ゆーにゃ&あにゃの異世界ルームトーク
〜Grave Dancers ! ~死体装飾家の修辞学~〜
作品URL:https://ncode.syosetu.com/n2581kc/
ゆーにゃ
「呼ばれて飛び出てじゃじゃじゃぎゃ〜!!!!!!!!!!!
死体専門探偵事務所とか、もうカオスすぎるでし!! 怖いでし〜!!」
あにゃ
「あにゃですわ。ゆーにゃ、騒がしすぎますわよ。
でも確かに、雑居ビルの扉を開けたら……
骸骨標本とワルツを踊るシスター、手だけでお茶を差し出す職員たち。
そんなお出迎えを受けたら、悲鳴のひとつも上げますわねw」
ゆーにゃ
「しかも依頼料は無料! その代わりに死体を“アートの素材”にするって……
お代はいらないけど、お題は取るってことなんでしね!」
あにゃ
「ふふ、ダジャレ言う余裕はあるのね?
でも、恐ろしいのに妙に理解できてしまう。
依頼者の思いも、依頼対象の異常さも、どこか分かってしまう自分がいて……
その矛盾がいちばん怖いですわ。」
ゆーにゃ
「本当は嫌悪感を持つべきなのに、なぜか認めてしまう……
自分の中に眠ってる狂気に気付かされる気がするでし……!」
あにゃ
「結局、いちばん怖いのは“自分自身”かもしれませんわね。
芸術家の業を前にしたとき、人は理性と本能の境界を試されるのですわ。」
ゆーにゃ
「ぼ、僕はいい子でし!! 狂気なんて無いでし!!」
あにゃ
「ふふ……本当にそう言い切れるかしら?
最後まで読めば、きっと答えが見えてきますわよ。」
――そんな、
Grave Dancers ! ~死体装飾家の修辞学~
以下のURLから読めますの! なろうランキングで常に上位、話題になるのも納得の一作ですわ!
ゆーにゃ
「読むことを強くおすすめするでし」
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