やさぐれヒツジへの応援コメント
うわあ!絵本のような児童書のような
単語のひらがなのバランスとか含めて、キャラクターらしさと、雰囲気伝わる文章
好きです!!!
いいですね
ひともどうぶつも、必要とされたい思いはみな一緒ですかね(*´ω`*)
きちんと誤解解けて良かったです
おじいさんは本当にとても大切にベンに接してきたんだろうなあと日々を想像して暖かくなりました
素敵な物語ありがとうございます!
作者からの返信
コメントをありがとうございます!
昔書いたヤツなんですけど、夏なので引っ張り出してきました!
理由がわからないとアレコレ考えすぎて拗ねてしまうことってありますよね。
おじいさん、いつもお世話しながらベンにたくさん話しかけてくれていた感じですね。そんな人の子供なので息子もいい人なんですけど( *´艸`)
少しでも楽しんで頂けたのなら嬉しいです!
お付き合い頂き、ありがとうございました!!
やさぐれヒツジへの応援コメント
昔、李白の漢詩『将進酒』を読んだとき、
「天生我材必有用」(天の我が材を生ずるは必ず用有り)
の句にはっとさせられたことがあります。
「天が私という人間をこの世に送り出したのは、必ず理由があってのことだろう」という意味ですが、本作はこの句と同じ衝撃を私にもたらしました。いや、李白の方はヤケ酒に近い飲み方の詩なので、おじいさんと羊の心温まる関係を描いた本作の方が、より素敵な衝撃を味わえました。
五十鈴様は、長編だけでなく、こういう短編も書かれるのですね。今後も読ませていただきます!
作者からの返信
コメントをありがとうございます!
漢詩を読まれたとはなんて素敵な。
李白は天才ですが確かに飲みすぎですね( *´艸`)
比較されるのも恐れ多いところですが……。
夏なので、ちょっと昔書いたのを引っ張り出して来ました。
少しでも楽しんで頂けたのなら嬉しいです!
やさぐれヒツジへの応援コメント
五十鈴さんの児童向け?のお話って初めて読むかも。なんか新鮮です!
寓話といっていいのでしょうか。シンプルなお話の中に「人にとっての存在価値」「待つことの大切さ」が書かれていて、奥が深いなぁと思いました。
『いつかひつようとされる時はおとずれるのです。
だれにでもね――』って、この言葉に胸があたたかくなりますね(^^)
作者からの返信
コメントをありがとうございます!
昔、少しだけチャレンジしてみた作品ですが、夏なので出してみました!
童話って逆にむずかしいですよね(;・∀・)
自分の長所は自分だから気づきにくいってことがあると思います。
自分なんて要らないんだって話を聞かなくなったら、チャンスも逃してしまいますしね。
ゆるく気長に行きましょうという感じで( *´艸`)
編集済
やさぐれヒツジへの応援コメント
やさしい言葉で朗読を聴いているような心地で、じんわり温まりました。
自分で勝手に思い込んでやさぐれる、いい大人でも同じですね。むしろ大人にこそ必要なお話かも……と思いました(笑)
作者からの返信
コメントをありがとうございます!
登場人物(?)を動物にしてほんわかさせていますが、人間に置き換えて考えることができるように作りました(^_^)/
なのでそうおっしゃって頂けて光栄です。
自分の長所って自分が一番わかりませんから。