応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 面白かったです

    作者からの返信

    ほんっっっとうにありがとうございます!!
    誤字脱字の多い中、ここまで読み進めてくれてとても嬉しかったです!!

  • 第37話 同志への応援コメント

    011は探索者と思わしき集団に囲まれ、大量の魔法を撃ち込まれ角の部屋にまで押し込まれてしまった。

    この011は010ですかね

    作者からの返信

    こちらも修正します!

  • 第34話 コロニー侵入への応援コメント

    まずは本部内のパソコンにUSBを挿し、罠の操作権脱出。

    まずは本部内のパソコンにUSBを挿し、罠の操作権奪取。
    かと

    作者からの返信

    修正します! 教えていただきありがとうございます!!

  • 第24話 釣られた009への応援コメント

    「最近は拷問器具も魔道具かが進んでるよなあ…。私の若い頃はそんな」

    「最近は拷問器具も魔道具化が進んでるよなあ…。私の若い頃はそんな」

    かと

    作者からの返信

    本当に…本当にありがとうございます…。

  • 第20話 ワイヤー銃は憧れへの応援コメント

    「………方法は一つだ。090! 奴らが使っていたガトリングガンを使いエンジン部分を撃ち抜け! 010はその援護! 斬撃魔法で撃ってきたミサイルを切り落とせ!」

    この090は009ですね

    作者からの返信

    本当にありがとうございます!!こちらも修正しました!

  • なんとか倒せたは列車内は大騒ぎ。

    なんとか倒せたが列車内は大騒ぎ。

    かと

    作者からの返信

    いつも大変申し訳ありません!!

  • ホテルの先には、美しい黄金で出来た激病があった。

    劇病部分は多分何かの誤字だと思います

    作者からの返信

    おおう…。誤字多くて申し訳ありません。多分劇場ですね

    編集済
  • 即座に警戒態勢を引いたが、皆以上無いと言う。

    即座に警戒態勢を引いたが、皆異常無いと言う。


    「なんでこんなど!」

    「なんでカンなど!」

    かと

    作者からの返信

    直します!!申し訳ありません!
    あ、二番目のやつはわざとです。

    編集済
  • 第2話 悪徳ヒーローの死への応援コメント

    「だからといって気を緩めすぎるなとは言っていない」



    「だからといって気を緩めすぎろとは言っていない」

    かと

    作者からの返信

    すいません!! すぐに修正します!!

  • 第1話 エージェント009への応援コメント

    なんか既視感覚えたけど感想欄で解決した
    あのノリの小説と出会えると思ってなかったので楽しみに読み進めさせてもらいます

    作者からの返信

    あのノリいいですよね!!! 大好きです!!

  • 完結おめでとうございます。
    みんなご無事だったー w
    ……まあ、何だかんだ助かるノリだったけど(ぉぃ)。
    何はともあれ、楽しませていただきました。
    連載お疲れ様でした。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!
    ギャグキャラは死なない(確信)最後まで見てくれありがとうございました!

  • 第4話 レッツパーリィへの応援コメント

    コメント失礼いたします。
    混沌のなかにある滑稽さと残酷さが入り混じっていて、可笑しさと怖さを感じました。
    「あ〜〜〜〜。…………幸せ」は、妙に耳に残ります。
    ここまでの狂騒が抜け落ちて、本人だけが救いを見たような錯覚に陥る瞬間がとても人間らしくもあります。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!
    こんなワチャワチャしてますけど実際ではとてもやばいことしてますからね…。
    最後まで人間らしく欲に動いたからこんな死に様に…

  • 第8話 クズの末路への応援コメント

    企画からきました。一話、一話が大変に読みやすく良い作品ですね。応援します頑張ってください。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!
    いよいよ最終回が近くなってきました…。最後まで頑張ります!

  • 監視もタイツを頑張れば殺されなかったものを……

    作者からの返信

    可能性は…ありますね

  • あ、あぁ……(察)

    作者からの返信

    いったい何を察したんだろうなあ…

  • 第8話 クズの末路への応援コメント

    エリア・ズックの断末魔の叫び……クズ男にふさわしい最後でしたね。

    コメディからシリアスな場面、素晴らしい展開です!

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!コメディとシリアスの割合を重視し描いております!

  • 第1話 エージェント009への応援コメント

    素晴らしいテンションの高さですw
    009いいキャラしてますね

    作者からの返信

    テンションの高さで乗り切っていく話です!!!

  • 第15話 エージェント010への応援コメント

    『エアー○ンが倒せない』がもうほぼ20年前の曲だという驚愕の事実……(^^;)

    作者からの返信

    私が生まれた時期だ…。実質幼なじみ

  • あれ?新作?(*´ω`*)
    目と目が通じ合う〜♪ からの
    ゴミ箱 イン!!ヽ(`▽´)/
    くすくす……(*´艸`*)

    作者からの返信

    新作です!
    かわいそうに…。目が合っていなかったら…

  • 第7話 天才ドラマーへの応援コメント

    本当のドラマーさんが同じくらいの実力なかった場合ドラマーさん
    可哀想だなぁ……(´・ω・`)

    それにしても任務中にクレーンゲームって(笑)
    本当エージェントは凄いですね、力もメンタルも……

    作者からの返信

    実力はないです。
    今回は011の誘導も上手かったんです…。どちらかと言うと011のほうが酷い

  • 第6話 貴方と話した30分への応援コメント

    石像さん……!イイハナシダナー(*'▽')
    でも最後のせいでシリアスが一気にコメディに……(笑)

    作者からの返信

    30分で何があったんでしょうね…

  • 第6話 貴方と話した30分への応援コメント

    何やってんだよ!? 団ちょ(ry……じゃなくて、エージェント!!!

    >「私は止まんねぇからよ、お前らが止まんねぇかぎり、その先に私はいるぞ!だからよ、止まるんじゃねぇぞ……」

    キボウノハナー( ;∀;)

    作者からの返信

    絶対にこのシーンは書くと決めてたシーンでした!
    何だよ…結構、当たんじゃねえか…

  • コメント失礼します( *´艸`)

    アイアムバイキングで爆笑からの猫の下りで本当面白い(笑)
    でも相手からしたら恐怖でしかないんだろうなぁ(*・ω・)(*-ω-)ウンウン♪

    カオス is GOOD!

    作者からの返信

    カオスisGood!
    相手は死ぬ。

  • 1円60万株売り……ジェ○コム株大量誤発注事件かな(^^;)

    作者からの返信

    あの話をいつか書いてみたかったんですよね…。
    社員まだ辞めてないのメンタルの強さを感じる…。

  • 第1話 エージェント009への応援コメント

    なんだかんだ、ヒーロー、勧善懲悪を日本人の遺伝子は求めている気がするのです…!

    作者からの返信

    分かります! なんやかんや彼女達は善人のようです!

  • 第1話 エージェント009への応援コメント

    某エージェント890とハンドラー・マリサみたいな掛け合いで電車内なのに声を出して笑っちゃいました(笑)
    続きも楽しませてもらいます

    作者からの返信

    おお!知ってる方に会えるとは!!!
    まさにそれが好きすぎて、自分で書いてみちゃったんですね!他にも某キングスマン好きの人もモデルにしてます!

  • 第1話 エージェント009への応援コメント

    『運命の巻戻士』を彷彿とさせる設定がいいですね!
    とりあえず成功するまで繰り返すという……
    多分、本人よりも指示出している方が大変なんだろうなぁ w
    面白そうです。続きも頑張ってください。

    作者からの返信

    指示してる側はいつも胃薬を飲んでいます…。
    頑張ります!!!

    編集済
  • 第1話 エージェント009への応援コメント

    『死に戻りハンター』を読みに来たら、新作が!
    せっかくの時間巻き戻しの魔法も、使用者がアホだとアレですね……(^^;;
    唐突な世紀末に笑っちゃいましたꉂꉂ(ᵔᗜᵔ* )アハハ

    作者からの返信

    こういう世界観書いてみたかったんですよね!
    現代ファンタジーで使われる死に戻り。どういう顛末を生むのかぜひお楽しみください!

  • 第1話 エージェント009への応援コメント

    コメント失礼します。

    えーっと、なんといいますか……おぼろげながら浮かんできたんです。47という数字が。

    なんか見ていて、某ヒットマン系ゲームを思い出しながら読んでいました(笑)
    これからどんな展開が待っているのか、続きを楽しみにしながら読ませて頂きます(`・ω・´)ゞ

    作者からの返信

    全くそのとおりです…。某ゲームが私好きでしてつい書いちゃいました!
    楽しませられるよう頑張ります!!