への応援コメント

    『赤い傘』という形容が、哀しくも素敵でした。

    作者からの返信

    下田 空斗さん、素敵なコメントと★★★評価をありがとうございます!

    アマガエルの『赤い傘』という表現は特に拘っていた部分なので、素敵と言っていただけて嬉しいです。

    切ないお話ではありますが、アマガエルとそのアマガエルを愛し抜いた『ぼく』の物語をお読みいただき、ありがとうございました。