第17話 過去の妻と対峙への応援コメント
何か隠すために装ってる可能性は残るけど、後で書類送るからヨロじゃ済まないんだよ有責は。これだけ長期間の調査会社費用だってバカにならん。
第24話 単身赴任へ(最終話)への応援コメント
まぁ納得できないというか、こうだったら納得すると言う道筋も見えませんが無難な終わり方なのでしょうね!
お疲れ様でしたmm
作者からの返信
最後まで読んでいただき,ありがとうございます。作者としては良い読後感です。
第24話 単身赴任へ(最終話)への応援コメント
夫婦の積み上げてきた時間
大きいですね。一度の過ちで揺るがないですよね。
これからもホットする話しを投稿してください。
作者からの返信
温かい感想ありがとうございます。妻が誠実だったことが救われた要因の一つになったのでしょうね。次作もよろしくお願いいたします。
第24話 単身赴任へ(最終話)への応援コメント
完結、お疲れ様でした!
妻のことですが、「続いていますか?」と聞かれたとき「想像に任せる」と言う返事は結構残酷と思った。状況的にほぼ「はい、そうですよ」と同じ返答。(実際、もう終わっているで合っていますか?)
終わっているなら、「終わっている」と言わないのは、ストレスを掛けたいに見受けています。英語で言う「passive aggression」ってやつ。
作者からの返信
感想ありがとうございます。作者の推測ですが、自ら許されない、別れを覚悟した妻。相手の関係は、既に終わっているけれど、夫に憎まれることで、自分を罰する感情があったのでしょうね。作品を大事に読んでくださって、嬉しいです。
第24話 単身赴任へ(最終話)への応援コメント
完結お疲れ様でした。
うん、収まるべきところに収まったという感じですね。
純然たるハッピーエンドとは言えないかもしれませんが、まぁ一先ず良かったのかな(?
こういった場合で気になるのは、主人公が男として身体的に役に立つのかどうかなのですが……
ただまぁ、以前に疑念を抱いた状態でもイタすことが出来ていたので、大丈夫なのかもしれません。
興味深い題材の作品に出会うことが出来ました。
ありがとうございます、後日談を楽しみにしています。
作者からの返信
コメントありがとうございます。夫婦を再構築しても、他の男とセックスした嫁とイタすことができるのか、その夫・男によるでしょうね。女性の言葉で「できないなら、バージン以外と結婚できないね。」が記憶にあります。嘘やごまかしをして真に夫・家族を裏切る場合と過ちで関係を結んでしまうのは印象が違うでしょうね。次回作も読んでいただければ、幸いです。
第24話 単身赴任へ(最終話)への応援コメント
完結お疲れ様でした!
夫婦で向き合えたからこその結果が得られて良かった。何より子供が嬉しそうですね。
不貞をされた事実は消えないでしょうが未来に向かってより絆を深めた楽しい家族になる事を願いたいですね。
作者からの返信
温かいコメントありがとうございます。今回結末は、修吾が未来を見ようとする意志があったので、このようになりました。 作者の手を離れて結末が決まる感じです。
第24話 単身赴任へ(最終話)への応援コメント
完結お疲れ様でした!今回も面白かったです。
古い携帯はそういう想いを込めて残されていたんですね。純玲の過去に辿り着き、事実として受け入れた上で、共に生きてゆく未来を選んだ。修吾の心境を思うと、やるせない気持ちにもなりますが、再スタートした夫婦の幸せを願ってます!
作者からの返信
いつも温かいコメントありがとうございます。作品執筆のエネルギーをいただいてます。感謝しつつ、次回作も別な視点で書いてみます。
第22話 妻の想いへの応援コメント
かるくタイムリープ
第20話 報復への応援コメント
嫁が自分から身体の関係持ちかけたってのは嘘なんだろうけど
不倫相手の方やらかしの内容的にただの降格人事で済ませるなんてめちゃくちゃ会社にリスクあるけどいいのか
他所にリークするだけで株価一気に暴落レベルだぞ
第20話 報復への応援コメント
主人公が妻に対してどんな思いを抱いているのか興味深いですね。妻はバレたら別れるくらいの割り切りはあったのかも。妻の不貞で離婚となる子供がやはり可哀想です。
第17話 過去の妻と対峙への応援コメント
ここで妻が過去について認めた事とあっさり離婚する事にしたのは今も不倫関係が続いてる事だろうか。覚悟はあったのだろうが、関係ないであろう子供が可哀想ですね。
第17話 過去の妻と対峙への応援コメント
彼女は起こったことを後悔していないように感じますが、文句を言わず自分の行動の結果を受け入れたことは良かったと思います。
編集済
第23話 激情への応援コメント
子供はそんなに鈍くないし、嫁が不倫したんなら俺にも火遊びする権利あるよねとか思えるクズ夫でもない限り将来必ず歪みが出る。まあ別れとくのがベターだと思う。
作者からの返信
敢えて許す道を選んだんですね。楽な道ではないかもしれませんが…