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  • 笑ってない方の月への応援コメント

    おぉ!これを読むと、拙著『オクシモロン(御苦志喪論)』を読んでいただきたくなっちゃうなぁ。

    月はなかなか面白いというか奥深い存在ですね。

    作者からの返信

    青山 翠雲さん、コメントありがとうございます。

    >月はなかなか面白いというか奥深い存在ですね。
      ですね! Lunaticが狂気の意味だったり、狼と月の関係だったりとか、おっしゃるようにいろいろ興味深いです。

    お読みいただきありがとうございました。
    『オクシモロン(御苦志喪論)』ですね、読みに行きます!!

  • 「文明人になってください」まで言われちゃうと、その先の本当の話は出来なくなっちゃいますね(笑)😆

    作者からの返信

    青山 翠雲さん、コメントありがとうございます。

    もうそのとおりで、この後輩にはアレな話はできないなって思っちゃいますね(苦笑)

    お読みいただきありがとうございました。

  • 私この話が一番好きです✨
    暗いところに潜む得体の知れないもの。生っ白くてこちらへの被害も不快で不気味!
    ゾクゾクするぐらい大好きです!

    仁木さんは、不気味さをグロではなく語りと説明しすぎないのにリアルに頭に浮かぶディティールを示すのが上手い作家さんだから、ハートフル可愛いお化けも、気味の悪い化け物も、もしかして一度見た事あるんじゃないか?くらいに表現が的確な塩梅。

    怖いのに読みたい。
    中毒性が堪らんです。

    作者からの返信

    乃東 かるるさん、コメントありがとうございます。

    >私この話が一番好きです✨
    おお、ありがとうございます! 「ゾクゾクするぐらい大好きです!」とも言っていただき最高にうれしいです!

    正直、描写力には自信がなかったので、「説明しすぎないのにリアルに頭に浮かぶディティールを示すのが上手い」というお言葉に椅子の上でそわそわしてしまっています(照れ)。

    乃東さんにお褒めいただいて、またやる気がでてきました。本当にありがとうございます!

    拙作をいろいろお読みいただき感謝いたします。

  • 何が生まれるんだぁ😅きっ気になります!

    作者からの返信

    アタヲカオさん、コメントありがとうございます。

    >何が生まれるんだぁ😅きっ気になります!
     絶対ろくでもないものなんでしょうね!(´Д`;)

    お読みいただきありがとうございました。

  • なんという不気味な終わり方!(⁠(⁠(⁠;⁠ꏿ⁠_⁠ꏿ⁠;⁠)⁠)⁠)
    よっちゃんが宿してしまったもの、その正体は一体!?
    『マ……ニ……ィ』と書かれた看板は、恐らくマタニティのことでしょうか。
    しかし、鳥の絵という部分が怖いですね(;^ω^)
    かつては可愛らしい絵だったのでしょうけど……。

    ぞくぞくと来る素晴らしいホラーをありがとうございます!

    作者からの返信

    ファラドゥンガさん、コメントありがとうございます。

    >よっちゃんが宿してしまったもの、その正体は一体!?
     ほんとになんなのでしょう……。
      普通の赤ちゃんでないことだけは確かですよね( ´д`ll) 

    >『マ……ニ……ィ』と書かれた看板は、恐らくマタニティのことでしょうか。
      はい、ご明察です。鳥の絵は、赤ちゃんを運んできているコウノトリだったのだと思われます。

    >ぞくぞくと来る素晴らしいホラーをありがとうございます!
     そう言っていただけると再投稿したかいがありました。ありがとうございます!

    お読みいただき感謝いたします。

  • 拝読しました。

    生者の腹を借りたのですね。男性だろうがお構いなしに子を宿らせるのが恐ろしい。何が産まれたにしろ、おそらくは忌むべき存在なのでしょう。
    火のない所に煙は立たぬ、と言いますが、危険な場所はどこであれ近づくべきではないと思います……。

    作者からの返信

    二ノ前はじめさん、コメントをありがとうございます。

    >男性だろうがお構いなしに子を宿らせるのが恐ろしい。
     ですね。男でもよくて産まれる段階になったら勝手に出てこようとするのは恐怖です。

    >火のない所に煙は立たぬ、と言いますが、危険な場所はどこであれ近づくべきではないと思います……。
     本当にそのとおりで、遊び半分で行って内部をうろうろすべきじゃないですね。

    お読みいただきありがとうございました。

  • 最後に生まれた者が何だろうと、想像を掻き立てるおちでしたね。
    面白かったです。

    作者からの返信

    六散人さん、コメントをありがとうございます。

    「面白かった」と言っていただき感謝いたします。

    お読みいただきありがとうございました。

  • 仁木一青さま

    こんにちは。
    よっちゃん、きっと無事ではないのでしょうね…… 廃病院で何かを無理やり宿され、出てきたものはナニモノになるのか。『俺』は残されたよっちゃんの「子供」??をどうするのか。いろいろ妄想が膨らむ一話でした。

    作者からの返信

    佐藤宇佳子さま、こんにちは。コメントありがとうございます。

    >よっちゃん、きっと無事ではないのでしょうね……
     はい、そうだと思います……。

    >『俺』は残されたよっちゃんの「子供」??をどうするのか。
     確かに残された子の責任は『俺』にありますね。本当にどうするのでしょうね……。お話が終わった後まで想像していただきありがとうございます。

    お読みいただき感謝いたします。

  • 遂によっちゃんが!!!!!うわー!!!!!
    しかも産声が野太いんですか。一体なにが生まれたのか。
    最初に読んだときより、さらに面白いです!
    そして、よっちゃんが体のどこから産んだのかも非常に気になりました。
    面白くて怖くてグロの予感もして、濃い~です!

    作者からの返信

    猫小路葵さん、コメントをありがとうございます。

    >遂によっちゃんが!!!!!うわー!!!!!
     はい、もうこれ、うわー!と言うしかないです……。

    >最初に読んだときより、さらに面白いです!
     うれしいお言葉ありがとうございます!!

    >そして、よっちゃんが体のどこから産んだのかも非常に気になりました。
     それは……猫小路さんも察していらっしゃるように映画のエイリアン的なやつだと思います。
    ううう……、よっちゃん。゚(゚´Д`゚)゚。

    再投稿版も読んでいただき、ありがとうございました!!

    編集済
  • よっちゃん…ッ!遂に生まれてしまった?!
    ((((;゚Д゚)))))))
     一体…………何が。

    作者からの返信

    小野塚さん、コメントをありがとうございます。

    >一体…………何が。
    ほんとに「何を」産んだのでしょう( ´д`ll) 

    書き直したこちらも読んでいただき感謝いたします!

    前のバージョンを読んでいただいたときは、確かまだ5PVとかそれくらいのときでした。その節は本当にお世話になりました!
    小野塚さんがおられなかったら、カクヨム投稿をやめてたかもしれません。

  • しゃれこうべの連絡への応援コメント

    しゃれこうべさんはどこから来たのだろう……もしかしたらご先祖様かもしれないなと想像しました。
    いやもしかしたら、今いるしゃれこうべはひいおじい様である可能性もありでしょうか。(しゃれこうべの世代交代)
    悲しい過去と、じんわりやさしさの滲む現在が交差するような、すてきなお話でした。

    作者からの返信

    猫小路葵さん、コメントありがとうございます。

    >もしかしたらご先祖様かもしれないなと想像しました。
     日本と東南アジアを往復して伝書鳩みたいなことをしているのだから、よっぽど縁のある存在なのだろうなと思ってしまいますよね。

    >(しゃれこうべの世代交代)
     なるほど、代替わりの発想はなかったです! そうかもしれません。

    拙作をいろいろお読みいただきありがとうございました!

  • 婆湯への応援コメント

    おばあさんかわいそうに……なんて意地の悪い連中だったんでしょう。
    その人たちが祟られるのはいい気味ですが、末代の、それも村全体に影響するのは困りものですね。
    常に気を張ってないとダメなんて💦
    おばあさん、強い。

    作者からの返信

    猫小路葵さん、コメントありがとうございます。

    >その人たちが祟られるのはいい気味ですが、末代の、それも村全体に影響するのは困りものですね。
     ほんとそうなんですよね。子孫や他の村人たちまで巻きこまないでほしいです。でも、呪いの加減はできないでしょうしね……。

    お読みいただきありがとうございました!

    編集済
  • いやああああ😱耳の中に舌👅!!!
    最高に怖がらせていただきました。
    絶対イヤホン落とせない!
    溝の中の白いブヨブヨの顔がものすっっごく目に浮かんで困りました。
    面白かったです!

    作者からの返信

    猫小路葵さん、コメントありがとうございます。

    >最高に怖がらせていただきました。
     最高の評価をいただき感激です!

    >溝の中の白いブヨブヨの顔がものすっっごく目に浮かんで困りました。
     ありがとうございます。それにしても、気持ち悪いあいつはなんだったのでしょうね……。

    >面白かったです!
     お読みいただきありがとうございました!

  • しゃれこうべの連絡への応援コメント

    こんばんは。

    皆さんのコメントのように、しゃれこうべは一体誰なんだろう、と思いました。
    でも、面白いですね。
    この語り部はしゃれこうべが伝えてくれた、生まれた女の子が話している。
    女の子の代までずっとしゃれこうべはここにいる。
    すごいのは、このしゃれこうべですが、不思議です。
    面白いですね。たくさんの妄想ができそうです。

    ありがとうございました(#^^#)

    作者からの返信

    春野 セイさん、コメントありがとうございます。

    >しゃれこうべは一体誰なんだろう、と思いました。
     ほんとにそうですね。まったく謎です。

    >女の子の代までずっとしゃれこうべはここにいる。
     はい、付き合いの良い人?ですよね。もう家族の一員という感じなのでしょう。

    >面白いですね。たくさんの妄想ができそうです。
     いろいろ感じたり想像していただけるのは作者としてうれしいです。ありがとうございます。

    >ありがとうございました(#^^#)
     こちらこそ、お読みいただきありがとうございます!(⁎˃ᴗ˂⁎)

  • 旅館のしゃもじへの応援コメント

    自主企画から来ました!

    旅館ならではの心遣いが伝わるホラーでとてもよかったです(*´ω`*)

    作者からの返信

    6月流雨空さん、コメントありがとうございます。

    「とてもよかった」とのこと、うれしく思います。
    でも女将の説明は足りなかったと思います(笑)。

    お読みいただきありがとうございました。

  • しゃれこうべの連絡への応援コメント

    「登場人物が死んだのに、どうしてその話が伝わったのか」という怪談あるあるからまさかの……!
    しゃれこうべは、ひょっとしたらAさんの遠いご先祖様かもしれませんね(*^^*)

    作者からの返信

    ファラドゥンガさん、コメントありがとうございます。

    >しゃれこうべは、ひょっとしたらAさんの遠いご先祖様かもしれませんね(*^^*)
     おおっ、それはきれいに腑に落ちるしゃれこうべの正体ですね! 
      さすがです!(^_^)

    お読みいただきありがとうございました。

    編集済
  • しゃれこうべの連絡への応援コメント

    拝読しました。

    よく怪談話などで語り手が死んでいて、話が伝わるはずがないという矛盾がありますが、本物がそこにいるなら納得ですね。
    しゃれこうべは何なのか不明ですが悪い存在ではなさそうです。土着の妖怪か精霊か、良い関係が築けていれば同じ屋根の下で暮らすのも悪くないかもしれません。

    作者からの返信

    二ノ前はじめさん、コメントありがとうございます。

    >よく怪談話などで語り手が死んでいて、話が伝わるはずがないという矛盾
     おっしゃるように語り手が死んで「じゃあ、この話は誰が伝えたの?」という疑問が昔からありまして、そこから思いついたお話になります。

    >土着の妖怪か精霊か、良い関係が築けていれば同じ屋根の下で暮らすのも悪くないかもしれません。
    慣れたらかわいいかも……いや、それはないですね。でも、いいやつには違いありませんからね。

    お読みいただきありがとうございました。

  • しゃれこうべの連絡への応援コメント

    >「しゃれこうべに見守られながら、安らかに息を引き取ったといいます」
    この一言で、一気に流れが変わりますね。
    画面の前で思わず「いや、おかしくね?」ってつぶやいてしまいました。
    くやしい(笑)

    そして、読み終わってから、
    「で、そのしゃれこうべは何者なのさ!?」とまた声が出てしまいました。
    結局、ひいおじいさんの命を救ってくれたわけではないんですよね……

    作者からの返信

    吉田 晶さん、コメントありがとうございます。

    >画面の前で思わず「いや、おかしくね?」ってつぶやいてしまいました。
      狙いどおりの反応をしていただき感激です!

    >「で、そのしゃれこうべは何者なのさ!?」とまた声が出てしまいました。
     ほんとにあいつは何なんでしょうね! しゃべるし!

    >結局、ひいおじいさんの命を救ってくれたわけではないんですよね……
    そうなんですよね……。

    お読みいただきありがとうございました。

    編集済
  • しゃれこうべの連絡への応援コメント

    えっ…と思った瞬間に、そのまま持って
    行かれました!こういう所がとても上手い✨
    でも一体、誰のしゃれこうべだったんでしょうね。

    作者からの返信

    小野塚さん、コメントありがとうございます。

    >こういう所がとても上手い✨
     ありがとうございます。 
      小野塚さんに褒められるとすごくうれしいです!(*^.^*)

    >でも一体、誰のしゃれこうべだったんでしょうね。
      ∑(゚д゚lll)

    お読みいただきありがとうございました!

    編集済
  • しゃれこうべの連絡への応援コメント

    仁木一青さま

    こんにちは。
    Aさん一族をずっと見守ってくれているしゃれこうべ。生きる手助けはしてはくれないけれど、少しだけ安らかな死を迎えるお手伝いはしてくれるのですね。人間って、何もしてくれないにせよ、見守ってくれる存在がいることですくわれることがありますね。

    作者からの返信

    佐藤宇佳子さま、こんにちは。コメントありがとうございます。

    「見守ってくれる存在がいることですくわれる」というのは、本当にそのとおりだと思います。

    新作をさっそくお読みいただきありがとうございます。

  • 教室の座敷童への応援コメント

    こちらのお話はとても印象に残りました。
    座敷わらしを信用しないなんて。
    今の人たちはきっと信じて追いかけ回すほどの人気ぶりのような。それが。
    これもクラスのものたちには小気味よい教訓のようなお話で、家にかえって来てくれたのは嬉しいですが、座敷わらしさんは痛みを知りましたね。ちょっと胸が切なかったです。

    作者からの返信

    春野 セイさん、コメントありがとうございます。

    >こちらのお話はとても印象に残りました。
     ありがとうございます!

    >家にかえって来てくれたのは嬉しいですが、座敷わらしさんは痛みを知りましたね。ちょっと胸が切なかったです。
     そうですね。座敷わらしさんは学校にあこがれていたのでしょうけど、子供の凶暴さをわかっていなかったですね……。

    お読みいただきありがとうございました!

  • 枝垂れ女への応援コメント

    こちらを読んでいませんでした。
    わかりました😊
    面白かったです。一回目は、こわごわびくびくでしたが、皆さんのコメントを見て、もう一度読み直すと違うものが見えました。あ、私も村の青年だったのか。
    ありがとうございました。

    作者からの返信

    春野 セイさん、こちらにもコメントありがとうございます。

    >一回目は、こわごわびくびくでしたが、皆さんのコメントを見て、もう一度読み直すと違うものが見えました。
     読み直していただき感謝いたします!

    「面白かったです。」と言っていただき感激です!
    お読みいただきありがとうございました。

  • 婆湯への応援コメント

    どのお話も面白かったです。
    それにしても、お婆さんに対して酷いですね。ラストの怨念は小気味良かったですが😂
    あとの者には迷惑な話で😖
    やはりお年寄りは大事にせねばいけませんね。

    作者からの返信

    春野 セイさん、コメントありがとうございます。

    >それにしても、お婆さんに対して酷いですね。ラストの怨念は小気味良かったですが😂
    あとの者には迷惑な話で😖
    おっしゃるように、それがこの呪いのやっかいなところで、そのままやり返した呪いだから「ざまみろ!」と思うのですが、後代への影響がひどいんですよね(^_^;)

    >やはりお年寄りは大事にせねばいけませんね。
     ほんとそのとおりです!

    「どのお話も面白かった」と言っていただいて大変光栄です。
    短編集を読破いただき、ありがとうございました! 

  • こんばんは。
    面白いお話ですね。
    思いどおりのところに落ち着かないところが、ホラーな感じがします。
    田中さんには何かついていたのか、美咲ちゃんは何を思って変わってしまったのか。謎めいてよかったです。

    作者からの返信

    春野 セイさん、こんばんは。コメントありがとうございます。

    >思いどおりのところに落ち着かないところが、ホラーな感じがします。
     ありがとうございます。「やっぱり崇文のこと好きなんじゃん。もう付き合ったら?」みたいな美咲の思惑どおりにはならなかったですよね。

    >田中さんには何かついていたのか、美咲ちゃんは何を思って変わってしまったのか。謎めいてよかったです。
    ありがとうございます。催眠術テーマで何か一作!という気持ちで作った話でした。

    お読みいただき感謝いたします!

  • 婆湯への応援コメント

    コメントお邪魔します。
    呪いとハッキリわかる形で残るのが恐ろしいですね。お祓いしてもダメなんでしょうか。老婆には申し訳ないですが、夏場に熱いのは困ります。

    作者からの返信

    #zen(悠木全)さん、コメントありがとうございます。

    >お祓いしてもダメなんでしょうか。
     おそらく、江戸時代から呪いが続いているということは、ダメだったのではないかなと思います。

    >老婆には申し訳ないですが、夏場に熱いのは困ります。
     ほんとそうですね。もちろん冬でも嫌ですけど!

    お読みいただきありがとうございました。

  • 婆湯への応援コメント

    仁木一青さま

    こんにちは。
    忘れた頃にときどき訪れる怪異って、たちが悪いですね。何度でもヒヤッとさせられそうです。子供や老人のいる家庭だと、笑い事ではすまないかもしれませんね。この熱エネルギー、何かに利用できないかしら……。

    作者からの返信

    佐藤宇佳子さま、こんにちは。コメントありがとうございます。

    熱エネルギーの利用というのはまったく考えておりませんでした。すごい発想ですね!
    もっと怪異の間隔が短ければ、村全体を水槽にして怪異力発電所にできそうです。

    お読みいただきありがとうございました。またお星さまもつけていただき感謝いたします。

  • おお、ほかのお二人のコメントで「その可能性もあるな!」と思いました。
    私は田中さんがなにか、長い長い間存在してる人なのかな、なんて考えました。
    うーん、美咲さんの様子の理由も気になりますね……。主人公が迎えた結果を見る限り、〇〇様は悪い存在ではなさそうですが……。
    いろいろと考えようのある、不思議で魅力的なお話でした!

    作者からの返信

    白菊さん、コメントありがとうございます。

    >私は田中さんがなにか、長い長い間存在してる人なのかな、なんて考えました。
    それはおもしろい考えですね。田中さん長命種説はちょっと思い至りませんでした。

    >いろいろと考えようのある、不思議で魅力的なお話でした!
    お読みいただき、また丁寧に考察していただきありがとうございました!

  • ひっ、これは怪異
    間違いなく怪異

    イヤホンよくするんですよねえ
    ジュルっていう音には気を付けます…

    今回は怖かったです💦

    作者からの返信

    岩名理子さん、コメントありがとうございます。

    >今回は怖かったです💦
     おお、ありがとうございます!

    怖さを感じてもらえたなら、書いた甲斐がありました。
    お読みいただきありがとうございました!

  • 勝手に会話に入ってくる霊への応援コメント

    なんでしょうね、

    なんで仁木さんの幽霊やら
    怪異なのか妖怪やらは

    かわいい系が多いのでしょう
    混ざりたいです

    作者からの返信

    岩名理子さん、コメントありがとうございます。

    正直、怖いヤツは書けないのでもうあきらめてます!

    お読みいただきありがとうございました。

  • 教室の座敷童への応援コメント

    かわいそうに……
    いいことしかしてないのに、叩かれたら逃げちゃいますよねぇ

    これからは佐和子ちゃんの家で、のんびり暮らしていいからね…
    ……ご飯いる?(前の話をひっぱるな

    作者からの返信

    岩名理子さん、コメントありがとうございます。

    >いいことしかしてないのに、叩かれたら逃げちゃいますよねぇ
    そうですよねえ。座敷童として過ごしていたから、学校の子供の粗暴さをわかっていなかったのでしょう。

    お読みいただきありがとうございました!

  • 仁木一青さま

    こんにちは。
    素人の催眠術は怖いですね。田中さん、催眠術にかかったのか、それとも誰か別人格に憑依されちゃったのか。美咲さんが自分のご先祖様の名前が出たときに驚くだけでなく明らかに怖がっていたのがまた気になります。

    作者からの返信

    佐藤宇佳子さま、こんにちは。コメントありがとうございます。

    なるほど、別人格に憑依された可能性もありますね。
    読み手の方にさまざまに想像していただけるのは、作者としてとてもうれしいです。

    お読みいただきありがとうございました。

  • 美容室は水辺かへの応援コメント

    なんだか便利ですね。
    うちにも来てくれないかな…

    作者からの返信

    岩名理子さん、コメントありがとうございます。

    >うちにも来てくれないかな…
     さすが岩名さん、頼もしいですね!

    お読みいただきありがとうございました。

  • 旅館のしゃもじへの応援コメント

    なんでしょう、怖いはずなのに
    途中から……なんだか、もっと食べな、いっぱい食べな…になってきました…

    作者からの返信

    岩名理子さん、コメントありがとうございます。

    怖さの中から「いっぱい食べな」というお気持ちになっていただけたのが、とてもうれしいです。

    あの子もきっと喜んでいると思います。
    お読みいただきありがとうございました。

  • 笑ってない方の月への応援コメント

    仁木一青さま

    こんにちは。
    月の光を見続けると精神に異常をきたすとか、縁起の悪いことがいろいろ言われていますよね。彼女はどこの国でどんな文化で生きてきたのでしょう。
    笑っている月は怖いけれど、笑っていないほうの月も彼女にとっては禍々しいものなのですね。じゃあほとんど夜歩きできないなあ、と考えて、思い当たりました。これは若い女性に夜歩きを控えさせるための言い伝えだったりして。

    作者からの返信

    佐藤宇佳子さま、コメントありがとうございます。


    >月の光を見続けると精神に異常をきたすとか、縁起の悪いことがいろいろ言われていますよね。
      そうですね。Lunaticが狂気を意味しますしね。

    >これは若い女性に夜歩きを控えさせるための言い伝えだったりして。
     なるほど。そう考えると、とても理にかなっていますね。その発想はなかったです。

    丁寧にお読みくださり、ありがとうございました。

    編集済
  • 六月生まれが嫌いな先生への応援コメント

    6月生まれの子に辛く当たる。
    それは先生が嫌いだから、そこからマイナスとマイナスをかけてプラスにするってアイデアが秀逸。
    こんなに短い話にモヤモヤするのが心地よいです。

    作者からの返信

    タピオカ転売屋さん、コメントありがとうございます。

    >それは先生が嫌いだから、そこからマイナスとマイナスをかけてプラスにするってアイデアが秀逸。
     個人的に気に入っているアイデアですので、そこを褒めていただくのは本当にうれしいです。

    お読みいただきありがとうございました!

  • 旅館のしゃもじへの応援コメント

    コメントお邪魔します。
    亡くなった子供に対する女将さんの優しさに感動するところですが、しゃもじがなかったら恐ろしいことになってましたね。
    とても面白かったです!続きものぞかせていただきます!

    作者からの返信

    #zen(悠木全)さん、コメントありがとうございます。

    >しゃもじがなかったら恐ろしいことになってましたね。
     もしかすると、「食わせてくれないなら、お前を食ってやる」
      みたいなことになったのでしょうか……!(꒪ꇴ꒪〣)

    >とても面白かったです!続きものぞかせていただきます!
     うれしいお言葉ありがとうございます!

  • 教室の座敷童への応援コメント

    座敷わらしをぶったらダメですよ……!

    座敷わらしがいなくなって、妙に『運がいいクラス』が不運になっちゃったということは、元々6年2組は不運なクラスだったのかな?それとも座敷わらしがいなくなると、今までの良かった運が反転して、不運になるのかな?

    考察が捗ります!素敵なお話をありがとうございます!

    作者からの返信

    餡団子さん、コメントありがとうございます。

    おそらく、座敷わらしが来るまでは普通運のクラスだったのが、座敷わらしが来て幸運クラスになり、去っていくと反動で不運になった。そういうことだと思います。

    >考察が捗ります!素敵なお話をありがとうございます!
     考察までしていただき感激です! 丁寧にお読みいただきありがとうございました!

  • 枝垂れ女への応援コメント

    仁木一青さま

    こんにちは。
    ああ、曽祖父さま、うわさ話を長らく語り継がれる伝説に昇華させてしまったのですね。ひ孫にニコニコと語って聞かせるまではあまり語ることもなく、怪談話が進化していくのをにやりと笑いながら見ていたんじゃないでしょうか(*^^*) 面白いですね。

    作者からの返信

    佐藤宇佳子さま、コメントありがとうございます。

    >ひ孫にニコニコと語って聞かせるまではあまり語ることもなく、怪談話が進化していくのをにやりと笑いながら見ていたんじゃないでしょうか(*^^*) 
     言われてみれば、噂が膨らんでいく過程で「枝垂れ女は実は……」と釈明?できましたよね。なかなか良い性格をしてるなあと思います。

    >面白いですね。
     うれしいお言葉を励みにさせていただきます。

    お読みいただきありがとうございました!


  • 編集済

    旅館のしゃもじへの応援コメント

    怖いお話かと思ったら、優しいお話でほっとしました笑

    女将さんも優しい方なんですね。ただ幽霊が苦手なお客さんからすると結構怖い展開笑

    この先のお話も読み進めたいと思います!!

    作者からの返信

    餡団子さん、コメントありがとうございます。

    >怖いお話かと思ったら、優しいお話でほっとしました笑
     ありがとうございます。たまにはこういう感じの話もありかなと思って書きました。

    >女将さんも優しい方なんですね。ただ幽霊が苦手なお客さんからすると結構怖い展開笑
     確かに(笑)。 目覚めたらあんなのが枕元にいるのは心臓に悪いですよね。

    >この先のお話も読み進めたいと思います!!
      ありがとうございます。餡団子さんのダークミステリー短編集も楽しみにしております。
     餡団子さんが納得のいく作品を書き上げられますように。

    編集済
  • 枝垂れ女への応援コメント

    見間違いをうまく落とし込まれている小説に膝を打ちました。「そう来たか!」と。
    曽祖父がお化け見ちゃうのかしらとドキドキしていたらまさかの!!

    幽霊の正体見たり枯れ尾花

    ですね!私も気をつけよう。怖がりゆえに勝手に怖がってるときあるので。

    作者からの返信

    乃東 枯さん、コメントありがとうございます!

    >見間違いをうまく落とし込まれている小説に膝を打ちました。「そう来たか!」と。
     うれしいお言葉ありがとうございます! そう言っていただくと作者冥利に尽きます。

    >幽霊の正体見たり枯れ尾花
     言われてみれば、このことわざのようなシチュエーションのお話ですね。

    丁寧にお読みいただき、ありがとうございました!

  • 勝手に会話に入ってくる霊への応援コメント

    これはかわいい霊だ(笑)
    おしゃべりが好きなのかな?
    もし付き合いたてのカップルがぎこちない会話をしながら歩いてきたら、この幽霊さん二人が勝手に話を盛り上げてくれそう。
    そういうカップルの聖地になったりして(*´艸`*)

    作者からの返信

    猫小路葵さん、コメントありがとうございます!

    >これはかわいい霊だ(笑)
      うれしいお言葉ありがとうございます!

    >もし付き合いたてのカップルがぎこちない会話をしながら歩いてきたら、この幽霊さん二人が勝手に話を盛り上げてくれそう。
    そういうカップルの聖地になったりして(*´艸`*)
     おおっ! それは、素敵な発想ですね!(⁎˃ᴗ˂)

    短編をひとつずつ丁寧にお読みいただきありがとうございました!

  • 六月生まれが嫌いな先生への応援コメント

    うわ~先生意味わからん(;゚Д゚)
    6が嫌いな理由を聞いたら教えてくれるんでしょうか。
    聞いた子は気が狂ってしまうとかいう結末だったらどうしよう!

    作者からの返信

    猫小路葵さん、コメントありがとうございます。

    >うわ~先生意味わからん(;゚Д゚)
     ね、こういう本人の中ではきっちり理屈があるつもりの人が一番やっかいだと思います(;゚□゚)

    >6が嫌いな理由を聞いたら教えてくれるんでしょうか。
     たぶん聞いてもわけわかんないこと言われると思います!

    お読みいただきありがとうございました!

  • 教室の座敷童への応援コメント

    佐和子ちゃんの家のわらしだったのですね……
    でも、帰る家があるならよかった。
    ぶたれて飛び出したあとどこに行ったのかなって心配だったので。

    作者からの返信

    猫小路葵さん、コメントありがとうございます。

    >佐和子ちゃんの家のわらしだったのですね……
    はい、そういうことでした。

    >でも、帰る家があるならよかった。
    ぶたれて飛び出したあとどこに行ったのかなって心配だったので。
    そうですね。ちょっと小学校に夢を見ていたようです。

    お読みいただきありがとうございました!

  • 勝手に会話に入ってくる霊への応援コメント

    会話劇を楽しく読んでから、「あれ?いつ入ってきた?」ともう一度読んで楽しめる一粒で二度美味しい作品でした✨

    作者からの返信

    乃東 枯さん、コメントありがとうございます!

    >会話劇を楽しく読んでから、「あれ?いつ入ってきた?」ともう一度読んで楽しめる一粒で二度美味しい作品でした✨
     そのようにしてもらいたいなと思って書いたので、ねらいどおりの反応をしていただいて感激です!

    お読みいただきありがとうございました!

  • 六月生まれが嫌いな先生への応援コメント

    6月生まれだー!!よかったこの先生が担任じゃなくて😭

    作者からの返信

    乃東 枯さん、コメントありがとうございます!

    >6月生まれだー!!よかったこの先生が担任じゃなくて
     私も6月生まれなので同感です!

    短編ひとつずつにコメントを書いていただきありがとうございました!

    編集済
  • 教室の座敷童への応援コメント

    悲しい……どこにでも意地悪な子は居ますね……。見えなくても居るってんなら居るんだよー!そういうものだ。と考えるのは私が旧い田舎街出身だからでしょうかね……

    最後の声なき涙の跡が悲しくて。

    作者からの返信

    乃東 枯さん、コメントありがとうございます!

    >悲しい……どこにでも意地悪な子は居ますね……。
    ほんとそうですね……。

    >見えなくても居るってんなら居るんだよー!そういうものだ。と考えるのは私が旧い田舎街出身だからでしょうかね……
     いえ、とても共感できます!

    >最後の声なき涙の跡が悲しくて。
     ですね……。そこに触れていただきありがとうございます。

    お読みいただきありがとうございました!

  • 美容室は水辺かへの応援コメント

    髪を報酬として受け取っている……?
    悪用しないでおくれよ髪の毛ーー!

    作者からの返信

    乃東 枯さん、コメントありがとうございます。

    >髪を報酬として受け取っている……?
     そうなんですよー!

    >悪用しないでおくれよ髪の毛ーー!
     何に使ってるんでしょうかね、食べてるとか?

    お読みいただきありがとうございました!

  • 旅館のしゃもじへの応援コメント

    なんて優しいゴーストストーリーなんだろうか。

    みんなの「たくさん食べて良いよ」を受け取りいつかきちんと浄土に行けますように。
    善意は供養になりますからね!
    良きお話読ませていただきました!

    作者からの返信

    乃東 枯さん、コメントありがとうございます。

    >なんて優しいゴーストストーリーなんだろうか。
     そういっていただけてとてもうれしいです。

    >みんなの「たくさん食べて良いよ」を受け取りいつかきちんと浄土に行けますように。
    善意は供養になりますからね!
    本当にそうですね! 読んでくださった方の優しいお気持ちもきっと供養になってくれると思います。

    >良きお話読ませていただきました!
     お読みいただきありがとうございました!

  • 仁木一青さま

    こんにちは。
    これは気持ち悪いですね。たしかに、片耳のイヤフォンを叩いても潰しても、もう片方からその音がしてくることはありませんが、でも本当に? 絶対有り得ない? と不安になってしまう恐ろしさ。

    作者からの返信

    佐藤宇佳子さま、コメントありがとうございます。

    >これは気持ち悪いですね。
    そう言っていただけて、書き手としてはうれしい限りです。

    >たしかに、片耳のイヤフォンを叩いても潰しても、もう片方からその音がしてくることはありませんが、でも本当に? 絶対有り得ない? と不安になってしまう恐ろしさ。
      理屈を乗り越えてくるような恐ろしさを感じていただきありがとうございます。

    丁寧にお読みいただきありがとうございました!

  • 勝手に会話に入ってくる霊への応援コメント

    仁木一青さま

    こんにちは。

    > 勝手に話に入ってくる幽霊が2体いて、幽霊たちが好き勝手に話しはじめる

    これはこれは(笑)。ずいぶん陽気な幽霊たちですね。ラジオでも聞いてるみたいで楽しそうです。

    作者からの返信

    佐藤宇佳子さま、コメントありがとうございます。

    >これはこれは(笑)。ずいぶん陽気な幽霊たちですね。ラジオでも聞いてるみたいで楽しそうです。
      笑っていただけてよかったです。ちょっと変わった幽霊たちですよね。

    お読みいただきありがとうございました!

  • 六月生まれが嫌いな先生への応援コメント

    仁木一青さま

    こんにちは。
    6が嫌いな先生、6日とか16日生まれの子もきらいなのでしょうか? あるいは6年生の担任になったら?!

    作者からの返信

    佐藤宇佳子さま、コメントありがとうございます。

    >あるいは6年生の担任になったら?!
     それは……もうとんでもないことになると思います。

    お読みいただきありがとうございました!

  • 婆湯への応援コメント

    煮え湯と気づかずに飲まされるのは、非常に危険ですね!(;´Д`)
    屋敷の男はとんでもないことをしでかしてくれました(; ・`ω・´)
    江戸時代から続くとは……この呪いを鎮めるための神事や祭りが、村で行なわれていそうです!

    作者からの返信

    ファラドゥンガさん、コメントありがとうございます!

    >煮え湯と気づかずに飲まされるのは、非常に危険ですね!(;´Д`)
     ですよね。すごく危ないです(;>_<;)

    >屋敷の男はとんでもないことをしでかしてくれました(; ・`ω・´)
     いや、ほんとに。あいつがイキって妙なことをしたせいで
      現代まで困ることになりましたからね( ´д`ll)

    新作もお読みいただきありがとうございました!

  • 旅館のしゃもじへの応援コメント

    はじめまして。
    とっても優しいお話で、泣きそうになりました。
    あの子がいつか満足して、ゆっくりと眠りにつけますように。
    続くお話もじっくりと読んでいきます。

    作者からの返信

    白菊さん、こちらこそはじめまして。コメントいただけて、とてもうれしいです。

    >とっても優しいお話で、泣きそうになりました。
     やさしい怪談を書こうと思ったので、そのように言っていただけると作者冥利に尽きます。

    >続くお話もじっくりと読んでいきます。
     ありがとうございます!

    編集済
  • 婆湯への応援コメント

    コメント失礼します。

    まずは1000PV達成おめでとうございます。こういった短編集は大好きです。
    村の人間も無下なことをするというか、個人的には祟られても仕方ないことだと思います。一夜にして村が壊滅するような祟りよりも、長い年月をかけてその土地を根強く呪う方が恐ろしく感じるものですね。

    作者からの返信

    @ninomaehajimeさん、コメントありがとうございます!

    >まずは1000PV達成おめでとうございます。
     はい、ありがとうございます!

    >村の人間も無下なことをするというか、個人的には祟られても仕方ないことだと思います。
    そうですね。村の長者の家で驕りがあったのではないかと思います。

    >一夜にして村が壊滅するような祟りよりも、長い年月をかけてその土地を根強く呪う方が恐ろしく感じるものですね。
     おっしゃるように、こちらの方がむしろタチが悪いですよね。

    お読みいただきありがとうございました!

  • 婆湯への応援コメント

    危なッ!!村ぐるみで祟られてしまうとは。
    それにしても、忘れた頃に…というのが
    何とも嫌がらせとしては成功していますねw

    作者からの返信

    小野塚さん、コメントありがとうございます!

    >それにしても、忘れた頃に…というのが
    何とも嫌がらせとしては成功していますねw
     ほんとにそうですね。祟りが毎日発生するなら村から人が出て行ったはずですから。

    お読みいただきありがとうございました!
    🎃🍱お盆お彼岸怪談会🍡🎃にも参加させていただきました。
    (うかつにも設定忘れてました)

  • 催眠術で告白……と思いきや、とんでもない角度からホラー展開に(゚д゚)!
    田中さんは美咲さんのご先祖をなぜ知っていたのか……もしかして、催眠状態の田中さんに何者かが!?
    想像すると、とても怖いです!(@_@;)

    作者からの返信

    ファラドゥンガさん、コメントありがとうございます!

    >催眠術で告白……と思いきや、とんでもない角度からホラー展開に(゚д゚)!
     催眠術なんて使うもんじゃないですね……。

    >もしかして、催眠状態の田中さんに何者かが!?
     なるほど、その可能性もありますね!!

    >想像すると、とても怖いです!(@_@;)
     はい……(((;゚д゚)))ゴクリ…

    拙作をいろいろお読みいただきありがとうございます!
    (私も貴作を全部読んでいくつもりですので!)

  • 枝垂れ女への応援コメント

    これは面白いですね!(*^^*)
    ひいおじい様のおかげで、有名な心霊スポットが誕生するとは笑
    その場に居合わせた青年たちも、逃げ延びた後にあれこれと話を盛ったのでしょうか……最終的な「枝垂れ女」という仕上がり方も素晴らしいです!

    作者からの返信

    ファラドゥンガさん、コメントありがとうございます!

    >これは面白いですね!(*^^*)
     ありがとうございます! やった、ファラドゥンガさんから
     「面白い」をいただきました!ヽ(゚∀゚ヽ 三 ノ゚∀゚)ノ  ヤッター!

    >その場に居合わせた青年たちも、逃げ延びた後にあれこれと話を盛ったのでしょうか
     そうだと思います! ネタ元(?)としては「性別変わってますやん」と思ってしまいます(苦笑)

    >最終的な「枝垂れ女」という仕上がり方も素晴らしいです!
    そう言っていただけると本当にうれしいです!ありがとうございます!

    お読みいただきありがとうございました!!

  • 枝垂れ女への応援コメント

     こんばんは。お邪魔しております。
     ひいおじい様……「ニコニコ笑いながら」お話してくださったのですね……(笑)

    作者からの返信

    遠部右喬さん、コメントありがとうございます!

    >「ニコニコ笑いながら」お話してくださったのですね……(笑)
     そう、そうなんですよ!(笑)

    お読みいただき、ありがとうございました!


  • 編集済

    これは恐ろしい……!
    音だけでも気色悪いですが、その正体がまた飛び上がるほど怖いです(⁠(⁠(⁠;⁠ꏿ⁠_⁠ꏿ⁠;⁠)⁠)⁠)
    水死体の霊でしょうか……!?

    舌を入れられると想像すると、ゾワゾワが止まりませんでした(@_@;)

    作者からの返信

    ファラドゥンガさん、コメントありがとうございます!

    >その正体がまた飛び上がるほど怖いです(⁠(⁠(⁠;⁠ꏿ⁠_⁠ꏿ⁠;⁠)⁠)⁠)
     そのように言っていただけてとてもうれしいです!(⁎˃ᴗ˂⁎)

    >ゾワゾワが止まりませんでした(@_@;)
     狙い通りの反応をしていただいて感激です!ありがとうございます!

    短編集をひとつずつお読みいただきありがとうございました!

  • 旅館のしゃもじへの応援コメント

    恐怖と感動……これは1話目から心をしっかり掴まれました!(゚∀゚)

    心を満たすことができるのは、本物のご飯よりもやはり、心を尽くしたおもてなしですね!

    作者からの返信

    ファラドゥンガさん、コメントありがとうございます!

    >これは1話目から心をしっかり掴まれました!(゚∀゚)
    そう言っていただけてうれしいです!

    >心を満たすことができるのは、本物のご飯よりもやはり、心を尽くしたおもてなしですね!
    そうですよね! (゚-゚*)(。。*)ウンウン

    温かいお言葉をいただき、ありがとうございました!

  •  続けてお邪魔しております。
     ぞわってなりました……白い顔も、耳の奥に聞こえる音にも……

    作者からの返信

    遠部右喬さん、コメントありがとうございます!

    >ぞわってなりました……白い顔も、耳の奥に聞こえる音にも……
     そのように感じていただきたくて書きましたのでうれしいです。ありがとうございました!

  • 勝手に会話に入ってくる霊への応援コメント

     こんばんは。お邪魔しております。
     えぇぇ……「お二人さんはどう思う?」とおっしゃられても……答えていいのかどうかも疑わしいですよ……。
     ものすごくナチュラルに会話に入ってきてて、びっくりしましたよー。

    作者からの返信

    遠部右喬さん、コメントありがとうございます!

    >答えていいのかどうかも疑わしいですよ……。
     変に答えて気に入られたらと思うと困りますよね……。

    驚いていただけてうれしいです。読んでくださりありがとうございました!

  • 教室の座敷童への応援コメント

     引き続きお邪魔しております。
     えぇ……叩かれたらびっくりするし、痛いですよね……座敷童ちゃん、可哀そうに……佐和子ちゃん、慰めてあげてください……

    作者からの返信

    遠部右喬さん、コメントありがとうございます!

    >えぇ……叩かれたらびっくりするし、痛いですよね……
     小学生の凶暴さを知らなかったのでしょう……

    >佐和子ちゃん、慰めてあげてください……
     そうですね! でも佐和子ちゃんはクールな子なので、どうなることやらという感じですね

    温かい目線で読んでいただき、やさしいお言葉をありがとうございました!

  • 美容室は水辺かへの応援コメント

     こんばんは。お邪魔しております。
     「すごいヤツ」……ノーギャラで働いてくれていると考えれば……いえ、やっぱり怖いですー。

    作者からの返信

    遠部右喬さん、コメントありがとうございます。

    大変申し訳ありません。せっかくコメントをいただいたのに、気づくのが遅くなってしまいました。

    >「すごいヤツ」……ノーギャラで働いてくれていると考えれば……いえ、やっぱり怖いですー。
      そうですね、やっぱり怖いですよね。こういうやつはそのうち髪だけでは満足しなくなるんですよ、きっと!

    お読みいただきありがとうございました。
    返信が遅くなってしまったこと、重ねてお詫び申し上げます。

  • 旅館のしゃもじへの応援コメント

     こんばんは。お邪魔しております。
     凄く素敵なお話です。
     女将さんも、お客さんも良い方……この子が、いつか優しさでお腹いっぱいになりますように。

    作者からの返信

    遠部右喬さん、コメントありがとうございます!

    >この子が、いつか優しさでお腹いっぱいになりますように。
     温かいお言葉をいただき、ありがとうございます。私もそう願っています。

    読んでくださってありがとうございました!

  • 笑ってない方の月への応援コメント

    地球人の中に紛れ込んだ…。
    不思議な現実味を感じるお話でした。
    彼女は一体どこからどこに帰国したのでしょう?

    作者からの返信

    六散人さん、コメントありがとうございます!

    >地球人の中に紛れ込んだ…。
     やはり、そういう感じがしますよね……。

    >不思議な現実味を感じるお話でした。
     うれしいお言葉ありがとうございます!

    また楽しんでいただけるよう精進いたします!

  • 六月生まれが嫌いな先生への応援コメント

    そういえば、易学では「九」が「陽」で、「六」が「陰」でしたっけ。
    九月生まれの子はどう思っているか、聞いてみたいものです。(笑)

    作者からの返信

    吉田 晶さん、コメントありがとうございます!

    >九月生まれの子はどう思っているか、聞いてみたいものです。(笑)
    「6」を逆さまにしたら「9」ですしね。あんまり変なこと聞いたらキレるかもしれないのが、ああいう自分ルール持ちのやっかいなところですが(笑)

    あらためて感想をいただき、ありがとうございました。
    また楽しんでいただけるよう精進いたします!

  • 笑ってない方の月への応援コメント

    月の世界からの帰国子女か、若しくは…!!
    あのッ?!三兄弟かと…。
    (彼女って言ってるだろ自分!)

    作者からの返信

    小野塚さん、コメントありがとうございます!

    >(彼女って言ってるだろ自分!)
     自分ツッコミありがとうございます!! 勢いに笑いました。

  • 教室の座敷童への応援コメント

    はじめまして。
    自主企画『怖い話読ませてください!』に参加してくださり、ありがとうございます✨️

    座敷童ちゃんは元々彼女の家にいたものなのか、それとも彼女自身についているのか( ˘ω˘)
    とはいえ、やっぱり叩かれたら痛いよね…。

    作者からの返信

    片霧 晴さん、コメントありがとうございます! 

    >自主企画『怖い話読ませてください!』に参加してくださり、ありがとうございます✨️
     こちらこそ参加させていただきありがとうございます! お忙しいところ、拙作にわざわざお越しいただき感謝いたします。

    >座敷童ちゃんは元々彼女の家にいたものなのか、それとも彼女自身についているのか( ˘ω˘)
    どちらとも取れるように書きましたので、想像にお任せいたします。

    >とはいえ、やっぱり叩かれたら痛いよね…。
     ほんとそうです(><”) 大事にされてる座敷童だから、ふいうちでぶたれて、驚きもしたでしょうね……。

  • 枝垂れ女への応援コメント

    軽い気持ちで読み始めました……

    後悔しました……めっちゃゾクゾクしております……
    今夜は電気つけたまま寝るかもしれません……

    怪談の醍醐味を感じました!ありがとうございます!

    作者からの返信

    坂口衣美(エミ)さん、コメントありがとうございます!

    >後悔しました……めっちゃゾクゾクしております……
    ゾクゾクしていただけたとのこと、とてもうれしいです。

    >今夜は電気つけたまま寝るかもしれません……
    電気をつけたまま寝るほど怖がっていただけるなんて、怪談書き冥利に尽きます……! 本当にありがとうございました。

    おすすめレビューまで書いていただき、重ねて感謝申し上げます。

  • 枝垂れ女への応援コメント

    …こうして怪談は生まれてしまうのでしょうw
    ひいおじいさん、good job👍

    作者からの返信

    小野塚さん、コメントありがとうございます!

    >…こうして怪談は生まれてしまうのでしょうw
     そうですね、世の中の怪談のいくらかはこのような出来事をタネにして生まれるのかもしれません。

    >ひいおじいさん、good job👍
     ありがとうございます。そう言っていただけると、曾祖父も喜ぶと思います👍

  • 気持ち悪い妖怪…!!Σ(゚д゚lll)
    白い顔の妖怪の全体像は、一体どんな風体の
    妖怪だったのかスッゴい気になりますね…。
    (妖怪決定)

    作者からの返信

    小野塚さん、コメントありがとうございます!

    >一体どんな風体の妖怪だったのかスッゴい気になりますね…。
    全体像はあえて描かないままにしたのですが、もっとはっきり造形を見せてもよかったかもしれませんね。

  • 旅館のしゃもじへの応援コメント

    🎃🍱お盆御彼岸怪談会🍡🎃
    御参加有難う御座います!!…って、いい話
    …(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)
    🍚(御礼)

    作者からの返信

    小野塚さん、コメントありがとうございます!

    >御参加有難う御座います!!
     とんでもないです、こちらこそありがとうございます!

    >…って、いい話…(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)
     やった、小野塚さんに褒められました!

    >🍚(御礼)
    🍚ヾ(≧∇≦*)/ ゲットダゼ!

    そして、短編集(ひと噛みホラー)にまでおすすめレビューありがとうございます!!!

    編集済
  • 勝手に会話に入ってくる霊への応援コメント

    お化けが二体で良かったですよ((((;゚Д゚)))))))
    これ、五十体とか来た日には…!

    作者からの返信

    小野塚さん、コメントありがとうございます!

    >これ、五十体とか来た日には…!
     そうなると、頭の上で勝手に会議をされてる感じですね(;^ω^)

  • 六月生まれが嫌いな先生への応援コメント

    理不尽な優しさ…。でも何でこの先生、6月
    生まれの子に当たりが強いのか…(;´д`)

    作者からの返信

    小野塚さん、コメントありがとうございます!

    >でも何でこの先生、6月
    生まれの子に当たりが強いのか…(;´д`)
     数字への謎のこだわりはおそらく数学科出身だから。「6」が嫌いなのはなんででしょうかね……考えるほどに怖い先生です(´・ω・`)

  • 教室の座敷童への応援コメント

    可哀想…(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`) 佐和子が座敷童を持ち出して
    いたとは…。

    作者からの返信

    小野塚さん、コメントありがとうございます!

    >可哀想…(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`) 佐和子が座敷童を持ち出して
    いたとは…。
     そうなんですよ。しかし、このまま教室に座敷童が居ついたら佐和子家が崩壊していたので助かり(?)ましたね!

  • 美容室は水辺かへの応援コメント

    毛を…どうするんだろう……。((((;゚Д゚)))))))

    作者からの返信

    小野塚さん、コメントありがとうございます!

    >毛を…どうするんだろう……。((((;゚Д゚)))))))
     愛でるのでしょうか……((( ;゜ Д ゜)))