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  • カフェという名の相談所への応援コメント

    彼女の心労や側面を知ると、普段は明るくて誰にでも隔たりなく接している姿にやるせなさを感じました。
    日頃の感謝も含め、彼は安全地帯で彼女を励ますのでしょうね。

  • カフェという名の相談所への応援コメント

    適度な距離感があるからこその安心感というのはありますね。そうは言ってもの夫婦の距離感、スナックの役割、何より主人公の吃音と他者との距離感……。
    ぜひ、金閣寺を読み切ってほしいと思いましたw
    金閣寺では自分というものと外界との隔たりと時差を吃りが生み出すのですが、きっと道端ノ椿さんの作品を深めるきっかけになると思います。

    作者からの返信

    読んでいただき、ありがとうございます!

    金閣寺は私の胸に刺さるところが多く、メモを取りながらゆっくり読んでいます。今は主人公のお父さんが亡くなった辺りです(まだ序盤w)。
    ちゃんと読みたいからこそ、万全のコンディションの時に臨もうとしている部分もあります。

    これからは読書感想文をカクヨムに投稿していく予定なので、その時は千織さんにリンクをぶん投げます!

    コメントありがとうございました!

  • カフェという名の相談所への応援コメント

    苦いコーヒーと甘いケーキ、いいですね。
    でもどちらかが変わると、そのバランスは崩れてしまうんですね。
    エアコンで冷えた体を夜の湿気が包むような感覚が素敵だなと思いました。

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    物語は創作ですが、恥ずかしながら『僕』は作者の私そのものだなと思いました……

    素敵な人の不完全な部分、しかも夫とあまり上手くいっていないと聞いて、心のどこかで喜んでしまう。

    関係はこのままかもしれませんが、二人ともスナックに通う頻度は増えそうです。